・ブラッド・ストライク | アオイ・カズハ |
ボルトウェポンであるノヴァブラッドで 踏み込みと共に強烈な突きを繰り出す。 これが初めて誕生したハイエンドスキルと言われている。 |
・ヴォルトロンギヌス | エリザベス・メイブリー |
第76話初登場。 SSS(スティグマサテライトシステム)のビットを 相手と直線上になってはさみ込むような位置にセットをおこなう。 互いにぶつかるように発射されたエネルギーを通常の何倍以上もの威力を誇る。 ただしチャージに時間がかかるので相手の動きを封じてなければまず命中することはない。 |
・SSS(スティグマサテライトシステム) | エリザベス・メイブリー |
第32話初登場。 周囲に展開させたビットを利用して、 バリアを展開させたり、ビームを 発射したりする。 |
・ディメンジョンシャワー | エリザベス・メイブリー |
第72話初登場。 SSS(スティグマ・サテライト・システム)によって 相手の頭上から大量のビームを発射して攻撃をする。 |
・ノーインターバルトリプルアクセル | キャシー・ロックハート |
第71話初登場。 音速のスピードで移動し続けることが出来る技。 こういった技によって神速の異名などを誇っている。 |
・アクセル・ターン | サテライザー・エル・ブリジット |
超高速で移動する技。 並の相手なら通用するが、 上位の相手には通用しない。 |
・クワトフルアクセルターン | サテライザー・エル・ブリジットなど |
第34話初登場。 音よりも早いトリプルターンより素早い移動をおこなう技。 その速度はマッハ2にもなる。 |
・三重加速(トリプルアクセル) | サテライザー・エル・ブリジット |
第21話初登場。 「ダブルアクセル」を更に超えたアクセルターン。 そのスピードは音が到達するよりも速い。 |
・ダブルアクセル | サテライザー・エル・ブリジット、アーネット |
第16話初登場。 「アクセル・ターン」に更にアクセルをかけて加速する技。 ブリジットが使用する場合は再び加速するためにはインターバルが必要だが、 アーネットの場合はそのインターバルなしで使用できる。 |
・分身(テンペスト・ターン) | サテライザー・エル・ブリジット、イングリッド=バーンシュタイン、ラナ=リンチェン |
高速で移動することによって 複数に分身したように見せ、対象を幻惑させる。 アクセルターンの上位版といったところ。 ラナは同時に4体の分身を作り出すことが可能。 多用は体に負担がかかる。 |
・イリュージョンターン | シフォン・フェアチャイルド |
第23話初登場。相手に悟られることないほど静かに、 そして素早いスピードで移動することが出来る。 |
・テュポーンテンペスト | シャルル・ボナパルド |
テンペストターンを8体分作り出し、 それをコントロールしながら攻撃を繰り出す。 シャルル自身はヘッドホンをしながら音楽を聞きながらリズムに乗り使用をする。 最初はシャンソンを聴きながら使用しているが、よりリズムに乗るためには ベートベンを聴きながら使用する。 |
・ディメンジョンウェーブ | ユリア・ムンベルク |
第71話初登場。 ボルトウェポンからマッハ3のスピードの衝撃波のようなものを 飛ばす必殺技。 |
・炎牙 | ラナ・リンチェン |
第16話初登場。 聖門八極拳遠距離対応打撃術で、 相手に強烈な拳撃を叩きこむ。 「テンペストターン」と併用することで 分身しながら4体同時に放つことが可能。 |
・空牙 | ラナ・リンチェン |
第15話初登場。 聖門八極拳聖門開放した状態で繰り出す遠距離対応技。 クンルンの涙の力を体の各部に効率よく当てることで攻撃力を アップさせた状態で攻撃することで、 離れた相手でも見えない攻撃をおこなう。 |