H+P -ひめぱら- [必殺技辞典]

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氷晶刃(アイスブレイド) アスピア
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第5巻初登場。鋭いつららのような剣を具現化させる魔法。

えんじぇる・ふぃーと アルト
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第1巻初登場。 小さな弓矢を展開させて矢を放つ魔法。 未熟なようで威力は低い。

死女神の舞曲(ギルディアロンド) エリス
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第1巻初登場。鎌を振るい 無数の魔法陣を展開させ、そこから衝撃波を放射状に飛ばす魔法。 竜のウロコを引き裂くくらいの威力はある。

火炎(ファイアトーチ) エリス
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第2巻初登場。 指先から炎を発生させる魔法。 攻撃用というよりはライター的な役割で作中では使用している。

鬼哭 神来恭太郎
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第1巻初登場。 神来流剣術の一の太刀で、 木刀で大剣を受け止めるという芸当を見せている。

紫電 神来恭太郎
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第5巻初登場。神来流剣術の三の太刀。 本来は剣術の技だが乗馬用のムチでも使用可能で、 先端を分身させて斬りつける。乗馬用のムチでも切断力がある。

金剛盾陣(デルタシールド) キスト
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第1巻初登場。 魔法陣をドーム状に展開させて、 相手の攻撃を防ぐ盾とする魔法。

捕縛黒蛇(バインドスネイク) キスト
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第1巻初登場。巨大な黒き蛇を召喚して、相手を縛り上げる魔法。 また蛇に襲いかからせることも可能。

雷撃(ライトニングボルト) グリアネラ
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第1巻初登場。 電撃のようなものを放つ魔法。 人間がまともにくらっても死なない程度の威力のようである。

鉄人顕現(ハンマープラント) ムージ
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第2巻初登場。 自身の筋肉を強化させることが出来る魔法。 大結界内だと5%強化するのが限度らしい。

メルルでどーん メルル
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第1巻初登場。雷神戦斧(アスラハンマー)という巨大な斧を振るうことで 頭上に巨大な魔法陣を展開させ、そこから無数の雷を降らせる魔法。

招雷(ライオット) メルル
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雷神戦斧(アスラハンマー)を振るうことによって 雷撃を飛ばして攻撃をおこなう。

火竜演舞(サラマンド・ウェイブ) ユフィナ
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第1巻初登場。 「烈炎神剣(シャリアード)」という炎の剣を振るうことによって、 その軌跡から火炎竜を飛ばす魔法。

火竜大連覇(サラマンド・バタリオン) ユフィナ
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第1巻初登場。 巨大な魔法陣を展開させて、そこから無数の 爆炎をまとった巨竜を飛ばす魔法。 ユフィナが使用する魔法では最高の攻撃力を誇るものであるが、 主人公へのおしおきとして使用されたりもする。

解呪(アンチカーズ) レイシアなど
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第3巻初登場。対象を淡い光に包み込むことによって、 「麻痺」などの魔法を解除することが出来る魔法。

水斬陣(ウォーターナイフ) レイシア
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第3巻初登場。 指先から高圧の水流を噴射する魔法。 その威力は鉄格子の鍵さえも一瞬で切断するほど。

遅滞の網(スローウェブ) レイシア
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第3巻初登場。 対象を魔法の光で包み込むことによって動きをスローリーにすることが出来る。

麻痺(パラライズ) レイシアなど
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第2巻初登場。その名の通り相手を麻痺にさせる魔法。 くらうと声も上げることもままらないようである。 ただし呼吸や心臓などの無意識に動く部分は止まることはない。 基本的に主人公の動きを封じるために使用される魔法である。

女神落涙(メディアナスプラッシュ) レイシア
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第1巻初登場。 槍の先端に展開させた魔法陣から強力な水流を放出する魔法。 竜を吹き飛ばすくらいの威力がある。

浮揚(レビテーション) レイシアなど
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第1巻初登場。飛ぶことが出来る魔法。 基本的に作中で魔法を使うものなら誰でも使用できるような簡単な魔法なようである。 人間をかついだままでも飛行は可能である。

光の剣(フォースブレイド) 神来恭太郎、ガイルーン
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第1巻初登場。 その名の通り手から光の剣を展開させる魔法。 振るっただけで衝撃波を発したりすることが可能。 作中では男が使用する貴重な魔法だが、主人公は上手く扱うことが出来ず いざという時にしか発動させることが出来ない。


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