ハーメルンのバイオリン弾き [必殺技辞典]

ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜

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死の舞踏 オル・ゴール
ハーメルンのバイオリン弾き
カミーユ・サン=サーンス作曲の交響詩。死体を自由に操る“死霊使い”であるオル・ゴールが奏でることで、この世に未練や遺恨を残して死んだ人間の死霊を呼び出し、死体を操る。その対象は人間だけではなく、味方である魔族の死体すら利用する。いくら死体とはいえ元は人間であるため簡単には攻撃できず、また敵の親しかった人物を呼び出すなど精神的な攻めにも使用でき、オル・ゴールはこのような戦い方を好む。その為、魔族でもオル・ゴールを嫌う者は少なくない。またオル・ゴールの本体は仮面であり、普段使っている体も死体である。(雪菜緒大師さんより)

猛鼓火炎輪アタック ガイタ
ハーメルンのバイオリン弾き
体を鉄をも溶かす一万度の超高熱の炎に変化させられるガイタの回転しながらの体当たり。巨大戦艦ジーグすら貫く炎を作り出す。(雪菜緒大師さんより)

地界 クラーリィ・ネッド
ハーメルンのバイオリン弾き
パンドラの箱と同じく魔族を封じる高等呪文。クラーリィはドラムと戦いながら地面に結界を張って準備していた。幻竜軍の大半を封じ込めることに成功したが、やはりドラムには通用しなかった。「さっきも言ったがよぉあいにくワシは強エェのよ」(音速のアデューさんより)

飛竜馮河 クラーリィ・ネッド
ハーメルンのバイオリン弾き
持っている杖に魔力を込めて敵を攻撃する技。気の陰陽が難しいらしい(偽兵士談)(音速のアデューさんより)

天輪 クラーリィ=ネッド
ハーメルンのバイオリン弾き
魔力を込めた強力なレーザー光線のような技。(Lira-586さんより)

聖六芒女神陣(ホーリー・グラント) クラーリィ・ネッド
ハーメルンのバイオリン弾き
ケストラーの巨大な聖杯の力を六聖神の力で防ぐ為に使った巨大な守護結界。(音速のアデューさんより)

竜神結界 クラーリィ・ネッド
ハーメルンのバイオリン弾き
敵の背後に四頭の竜の首を呼び出し、敵に噛み付かせて動きを封じる。
詠唱:竜神よ 大神官の名においてここに命ずる 天海より具来しその牙を力となして闇を喰らい 彼を束縛せよ!!!(雪菜緒大師さんより)

コルネットファイナルメタモルチェンジ コル・ネッド
ハーメルンのバイオリン弾き
魔法使いコルネットの真の力。その身をとびっきり薄気味悪い化け物に変える。しかし力は20倍になり、聖母殺人伝説(ジェノサイド・エクストリーム)など強力な技を使いこなす。そのヴォーカルすら真っ白にする外見と圧倒的なまでの攻撃力から、この漫画最強のキャラとも言われているが、活躍の機会はほとんど無い。ちなみにこの変身はその後年に一度の発作となり、結婚したトロンがその度に斬って落ち着かせている。(雪菜緒大師さんより)

聖母殺人伝説(ジェノサイド・エクストリーム) コル・ネッド
ハーメルンのバイオリン弾き
魔族に変身したコルネットの必殺技。無数の口から強力なエネルギー波を出す。その威力は「聖なる剣」と同等の威力らしい。(音速のアデューさんより)

天輪返し コル・ネッド
ハーメルンのバイオリン弾き
光撃魔法最強の呪文「天輪」を跳ね返す恐ろしい技w(音速のアデューさんより)

双剛刃・獅子奮迅斬(シーザースラッシュ) シュリンクス王
ハーメルンのバイオリン弾き
双剣から繰り出す剣技。いまだかつて破られた事の無い無敗の剣。 双刃から繰り出される剣技の威力は絶大である。(音速のアデューさんより)

守護鬼神 スフォルツェンド聖十字王家親衛隊(クルセイダーズ)
ハーメルンのバイオリン弾き
サックス達、スフォルツェンド聖十字王家親衛隊(クルセイダーズ)が呼び出した鬼神。一人一人異なる鬼神であり、彼らはその力を用いてベースを封じるための結界を張った。(雪菜緒大師さんより)

[1]チャイコフスキーアタック
[2]チャイコフスキースープレックス
[3]チャイコフスキーチョップ
チャイコフスキー
ハーメルンのバイオリン弾き
[1]花売りの女の子がスタンドのように呼び出せるようになったチャイコフスキーの技。両手を十字に合わせて敵にアタックする。(雪菜緒大師さんより)

[2]チャイコフスキーが敵を掴んでスープレックスをかます。フルートとの協同技とは異なり、ちゃんとチャイコフスキーが投げている。(雪菜緒大師さんより)

[3]名前はチョップなのに、なぜか肘打ちに見える。ちなみに擬音はチャイコフスキーアタックと同じく「ビシィ」。(雪菜緒大師さんより)

獅子奮迅斬(シーザー・スラッシュ) トロン・ボーン
ハーメルンのバイオリン弾き
騎士の国『ダル・セーニョ』の剣技。まだ未熟なトロンだが、一撃でモンスターを切り刻み、マリオネットで強化されることで山のように巨大なモンスター『マウス・ピース』をも切り裂いた。(雪菜緒大師さんより)

[1]オーボウ爆弾
[2]オーボウランチャー
ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
[1]オーボウの口にダイナマイトを突っ込んで、オーボウごと敵に投げつけるという外道じみた技。(雪菜緒大師さんより)

[2]出している描写は無いが、恐らく“フルートミサイル”や“ライエルミサイル”と同じようにして出した。他のキャラを投げても通用しなかったのに、一番体重の軽いオーボウを投げても当然ダメージを与えることは無い。(雪菜緒大師さんより)

オーボウミサイル ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
石になったオーボウを投げつけて攻撃をおこなう。

巨人 ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
マーラー作交響曲第一番。ハーメルが演奏することで、巨人の拳が敵を殴りつける。その召喚の早さから精霊ではなく、むしろ大魔王の力に近い。(雪菜緒大師さんより)

軽騎兵 ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
軽くてしなやかな軽騎兵の動きを表現したスッペの名曲。フルートへのマリオネット用として使用し、フルートはまさに曲のイメージ通りの闘いをした。(雪菜緒大師さんより)

迎撃ミサイルフルート2号 ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
フルートの全身に大量のダイナマイトをくくりつけ、敵に投げつけようとする外道極まりない技。結局不発に終わった。(雪菜緒大師さんより)

サイザーミサイル ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
石になったサイザーを投げつけて攻撃をおこなう。

シは「ジェット噴射」の『シ』 ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
ハーメルンの母との思い出の品である巨大バイオリンは、(自称)天才発明家のオリンのじいさんの作品である。そのため、バイオリンが戦いで損傷してしまった折にオルリンの手によって約2回ほど修復・改良(改造)が成された。 1度目は単なる修復だったのだが、2度目になって完全に改造されてしまい、ド〜シの各音階を奏でることによりバイオリンが反応し、音の応じて多彩な機能を発揮し、技として繰り出せるようになった。
その中の一つ。『シ』音階を奏でることにより、バイオリンの底にジェットエンジンが換装され、そのまま飛行しる。 明らかにギャグなのだが、この機能で魔王軍の総本山「北の大陸」に乗り込むことに成功。ただしそんなに長い間飛行できないらしく、結局は途中で海に墜落した。(JOKERさんより)

シューベルトの子守歌 ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
「歌曲王」と呼ばれたシューベルトが作曲した、母親の優美さと我が子への愛情を表現した命歌曲。この曲を聴いたモンスターは改心し、まるで母親のようになってしまう。(雪菜緒大師さんより)

主よ 人の望みの喜びよ ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
バッハが作曲した表題通り人の望み、喜び、尊さを表現し美しい曲。孤児を想うハープに力を与え、高等な魔法の使用を可能にした。ちなみに魔法使用なのに、なぜか地獄の筋肉痛が襲った。(雪菜緒大師さんより)

第九 ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
ベートーヴェン作曲 交響曲第九番「第九」。大魔王ケストラーとの決戦で弾いた運命と切り開く魔曲。(音速のアデューさんより)

大地の歌 ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
常に死と戦っていたマーラーが最後に作曲した交響曲。この曲を聴いた者は生涯で最も心に残るシーンを思い出すといい、モンスターが聴けば自分達の悪行に罪悪感を感じて自殺しようとしてしまう。(雪菜緒大師さんより)

[1]高足ガニのセレナーデ
[2]高足ガニのワルツ
ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
[1]高足ガニのワルツと同じようにハーメルが作曲した。マリオネット仕様で、フルートの寿命を無駄に縮めている。(雪菜緒大師さんより)

[2]ハーメルが寝ずに作った曲。フルートにカニの着ぐるみを着せ、マリオネットで操り客を呼ぶために使った。もちろんフルートには地獄の筋肉痛が襲い、寿命も三年縮む。まさにフルートに対する必殺技といえよう。(雪菜緒大師さんより)

タンホイザー ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
ワーグナー作曲のオペラ。吟遊詩人のタンホイザーが愛神ヴェーヌスに騙され苦しみ、法王に殺されそうになるのを恋人エリーザベストの祈りで罪が許されるという話で、有名な《エリーザベストの祈り》では、エリーザベストがタンホイザーの罪が許されるのなら我が命を捧げますと言い祈りながら死んでいく、タンホイザーへの想いが奇跡を生み出すという曲。反魂の法で心を無くし、死にいくだけであったサイザーを救いたいというオカリナとライエルを表したような曲で、サイザーとオカリナに力を与えた。(雪菜緒大師さんより)

剣の舞 ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
ハチャトリアン作。ハーメルが演奏することで、剣が召喚されて敵に斬りつける。魔界軍1の剣客ギータとも互角に斬り結んだ。その召喚の早さから精霊ではなく、むしろ大魔王の力に近い。(雪菜緒大師さんより)

ドナドナ ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
誰でも題名くらいは一度は聴いた事があるであろう曲。その暗い曲調から、聴いただけで死にたくなってしまう。祝賀会場のテンションを葬儀場のようにするほどの影響力を持つ。それゆえハーメルもよっぽどの事が無いと弾かないらしい。(雪菜緒大師さんより)

ドは「ドリル」の『ド』 ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
オリンによって改造されたバイオリンの『ド』を弾くことで、バイオリンがドリルに変形する。(雪菜緒大師さんより)

トロンボンバー ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
出している描写は無いが、恐らく“フルートミサイル”や“ライエルミサイル”と同じようにして出した。もちろんサイザーには通じなかった。(雪菜緒大師さんより)

[1]バイオリン演奏《あやつり人形(マリオネット)ヴァージョン》
[2]バイオリン協奏曲二長調
[3]ばいおりん爆弾(ボンバー)
[4]バイオリン爆弾(ボンバー)スーパーZ
ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
[1]ハーメルがその者の心に最も響く曲を演奏することで、潜在意識を増幅させ能力を数百倍にする必殺技。ただし普通の筋肉を酷使して超人的な力を発揮する為、対象となった者は二度目からは地獄の筋肉痛が襲うようになり、さらに一回の使用につき寿命も三年縮む。また本人の意思に関係なく戦わせる事も可能。(雪菜緒大師さんより)

[2]家族愛に恵まれなかったベートーヴェンが、家族の一員のように愛情を注いでくれたブロイニング家の人々に捧げた曲。この曲を聴いたことで、フルートは初めてのマリオネットとなった。(雪菜緒大師さんより)

[3]ダブルベースのような巨大バイオリンを敵に投げつける技。巨大熊すら一撃で倒すほどの威力を持つらしい。ちなみにこのバイオリンは、母との思い出の品である・・・(雪菜緒大師さんより)

[4]ばいおりん爆弾(ボンバー)が通用しなかったために出した技。正直ばいおりん爆弾(ボンバー)とどこが違うのかは不明。(雪菜緒大師さんより)

花のワルツ ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
チャイコフスキーが作曲した花の美しさ、素晴らしさを見事に表現している、バレエ組曲“くるみ割り人形”の一幕。本来は人々に花や人を思いやる心を取り戻させるだけであったが、感受性の強いフルートはこの曲でもマリオネットとなった。(雪菜緒大師さんより)

火祭りの踊り ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
フィリア作。ハーメルが演奏することで、敵を炎で包み込む。その召喚の早さから精霊ではなく、むしろ大魔王の力に近い。(雪菜緒大師さんより)

交響詩(フィンランディア) ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
フィンランドの英雄とも言われる音楽家、シベリウスが作曲したフィンランドの第二の国歌とも言える曲。ロシア政府の弾圧に打ちひしがれていたフィンランド人の精神に訴えかけた勇気と魂の名曲で、騎士の国『ダル・セーニョ』の王子、トロン・ボーンに力を与えた。(雪菜緒大師さんより)

フルートミサイル ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
フルートを頭上に掲げ、サイザーに向かって投げつける。ダイナマイト等は付けていないので、フルートの被害も小さいが威力も低い。(雪菜緒大師さんより)

魔弾の射手 ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
ウェーバー作。ハーメルが演奏することで、無数の矢が敵を襲う。その召喚の早さから精霊ではなく、むしろ大魔王の力に近い。(雪菜緒大師さんより)

ミは「ミサイル」の『ミ』 ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
オリンによって改造されたバイオリンの『ミ』を弾くことで、バイオリンから大量のミサイルを撃つ。通称バイオリンミサイル。(雪菜緒大師さんより)

モーツァルトの鎮魂歌(レクイエム) ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
モーツァルトが自らの死を予感して自分自身のために作曲したと言われる遺曲。魔界の力が召喚して人間界に存在しているモンスターは、死者の霊を慰む曲を操ることによってかき消される。(雪菜緒大師さんより)

ライエルミサイル ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
ライエルを頭上に掲げ、サイザーに向かって投げつける。500kgのピアノを背負っているので威力は大きそうだが、サイザーに難なく弾かれた。(雪菜緒大師さんより)

レは「ビーム」の『レ』 ハーメル
ハーメルンのバイオリン弾き
オリンによって改造されたバイオリンの『レ』を弾くことで、バイオリンから森をも焼き尽くすビームを撃つ。なぜかレーザーでは無い。(雪菜緒大師さんより)

運命 パンドラ
ハーメルンのバイオリン弾き
ベートーヴェン作 交響曲第5番「運命」。呪われた冥界の骸は聖なる名曲の前では砂となり大地に帰るだけ・・・(音速のアデューさんより)

火刑台上のジャンヌ=ダルク パンドラ
ハーメルンのバイオリン弾き
オネゲル=アデュール作の火刑台上のジャンヌ=ダルク。英雄の精霊を召喚し戦う魔曲。(音速のアデューさんより)

竜雷天昇烈脚 ファイフ
ハーメルンのバイオリン弾き
右脚で敵を蹴り上げるようにして蹴る後ろ回し蹴り。かなりの上位魔族でも一撃で倒せるほどの威力を持つ。その威力は、胸への蹴りでありながら右腕をちぎるほどである。(雪菜緒大師さんより)

お母さん愛のキック フルート
ハーメルンのバイオリン弾き
ハーメルの「軽騎兵」によって強化されたことで使用したもので、 母になりきって繰り出した急降下キック。

[1]F・X・C(フルートクロスカウンター)
[2]フルートドリル
フルート
ハーメルンのバイオリン弾き
[1]ハーメルが考案したフルートの必殺技。相手がパンチを繰り出す瞬間、外側からテコの原理で相手のこめかみ(テンプル)をぶち抜く事で、自分も痛いがやられた方はその四倍は痛いという技。当然ながら、実際には使用できない。(雪菜緒大師さんより)

[2]ハーメルが考案したフルートの必殺技。頭をドリルのように回転させて敵の体を突き破るという技。当然ながら、実際には使用できない。(雪菜緒大師さんより)

冥刻六芒陣(ヘルズ・スタンプ) 冥法王(ヘル・キング)ベース
ハーメルンのバイオリン弾き
大魔王ケストラーの胎動を封じ込める際に使用した呪文。(音速のアデューさんより)

冥刻屍鎖封陣(ヘル・ファントムズ・ジェイル) 冥法王(ヘル・キング)ベース
ハーメルンのバイオリン弾き
黒き屍の肉体と魂を使い敵の動きを封じ鉄鎖封印により力を減少させる鉄球をつける結界魔法。魔界軍王No2のオーボウを封じ込める際に使用し力を1/10にする鉄球を4つもつけた。しかしオーボウには効かず鎖を引き千切って脱出した。(音速のアデューさんより)

ワルキューレ騎行曲 妖鳳王(ホーク・キング)サイザー
ハーメルンのバイオリン弾き
持っている大鎌・天使の横笛で演奏し精霊を呼び出す。自身の分身にすることも可能だが普段は9人の女戦士(ワルキューレ)を呼び出し援護する中にはサイザーの甲冑へと変化し守護するのもいる。ちなみにワルキューレ一人一人にちゃんと名前と人格が存在しておりサイザーの気分しだいで感情が変わる。精霊は死ぬことは無いが術者に手をかけられると死んでしまう。(音速のアデューさんより)

交響詩《海》 ライエル
ハーメルンのバイオリン弾き
交響詩の詩人と言われたドビュッシー・アシル・クロードの名曲。美しき海の情景を優雅に、かつ繊細甘美に表現しており、精霊使いであるライエルが演奏することで竜のような水でできた海の守護神(ガーディアン)を作り出す。この精霊はライエルと同調しており、ライエルが鼻血を噴いて倒れるとしおしおのぱーになってしまう。(雪菜緒大師さんより)

皇帝 ライエル
ハーメルンのバイオリン弾き
ベートーヴェン作曲 ピアノ協奏曲第5番「皇帝」。ハーメルのように一人の人間の力を最大限には引き出せないが、何十何百もの人間を一度に操ることが出来る。(音速のアデューさんより)

精霊の踊り ライエル
ハーメルンのバイオリン弾き
グルック作曲の「精霊の踊り」。雪の精霊の結晶で雪の竜を召喚して攻撃する。(音速のアデューさんより)

[1]ピアノミサイル
[2]ピアノミサイルグレート
ライエル
ハーメルンのバイオリン弾き
[1]総重量500kgの純金ピアノを敵に投げつける。その威力は大岩をも粉砕するほどで、ハーメルのばいおりん爆弾(ボンバー)と互角である。ちなみにこのピアノは両親の形見である・・・(雪菜緒大師さんより)

[2]ピアノミサイルがばいおりん爆弾(ボンバー)と互角だったために新たに出した技。ピアノミサイルと同じくピアノを投げつけるというもので、ピアノミサイルとの違いは分からず、結局ハーメルのバイオリン爆弾スーパーZと相打ち。どちらにしろ音楽家失格の技。(雪菜緒大師さんより)

火の鳥 ライエル
ハーメルンのバイオリン弾き
ストラヴィンスキー作 組曲「火の鳥」。ライエルが初めて生み出した精霊。ライエルは好んで火の鳥を召喚し背中に乗っているがよく炎が燃え移って死に掛けている。対策として耐熱服などを着けているが限界点を超えることもあったw(音速のアデューさんより)

ブラームスの鎮魂歌(レクイエム) ライエル
ハーメルンのバイオリン弾き
今は亡きファイフの父親の魂を呼び出した曲。その直前にファイフに力を与えたのもこの曲かもしれないが、ライエルのマリオネットは力を引き出すことはできないようなので、父親の事を思い出したファイフが自ら力を引き出したのかもしれない。(雪菜緒大師さんより)

聖魔炎滅(ジャスティス) リュート
ハーメルンのバイオリン弾き
あらゆる者を焼き尽くす、神聖なる炎系魔法。この世の終わりに全ての邪悪を焼き尽くすという“メキドの火”を円法陣形の剣に封じてから使用する。力を分散させ複数の標的に攻撃することも、集中させ単体を攻撃することも可能。(K2Kさんより)

聖界・結界縛 パーカス スフォルツェンド魔法兵団
ハーメルンのバイオリン弾き
敵を封じ込める結界を張る呪文。幻竜王ドラムの動きを完全に封じ込めた。(音速のアデューさんより)

聖杯 ケストラー、ベース
ハーメルンのバイオリン弾き
年老いた魔族が強い力を持つ人間の体を奪い、新たな体とする法。またそういった者の血を飲むことで、魔族が力を得ることも指す。ベースはリュートの体を奪い、ケストラーは人間や魔族、竜などの血を飲んだり、直接生命力を吸収することで自分の力を回復する。(雪菜緒大師さんより)

氷縛結界 リュート 冥法王(ヘル・キング)ベース
ハーメルンのバイオリン弾き
敵を氷付けにしたりする高等呪文。敵の体を氷の刃で貫き動きを封じるという使い方もある。(音速のアデューさんより)

餓哭喰噛嚥魂(ブラッディ・デスイーター) リュート 冥法王(ヘル・キング)ベース
ハーメルンのバイオリン弾き
三世紀前の古代呪文で高等呪文。床に大きな牙を持った口を召喚し敵を喰らい尽くす。シュリンクス王はこれで殺されてしまった。(音速のアデューさんより)

反魂の法 冥法王(ヘル・キング)ベース、ボーカル
ハーメルンのバイオリン弾き
魂の抜けた相手に、自らの魔力を分け与えて操り人形にしてしまう高等魔法。 (Lira-586さんより)

鳳凰千破 オカリナ、オーボウ
ハーメルンのバイオリン弾き
強烈な竜巻を発生させ、敵を一掃する。(Lira-586さんより)

時空転送神聖門(ゴッド・ブレス・ゲート) フルート&ホルン
ハーメルンのバイオリン弾き
術者の強大な法力によって時空を開き世界各国と北の都を一つの扉でつなぎ一晩にして兵を導く最大高等魔法。この魔法はフルートの魔力だけでは使えずホルン様の支援によって使用できた。しかしこの魔法を使ったことによりホルン様の寿命は尽きてしまった。(音速のアデューさんより)

大序曲「1812年」 ハーメル&ライエル
ハーメルンのバイオリン弾き
チャイコフスキー作曲 大序曲「1812年」でハーメルとライエルの合奏。二人の魔曲使いがこの曲を演奏すると一度に大量の人間の力を最大限にまで引き出すことが出来る。(音速のアデューさんより)

[1]チャイコフスキーキック
[2]チャイコフスキースープレックス
[3]チャイコフスキーパンチ
[4]チャイコフスキーロケット
フルート+チャイコフスキー
ハーメルンのバイオリン弾き
[1]花売りの女の子がスタンドのように呼び出せるようになったチャイコフスキーの技。両手を十字に合わせて敵にアタックする。

[2]フルートがチャイコフスキーと共に行ったスープレックス。ただしチャイコフスキーはフルートの横に並んでいる為、敵に触れておらず全く役に立っていない。(雪菜緒大師さんより)

[3]フルートがチャイコフスキーと共に敵を殴りつけたパンチ。見開きでのパンチで、かなり強力なようである。(雪菜緒大師さんより)

[4]フルートがチャイコフスキーと共にかましたロケットキック。チャイコフスキーキックとは異なり片足でのキック。(雪菜緒大師さんより)

歓喜の歌 ハーメル&フルート&パンドラ
ハーメルンのバイオリン弾き
第九 第四幕「歓喜の歌」。ハーメルの演奏にあわせ聖女二人が歌を歌っている。人々に生きる喜びと勇気を「力」を与える曲。味方の傷を治し力を与え、対称に魔族の力を弱らせる。(音速のアデューさんより)


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