劇場版 戦国BASARA ‐The Last Party‐  [必殺技辞典]

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JUMPING JACK BREAKER 伊達政宗
劇場版 戦国BASARA ‐The Last Party‐
関ヶ原の戦いにおいて石田三成との戦いで最後に炸裂した伊達政宗の究極六爪流。 六爪の刀を連続に振るって攻撃した後になぎ払って相手を吹き飛ばした後、5本の刀を吹き飛ばした相手の背後に投げる事で、その5本の刀が巨大な蒼竜陣となって吹き飛ばした相手を縛り付けるように動きを封じる。 そしてトドメとして残り一刀を構えて蒼き闘志を包み一気にトドメを刺すように竜と化したように一閃に貫く。 それにより、蒼竜陣が大爆発して相手に壮大な一撃を与える。 しかし政宗自身も負担がかかる為、おそらくは諸刃の剣に近い存在かもしれない。 ちなみに技の意味は【操り人形を破壊する者】から転じて【妄執から開放する者】らしい。 その時政宗がトドメを刺す時に三成に言った言葉が以下のとおり。 『一度死んだなら、尚更―――生きるために刀を揮いやがれ!テメェの死神を、断ち切ってやる! 』 (蒼龍さんより)


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