ハンター・キャッツ  [必殺技辞典]

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毒手掌
ハンター・キャッツ
チーム“ハンター・キャッツ”のひとり、晃の技。毒をしみこませた手で、敵を攻撃する。その威力は凄まじく、相手はほんのかすり傷でも死に至り、水につければ魚が一瞬で全滅する。この技は元々、“四龍”の李大人に授けられた暗殺用の技であるが、現在の晃は強敵相手の切り札として使っている。 (ケケケさんより)

死蝶の舞い 紅の寡婦(クリムゾン・ウィドウ)
ハンター・キャッツ
四龍の暗殺者である“紅の寡婦”の技。軽やかに舞うような動きで相手の動作に張り付いてしまう。相手がどんなに動こうとも決して逃さずにはりつき、攻撃を加えることが出来るのである。(ケケケさんより)

白檻の陣 紅の寡婦(クリムゾン・ウィドウ)
ハンター・キャッツ
四龍の暗殺者である“紅の寡婦”の技。袖の下に仕込んだボンベから、液体ヘリウムを放つ。超低温のヘリウムは壁や床などをあっという間に凍らせるため、周囲は白い檻に覆われたようになる。人間もたやすく凍りつきくっついてしまうため、うかつに動くことすらできなくなるのだ。 (ケケケさんより)


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