なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか  [必殺技辞典]

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王剣神授(おうけんしんじゅ) アルフレイヤ
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
超巨大な法力の塊を剣の形として 攻撃をおこなう法術。

聖なる星よ、地に来たれ アルフレイヤ
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
魔法陣より超巨大な剣のエネルギーを降らせて 攻撃をする法術。
「天より降るは真紅の星 その聖火にて哀れな魂を救いたまえ」

天の震雷 アルフレイヤ
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
空中に展開させた魔法陣から雷を降らせる法術。

天罰の矛 アルフレイヤ
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
ランスをまるで矢のように射出して攻撃をする法術。 法力障壁を貫くことが出来る。

見よ、裁きの光の栄光を アルフレイヤ
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
空中に展開させた魔法陣から 多量の雷撃を降らせて攻撃をする法術。

降魔の星 ヴァネッサ
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
いわゆる隕石を落下させて攻撃をおこなう。

五百筒の風波(いおつのふうは) ヴィシャス
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
周囲の空気を戦斧で吸い込んで、 突き出すことによって前方に竜巻を放出して攻撃をする。

双撞掌 カイ
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
両手を同時に押し出すようにして相手を吹き飛ばす四界戦闘式(アーツ)。

鉄山靠 カイ
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
背中から押し出すように体当たりを繰り出す四界戦闘式(アーツ)。

降雷弾(ボルト・バレット) カイ
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
魔法陣から雷を放出して攻撃をおこなう。

略式ドレイク弾 カイ
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
亜竜爪(ドレイクネイル)を振るうことで 繰り出される一撃。

影の幽獄 リンネ
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
対象を精霊族の結界によって閉じ込めることが出来る。

混沌病原体 リンネ
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
対象から命の雫を落下させる禁呪。 その水滴が落ちきった時に対象は死んでしまう。

五姫(いつひめ) レーレーン
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
四つの姫を仲介することによって、 遠隔でも結界を展開させることが出来る術。

三姫 レーレーン
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
七姫守護陣の1つ。 三枚のプロペラのような形をした障壁を展開させる。

二姫 レーレーン
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
ドーム状の陣を展開させ、 範囲内のものの傷を癒やす。 本来は人間に使用するものじゃないらしく、効果があるかは不明。

四姫 レーレーン
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか
七姫守護陣の1つ。 四重の法力障壁を展開させる。


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