クロックワーク・プラネット  [必殺技辞典]

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相対機動(ミュート・スクリーム) リューズ
クロックワーク・プラネット
第1巻初登場。固有機能である「虚数時間(デュアル・タイム)」を駆使したもの。 いわゆる時間制御をおこない移動をおこなうというもの。 一度発動させてしまうと、ゼンマイが止まるまで機能を停止させることは出来ない。 リューズの時間感覚で言えば3時間を、1人で動く感じとなっている。 発動前の数秒の時間と、終了後の停止が弱点。

絶対機動(ブラッディ・マーダー) アンクル
クロックワーク・プラネット
第2巻初登場。固有機能である「万華香匣(パワー・リザーバー)」を駆使したもの。 爆発的な移動が可能。 リューズの「相対機動(ミュート・スクリーム)」さえも凌駕することが可能。

終焉機動(スティール・ウェイト) アンクル
クロックワーク・プラネット
第3巻初登場。「永久運動機関(ペーペチュアル・ギア)」より出力されたエネルギーを 防御機能をカットすることによって自壊前提で引き上げ、常に最大出力で機動することが可能になる。 稼働したが最後で自身では止めることは出来ない。


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