週刊少年ジャンプで連載された漫画作品。 連載終了してからしばらくたって、 オースーパージャンプにて読切作品が掲載された。 |
・根性タックル | 一本木鯉三 |
57話にて登場。 サッカーの試合で春日に対抗して 女子にいいところを見せようとして繰り出したスライディングタックル。 ボールをとるものの女子のぶーいんぐの的になってしまう。 |
・忍法火とんの術 | 順菜正太郎 |
99話の時代物の話にて使用。手から炎を出す。 |
・かかととばし | 徳大寺ヒロミ |
第116話初登場。 相手の足の裏を見せて、カカトの部分を 本当に飛ばして攻撃をする。 |
[1]サラリーマンごますりまさつ熱火炎放射拳 [2]サラリーマンバーコード頭突き |
徳大寺ヒロミ |
[1]第61話にて使用。
両手で超高速でごますりをおこなうことによって、
その摩擦熱によって強力な炎を放射する技。 [2]第61話にて使用。 サラリーマンの変装をした本人が、繰り出した突進による頭突き攻撃。 |
[1]脳殺キッス一号
[2]脳殺キッス2号 |
徳大寺ヒロミ |
[1]第3話初登場。
高速でダッシュして対象に向かって飛びかかりそのままキッスを繰り出す。
その威力はサンドバックで練習した際には、サンドバックがやぶれるほどである。 [2]第105話初登場。 2頭身の体が一般的の人間の体になった際に編み出した必殺技。 地面を連続してでんぐり回転しながら、その勢いのまま対象に飛びかかりキッスを繰り出す。 |
・マユ毛ブーメランカッター | 徳大寺ヒロミ |
自身の眉毛を取り外し、くの字型に取りつけて、 そのままブーメランのように投げつける本人いわく最強の必殺技。 その威力は床を簡単に貫くほど。 |
・スクリュー爆裂 | 日比野真琴 |
男嫌いの真琴が男に触れられることで、 条件反射的にコークスクリュー状のパンチが繰り出される。 その威力は強力で相手を吹き飛ばしたり、かすっただけでも相手に 血を噴出させるほどである。 ちなみに男でも、ホモだったりすると触っても大丈夫だったりする。 |
・サラリーマン名刺手裏剣 | 由宇貝間 |
61話にて使用。 30年勤務した末に修得した技で、名刺を手裏剣のように連続で投げつけて攻撃する。 その威力はコンクリートにも突き刺さる。 |