原作:あさだみほ 連載雑誌:小学一年生→小学二年生 連載期間:2003年2月〜2005年1月 知ってる人は知っている「がんばれ!ドッジファイターズ」のファイターズの派生漫画。決してパクリなどでは無いので注意!!!(笑) また、1度「がんばれ!ドッジファイターズ」と「ドッジボーズVSドッジファイターズ」というタイトルでコラボ漫画を連載したことがある。 ある所にドッ寺というお寺があった。 そこには、 主人公で常にポジティブで、頭に黒子が1つの一休、 基本的に無口で常に手を拝んでいるが、いざという時には大活躍をし、頭に黒子が2つのリーダー。 ヒーロー気取りで一休程ではないが、出しゃばっているが、仲間思いで根はいい奴で、頭に黒子が3つののハリケン、 常にクールで沈着冷静で、頭にバンダナを付けているトリック、 眼鏡をかけて、運動能力はあまり無く、ドッジボールのセンスはあまり無いが、頭脳はリーダーに匹敵する程ピカイチで的確なアドバイスで公共を変えることが出来、頭に黒子が5つのぴゅう太、 細めでチームの中で最もがたいが良く、活躍をすることもあり、頭に黒子が6つの山ちゃん(決しておはスタの司会者や南海キャンディーズの突っ込み役などとは一切関係無いので注意!!!(笑)) といった個性的な仲間が揃ったチーム「ドッジボーズ」は色んなライバルチームと勝負をしたり、色々な経験を積んだりして必殺技を覚えたり、少しづつ成長をするドッジボール漫画。 |
・きりがくれのじゅつ | イガニンシュリケンズ |
小学一年生2003年7月号に登場。霧に隠れて相手チームに何所にいるかを分からなくさせる。しかし耳を澄ます事により、ボールがどこから来るかが解るという致命的な弱点がある。(SHOさんより) |
・ひっさつライジングドラゴン | 一球 |
小学一年生2003年11月号に登場。上からのカーブで肩車をしていたアミノレディーズを当てる。(アミノレディーズはバランスを崩し、その後どうなったかは不明。)(SHOさんより) |
・ファイアーボール | 一球、初代ドッジボーズのメンバー |
ボールが炎の様に包まれる一球の必殺技。 初代ドッジボーズのメンバーも使用でき、一球の技よりも遥に凄く、 一球の技の炎よりも凄く、地面に穴を開けるほど。地面に初代ドッジボーズのメンバーにこの技を使うも、 軽々とキャッチし、この技で返す。(使用者初代ドッジボーズのメンバーは「真のファイアーボール」と言ってた) マリオの技とは関連性が無い。(SHOさんより) |
・やまびこくずし | 一球 |
小学一年生2003年6月号に登場。「きょうふの森」のマウントヤッホーズ側の木を全て倒す。(マウントヤッホーズはその後呆気無く負ける)(SHOさんより) |
・レインボール | 一球 |
小学二年生2004年6月号に登場。ただのストレートボールと思いきや、雨の特徴を利用した必殺技で、ボールのスピードが急に落ち、跳ね返ったボールが回転をし、凄い速さで落ち、水を弾いてボールを見えなくし、雲を破って虹を掛けるという7つの動きをする。 この技で海外から招待したチームを倒し、最後の虹に感動をしていた。(SHOさんより) |
・やまびこアタック | マウントヤッホーズ |
小学一年生2003年6月号に登場。「きょうふの 森」にある木を利用した技で、木にボールを当て相手チームを下手だと思わせて、相手チームが振り返ると目の前にボールが出てくるという結構怖く頭が良い人にしか使えない技だが回避する時は木に隠れるのでこんなの避け方というのも情けない・・・。この技でチームワークを外すがリーダーの助言により一休は間違えた解釈をするが、彼の技「やまびこくずし」に木を崩され敗れる。使用者マウントヤッホーズのキャプテンと思われるメンバー曰く「どの木に当てれば何所にのかを計算をして投げている。こうして初めてこの技が出来た」とのこと。尚、この技は木を崩されてから使用描写が無いので木々が無いと使えないと思われる。 (SHOさんより) |
・ひっさつトルネードシュート | 一球+トリック |
小学一年生2003年7月号に登場。ボールが相手のチームに回転し、イガニンシュリケンズは上に逃げるも、それが読まれてドッジボーズに敗れる。(SHOさんより) |