新世紀エヴァンゲリオン [必殺技辞典]

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A.T.フィールド エヴァンゲリオン、使徒
新世紀エヴァンゲリオン
エヴァシリーズや使徒が使う特殊能力のひとつ。空間の位相をずらし、あらゆる攻撃を防ぐ防御壁とする。通常兵器は全く通用せず、同質のATフィールドで中和する以外に突破する方法は無い。発動すると正八角形の光の壁が見え、独特の音がする。
作品中で語られるところでは、この能力は本来誰もが持つ“心の壁”であり、人が己という存在を維持するために使用されているという。 (ケケケさんより)

インパクトボルト エヴァンゲリオン初号機・F型装備
新世紀エヴァンゲリオン2
ATフィールドを偏向させて出来た空間のゆがみのエネルギーをぶつける逆位相兵器。 ゲームオリジナルの兵器・ATフィールドを偏向させる能力を持つF型装備の機能の一つ。しかしこのAT偏向技術はとても不安定なため、この技も射程が短く近距離・・というより密着しないと撃てず、そう何回も使えない。(RAYZAさんより)


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