とんでぶーりん  [必殺技辞典]

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[1]キューティーキック
[2]キューティーフラッシュ
キューティーちゃお
とんでぶーりん
[1]アニメ版7話初登場。 作中作の「キューティーちゃお」のヒロインが 使用する技で、いわゆる飛び蹴り。

[2]アニメ版7話初登場。 作中作の「キューティーちゃお」で使用されたもので、 強烈なフラッシュと共に敵を焼き尽くす。

キューティーフラッシュ キューティーちゃお
とんでぶーりん
アニメ版7話初登場。 作中作の「キューティーちゃお」で使用されたもので、 強烈なフラッシュと共に敵を焼き尽くす。

スイカのタネマシンガン ぶーりん
とんでぶーりん
第15話初登場。 スイカを大量に食べて、 そのタネをマシンガンのように連続で発射する。

[1]ぶーりんスクリューウォーター
[2]ぶーりんキック
[3]ぶーりんパンチ
[4]ぶーりんボール
[5]ぶーりんタイフーン
[6]ぶーりんチョップ
[7]ぶーりん耳フー
[8]ぶーりん脇コチョ
[9]ぶーりんスペシャル特大パンチ
[10]ぶーりんバキューム
[11]ぶーりん電光カッター
[12]ぶーりん反転キック
[13]ぶーりんターボ
[14]ぶーりんどすこい
[15]ぶーりんスペシャル独楽回し
[16]ぶーりんハイパーターボパワー
[17]ぶーりんファイヤー
[18]ぶーりんドライヤー
[19]ぶーリボンクリンクリン封印ビーム
ぶーりん
とんでぶーりん
[1]番外編初登場。 鼻から大量の水を吸い込み、 鼻をスクリューのように回転させながら散水する。 火事を消化するために使用した。

[2]アニメ版第2話初登場。 いわゆる飛び蹴りだが、人間を簡単に吹き飛ばすくらいの威力はある。

[3]アニメ版第2話初登場。 いわゆる蹄のパンチだが、人間を簡単に吹き飛ばすくらいの威力はある。

[4]アニメ版第2話初登場。 体を膨らませボールのようになって 回転しながら体当たりをする。 又クッションのようにする役割もある。

[5]第13話初登場。 鼻から強烈な突風を吹いて、 竜巻を作り出す。

[6]アニメ版4話初登場。 プロレスの際に使用したもので、 いわゆる振り下ろすタイプのチョップ攻撃。

[7]アニメ版4話初登場。 プロレスの際に使用したもので、 相手の耳元で息を吹きかける。 本人いわくぶーりんスペシャルの必殺技。

[8]アニメ版4話初登場。 プロレスの際に使用したもので、 相手の脇をくすぐる。 本人いわくぶーりんスペシャルの必殺技。

[9]アニメ版第11話初登場。 飛んで突進をしながら相手に向かって蹄のパンチを繰り出す。 巨大な合体幽霊を倒した必殺技である。

[10]名称はアニメ版第15話初登場。 ブタの鼻の吸引力によって、大量の ゴミも一瞬で吸い込む。

[11]アニメ版第20話初登場。 蹄の部分に雷をまとわせてパンチを繰り出す。

[12]アニメ版第20話初登場。 周囲の壁を利用して反射しまくってから 飛び蹴りを繰り出す。

[13]アニメ版第23話初登場。 体を丸め進行方向とは逆に強力な鼻息を吹き出して、 進行方向に加速して進むことが出来る。 普通に飛ぶよりも速い。

[14]アニメ版第24話初登場。 脚の蹄を巨大化させて、地面を 踏みつけまくる。

[15]アニメ版第26話初登場。 ぶーリボンを使ってヘリコプターのローターの付け根の部分に 引っ掛けて独楽回しの要領でリボンを引っ張ることによって 回転しなくなったローターを強制的に回転させる。 独楽回しの特訓があったからこの技らしい。

[16]アニメ版第33話初登場。 地面を丸くなって転がりながら後方へ強烈な 鼻息を吐くことによって超加速で移動をすることが可能。

[17]アニメ版第39話初登場。 鼻の穴の部分から火炎放射をおこなう。 とっておきのやつらしく滅多に使用されない上に、 原理は謎。

[18]アニメ版第42話初登場。 鼻息によって濡れたものを瞬時に乾かすことが出来る。

[19]アニメ版最終話にて登場。 分身したぶーりんたちがブーリボンによって ハートの形を作り出し、そこから浄化するビームを発射する。

[1]黒羽(くろは)フォーメーションX
[2]黒羽(くろは)フォーメーションチキン
[3]黒羽(くろは)フォーメーション東京タワー
[4]黒羽(くろは)フォーメンション肩車
黒羽競子&江藤
とんでぶーりん
[1]アニメ版第3話初登場。 特訓の末に会得したコンビネーションで、 2人並んでラケットを交差させた状態で、 ガニマタになって上下に変なリズムをとる。 実はこの動きに意味はなく、相手を油断させた とこにスマッシュを放つのが真の目的。

[2]アニメ版第3話初登場。 2人で左右を向いて鳥のようなポーズを とってリズムを取る。 実はこの動きに意味はなく、相手を油断させた とこにスマッシュを放つのが真の目的。

[3]アニメ版第3話初登場。 2人でラケットを反対に持って互いに重ねあう。 実はこの動きに意味はなく、相手を油断させた とこにスマッシュを放つのが真の目的。

[4]アニメ版第3話初登場。 2人で肩車をしてラケットを顔の前に構える。 実はこの動きに意味はなく、相手を油断させた とこにスマッシュを放つのが真の目的。


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