科学忍者隊ガッチャマン [必殺技辞典]

ガッチャマンクラウズ

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科学忍法・火の鳥 ガッチャマン全員
科学忍者隊ガッチャマン
5体のGメカを使用するガッチャマン最強の科学忍法。 ゴッドフェニックスG−5号にG−1〜4号が合体し、時空フィールドを発生させ、プラズマの炎の鳥と化して敵に突っ込む。 どのへんが「忍法」なのかは不明。(もたもたさんより)

竜巻ファイター ガッチャマン全員
科学忍者隊ガッチャマン
ガッチャマン5人が3段のやぐらを組み、バードマントを広げ、
高速回転を行って竜巻を起こし、敵を吹き飛ばしたり建物を破壊したりする。 続編のガッチャマンIIの第3話ではコンドルのジョーを欠いた状態で使用(このときはやぐら状でなく4人でスクラムを組んだ状態)。 また同話内でこの技は5人そろって始めて使える技で1人でも欠いていると負担がかかりすぎて死ぬ危険性もあるということが説明されている。 (もたもたさん、ブベンボーさんより)

科学忍法ハイパーシュート G1号・大鷲の建
科学忍者隊ガッチャマンF(ファイター)
第16話「闇に舞う殺人蝶」より使用が可能になった新必殺技で、物凄い破壊力を持つエネルギーを身に纏いギャラクターの鉄獣メカに体当たりを敢行するガッチャマンシリーズで最強の技。しかし、使用するに連れて使用した大鷲の建本人も自分自身の肉体での細胞破壊が進行してしまうと言うリスクもあるため、いわば諸刃の剣としての効用もある。(匿名者さんより)

ガッチャマン殺法・稲妻切り G1号・大鷲の建
科学忍者隊ガッチャマンF(ファイター)
第35話「死の影迫るG1号」の回でニュージョーク市を襲撃したムカデ型鉄獣メカに対し、使用した技で敵の体をジグザグに切り裂く技。しかし、敵の鉄獣は装甲の上にもう一つ装甲で身を固めていたため全く効果がなかった。(匿名者さんより)


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