・爆砕ハンマー | 柏崎星奈 |
ヴァーチャルゲーム『ロマンシング佐賀』の、職業鍛冶屋のスキル。
巨大なハンマーを上から叩きつけて攻撃をおこなう。
原作では「ハンマーを3倍に巨大化させて、炎をまとわせて攻撃をする。命中させにくいが、強力なスキル」となっているが、
発動時に、援護するはずだった夜空が、意図的によそ見をしていたため、完全に発動する前に、魔王に返り討ちにされてしまった。 日の目を見た アニメ版では特にエフェクトなども発生せずに殴ってるだけだったりする。 |
・らいじんけん | 楠幸村 |
ヴァーチャルゲーム『ロマンシング佐賀』の、職業サムライのスキル。 刀に雷をまとった、高速の一撃。それなりに魔王にダメージを与えられたようだ。(真流KENさんより) |
・明日を信じる | 羽瀬川小鷹 |
ヴァーチャルゲーム『ロマンシング佐賀』の、職業魔法使いのスキル。(注:ここでは、「30歳までの男子が童貞を守り続ければ、魔法使いになれる」という都市伝説のキャラ。オタクスタイルで、実際に魔法が使えるわけではない) 効果説明:信じてるだけでは何も起きません。実際に行動しなければ現実は何も変わりませんよ。 一見役立たずなスキルであったが、何気に使い続けているうちに、新たなスキルを生み出し、 同時に、身体が発光して魔王の身体を弾き飛ばした効果が現れていた。(真流KENさんより) |
・神の息吹 | 羽瀬川小鷹 |
ヴァーチャルゲーム『ロマンシング佐賀』の、職業魔法使いのスキル。 スキル「明日を信じる」を使い続けた結果、ランクアップして変化した。 効果説明:最後まで希望を捨てなかったもののみに扱える、魔王をも倒し未来を切り開く究極の攻撃魔法。 ……という効果らしいが、実際は「……という夢を見たんだ」的な、ハズレ魔法であった。(真流KENさんより) |
・メギドフレイム | 羽瀬川小鳩 |
両手で火がついた花火を持って、変な踊り(本人はかっこいい演舞のつもりらしい)を踊る。 劇中作品『鉄の死霊術師(くろがねのネクロマンサー)』にハマっている本人曰く「魔炎術の秘奥義」とのこと。 (真流KENさんより) |
・真・鬼神裂空斬(しん・きしんれつくうざん) | 三日月夜空 |
元々は劇中(R-18)作品『東のヘヴン』の登場人物、クレア(声:夜空)の技。赤色のオーラ「鬼神気」をまといながら、日本刀「小閻魔」で切り裂く究極奥義、という設定。 ゲームプレイで、意図しないところで痴態を晒された怒りでの、声を当てた本人である夜空が使用。ドラマCD版ではモップ、リライト小説版では飛び膝蹴りで攻撃し、プレイしていた小鷹に、お仕置きをした。 「死んでも恨むなよ……」(真流KENさんより) |
・必殺肉殺し | 三日月夜空 |
ハエ叩きで相手の頭を叩く。主に星奈に(場合によっては理科にも)突っ込みを入れる時に使われる。 本人曰く「肉体と精神両方にダメージを与えることができる」とのこと。ただし、ヘヴン状態でのトリップ中には、あんまり効果はなかったようだが。 (真流KENさんより) |
・ローズガード | 三日月夜空 |
ヴァーチャルゲーム『ロマンシング佐賀』の、職業薔薇少女のスキル。(注:大きな薔薇の着ぐるみを着たキャラ)。 防御スキルで、薔薇の花のバリアを展開させる。相手の斬属性の攻撃を一度だけ無効にする効果がある。 強すぎる効果ゆえか、MPの消耗が激しいようで、最大4回までしか使えない模様。(真流KENさんより) |