超電磁マシーンボルテスV [必殺技辞典]

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超電磁ボールVの字斬り ボルテスV
超電磁マシーンボルテスV
スパロボなどに登場するボルテスVの技。超電磁磁場を球状に収束させ相手にぶつけ、 超電磁磁場で動きが取れなくなった所に天空剣Vの字斬りで攻撃する技。<間違ってる気がします(死<必殺技の名前はあってます。 (けんこ〜さんより)

天空剣Vの字斬り ボルテスV
超電磁マシーンボルテスV
上段に構えた天空剣を、高空から降下しながら敵の頭頂、もしくは左肩口に振り下ろし、 一気に腹部まで切り裂いた所で刀身を返し、今度はそこから右肩口に向かって切り上げ、敵を“V”の文字の形に切り裂く必殺技。 マキシンガル合金に身を包む鎧獣士の前に一度は破れるが、新必殺技・超電磁ボールを得る事で、再び一撃必殺の切り札となる。(喜愉塚部波さんより)

シャドウ必殺剣 ガルド
超電磁マシーン ボルテスV
第四話に登場した攻撃獣士ガルドの必殺技。技自体の詳細は不明だが、大二郎に「一分一厘の隙も無い」といわしめ、ボルテスを追い込んだ威力を持っている。(ケケケさんより)

胡蝶返し 剛大二郎、剛健一
超電磁マシーン ボルテスV
極天一真流剣法の技。相手の剣を両手で受け止めることで相手自身を投げ飛ばす技で、いわゆる真剣白刃取りのこと。第四話にてガルドの剣を破るため、大二郎が健一に伝授した。(ケケケさんより)


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