タマロイド超Cガンダム  [必殺技辞典]

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頭から手足の生えた姿の「超C」が登場する物語。
「れんぽ〜族」と「じおん族」が小競り合いをしながらも平和だったころに〜に 突然「ばんが〜ど軍」が攻めて来る。主人公の劣等生きゅ〜いち(F91)が謎の変身をして戦い、 脱出に成功したきゅ〜いちのクラスは 強大なばんが〜どを倒すため「進化の鍵」を探す旅に出る。
徐々に自分の性能を使いこなせるようになって行くきゅ〜いちだが、 仲間やMkII〜νの歴代ガンダムたちが閉じ込められ、友人のたんく(R44)と二人で旅を続ける。 そこに現れる謎の戦艦「ほわいと・え〜す」(何とこの漫画のための書き下ろし) とその持ち主ひゃっきい(百式)。 凸凹トリオの珍道中の中きゅ〜いちと初代ガンダムとの関係が暗示されていく。
ばんが〜ど大総統に敗れたきゅ〜いちの前に先住民「にんげん族」の幽霊(リアルガンダムの登場人物達) が現れ「進化の鍵」の正体は人類が封印した兵器、技術であり、大総統は邪悪なメカの集合体だと告げる。
きゅ〜いちに超C族の仲間心が集まり、RX-78ガンダムの姿となって大総統を倒す。

[1]あとみっくきゃのん
[2]あとみっくぶ〜すと
あとみっくがんだむ
タマロイド 超Cガンダム
[1]機動戦士の魂を弾丸として撃ち出す。1発撃っているのだが誰のだろう?(ガンダムファンさんより)

[2]人々から悪魔扱いされ続けたあとみっくの怒りの念弾。う"ぇすば〜もろともきゅ〜いちを吹き飛ばした。(ガンダムファンさんより)

が〜べら花の舞 が〜べら・てとら(姫死詈悪)
タマロイド 超Cガンダム
花吹雪の幻覚を見せる。花びらと見えたのは実際は毒針でダメージ。(ガンダムファンさんより)

きゅ〜いち3倍速あたっく きゅ〜いち
タマロイド 超Cガンダム
フェイスオープンしてスピードの上がったきゅ〜いちの技。あっしまー3連星を倒した。(ガンダムファンさんより)

とるねーどヴぇすばー きゅーいち
タマロイド 超Cガンダム
錐揉み回転しながらヴェスバーを撃つ。(ガンダムファンさんより)

[1]たいむしょっく
[2]たいむすりっぷ
のいえ・じ〜る(ぐれ〜と・でぎん)
タマロイド 超Cガンダム
[1]対象を赤ん坊に戻してしまう。(ガンダムファンさんより)

[2]狙いをつけた相手を有史以前のコロニーに送り込む。なぜかそこでは火山が噴火している。(ガンダムファンさんより)

ろいやるひゃっきぃふらっしゅ ひゃっきぃ改
タマロイド 超Cガンダム
光る。目暗ましにしかならない。(ガンダムファンさんより)


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