僕と彼女のゲーム戦争  [必殺技辞典]

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時を止める魔眼(ブースト・エンディング) 岸嶺
僕と彼女のゲーム戦争
名称は第4巻初登場。 集中力た高まった際に発動する能力で、 いわゆる走馬灯のようにプレイしているゲーム画面が スローモーションのように見ることが出来る。 1フレームを見切ることも可能。 「走馬燈(エボルリング・リュミエール)」とも呼ばれることもある。

魂転生(ソウル・トランス) 岸嶺
僕と彼女のゲーム戦争
ゲームに集中することによってそのゲームの世界に 意識を取り込まれ、キャラと一体化することが出来るという能力。 ・・・・という天道が能力名や設定などを勝手に付けたものとなっているが、 他の人間も「ダイレクトダイブ」とか付けたりもしている。 ただ実際に岸嶺自身がゲームに集中していると、キャラと一体化してる気がしているという。 一種の自己暗示とも言われている。 任意で発動させるというわけではなく、ここぞというシーンで発動させることが出来る。

約束されたセガの勝利(ネオ・ドリームキャスト) 鷹三津
僕と彼女のゲーム戦争
名称は第5巻初登場。 セガのゲームであれば上手くプレイすることが出来るというもの。 名称は瀬名先生が勝手に付けたものだが、本人は気にいってるようである。

刹那の記憶(モーメント・メモリアル) 吹き抜ける風(ブラスト・ウインドウ)
僕と彼女のゲーム戦争
第5巻初登場。 見た映像を一瞬で記憶して、それを識別することが出来る能力。 弾幕のシューティングゲームでは無類の強さを発揮し、 難易度ルナティックも簡単に対応出来る。


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