・アレイズ | 白魔法 |
1初登場。 戦闘不能になった味方をHP全快で復活させる魔法。 アンデットなどに使用することで、即死させることもある。 |
[1]エアロ [2]エアロラ [3]エアロガ |
青魔道士など |
(ファイナルファンタジーIII、ファイナルファンタジーV、ファイナルファンタジーXI) |
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[1]●ファイナルファンタジーV 青魔道士のアビリティ「あおまほう」の一つ。小さな竜巻をたくさんまとわりつかせてダメージを与える。味方が使えるものの中では数少ない風属性の魔法なので、うまく使いたい。ギガースなどからラーニング可能。(ケケケさんより) [2]●ファイナルファンタジーV 青魔道士のアビリティ「あおまほう」の一つ。風のエネルギーを球状にし敵にぶつけてダメージを与える。名前のとおりエアロの上位版で威力も上がっている。ギガースや128ページなどからラーニング可能。 (ケケケさんより) [3]●ファイナルファンタジーV 青魔道士のアビリティ「あおまほう」の一つ。風の力を束ねて帯状にし、一気に叩きつけてダメージを与える。風系魔法の最高位で、威力もかなり高い。マジックドラゴンなどからラーニング可能。 (ケケケさんより) |
・エスケプ | 魔法 |
シリーズによって仕様は全く異なる。 IIIではチョコボを呼びだして、白、黒、合体の三種類の効果は発揮し、 白は戦闘から逃走、黒は敵単体に攻撃(失敗し敵に反撃されるケースが多い)、 合体は、いわゆるチョコボキックを繰り出す(たまに敵を即死させる)。 VIIではマテリアから覚える魔法で、戦闘から離脱する。 XIではダンジョンから脱出する黒魔法である。 |
・エスナ | 白魔法 |
2初登場。 一部を除いた複数の状態異常 を治すことが出来る魔法。 |
・怪音波 | ルネンタなど |
奇怪な音波を発して、敵一人のレベルを下げる。レベルが下がると、全体的に能力が低下する。(ケケケさんより) |
・ケアル | 白魔法 |
1初登場。 一番初歩の回復魔法に分類されるもの。 シリーズによってはアンデットの敵に ダメージを与えることも可能。 |
・ケアルア | 白魔法 |
1初登場。 「ケアル」の1つバージョンアップさせた回復魔法。 後のシリーズに「ケアルラ」が登場してからは出番がなくなってしまう。 シリーズによってはアンデットの敵に ダメージを与えることも可能。 |
・ケアルラ | 白魔法 |
3初登場。 「ケアル」の1つバージョンアップさせた回復魔法。 シリーズによってはアンデットの敵に ダメージを与えることも可能。 |
・ケアルダ | 白魔法 |
1初登場。 「ケアルラ」の1つバージョンアップさせた回復魔法。 登場するシリーズはあまり多くない。 アンデットの敵にダメージを与えることも可能。 |
・ケアルガ | 白魔法 |
1初登場。 ケアル系の上位に当たるもの、 シリーズによってはこれが最上位になることもある。 シリーズによってはアンデットの敵に ダメージを与えることも可能。 |
・ゴブリンパンチ | 青魔道士など |
(ファイナルファンタジーIV、ファイナルファンタジーV) |
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●ファイナルファンタジーV 青魔道士のアビリティ「あおまほう」の一つ。敵一体に、ゴブリンと同じ威力で殴りかかる。MPを消費しないが、所詮ゴブリンなので威力は低い。ゴブリン系モンスターからラーニング可能。 (ケケケさんより) |
・自爆 | 青魔道士など |
ファイナルファンタジーシリーズ | |
●ファイナルファンタジーV 青魔道士のアビリティ「あおまほう」の一つ。自らの全生命エネルギーを爆発させ、文字通り自爆する。敵は術者の残りHPをそっくりそのままダメージとして受けることになる。HPが残っていないとあまり意味がないので、最後の切り札としては使いにくいかもしれない。モトルトラップなどからラーニング可能。 (ケケケさんより) |
・針千本 | 青魔道士など |
●ファイナルファンタジーV 青魔道士のアビリティ「あおまほう」の一つ。文字通り針を千本飛ばして、敵一体に突き立てる。これにより、相手がいかなる状態であろうとも必ず1千のダメージを与ええることができる。ラミアなどからラーニング可能。 (ケケケさんより) |
・マイティガード | 青魔道士など |
(ファイナルファンタジーV、 |
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●ファイナルファンタジーV 青魔道士のアビリティ「青魔法」の一つ。味方全員に「プロテス」と「シェル」と「レビテと」が同時にかかる。非常に便利な効果だが、使い手が少なく、ラーニングには相当苦労することになる。アポカリョープス、スティングレイからラーニング可能。(ケケケさんより) |
・マインドブラスト | 青魔道士など |
(ファイナルファンタジーV、ファイナルファンタジータクティクス) |
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●ファイナルファンタジーV 青魔道士のアビリティ「青魔法」の一つ。相手の脳みそを吸い取り、麻痺させると同時にスリップダメージをも与える。マインドフレイアが群れを成してこれを使うと、非常に厄介である。マインドフレイアなどからラーニング可能。 ●ファイナルファンタジータクティクス 「脳みそが変色した!」という衝撃的なメッセージと共に、範囲内のユニットにST異常[混乱]と[バーサク]を同時に付加する能力。非常に厄介な能力で、きちんと対処しないと危険。 (ケケケさん、奉行・ザ・ゲームマスターさんより) |
・レベル5デス | 青魔道士など |
●ファイナルファンタジーV 青魔道士のアビリティ「青魔法」の一つ。レベルが5の倍数の敵にデスをかけ、即死させる。条件が合えばボスにも効果があるので、レベル系の技では最も使い出がある。64ページなどからラーニング可能。 (ケケケさんより) |
・聖なる審判 | アレクサンダー |
FFシリーズで別にとらなくても物語の進行上に別に取らなくても問題ない召喚獣。 よってVIIのアレクサンダーって未だに見たことないんですよね。 |
・地獄の火炎 | イフリート |
召喚獣として出場数はかなりの数となるこのイフリートの必殺技。 技のグラフィックは毎回違うので、説明をイチイチするのも・・・というか説明できませんけどね。 印象に残ってるのは、Xでユウナを肩に乗せて登場するシーンですね。 ・・・印象に残ってるのは技のグラフィックじゃないんです。 |
・波動砲 | オメガなど |
●ファイナルファンタジーV メカ系モンスターが主に使ってくる特技。エネルギーの塊を複数作り、そこから巨大なビーム砲を撃ちだして、敵全員に大ダメージを与えると同時にスリップ状態にする。ゲーム中最大の威力を持つ技の一つで、運が悪いと一発で全滅する。溜めに時間がかかるのが救いである。 (ケケケさんより) |
・ルビーの光 | カーバンクル |
全員にリフレクをはってくれるというたまーに活躍するこのカーバンクルの必殺技。 どうでもいいけど、FF3の最初のダンジョンに登場するザコ敵が、随分出世したもんだと思った。 |
・悪魔の瞳 | カトブレパス |
影の薄い召喚獣の一つの必殺技。悪魔の瞳によって相手を石化させる。 Vではフィールドマップで普通に出現するのだが、なかなか出てこないでイライラさせてくれました。 スピンオフ作品などによっては石化ではなく沈黙の効果があったりする。 |
・アースウォール | ゴーレム |
相手の物理攻撃を遮断してくれる。Vではボス戦など結構役に立ちましたね。 VIでは、あんま記憶に残ってないです。 |
・風のささやき | シルフ |
確か記憶によれば、IV、Vに登場した召喚獣の攻撃方法の名前。 敵一体からHPを吸収して味方全員に振り分けてくれる。まあ序盤に使うくらいですけどね。 |
・ダイダルウェイブ | 神竜など |
●ファイナルファンタジーV ゲーム終盤になると登場する特技で、主に水属性のモンスターが使う。巨大な津波を呼び出し、敵全体を巻き込む。もともと威力が高いが、神竜が使うと一撃必殺の攻撃力を持つ。戦闘開始直後に放ってくるので、属性対策を忘れずに。(ケケケさんより) |
・ダイヤモンドダスト | シヴァ (アイスン) |
召喚獣として、かなりの数を登場しているシヴァの必殺技。 氷の属性の全体攻撃というのは、毎回同じなので説明できますけど、技のグラフィックは毎回違いますね。 個人的にはXなどでシヴァが技の決めに使う、指パッチンがお気に入りですね。 |
・チョコボキック | チョコボ |
召喚獣チョコボの必殺技の名称・・・大体FF3くらいから存在してたような気もしたのだけど忘れました。 威力も低く、そこまで使うこともないけど、FF5ではデブチョコボを出すためにこの技を結構使ったのが記憶にあります。 |
・ネコキック | ゲイラキャットなど |
その名の通りネコのモンスターが使う特技。強靭な後ろ足で蹴りを放ち、敵一体に大ダメージを与える。かわいい見かけとは裏腹にかなりダメージが大きい。 (ケケケさんより) |
・ほすうダメージ | トンベリ・ストラゴス他 |
VIの青魔法の1つ。現在の歩数÷32のダメージを与えられる。消費MPはプレイ時間の2倍。レベルの低さに関係なくダメージを与えられる強力な魔法。歩数はメニュー画面で確認することが出来る。(シォウさんより) |
・はないき | ナイトメア |
モンスターのナイトメアが使う技。使われると暗闇状態になってしまう。なぜ鼻息で暗闇になるのかは謎。(シォウさんより) |
・メガフレア | バハムートなど |
召喚獣としては皆勤賞のバハムートが放つおなじみの必殺技。 最初は爆発系の攻撃だったのだが、最近では放出するってな感じの技に威力と共にどんどんかわっていきました。 しかし最近バハムートのヘタレ振りには衝撃を受けました。メガフレアをくらってもダメージが300とかって??? 闘ってもシヴァやイフリートより弱いです。昔のバハムートは何処へいったんだ!! |
・転生の炎 | フェニックス |
味方全員にレイズをかけてくれる上に炎で攻撃もしてくれる。 Vで飛竜がフェニックスになっていく話はなかなか好きである。 |
・デルタアタック | メーガス三姉妹 |
Xー2において敵として闘った時に初めてこの技を見ました。 とりあえず、技が長い上に、こっちの全員のHPを1にしてくるというウザさでした。 2回目以降この技を見る時はかなり、ストレスが溜まるのでご注意ください。 |
・バリアチェンジ | メリュジーヌなど |
●ファイナルファンタジーV 長老の木のところで戦う、メリュジーヌが使う特技。自分の属性と弱点を次々に変える。「ライブラ」をかけまくるか、無視して無属性攻撃をしよう。 (ケケケさんより) |
・裁きの雷 | ラムウ |
FFシリーズ召喚獣の、雷の攻撃を担当していたラムゥの必殺攻撃。 FFXではイクシオンにその座を奪われてしまう。 |
・稲妻 | ラムウなど |
●ファイナルファンタジーV 主に雷属性のモンスターが使う。敵パーティーの頭上に雷光を落とし、ダメージを与える。属性対策を万全にしておこう。 (ケケケさんより) |
・大海嘯 | リバイアサン |
個人的にバハムート、オーディンとならぶ召喚獣として君臨してると思ったんですけど、
意外に作品登場数は少ないです。
主に大津波を起こして攻撃する。VIIIで久々に登場した時の、技のグラフィックは滝のような感じが非常に良かったです。
敵としてはこの技をくらってそこまで苦戦した記憶はないですね。
ちなみにIII、IVにも登場した時の技名は”大海嘯”じゃなかったです。 「チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮では水属性の魔法攻撃で、チョコボを後方の壁まで吹き飛ばす。 DS版ではHPが減り、身体が赤くなると1度だけ使用。水属性の魔法攻撃で、チョコボの物理防御力を下げる。 |
・サンダーストーム | シルドラ、ケツァクウァトル |
Vの場合、シルドラの口から電撃を放出して攻撃する。 VIIIの場合、暗雲から出現したケツァクウァトルが頭部から放電後、さらに巨大な落雷で敵パーティーにダメージを与える。(cgさんより) |
・斬鉄剣 | オーディン、ギルガメッシュ |
神話とかにでてくるおなじみオーディンの必殺技。今思えば、技名が何故”斬鉄剣”なんだとか思ってしまう。
愛馬スレイプニル走らせ、斬鉄剣で敵を真っ二つにする。
技が成功すると敵が即死します。この技で敵を一掃できるとかなり気分爽快です。
特にFF5で樹のエクスデスをバラバラにするのは最高!!!・・・・実際には効いてないんですけど・・・。 VIIIのギルガメッシュもこの技と同じ名前の攻撃を使用し、切れ味のするどい剣を横に払い、すべての敵をまっぷたつにする。(cgさんより) |
・大地の怒り | タイタン、フェンリル |
個人的に”大地の怒り”と言ったらタイタンが使うものだと思ってたんですけど、 IXだとフェンリルが使ってるんですね・・・全く記憶に残ってないんですけど・・・・。 IXの”大地の怒りは”記憶にないので他のシリーズで説明させてもらいますね。 Vなんて説明しやすいんですけどね、タイタンが画面上から降ってきて地震をおこすってな具合ですので・・・。 ちなみに個人的に印象にあるのはVIIの地面の一部をはがすのがイイですね。 |
・天地崩壊 | テュポーン、ジハード |
FF6でのテュポーンが”天地崩壊”だなんてえらく出世したもんだなと思ったんですが、
もともと神話ではテュポーンはスゴイらしいから、FF6のテュポーンがアホ過ぎたようですね。 FF6の天地崩壊はジハードの魔石を使うことで使用可能。 女神、魔神、鬼神の三闘神が引き起こす最終戦争『天地崩壊』により敵味方問わず圧倒的な力で破壊する。 無属性でタチ悪いが、その魔石から魔法のメルトンやメテオが抽出可能。(雪霧羅さんより) |
・トライディザスター | ヴァリカルマンダ、クジャタ |
VIのトライディザスターは魔石を装備して覚えられる魔法から考えて、 サンダガ(雷)、ファイガ(火炎)、ブリザガ(冷気)を同時に放つ攻撃だと思われる。 ちなみにVIIのトライディザスターも雷、火、冷の三属性を同時に放つ技です。 |
・死の宣告 | アーリマンなど |
キングダムハーツではファントムが使用する。 死の宣告を受けると、頭に12の数字が出てきて、その数字が0になると問答無用で死ぬ。 死ぬと回復する方法はなくほったらかしにするしかない(つД`) 対処法は大時計の針にストップ系の魔法をかけること。(キリュウさんより) |
・いあいぬき | 侍など |
FFVIIだと敵全体を即死にさせる。(sakuraさんより) FFVだと侍が最後に覚えるアビリティで同じく敵全体を即死させる。 成功率はそこまで高くないが、巨大でHPが高い敵などに成功すると嬉しいですね。 |
・暗黒(あんこく) | セシル・ハーヴィなど |
呪われし闇の力(ダークフォース)をHPの8分の1を消費して敵全体に放つ。 ちなみにFFXー2でもこの技を使われている。 チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮では暗黒騎士レベル1の技。HPを消費し、 目の前の敵に闇属性の大ダメージを与える。SPを消費せずに使える。 (オルズデッドさん、シークレットさんより) |
・ギガフレア | ツインタニア、バハムート改 |
ツインタニアがパワーを溜めて放つバハムートのメガフレアをも超える最強魔法。 弱点は発動に時間がかかることとギガフレアの為にパワーアップ中は殆どの攻撃に対して隙が出来ることである。 余談だがVで次元のはざまに棲息するキングベヒーモスを捕らえて放つ時にも発動する。(オルズデッドさんより) |
・ドルフィンブロウ | ティファ=ロックハート、ゼル=ディン |
イルカの幻影をともなうアッパーで攻撃。(cgさんより) |
・メテオストライク | マッシュ=フィガロ、ティファ=ロックハート ゼル=ディン |
敵を持ち上げて投げ落とす。ゼルの場合割合ダメージを与える。(cgさんより) |
・臭い息 | モルボル |
必殺技これを食らった者はカエル.眠り.毒.暗闇.混乱その他諸々といった。 ステータス異常のオンパレードをプレゼントしてくれるという嫌な技。 余談だがその臭いはドリアン+クサヤ+ぬかずけのぬか+腐った肉+ゲロ+核兵器÷アボガドロ定数の臭いらしい。 この技は青魔導士系のキャラにおぼえさせ、使わせることが可能。しかし、VIのストラゴスじーさんならいざ知らず、VIIIのキスティスにこの技を使わせることを拒否るファンが当時続出した。無理からぬ話である・・・。 (坊やだからさん、ニボシさんよりより) |
・雑魚散らし | サイファー、サラマンダー |
FFVIIIでは、炎魔法で敵をひるませ、振りまわした剣から衝撃波を発して斬る。 FFIXでは、手から気弾を発射する。(cgさんより) |
・ぜになげ | サラマンダー、侍など |
ギルを使って敵単体にダメージを与える。 |
・連続魔 | 赤魔道士 |
FFVだと覚えるのにAPが999も必要なので、結構覚えるのがシンドイです。 効果は一回の行動で魔法が2回連続で使うことができるという非常に便利なものである。 FFXIでは一定時間内、短時間で連続して魔法が撃てる。(キリュウさんより) |
・アクアブレス | 青魔道士 他多数 |
大量の泡で敵を包む。 確か初登場はFFVだと思った、古代図書館にいく途中の砂漠にいるキマイラみたいな敵などが使用してくる。 レベルが低い時にこの技をくらうとパーティーは全滅する恐れがあるので恐怖の技であった。 |
・スタン | 黒魔術師・黒魔道師 |
(FF1)レベル6の黒魔法の1つ。敵1体をマヒ状態にする。(シォウさんより) |
・フレア(ー) | 黒魔導師など |
黒魔導の代表魔術の一つ。 属性付の攻撃魔法が多い中で、数少ない無属性魔法(シリーズ一部除く)。強さも申し分ない。対象が単体なのが痛い。(雪霧羅さんより) |
・ホーリー | 白魔道師など |
ルフェイン人の町で売られている最強の攻撃用白魔法。敵全体に無属性ダメージ。後のシリーズでも登場する。(シォウさんより) |
・ミールストーム | サンドクローラーなど |
砂漠のクローラー系モンスターが使う特技。敵全員を竜巻の群れに巻き込んで、HPを1桁にする。すぐに回復しないと、あっという間に全滅する恐れがあるので要注意。(ケケケさんより) |
・メテオ | 黒魔導師など |
黒魔導の代表魔術の一つ。無属性の魔法で敵が複数出現しても全体に有効。 れっきとした魔術であるが見た感じとしては物理的イメージが強い。 FFVIのケフカが使用するメテオは、魔法のメテオとは違い、物理攻撃?当たった数だけダメージ。下手すりゃ一撃。 FFVIIに限ってはプレイヤー側は使用できず、むしろイベントと言った方が正しい。 「星をも傷付けることが出来る最高の破壊魔法」であり、宇宙を漂う小惑星を魔法の力で引き寄せるというもの。セフィロスによって発動されてしまったこれからいかにして主人公たちの星を守るかがストーリー後半のテーマ(ちなみにこれは某隕石映画2連チャン公開の2〜3年前!スクウェア侮りがたし!)。 これ以降、メテオはシリーズ中、「大迷惑魔法」のイメージが強くなり、その影響はアニメ版(アンリミテッド)にまで及んだ。合掌・・・。 (破壊の神・ケフカさん、雪霧羅さん、ニボシさんより) |
・レビテト | 時魔道士など |
(FF5)レベル2の時空魔法の一つ。味方全体を浮遊状態にする。足元に反重力を発生させているらしい。浮遊状態になると地震攻撃を喰らわなくなる。 (FF6)対象の1体を浮遊状態にする魔法。魔石「ケット・シー」「ケーツハーリー」で習得することが出来る。レビテトをかけられたキャラには地属性の技が無効。(シォウさんより) |
・アルテマ | ラムザ、レディ、セリア、クジャ、聖天使アルテマ、白魔道師(FFTのみ)など |
FF2・6・7・8・10の黒魔法最強の攻撃魔法。敵全体に無属性ダメージ。古代の魔法秘技の一つ。 ●ファイナルファンタジータクティクス ランベリー城城門前・城内に出てくるセリアかレディから見習い戦士のラムザのみラーニング可能。 アルテマデーモンからも同じ条件でラーニング可能。見習い戦士最強魔法これを取らないとラムザは見習い戦士をマスターできない。 聖天使アルテマが使うアルテマはラムザの使うまがい物ではなく本物のアルテマなので大きさ&効果範囲も大。 ●ファイナルファンタジーIX ジタンたち最大の敵、クジャ(トランス・クジャ状態での)最大の魔法。魔力を全開にして解放し、上空から赤い魔力の矢を多量に浴びせ、敵(ジタンたち)を一掃する。戦闘終了間際に使ってくる「戦闘強制終了魔法」なので、結局のところ、クジャとの戦闘に勝利することは出来ない。 (れなすさん、区叉羅逗さん、JOKERさんより) |
・アスピル | 魔法 |
IIから登場している魔法。敵のMPを吸収して、術者のMPを回復する。(ケケケさんより) |
・ウォーター | 魔法 |
VIIIから登場した水属性の魔法。 水で対象を攻撃する。 |
・ウォータラ | 魔法 |
VIIIから登場した水属性の魔法。 「ウォーター」系の中位にあたる魔法で、水で対象を攻撃する。 |
・ウォータガ | 魔法 |
VIIIから登場した水属性の魔法。 「ウォーター」系の上位にあたる魔法で、水で対象を攻撃する。 |
・ウォール | 魔法 |
防御力をアップさせる魔法。 シリーズによっては更に魔法防御力をアップさせる。 |
・オーラ | 魔法 |
IIでは対象に様々な色のオーラを纏わせることで、様々な敵に対して有利に戦うことが可能になる。 VIIIでは特殊技だしやすい状態になる魔法で、結構レアな魔法。 |
・オールド | 魔法 |
敵に白っぽい煙を発し、老化させる魔法。 |
・キル | 魔法 |
Iから登場している魔法。敵1体の生命を奪い、確実に即死させる。 IIIでは、術者よりレベルの低い敵を一掃する魔法になっている。(ケケケさんより) |
・クイック | 魔法 |
術者が術を使用後、更に2回行動できるようにする魔法。 |
・クエイク | 魔法 |
I初登場。シリーズによってグラフィックは異なるが、基本的には地震をおこして攻撃する魔法。 内容も敵味方全員にダメージを与えるシリーズや、 空を浮いてる敵には通用しない場合などがあったりと異なる。 チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮では黒魔道士レベル3(DS版ではレベル6)の技。 周囲3マスのモンスター全てに土属性のダメージを与え、更にスタン状態にする。 消費SPはWii版では3で、DS版では3.5。 |
・クラウダ | 魔法 |
I初登場。 IとIIでは毒の霧によって敵全体に毒のダメージを与える魔法だが、 XIIではダメージと共にスリップさせる黒魔法。 |
・グラビデ | 魔法 |
V初登場の魔法。基本的には重力によって相手のHPを削る。 シリーズによって削るHPの率や魔法の系統は異なる。 |
・グラビガ | 魔法 |
V初登場の魔法で、「グラビデ」の強化版。 基本的には敵のHPを削る量や、範囲がアップしている。 |
・コメット | 魔法 |
「メテオ」の廉価版のような魔法。隕石を落としてダメージを与える。(ケケケさんより) |
・コンフュ | |
Iから登場している魔法で、対象を混乱させる。 |
・サイトロ | |
III初登場で、世界地図を見ることが可能になる。 |
・サイレス | |
Iから登場している魔法で、対象の魔法を封じる。 |
・サンダー | |
Iから登場している魔法。 見た目はシリーズによって異なるが、基本的には雷で攻撃する。 サンダー系の魔法で最弱に位置されるが、IIでは サンダー系はこのサンダーしか存在しないためにこれが最弱とも最強ともいえる。 |
・サンダラ | |
Iから登場している魔法。 サンダー系の中位に位置し、見た目はシリーズによって異なるが、基本的には雷で攻撃する。 |
・サンダガ | |
サンガーに変わってIIIから登場した 正規のシリーズのサンダー系最強の魔法。 見た目はシリーズによって異なるが、基本的には雷で攻撃する。 |
・シェル | 魔法 |
対象にかけることで、魔法に対する防御力をアップさせる。 白魔法だったり緑魔法だったりシリーズによって扱いは異なる。 |
・ストップ | 魔法 |
相手の動きを止め、一定時間行動不能にする魔法。 |
・スリプル | |
Iから登場している魔法で、相手を眠り状態にする。 Iのみ上位魔法のスリプラというものが存在する。 |
・スロウ | |
Iから登場している魔法。 シリーズによって仕様が異なりI、IIでは相手の攻撃回数を減少させ、 アクティブタイムバトルというシステムが使われるようになってからは、 相手の素早さを減少させるというものに変化。 |
・スロウガ | |
Vから登場している魔法。 「スロウ」が単体にかけるのに対して全体にかけられるのが特徴。 内容はスロウ同様に、相手のスピードを遅くさせる。 |
・ディスペル(デスペル) | 魔法 |
対象の魔法効果(など)を解除する魔法。 チョコボの不思議なダンジョンシリーズでは装備品の呪いを解く。 |
・デジョン | 魔法 |
シリーズの最初から登場している魔法。次元の歪みを作り出し、そこに敵を落として抹消する。 (ケケケさんより) |
・デス | |
Iから登場している魔法。 バツのエフェクトやら死神のエフェクトなどで相手を即死させる。 アンデットには使用しても効かない。 VIではバニッシュ&デスというボスにも通用する極悪なコンボが存在する。 |
・テレポ | |
Iから登場。シリーズによって使用が異なるが主にワープ関係の魔法。 ダンジョンから脱出したり、ダンジョンで一階前に戻る、戦闘からの離脱、 敵を異次元に葬りさるなどである。 |
・トード | |
II初登場で、対象をカエルに変化させてしまう魔法。 味方がカエルになれば防御力&攻撃力は激減し、魔法(トード以外)が使えなくなってしまう。 敵がカエルになった場合は戦闘不能扱いになるシリーズもある。 IIIでは物語の進行上欠かせない魔法。 |
・トルネド | |
III初登場で、竜巻によって相手を瀕死状態に陥らせる魔法。 場合によってはボスにも通用したりもする。 |
・ドレイン | 魔法 |
対象のHPを吸収する魔法。アンデットに使用することで、 シリーズによっては逆にHPを吸収される場合もある。 |
・バーサク | 魔法 |
IIでは味方の攻撃力を上昇させる魔法だが、 それ以降のシリーズでは「バーサク」状態にする魔法。 |
・バイオ | |
IV初登場の魔法で、対象に毒系のダメージを与える。 見た目はシリーズによって異なるが基本的には緑っぽい感じではある。 |
・バコルド | |
白魔法。 味方全体を冷系の属性攻撃によるダメージを軽減させる。 |
・バサンダ | |
登場の白魔法。 味方全体を雷系の属性攻撃によるダメージを軽減させる。 |
・バファイ | |
登場の白魔法。 味方全体を炎系の属性攻撃によるダメージを軽減させる。 |
・バニシュガ | |
光属性の魔法。(シークレットさんより) |
・バニッシュ | |
VIから登場している魔法で、 対象の姿を消して物理攻撃を完全に回避できるようにする(ただし魔法攻撃はくらう)。 VIではこの魔法を敵にかけた状態で、デスorデジョンを使用することで ボスも含め一撃で倒すことが可能。(アンデットには効かない) |
・ファイア | |
Iから登場している魔法。 見た目はシリーズによって異なるが、基本的には火で攻撃する。 ファイア系の魔法で最弱に位置されるが、IIでは ファイア系はこのファイアしか存在しないためにこれが最弱とも最強ともいえる。 |
・ファイラ | |
Iから登場している魔法。 ファイア系の中位に位置し、見た目はシリーズによって異なるが、基本的には火で攻撃する。 |
・ファイガ | |
Iから登場している魔法。 正規なシリーズではファイア系最強に位置し、 見た目はシリーズによって異なるが、基本的には火で攻撃する。 |
・フィアー | 魔法 |
敵を逃げやすい状態させる魔法。 |
・ブライナ | 白魔法 |
3初登場。 暗闇の状態を治すことが出来る魔法。 登場するシリーズは少ない。 |
・ブラナ | 白魔術師など |
味方1人の暗闇状態を回復する。(セフィロスさんより) |
・フルケア | 白魔法 |
7初登場。 シリーズによって仕様は異なるが ケアル系の最上位にあたる魔法。 味方単体だけだったり、全体だったり、 状態異常も回復することもある。 |
・ブライン | |
Iから登場。 対象を暗闇状態にして、物理攻撃による命中率を低下させる。 Iでは「ダクネス」の上位にあたるがIIIではブラインのみしか 登場しない上にレベルもかなり低くなっている。 |
・ブリザド | |
Iから登場している魔法。 見た目はシリーズによって異なるが、基本的には冷気で攻撃する。 ブリザド系の魔法で最弱に位置されるが、IIでは ブリザド系はこのブリザドしか存在しないためにこれが最弱とも最強ともいえる。 |
・ブリザラ | |
Iから登場している魔法。 ブリザド系の中位に位置し、見た目はシリーズによって異なるが、基本的には冷気で攻撃する。 |
・ブリザガ | |
Iから登場している魔法。 正規なシリーズではブリザド系最強に位置し、 見た目はシリーズによって異なるが、基本的には冷気で攻撃する。 |
・ブリンク | |
Iから登場している魔法。 シリーズによって多少仕様が異なるが、基本は物理攻撃回避に関する内容。 回避率を上昇させるか、 分身を作り出して、相手の物理攻撃を2回まで防いでくれるというもの。 |
・ブレイク | |
Iから登場している魔法で、相手を石状態にする(シリーズによっては徐々に石化するというケースもある)。 敵がくらった場合は死亡とみなされてか、消えてなくなってしまう。 味方も全員がこの状態になれば全滅扱いになってしまう。 |
・プロテス | |
Iから登場している魔法。 シリーズによって仕様は異なるものの、基本は味方の守備力を上昇させるというもの。 Iのみプロテアという味方全体に使用可能な上位魔法のようなものが存在する。 |
・ヘイスト | |
Iから登場している魔法。 シリーズによって仕様が異なり、IIIまでは攻撃回数をアップさせる というドラクエでいうバイキルトのようなものだが、 アクティブタイムバトルというシステムが使われるようになってからは、 素早さをアップさせるというものに変化。 |
・ヘイスガ | |
Vから登場している魔法。 「ヘイスト」が単体にかけるのに対して全体にかけられるのが特徴。 内容はヘイスト同様に、味方のスピードを早くさせる。 |
・ペイン | アニマなど |
VIIIでは対象を混乱、毒、眠り、盲目、沈黙の複数の状態異常にさせる魔法。 Xシリーズでは右目に負の力を溜め発射する。即死効果あり。(ゆうさんより) |
・ポイズン | 魔法 |
対象を毒状態にする魔法。 |
・ポイゾナ | 白魔法 |
1初登場。 毒の状態を回復する魔法。 |
・ほうちょう | トンベリ |
召喚(GF)の場合の説明です。水たまりから現れたドンベリが、敵にゆっくりと近づき、 (相手はランダムで選択)手にした包丁で「プス」っと刺す。(cgさんより) |
・ホールド | 魔法 |
対象に三本のリングで囲むことで、その動きを麻痺させ封じる。 |
・ホワイトウインド | 青魔法 |
5初登場。 術者のHPと同じ量を 味方全体に回復させることが出来る。 |
・ミニマム | |
II初登場で、対象を小人に変化させてしまう魔法。 味方がカエルになれば防御力&攻撃力は激減してしまう。 シリーズによっては、敵が小人になった場合は戦闘不能扱いになる。 IIIでは物語の進行上欠かせない魔法。 |
・メルトン | 魔法 |
超高熱によって対象に防御力無視のダメージを与える。 |
・ライブラ | |
III初登場。 シリーズによっては、知ることができる情報は多少異なるが、 基本はHPなどの情報を知ることが可能になる魔法。 シリーズによってはボスに使用すると????で通用しない場合もある。 また味方に使用して簡単なプロフィールを見ることもできたりする。 |
・リジェネ | 白魔法 |
5初登場。かけた味方のHPが少しずつ回復する魔法。 回復はターンごとだったり、効果中ずっとだったり シリーズによってことなる。 |
・リフレガ | 魔法 |
味方全体にリフレクをかける魔法。 シリーズによってはカーバンクルの「ルビーの光」。 |
・リフレク | 魔法 |
単体に魔法を反射するバリアをはる。 ただし反射できない魔法や魔法を貫通する貫通魔法は封じられない。 味方全体にリフレクをした状態で、全体魔法反射させるとパワーアップされる仕様 があったりするシリーズもある。 |
・リレイズ | 白魔法 |
4初登場。 あらかじめ使用しておくことで、 戦闘不能になった味方が、オートレイズの 発動によって復活できる。 |
・レイズ | 白魔法 |
1初登場。 戦闘不能になった味方を復活させる魔法。 HPは少しだけしか回復しない。 アンデットなどに使用することで、即死させることもある。 |
・ドレインタッチ | オルニトレステスなど |
ダメージと共にHPを吸収する。 (UHOさんより) |
・カーズ | 魔法 |
対象にのろい(状態異常)をかける(暗黒)魔法。 ファイナルファンタジーVアドバンスではネクロマンサーになっているキャラがいる状態で アイアンクラッドを倒すと覚えられる。敵単体または全体を何らかの状態異常にする。 |