伊賀の影丸 [必殺技辞典]

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霞変化 伊三次
伊賀の影丸
第11話初登場。 自身を霞のように変化させる忍法。 変化中は攻撃が効かないようである。

俵かえし 一角
伊賀の影丸
第95話初登場。 槍で突きを繰り出して、例え相手に槍を掴まれた場合でも、 そのまま敵を持ち上げて放り投げる。

天しぶき 右近
伊賀の影丸
第84話初登場。 水があるところで水柱を上げて、 周囲に霧を展開させる忍法。

木の葉の術 影丸
伊賀の影丸
影丸の得意な術で、木の葉を利用して 身を隠したり、毒などを混ぜたりして攻撃に使用したりする。 結構有名な術のようで、敵にも知れ渡っていたりする。

木の葉火輪の術 影丸
伊賀の影丸
第7話初登場。 ばらまいた木の葉に着火して、火の輪を作り出して 相手を取り囲む忍法。 応用として、敵が使用したモノを利用して着火することも可能。

うず潮 勘助
伊賀の影丸
第103話初登場。 粉のようなものを渦状に吹きかけて、相手を幻惑する忍法。

空蝉(うつせみ) 岩石入道
伊賀の影丸
第51話初登場。 まるで抜け殻のように自身の皮だけを残して、 相手の攻撃を回避する忍法。

雷神 如月文兵衛
伊賀の影丸
第51話初登場。 仕込んだ爆薬を爆発させたりすることが出来る忍法。

水鏡(みかがみ) 鏡月
伊賀の影丸
第50話初登場。 雨や水中に入った際に、その身を隠して相手に見えないようにすることが出来る忍法。

比翼の術 源心
伊賀の影丸
第63話初登場。 自分そっくりの偽物を用意しておき、 そちらを崖などから落として、本人が死んだように 相手に見せる忍法。

群狼花 幻斎坊
伊賀の影丸
第107話初登場。 周囲に花びらを展開させて、相手にまとわりつかせる。 これは野犬を凶暴化させる薬が染みこませてあり、技にかかったものは野犬に襲われる。

くも糸渡り 左近丸
伊賀の影丸
第47話初登場。 相手を無数のヒモで動きを封じて、そのヒモの上を コマを渡らせて相手の体にぶつける忍法。 コマの先端は相手の体を貫く威力がある。

血しるべ 獅子丸
伊賀の影丸
第53話初登場。 相手に自身の血をつけることで、その血の匂いに誘われて 獣が襲いかかってくる。血はすぐに拭う程度では落ちない。

布とりで 天鬼
伊賀の影丸
第90話初登場。 周囲の地面に蜘蛛の巣のように大量の布を設置する。 その布を踏んだ相手は、布によってグルグル巻にされ捕らえられてしまう。

布分身 天鬼
伊賀の影丸
第80話初登場。 大量の帯状のぬのをヒラヒラとさせ、 そのヒラヒラ1枚1枚が自身の分身となって敵を惑わす忍法。

ぬのかくれ 正雪
伊賀の影丸
第75話初登場。 大量の帯状のぬのをヒラヒラとさせることによって、 その布に身を隠しながら相手の隙を窺う。

影ぬい
伊賀の影丸
第48話初登場。 手裏剣などを利用して、相手の影に刺すことでその動きを封じる忍法。

火輪
伊賀の影丸
第92話初登場。 その名の通り火の輪を展開させる忍法。

こがらし
伊賀の影丸
第61話初登場。 人を吹き飛ばすほどの強力なこがらしを発生させる忍法。

鳥よせの術
伊賀の影丸
第38話初登場。 笛を吹いて、大量の鳥を操って敵に襲いかからせたりすることが出来る忍法。


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