[1]男球
[2]男振り |
不屈 闘志 |
[1]自分の「男の魂」をボールに充填して投げる、ある意味究極の魔球。自分の魂をこめるので気の球、すなわち「気球」と言えなくも無い。
ボールが目をカッと見開いた状態で飛んでくる為に、見た目に異様なインパクトがあるほか打とうとしてもボールがバットを押し返してしまうことも。
弱点はボールに己の男の魂をこめる為、投げた本人が所謂「ふぬけ」の状態になってしまうこと(ボールが戻れば元に戻る)。(Hiroさんより) [2]単なる気合のこもったバッティングなのだが、解説曰く『今朝命がけで目覚め、命がけで家を出た後、命がけで試合にのぞみ、命がけでバット振っているのだから当たらないはずがない』とのこと。しかし、このバッティングによって対戦相手の日の出高校に100点以上もの差をつけられながらも勝利している。(庭いじりさんより) |
・魔球・全力スペクトル | 不屈闘志 |
凄まじい気迫をこめて投げる球。実際は何の変哲も無い球なのだが、 その気迫ゆえに相手は『すごい球が来るんじゃないか!?』と予想してしまい、バットを振るタイミングを狂わされてしまう。 さらに『飛んでくるのは普通の球だ』とわかっていても体が勝手にバットを振ってしまう。(庭いじりさんより) |