火ノ丸相撲  [必殺技辞典]

TOPへ

愛・鬼車 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第217話初登場。 「鬼炎万丈・青春の相」から 繰り出された「鬼車」。 右手で相手の回しを取って、左腕で相手の首を 抱えて投げ飛ばす。

裏・無刀一輪 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第185話初登場。 通常の一本背負いではなく、 逆一本背負投を繰り出すというもの。 相撲作品なので、作中では相撲で使用されている。

大股鬼無双 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第235話初登場。 相手の懐に踏み込んだ状態から 太ももの外に片手をかけて投げ飛ばす。 無道の深い踏み込みがあってこその技のようである。

鬼嵐 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第10話初登場。強力な下手捻りを繰り出す。 小学生時代は「鬼車」とこの技を駆使して小学生相撲を制覇している。

鬼嵐・払手(おにあらし・はらいて) 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第70話初登場。下手捻りと内無双を合わせた技。 同じ部活の國崎が使用した外無双をヒントに繰り出したもの。

鬼嵐・諸手 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
名称は第95話初登場。 両手で相手の下手を取った状態で繰り出す技。

鬼車 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第3話初登場。相撲における右下手投げ。 そのパワーで小柄ながらも巨体を真っ逆さまに投げることが可能。

鬼車・絡手 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第48話初登場。 片手で相手の手首を掴んで、もう片方の手で相手の廻しを掴んで 下手投げを繰り出す必殺技。

鬼車・破型 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第15話初登場。 相手の腕を巻くようにしてから おこなう変形のすくい投げ。 相手の廻しを取らなくても投げることが可能。

鬼車・火龍 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第209話初登場。 相撲における「掛け投げ」を繰り出す必殺技。

鬼背き 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
黒子のバスケとのコラボ漫画でのあっち向いてホイで使用した技。 赤司の未来予測と黒子の視線誘導(ミスディレクション)によって、右に向くことが 決定したかに思われたが、強靭な「心」によって反対方向を向いた。

鬼楼(おにのたかどの) 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第22話初登場。相撲における下手櫓を繰り出す必殺技。

鬼炎轟進 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第234話初登場。 「無動・馭」の状態から腰を落としてから 一気に相手にぶちかましを繰り出す必殺技。

逆・百鬼薙 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第86話初登場。「百鬼薙」のバージョンの1つと思われる。

轟・破城掌 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第235話初登場。 無道の状態で繰り出す掛け突き。

奈落連(ならくづれ) 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第196話初登場。 相手の首を抱え込むようにして首投げを繰り出す。

百鬼薙ぎ 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第10話初登場。「鬼車」「鬼嵐」という技を同時に繰り出す必殺技。 表に出てこなかった中学時代に編み出した必殺技である。 元々は天王寺が使用してた技らしいが、火ノ丸と上背が違うために技の形が違う。

百千夜叉墜(ひゃくせんやしゃおとし) 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第67話初登場。 相手の下手を取った状態から低い姿勢で背負って、足をかけて投げつける。 練習では完成していなかったが本番の沙田戦でようやく完成した。 イチかバチかの捨て身の技でもあり、足かけが失敗すると片足立ちの無防備状態になってしまう。 県予選で披露してしまったために、全国大会においてはライバルたちに存在を知られてしまっている。 当初は技を放つことだけに神経を集中させるしかなかったが、特訓で技のタイミングを体に染み込ませたことによって この技自体をフェイントに組み込むことも成功している。

八艘飛び(ホタル・スペシャル) 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第221話初登場。 蛍が使用していた八艘飛びを火ノ丸が使用したもの。

無刀一輪 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第178話初登場。いわゆる一本背負いを繰り出す必殺技。 怪我によって右手の握力が弱くなった故に編み出したもので、 自身の強靭な足腰と体の小ささを上手く利用している。

焼け枹(やけばち) 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第164話初登場。 猛烈な張り手の連打。 突く張り手だけでなく、横から薙ぐ張り手も繰り出す。

焼け枹(やけばち) 破城 潮火ノ丸
火ノ丸相撲
第222話初登場。 自身の足を相手の足に掛けてから、横からの張り手を繰り出す。 佑真の「破城掌」を自身の技にアレンジして使用したと思われる。

大砲(おおづつ) 金盛剛
火ノ丸相撲
第57話初登場。 相撲で繰り出す強烈な張り手。 技名は本人が言ったわけでなく周りにも知られているレベル。

羅城開門 武者返し 加納彰平
火ノ丸相撲
第230話初登場。変形の掬い投げ。 相手の腕を極めるようにして挟んだ状態で投げる。 ゆえに投げを堪らえようとする対戦相手は肩を壊されてしまう 危険がある。

羅城閉門 渇え殺し(かつえごろし) 加納彰平
火ノ丸相撲
第211話初登場。 相手と組み合った状態で相手の片腕を自身の脇の下に挟み、 もう片方の手を相手の脇の下に添えた状態で押し出す。 大相撲編で大関である草薙に勝利するシーンも見られた。

龍尾刈り 狩谷俊
火ノ丸相撲
第20話初登場。 相手の懐に潜り込んだ状態から相手の腰を浮かし内掛けを繰り出す。 小柄な自身が大きな相手に対抗するために編み出した技の1つ。 大相撲編では主人公である潮火ノ丸も使用している。

大蛇断(おろちだち) 久世草介
火ノ丸相撲
第27話初登場。 相手のまわしを取って上手投げを繰り出す必殺技。 横綱であった父から受け継いだというもの。 全国大会団体の決勝戦では「真・大蛇断」としても使用している。

身神槌(みかづち) 久世草介
火ノ丸相撲
第151話初登場。 いわゆる相撲における仏壇返しを繰り出す。

チヒロSP1号 國崎千比路
火ノ丸相撲
第13話初登場。レスリングが主体な千比路の必殺技。 相手を巻き一本背負いの要領で投げつける。

チヒロスペシャルカルビトルネード 國崎千比路
火ノ丸相撲
アニメ版にて登場。 焼き肉においてカルビを取りつつ、 他の人が焼いている肉を巻き込むように取っていく。

チヒロスペシャル2号 國崎千比路
火ノ丸相撲
第14話初登場。レスリングが主体な千比路の必殺技。 ノーモーションの超高速のタックルを繰り出す。

チヒロスペシャル4号 國崎千比路
火ノ丸相撲
第15話初登場。 レスリングにおける低空飛行機投げを繰り出す必殺技。

チヒロスペシャル13号 國崎千比路
火ノ丸相撲
第49話初登場。 いわゆる外無双を繰り出す技。 相撲の技として繰り出したものだが、レスリングの技でもあるので レスリング国体王者であるチヒロにとってはお手の物となっている。

ネオ・チヒロ・スペシャル1号撃墜投(シュートダウン) 國崎千比路
火ノ丸相撲
第104話初登場。襷反りを繰り出す。 相撲を勉強して、自身の技術と自由な発想によって偶然にもこの形になっている。

ネオ・チヒロ・スペシャル2号 國崎千比路
火ノ丸相撲
第136話初登場。合掌捻り式の反り投げ。 兄との勝負で使用するも外掛けによって破られてしまう。

ネオ・チヒロ・スペシャル3号 國崎千比路
火ノ丸相撲
第156話初登場。 リバースネルソンデスロックの状態で固め、寄り切るを狙う。 相撲だと「五輪砕き」とも言うらしい。

追い突き・開手 五條佑真
火ノ丸相撲
第26話初登場。 空手の追い突きのような構えから繰り出す張り手の必殺技。 相撲が素人の自身が、得意の空手を相撲に活かすために編み出したもの。 ある程度間合いがないと使用出来ず、隙も大きい。

手繰り追い突き 五條佑真
火ノ丸相撲
第125話初登場。 相手の手を掴み、こちらに引き寄せつつカウンター気味に 張り手を繰り出すというもの。空手の技を相撲に取り入れている。

破城掌 五條佑真
火ノ丸相撲
第58話初登場。 空手を相撲に応用したもので、 相手の足元に自身の足の甲を引っ掛けてから、 その足を引いて加速しつつ相手に接近して突きを繰り出す。 あまり成功率は高くない一か八かの技のようである。

巻き伏せ 五條佑真
火ノ丸相撲
第58話初登場。 空手を相撲に応用したもので、 相手の突進をいなして捌く。

乱突き・開手 五條佑真
火ノ丸相撲
第49話初登場。 空手の突きを応用して張り手を繰り出す技。 回転数が速く一見軽く見えるが、1発1発が相手の芯に響く一撃となっている。

下弦之月 沙田美月
火ノ丸相撲
第10話初登場。左上手出し投げを繰り出す必殺技。 先に使用した「上弦之月」と対を成す必殺技。

月歩 沙田美月
火ノ丸相撲
第237話初登場。 無駄のない洗練された足運びはまるで、 重力から解き放たれたように軽やか。

上弦之月 沙田美月
火ノ丸相撲
第8話初登場。相撲における必殺の上手出し投げ。 土俵に三日月の軌跡を描く足あとを残すこの技は、 170キロの相手も投げ飛ばす。

上弦之月・朧 沙田美月
火ノ丸相撲
第51話初登場。いわゆる上手出し投げ。 相手が廻しに触れられてることも気づかせないほどの技量。 天王寺に負けて苦汁をなめたことによって新たに生み出した技だと思われる。

双月 沙田美月
火ノ丸相撲
第65話初登場。 相手の上手にぶら下がるようにして全体重をかけて 投げ飛ばす必殺技。高校生ながら関取さえも投げ飛ばした。

花天月地 沙田美月
火ノ丸相撲
第238話初登場。 上手捻りと手斧掛けの合わせ技。 初登場時から火ノ丸に回避されている。

蒼天 刃皇
火ノ丸相撲
第212話初登場。 相手のマワシを両手で掴んだ状態から持ち上げて 投げるいわゆる櫓投げ。

撃砕 太郎太刀
火ノ丸相撲
第242話初登場。 組み相撲を捨てて、押し相撲に特化させた自身の追い諸手突きで、 必殺技までに昇華させている。

渦切 辻桐仁
火ノ丸相撲
第139話初登場。相撲の決まり手で言うところの頭捻り。

濤切(なみきり) 辻桐仁
火ノ丸相撲
第165話初登場。相撲における網打ちを繰り出すというもの。 実際の相撲では滅多に使用されることがないらしい。

六ツ胴斬 天王寺獅童
火ノ丸相撲
第96話初登場。 相手の腕を取って投げる変形の小手投げ。

起重進撃 蜻蛉切
火ノ丸相撲
第181話初登場。 外国人である巨躯&パワーを利用して、 相手を腕の力で強引に吊り上げる必殺技。

狼牙 バトムンフ・バトバヤル
火ノ丸相撲
第126話初登場。 相撲における相手を吊ってから足払いをおこなう「二枚蹴り」を繰り出す。

雷(いかずち) 日景典馬
火ノ丸相撲
第104話初登場。 身長2m&長い腕から繰り出される 高角度の素首落とし。

閃光 日景典馬
火ノ丸相撲
名称は第102話初登場。 2mを超える体から繰り出される張り手。 その射程は土俵内にいれば当たると言われてるほど。

大車輪上手投げ 日景典馬
火ノ丸相撲
第196話初登場。 おっつけで相手の体勢を崩してからの上手投げ。 大関だった兄直伝の技。

万雷 日景典馬
火ノ丸相撲
第193話初登場。 身長2m超えの長い腕から繰り出される張り手。 大相撲になったことで横や縦の張り手が解禁されている。

くるくる大般若 兵藤真磋人
火ノ丸相撲
第208話初登場。 相手の片手を掴んだ状態で、自身はクルクルと 横に回って相手の体勢を崩す秘技。


TOPへ