ブルーロック  [必殺技辞典]

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超越視界(メタ・ビジョン) 潔世一
ブルーロック
第183話初登場。 ミヒャエル・カイザーの動きなどを観測して新たに会得したもの。 周辺視野によって全体を捉えつつ多くの情報を得ることで、 ゲームの中心で何が起こってるか、誰が何を狙ってるか、次に何が起こるのか、 頭の奥で同時に高速処理をおこなう。 これによってフィールド全体でのプレイヤーの情報などを把握することが出来る。 ただし眼や頭にかなりの負担を強いられることになる。

我牙丸パンチ 我牙丸吟
ブルーロック
第115話初登場。 超反応を駆使してサッカーのキーパーとして繰り出した パンチング。

制御不能歪曲弾(アンストッパブルナックル) クリス・プリンス
ブルーロック
第194話初登場。 無回転のループシュートで、超速で 揺れながら不規則に飛んでいく。 撃った本人もどこへいくのかはわからない。

ザンテツ大回転 斬鉄
ブルーロック EPISODE凪
第8話初登場。 ベットにはしゃいだ自身が ベットの反発力を利用して体を丸めて跳ね回る。

龍聖・直下蹴弾(ドラゴン・ドライヴ) 士道龍聖
ブルーロック
第127話初登場。 後方から来るシュートのようなパスを ジャンプして合わせてドライブをかけて シュートをしている。

44°赤豹狙撃(フォーティーフォー・パンサースナイプ) 千切豹馬
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第176話初登場。 ゴールから19m地点の左斜め44°からのシュート。 100%のパワーで打たない代わりに正確無比なコントロールを誇る。 自身が得意としたセンタリングを応用したものとなっている。

超速切断進行(マッハ・カットイン) 千切豹馬
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第176話初登場。 スピードがある自身のドリブルによるカットイン。 ノーモーションで繰り出したりも可能。

五連式回天空砲蹴撃(ごれんしきリボルバー・フェイク・ボレー) 凪誠志郎
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第190話初登場。 ボレーシュートをすると見せかけボールに回転をかけながら チップさせ、最終的にディフェンダーがいなくなった所で シュートを繰り出すというもの。

空中曲芸砲(ジャグリングショット) 凪誠士郎
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第179話初登場。 シュート性のパスをピンポイントで足でトラップして、 そのまま空中ボレーを繰り出している。

0強制終了回転(ゼロ・リセットターン) 凪誠士郎
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第177話初登場。 相手ディフェンスを背に向けたまま、ボールを片足の裏で止めて、 一瞬でターンをして前を向いてそのままドリブルで抜き去る。

狂犬圧肩(ドーベルマンチャージ) 仁王和真
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第144話初登場。 自身のフィジカルを生かしてショルダーチャージを 繰り出す。

機械的行脚(マシーン・ドリブル) ノエル・ノア
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超スピードで加速をおこない、 さらにマークを翻弄する高速ステップの オフ・ザ・ボール。 自身の圧倒的な体幹と技術がなせる技で、 パワーとスピードによる超合理的なドリブルとなっている。

衝撃波怪物球上(スマッシュモンスターリフト) 蜂楽廻
ブルーロック
第141話初登場。 軽く浮かせた回転をかけたボールを目の前でバウンドさせることで 相手ディフェンダーの頭上を超えてから、そのままドリブルで抜き去る。

カイザーインパクト ミヒャエル・カイザー
ブルーロック
第162話初登場。 世界一とも言われる振りの速い 右足のシュート。

皇帝衝撃波地段型(カイザーインパクトバウンディング) ミヒャエル・カイザー
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第220話初登場。 「カイザーインパクト」をオーバーヘッドで 相手の股を抜きつつ、バウンドさせたシュートを繰り出している。

剣撃墜弾(ソードスクリュー) 雪宮剣優
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第202話初登場。 クリスの「制御不能歪曲弾(アンストッパブルナックル)」をヒントに編み出した必殺シュート。 逃げながら落ちていくジャイロシュートで、ゴール手前でさらに 一段回鋭くボールが落下する。

昇球舞踏(ライジング・ダンス) ラヴィーニョ
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第164話初登場。 両足でボールを挟んで浮かして、ディフェンス側の頭を超えて その隙に抜き去る。

大爆発直下蹴弾(ビッグバンドライブ)
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第130話初登場。 大きな弧を描いて相手のゴールを狙える オーバーヘッドのドライブシュート。


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