エム×ゼロ  [必殺技辞典]

MP0(エムピーゼロ)

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書家の魂 出雲
エム×ゼロ
第47話初登場。 筆で一文字を書いて、その部分に書いた文字の効果を発揮させる。
●「絶」「壁」・・・その書いた文字が壁のようになる。
●「破」・・・書いた文字を蹴ったりすることで、強烈な力を飛ばす。

クイックマグネット 伊勢カオル
エム×ゼロ
第22話初登場。 プレートを投げ、それが通過したものを 強制的に磁石化させる。 効果は約10秒程度である。

金のガチョウ(ゴールデングース) 伊勢カオル
エム×ゼロ
第26話にて初登場。 磁力の力によって対象をくっつける魔法。 人間なら4人まで同時にくっつけることが可能。

電磁玉+−(プラスマイナス) 伊勢カオル
エム×ゼロ
第84話初登場。 魔法によって磁力を帯びた玉を作り出す。 この玉に触れたものは磁力を帯びてしまう。

30秒間の磁引力(ハーフミニッツマグネティズム) 伊勢カオル
エム×ゼロ
名称は9話初登場。 プレートを挿したものを磁石がくっつくように 30秒間、それに触れた物をくっつけさせておく魔法。

磁極子(モノポール)N磁極カーテン 伊勢カオル
エム×ゼロ
第84話初登場。 魔法によってカーテンを磁力を帯びた状態にさせる。

指揮紙(EX) 乾深千代
エム×ゼロ
第22話初登場。 人型をした紙を一定時間決まった行動をさせる魔法。 紙の上には数字が表示されており、 00になってしまうと普通の紙に戻ってしまう。 指揮紙と指揮紙EXがあり、 指揮紙は手のひらサイズくらいで、EXになると 人間大のサイズとなっている。

ワンコインプレイヤー 乾深千代
エム×ゼロ
第18話初登場。 操作系魔法の1つで、対象をゲームのコントローラーで操ることによって 格闘のゲームのプレイヤーの如く強力な武術を強制的に使わせることが可能になる。 例外を除いて解除するには、操った人間が誰かに負けなければならない。 ただし術者が手を抜いて操作した場合は適用されない。 術者をミッチョンは格闘ゲームが大得意なので、これを破るのは容易ではない。

一髪操作小(ワンヘアーマペットミニ) 乾深千代
エム×ゼロ
第8話初登場。 人型の小さな人形に髪の毛をくくりつけ、 その人形を動かすことでその髪の毛の持ち主を人形の状態のように動かす操作魔法。 1本の髪の毛につき1操作することが可能。

スパイダー5(ファイブ) 宇和井玲
エム×ゼロ
第72話初登場。 手から糸を伸ばして、 その先端についた蜘蛛を操る魔法。

ブラックバンドウェッブ 宇和井玲
エム×ゼロ
第11話初登場。 自身の髪止めのゴムを弾力のある ネットのように変化させる。

影縛り 影沼
エム×ゼロ
第38話初登場。 いわゆる影縫いの術で、 相手の影に棒状のものを突き刺すことで その動きを封じる魔法。

親父の魂(グッドガイソウル) 門庭
エム×ゼロ
第25話初登場。 マイクなどを通して、 ギャグをおこないそのギャグが 「寒い」と感じてしまうことで、そのものの体温を 0,3度減少させてしまう魔法。 自分のギャグが寒いのを自覚しているのだろうか・・・

M0(エムゼロ) 九澄大賀
エム×ゼロ
M0のプレートを使用してのみ使用可能な特別な魔法。 魔法の範囲内の他の魔法の効果を一切無効化させてしまうことができる。 大賀は未熟なので、きまった範囲でしか効果を発動させることが できなかったが、修行によって様々な形にエムゼロを発動させられるようになった。

タイタンズハンマー 九澄大賀
エム×ゼロ
最終話にて登場。 片腕で持てる石のハンマーを巨大化させて 攻撃を繰り出したりする魔法。

蹴球遊戯(ファンタジスタ) 九澄大賀
エム×ゼロ
第5話初登場。 魔法が使えない九澄に柊(父)が協力して、使用するハッタリ魔法。 サッカーボールを縦横無尽に周囲に飛ばす。

トルネード 九澄大賀
エム×ゼロ
第5話初登場。 魔法が使えない九澄に柊(父)が協力して、使用するハッタリ魔法。 サッカボールを螺旋上に上に飛ばす。

ビッグサンダー垂直降下 九澄大賀
エム×ゼロ
第5話初登場。 魔法が使えない九澄に柊(父)が協力して、使用するハッタリ魔法。 空中のボールを垂直落下させる。

魔鋼弾(ドン・ガッキン) 小石川タク
エム×ゼロ
第48話初登場。 手甲を装備した拳を合わせることで、 前方に巨大な魔力弾を飛ばして攻撃する魔法。 巨大な魔力弾を合図と共に分裂させ、操作することも可能。

魔踏弾(ドン・ガッチン) 小石川タク
エム×ゼロ
第42話初登場。 足を踏み鳴らすことによって、 音を鳴らし魔力を放出して攻撃する。

魔指弾(ドン・パッチン) 小石川タク
エム×ゼロ
第34話初登場。 いわゆる指パッチンで音を鳴らすことで、 魔法の弾丸を飛ばす。

魔手弾(ビッグ・ドンパッチン) 小石川タク
エム×ゼロ
第41話初登場。 両手の指を使って音を鳴らし、巨大な魔法の弾丸を発射する。 威力の調整が難しいらしい。

螺旋塊弾 小石川タク
エム×ゼロ
第90話初登場。 魔法の弾丸を螺旋状に飛ばして 攻撃したりする。

美・風船(ミス バルーン) 今美可子
エム×ゼロ
第43話初登場。 空気を口から吸い込み、 体を風船のように膨らます魔法。

黒髪の女王様(ブラックヘアクイーン) 桜庭
エム×ゼロ
第45話初登場。 全身を髪の鎧のように変化させる魔法。 両腕がムチのようになっているのが最大の特徴。

メリーの鈴 白石
エム×ゼロ
第49話初登場。 手に持った鈴を鳴らすことで、 頭部だけの羊を無数に 召喚して操る魔法。

踊る三毬(ダンシングスリーボール) 大門
エム×ゼロ
第50話初登場。 弓で毬を3つ撃って飛ばす魔法。 飛ばした毬は地面を飛び跳ねながら

捕獲の十字架(ハンティングクロス) 大門
エム×ゼロ
第79話初登場。 弓でロープを矢として発射して、 対象をグルグル巻き にして捕縛する魔法。

狭視野の射手座(ピンポイントサジタリウス) 大門
エム×ゼロ
第41話初登場。 自分自身の髪の毛を弓矢として扱う魔法。 命中精度はかなり高い。 遠距離だと威力はツメで軽くひっかく程度まで落ちる。

ゼリー状瞬間(アルフアロン) 高見
エム×ゼロ
第72話初登場。 水を数秒の間、接着剤に変化させる魔法。

インスタントワープ 竹谷和成
エム×ゼロ
第39話初登場。 あらかじめに準備していた場所へワープする魔法。 術者が未熟なのか、頭部から足元まですべてワープさせるには とても時間がかかってしまう。

[1]韋駄天號(MAX)
[2]韋駄天"操"
津川
エム×ゼロ
[1]名称は第39話初登場。 C組のスピードキングの異名を持つ津川の魔法。 スケボーを使って高速で滑走する。

[2]第59話初登場。 スケボーに命令を与えて、自動操縦させる魔法。 スピードも上々らしい。

ロケットパンチ 次原豪也
エム×ゼロ
第47話初登場。 自身の腕を魔法の力でロケットパンチの ように切り離して飛ばす。

ゴールデンハンマー 堤本浩巳
エム×ゼロ
第59話初登場。 ハンマーで地面を叩くことで、 目標地点の地面から魔力の力のようなものを 噴出させて攻撃したりする魔法。

[1]THE ROCKY HORROR SHOW(ロッキー ホラー ショウ)
[2]ロッキンホラーステージ
永井龍堂
エム×ゼロ
[1]第14話初登場。 執行部支部長である永井が使用する魔法で、 帽子のドクロに体を持たせ、巨大化させて実体化させる(最高2日間出し続けることができる)。 使用するにあたっては大量に魔力を消費してしまう。

[2]第77話初登場。 「ロッキー ホラー ショウ」のように 帽子のドクロに体を持たせ、巨大化させて実体化させる魔法。

マジックハンド 滑塚
エム×ゼロ
第68話初登場。 見えない魔法の手を操作する魔法。 正確な距離感を術者が把握してなければならないが、 滑塚自身は見えてさえいれば50メートル先のものまで 掴むことが可能。

ビッグフット 新垣
エム×ゼロ
第64話初登場。 巨大な足で対象を踏みつけて攻撃する魔法。

ペーパーマリオ 新垣
エム×ゼロ
第62話初登場。 キセルの煙を巨大な手の形にして、 それによって相手を両手で挟むことで まるで紙のようにペラペラにしてしまう。

白い挑戦者(ホワイトチャレンジャー) 新垣
エム×ゼロ
第63話初登場。 キセルから発した煙を 巨大な木偶人形として操ることができる魔法。

抑制の赤布(マタドールクロス)
エム×ゼロ
第42話初登場。 布で対象を包み、その部分の動きを封じる。

無限包容(バブルパッケージ) 花先音弥
エム×ゼロ
第90話初登場。 自身の周囲に無数の泡を 展開させて相手の攻撃をその中に 包みこむ魔法。

ZIP-LOCK(ジップ ロック) ハルカ
エム×ゼロ
第74話初登場。 対象を棒状のモノで透過させることで、 透明な箱の中に閉じ込めてしまう魔法。

カトゥーン・ハンド 柊(父)
エム×ゼロ
拳を肥大化させる魔法。

大断円 柊(父)
エム×ゼロ
第4話初登場。対象を円状にくりぬく魔法。 分厚い壁でも簡単にくりぬいてしまう。

ホーリーハンド 柊(父)など
エム×ゼロ
第94話初登場。 手に十字架を描いてから伸ばす魔法。 強力なものが使えば、巨大化させた状態で 伸ばすことが可能。

限りなく透明(クリアクリーン)な私 柊愛花など
エム×ゼロ
第26話にて初登場。対象を透明にする魔法。 術者が気絶した場合でも一度発動されれば、効果は持続する。 効果は20分程度。

透視視線(クリアレイ) 柊愛花
エム×ゼロ
第10話初登場。 視覚効果の魔法の1つで、光の反射などを変化させる。 作中では主人公のプレートを探すために地面を透かしている。

上昇磁竜 柊愛花
エム×ゼロ
第7話初登場。 空中浮遊魔法の1つで、対象の下に磁場(?)のようなものを発生させ浮かせる。 魔法初心者だと、10キロのものを30秒間浮かすのも結構至難の技のようである。

不可視の霧(ブラックカーテン) 柊愛花
エム×ゼロ
第45話初登場。 プレートから黒い霧のようなものを発し、 相手の周囲を覆い、その視界を封じる。

声震弾(ボイスワープ) 柊愛花など
エム×ゼロ
第1話初登場。口から声を衝撃波のように放出する魔法。 それなりに上級魔法らしく、初級のレッドカードでは この呪文を入れるだけで容量がいっぱいになってしまう。(WIなら1日に2発まで可能)

魔化粧(リアルフェイス) 柊愛花
エム×ゼロ
第50話初登場。 全身を変化させ、他人などになりすます魔法。 あくまでも視覚だけの変化なので、声などを変えることはできない。 柊自身まだこの魔法に馴れてない。

チェンジシール 氷川
エム×ゼロ
第59話初登場。 「アルファベット」と「アルファベット´」 の書いたシールを対象に張りつけることで、 その張ったシール同士の場所を交換する魔法。

泥海(マッドシー) 松田
エム×ゼロ
第78話初登場。 地面に両手を突くことで、 地面一定範囲に底無しの空間を展開させ、 指定したターゲットのみを沈ませてしまう魔法。 

G・P・S(グレートペーパースペシャル) 三国久美
エム×ゼロ
第23話初登場。 トイレットペーパーを魔法の力を加えて飛ばす。 伊勢の磁力は技名の範疇なのかは不明。

コームアックス 三国久美
エム×ゼロ
第45話初登場。 ヘアコームを巨大化させる魔法。

長身枝(トールトール) 三国久美
エム×ゼロ
第66話初登場。 魔法によって枝を巨大化させる。

巨大針(ビッグニードル) 三国久美
エム×ゼロ
第37話初登場で、待ち針を巨大化させる魔法。 その長さは数10m以上。

ガムガムフレア 三科
エム×ゼロ
第45話初登場。 帽子の黒い無数の斑点をガムのようにして飛ばす魔法。 バラバラに飛ばしたものを自在に集結させることも可能。

微HENGE天翔翼(びへんげガルウイング) 桃瀬晶
エム×ゼロ
第59話初登場。 対象を飛ばす魔法。

KOハンマー 山根
エム×ゼロ
第8話初登場。 魔法によってハンマーを巨大化させ、それによって対象を攻撃する。 このハンマーに触れたものは術者も問わず、即気絶させてしまう。

未確認(UFO)クレーン 里谷誠
エム×ゼロ
第11話初登場。 自身の目の前にコントローラーを、頭上にクレーンを発生させ、 コントローラーを操作することで、クレーンを動かしUFOキャッチャーのように 対象を捕獲する。 1プレイにMPを100消費するらしい。

どこでも風呂敷 八条宗二
エム×ゼロ
第11話初登場。 自身のブレザーを風呂敷のようにして、 対象を包みこむ。

昇天使(エンジェルフライ) 観月尚美
エム×ゼロ
第32話初登場。 プレートを使い対象(自身を含む)の頭上に天使の輪のようなものをつけることで、強制的に浮かび上がらせる。 小天使(プチリング)版もあり、こちらは大量に展開させることが可能だが、 人を飛ばす力はないようである。

HENGE(ヘンゲ)
エム×ゼロ
第53話初登場。 対象にプレートをさしこむことで、 他の物体に変化させる魔法。 効果は15分くらい。

・正確なる道案内(ミリオンロードマップ) 薬品部部長
エム×ゼロ
1メートルの狂いもない正確な地図を描く事が出来る・・・が、部長の画力の問題なのか、かなりアバウトな地図となっていた。(花波さんより)

渦潮@(うずしおアットマーク)
エム×ゼロ
第61話初登場。 その名の通り水中に渦潮のごとく水流を発生させる魔法。

カーボンアロー
エム×ゼロ
第13話にて登場。 シャープペンの芯が入ったケースにプレートを挿入することで、 芯を巨大化させて矢のように飛ばす魔法。

科学の虜
エム×ゼロ
第39話初登場。 巨大なビーカーを使って対象を中に閉じ込めたりする。

緑の捕食者(グリーンイーター)
エム×ゼロ
第41話初登場。 草に使う魔法で、 その草が手のひらのようになって相手を捕らえようとする。

鯱(シャチ)ハッター
エム×ゼロ
第77話初登場。 巨大化させたシャチハタを飛ばして攻撃する魔法。

正義の鉤縄
エム×ゼロ
第36話初登場した魔法。 楔がついたロープを投げつけ、 楔が刺さった地点の周囲の対象を縛りあげる。

糊弾(ノリ・ボム)
エム×ゼロ
第38話初登場。 巨大な筒から粘着性のある物体を発射して、 命中したものの動きを封じる魔法。

一坪の泥沼
エム×ゼロ
第39話初登場。 地面の一部を人間がひとりくらい簡単にすっぽりと入る、 沼に変化させて落とし穴のように落下させる。 粘土が高いので、なかなかでることが出来ない。

ブループリン
エム×ゼロ
第61話初登場。 水をドーム上に盛り上げる魔法。

ペーパーハンド
エム×ゼロ
第25話初登場。 腕を紙のようにペラペラにする魔法。

マッハシャーペンボム
エム×ゼロ
第25話初登場。 シャーペンに顔のようなものが描かれており、 超高速で周囲を飛ばす魔法。

幻の右+黄金の左(まぼろしのみぎプラスおうごんのひだり)
エム×ゼロ
第26話にて初登場。 ごっつい拳を2つ具現化させ、 対象を連続で殴りつける魔法。

水蛇(みずへび)
エム×ゼロ
第77話初登場。 水を蛇のようにして地面を這わせて飛ばす魔法。

記憶逆流(メモリーバック)
エム×ゼロ
第54話初登場。 対象の意識(記憶)を過去の対象の意識にシンクロさせる魔法。 簡単に言えばタイムスリップのようなものだが、あくまでも意識だけを飛ばすので微妙にニュアンスは異なる。 効果は24時間(対象が気絶したり範囲外からでると魔法解除される)で、半年過去まで魔法の効果を及ぼすことが可能。 ちなみに過去で起こす出来ごとが現在に影響を及ぼす可能性がある。

54の扉(ルービックドア)
エム×ゼロ
第70話初登場。 扉に1〜9の番号のついたシールを張り、 ルービックキューブの面の番号の対応させた シール部分を移動させることで、扉の行き先を ワープさせることができる。


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