模造王女騒動記フェイク・フェイク  [必殺技辞典]

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[1]王家サンダー
[2]王家ビーム
[3]王家ファイヤー
[4]王家スタンガン
[5]王家サーチャー・アイ
FR-MC09パミルIX
模造王女騒動記フェイク・フェイク
[1]手の先などに帯電させ、そのまま電流を発射したり直接電流を流したりする。(クウガもどきさんより)

[2]目からビームを放つ。
作中ではテレビの中のアナウンサーが返事をしないのにキレて使用した。(クウガもどきさんより)

[3]手の先や額等から直線状に火炎を発射する。(クウガもどきさんより)

[4]相手が気絶する程度の電圧で電撃を放つ、『王家サンダー』の亜種。(クウガもどきさんより)

[5]2巻の書き下ろしで初めて直接使用したパミルの能力。自身の視覚機能を駆使して周囲の探索を行う。
なお、その存在だけならば第1巻の時点で既に語られていたりする。(クウガもどきさんより)

拡散王家ビーム FR-MC09パミルIX
模造王女騒動記フェイク・フェイク
目から「王家ビーム」を連射する。
作中では直接使用する場面こそなかったものの、飛んできた連装ビームが登場した。(クウガもどきさんより)

王家カッター 南部晴美(FR-MC09パミルIX)
模造王女騒動記フェイク・フェイク
料理の最中に新しく習得した新機能で、道具を使わずに対象物を切断する手段。
超高速で手を振るい続けることによりすぐ近くの空間に刃状の真空部分を生み出し、それを対象物に当てることで対象物を切り裂くというものである。ややこしい言い方をしているが、要は「かまいたち」を起こして対象を切り裂く技術である。
刃状の真空部分は普通の刃物ではありえないほどに鋭利で、殆ど細胞を壊さずに対象物を切断できる為葱類の食材を切っても硫化アリル(玉葱を切った際、涙腺を刺激する物質)が発生しないという利点がある。(クウガもどきさんより)

徐霊ファイヤー 南部晴美(FR-MC09パミルIX)
模造王女騒動記フェイク・フェイク
徐霊?のために使用された徐霊用『王家ファイヤー』
パミル曰く「非致死性で、邪なものだけを焼き尽くす聖なる炎」とのこと。
手のひらから炎を発する技で、実際のところ王家ファイヤーと差異はない。もちろん邪なものだけを焼き尽くすというのはでっち上げであり、実際に直撃を受けたゴミ箱が景気よく燃えていた。(クウガもどきさんより)


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