・ハンティングアタック | 大海ボンバーズ2軍 |
第1話初登場。 相手の足元を狙ってボールを投げ、 転ばせると共に顔面から転ばせる。 |
・スパイラル・タイフーン・アタック | 大城圭士 |
第94話初登場。 「デーモンスピンキャッチ」のように 回転しながら相手のアタックをキャッチして、 その回転の勢いのままボールを即座にアタックする。 |
・でっかいどーアタック | 大空拓 |
薪割りによって 鍛え上げられた体から繰り出す 強力なアタック。 |
・仁王ドリルショット | 大空仁王 |
両手でボールを持って、 捻るように投げることによって ドリルのような強力なショットを 投げる。 |
・千手観音アタック | 大空一家 |
監督いわく幻の究極の奥義。 内野全員で同時に投げるモーションを取り、 発生する手の残像によって相手を幻惑する アタック |
・千手観音キャッチ | 大空一家 |
監督いわく幻の究極の奥義。 内野全員が一箇所に固まり、 全員で手を出してキャッチにそなえる というもの。揺さぶりに対して 素早い対応をしている。 |
・荒波よけ | 海部波留 |
第25話初登場。 船によって鍛えられた足腰によって、 上半身に上手く反らせることによって 相手のアタックを回避する。 |
・銛突き | 海部波留 |
第25話初登場。 銛を投げるようにして ボールを投げてアタックをする必殺技。 堂児も吹き飛ばす威力がある。 |
・背負い投げアタック | 加霧美代佳 |
第51話初登場。 ナンバ走りからボールを背負うようにして 投げてアタックをしかける。 |
・超剛球Z | 神黒翔 |
第76話初登場。 主人公の監督が若き頃に投げたアタック。 特にすごいという描写もなく普通にキャッチされている。 |
・ジェミニ・キャッチ | 草加由子、草加由宇 |
第48話初登場。 飛んできたボールを包みこむようにキャッチすることで、 パワーがあるアタックにも対応することが出来る。 双子という理由でジェミニキャッチという名称となっているが、 特に2人で使用したりするわけではない。 |
・エベレスト・アタック | 士宿弾 |
第72話初登場。 味方3人を階段&踏み台にして高く飛びあがって、 落下しながらアタックをしかける。 落下に合わせてボールを投げたり、 タイミングをずらして投げたり変幻自在である。 |
・ダンシング・エスカレーション | 頭野宇元 |
第88話初登場。 キャッチできないほどの足元にボールを連続で投げる。 くらった相手はまるでダンスするかのようにして、 回避するからこの名前がついた。 |
・CCA(クラッシュカウンターアタック) | 球田堂児 |
第51話初登場。特訓した末に会得した第2の必殺技。 ナンバ走りで突っ込み、 相手が投げてきた球をキャッチして、 そのままカウンターの要領で投げ返すことによって 威力を倍化させる。元々威力が弱いボールとかに対しては効果はない。 |
・CCSD(クラッシュカウンタースクリュードライブ) | 球田堂児 |
「CCA(クラッシュカウンターアタック)」 の相手のボールをキャッチして投げ返す際に 更に回転を加えることによって、 威力を飛躍的にアップさせる。 |
・CBA(クラブボンバーアタック) | 球田堂児 |
第8話初登場。 足を大きく前に踏み込むと共にボールを投げる堂児が多用する必殺技の1つ。 投げた球が大きくホップするのが特徴。 当初はカニマタアタックという名称だったが、 そう呼ばれることはなかった。 |
・ジャンピングCBA(クラブボンバーアタック) | 球田堂児 |
第70話初登場。 飛びあがった状態から繰り出す 「CBA(クラブボンバーアタック)」。 |
・スーパーCCA(クラッシュカウンターアタック) | 球田堂児など |
長期読切版にて登場。韓国の「トライデント・アタック」を破る為に使用した合体技。 原口貴志によって球田堂児が勢いをつけて飛んでいき、 球をキャッチし、反対側から仲間に投げ飛ばされた 士宿弾が堂児の体にぶつかることで、テコの原理で 更に「CCA(クラッシュカウンターアタック)」の威力を 高める。 |
・ダンシングCBA(クラブボンバーアタック) | 球田堂児 |
第100話初登場。 ダンスのリズムに乗って繰り出す CBA(クラブボンバーアタック)。 |
・チャージドCCA(クラッシュカウンターアタック) | 球田堂児 |
長期読切版にて登場。 |
・富士山アタック | 球田堂児 |
長期読切版にて登場。 味方を階段&踏み台にして飛びあがって アタックを繰り出す。 要は「エベレストアタック」のことだが、 味方の踏み台の高さが足りないということで、 この名称となった。 |
・白刃どりキャッチ | 捕田たろう |
第98話初登場。 「サンダーブレード」をキャッチした技で、 白刃どりするかのようにボールを取る。 |
・ダーク・スネーク・ファング | 夏目鬼一 |
第37話初登場。対堂児のために編み出した新魔球で、 下から振り上げるようにしてボールを投げる。 ボールに回転がかかっており、キャッチしようとした 相手の体を駆け上がるようにしていく。 |
・デーモン・スピン・キャッチ | 夏目鬼一 |
第38話初登場。堂児の CBA(クラブボンバーアタック)をキャッチするために 特訓の末に編み出した必殺キャッチ。 飛んできたボールを半身で受け、そのまま回転することによって ボールの勢いを殺してキャッチする。 命名したのは矢奈井である。 |
・ヘル・ファング・アタック(改) | 夏目鬼一 |
第32話初登場。 高くに飛びあがって、地上にいる相手にボールを投げてアタックをしかける。 キャッチしようとした、相手の手からバウンドして顔面に ヒットする。危険すぎる技ということで自身で 封印していたが堂児戦において解禁した。 改良版は逆回転がかかっているのが特徴。 |
・SSA(スピニング・スナイパー・アタック) | 羽根島天 |
第82話初登場。 体をスピンさせてから飛びあがって ハンドボールを投げるかのように してアタックをしかける。 |
・ホエール・アタック | 原賀満雄 |
第68話初登場。 大会で極度に緊張してしまうことから、 歌に合わせながら緊張をまぎらわし ボールを投げるという 必殺ショット。 技名は「吼える」とかかっている。 |
・スモウ・タイフーン・アタック | 原口貴志など |
第55話初登場。 原口貴志を除く他の相撲取りのメンバーが横に並んで ダッシュしていき、それに合わせて原口貴志が ボールを投げることによって、メンバーのダッシュによって 発生する風に乗ってボールが飛んでいく。 |
・DOSUKOIアタック | 原口貴志 |
第54話初登場。力士が使う必殺アタック。 腰を落として両手で相手のアタックをキャッチすると同時に 即座にして下手投げでボールを投げるアタック。 |
・雷神覇 | 原信吾 |
第13話初登場。 人間2人を利用して高くに飛びあがり、 地上にいる相手にめがけて剛速球を 投げる。 |
・ハイスピードアタック | 美丘さくら |
手を下から振り上げるように してボールを高スピード投げる必殺技。 |
・エアーアタック | 火美樹亘 |
第49話初登場。 相手のボールを空中でキャッチして、 すぐさま投げ返すことによって 相手にキャッチの体勢をとらせない。 |
・CBUA(クラブボンバーアルティメットアタック) | 火美樹亘 |
第62話初登場。 堂児の「CBA(クラブボンバーアタック)」を超える べき特訓の末に編み出した必殺技。 その威力は堂児のもの以上となっている。 |
・反重力アタック(グラビティアタック) | 火美樹亘 |
第49話初登場。 堂児の「CBA(クラブボンバーアタック)」のように 大きく踏み込んでボールを投げ、同じように ホップさせる。 |
・パイレーツ・キャノンアタック | 日向コヨリ |
第68話初登場。 飛びあがって相手の位置を見極めてから、 前方に配置した味方の壁に隠れてからアタックを しかける。 後方に下がれば、壁に隠れたとしても アタッカーの位置を見極めることが可能。 |
・先取りパス | 二葉美々 |
各選手のスピードにあわせて出すパス。日ごろ積み重ねた練習により出てきた美々の得意技。(SHOさんより) |
・キューピット・アロー・アタック | 星野ルイ |
第45話初登場。 コントロールがいいのを利用して、 相手が重心を乗せて片足を狙ってシュートする。 相手は重心が乗ってる方の足は即座に動かせないので ヒットさせやすい。 |
・オーバーフローアタック | 道場将 |
堂児でいうところの「CBA(クラブボンバーアタック)」で、 オーバースローから投げられる。 |
・オーバーフローエクストラアタック | 道場将 |
「オーバーフローアタック」の強化版。 更にモーションを大きくすることによって威力を 飛躍的にアップさせる。 |
・ガッツブロッキング | 道場将 |
相手のアタックに対して、 こちらからダッシュで突進して 目の前でキャッチする。 |
・七色の変化球 | 若狭良平 |
元大海ボンバーズ、若狭良平が出す最強の変化球アタック。(SHOさんより) |
・レインボーショット | 若狭良平 |
変幻自在のカーブのショット。 当初から使用されてる技だが、 名称が登場したのはかなりの後方である。 |
・追いこみ一本釣りアタック | 海部波留&木内みなと |
第25話初登場。 華麗なるパスワークによって 相手をコートの端に追い込みしとめる。 堂児のチームを一時敗退寸前まで追い込んだ。 |
・秋田ブリザード | |
長期読切版にて登場。 ブリザードの演出によって繰り出される アタック。 |
・ガチンコディフェンス | |
長期読切版にて登場。巨体の原口貴志を一番前に出して、 他のメンバーがその後ろに隠れてディンフェス するフォーメーション。 |
・ガトリング・アタック | |
第61話初登場。 |
・桜島岩石落とし | |
長期読切版にて登場。 上から落とすように繰り出すアタック。 |
・三幻龍神覇 | |
チームTOGAKUSIが使用する合体技。 仲間を利用して、3人が高くに飛びあがって アタックをしかける。 誰がいつボールを投げるかわからないように 相手を幻惑するのが特徴。 |
・ジンギスカン・アロー | |
長期読切版にて登場。モンゴル代表のチームが使用する2人による合体技。 人間を弓に見立てて、体をしならせて アタックをしかける。 |
・真ハンティングアタック | 夏目鬼一など大海ボンバーズメンバー |
第36話初登場。司令塔である夏目鬼一が相手チームの動きを 見切って、最もヒットさせやすい部位を アルファベットと数字を使ってチームメイトに的確に指示する。 |
・コブラアタック | |
第13話初登場。 後列からアンダースローで投げる 低弾道のショット。 高い位置からの手裏剣パスからの コンビネーションによって、 より効果を発揮する。 |
・サンダーブレード | |
第98話初登場。 チーム「ダンスガンボ」が使用する合体技で、 背が高い1人が背が低い1人を持ち上げて、 背が低い方が空中で前方回転しながらボールを 投げる。 |
・手裏剣パス | |
第13話初登場。 手裏剣を投げるようにしてする 高速のパスワーク。 改良版は飛びあがって高い位置でも 使用可能。 |
・昇竜アタック | |
第13話初登場。 人間2人を利用して高くに飛びあがり、 ボールを回転しないように投げる。 これによってボールが揺れ、分身したかのように 見える。 |
・ダンクアタック | |
第69話初登場。 身長が高いという利点を活かして、 上からダンクするようにしてボールを叩きつける。 強力なショットだが、入射角が急なので 回避はしやすい。 |
・ツイン・トルネードアタック | |
第99話初登場。 2人で並んで足を広げて逆さまになってブレイクダンスをおこない、 もう1人がその中央にボールを投げることによって、 ピッチングマシーンの原理で高速でボールが飛んでいく。 |
・ツイントルネードテイル | |
第101話初登場。 「ツイン・トルネードアタック」の変化球バージョン。 片方の回転を変化させることによって、 曲げることが可能になる。 |
・天誅アタック | |
第17話初登場。 木などを利用して高くに飛びあがって 地上に向けてボールを投げる必殺技。 これを2度受けて、立ち上がったものはいないという。 |
・トライデント・アタック | |
長期読切版にて登場。韓国チームが3人で使用する合体技。 1人が蹴りによって回転させながら1人を空中に飛ばし、 空中でボールを投げる。 ボールを投げるタイミングに合わせて、 もう1人がカカト落としで球の威力を高める。 |
・トルネードバリアー | |
第101話初登場。 足を広げて逆さまになってブレイクダンスのように スピンすることによって、 相手のアタックを防ぐ。 |
・ベアーハント | |
長期読切版にて登場。 外野からダッシュして、相手を 狙いアタックをしかける。 |
・ヘヴィ・バスター・アタック | |
第63話初登場。 強烈なアタックとして登場した必殺技。 名前がないキャラが使用したもので、 見た目だけでいえば特に特徴はない。 |