・ノーモーションジャンプ | 天内悠 |
コンクリートの床を踏み抜く程の脚力があってこそ可能となる。まるで浮いているように見える。(うーどさんより) |
・ガーレンスペシャル | アレクサンダー・ガーレン |
相手を豪快に分投げる。この技でガーレンはレスリングで世界を獲った。(うーどさんより) |
・音速拳 | 愚地克己 |
正拳突きの際に使用する、足の親指から足首、足首から膝、膝から股関節、股関節から腰、腰から肩、肩から肘、 肘から手首への関節の連動、同時八ヶ所を加速させることにより、音速を越えるスピードの正拳突きを放つ。(X・Y・Zさんより) |
・正中線四連突き | 愚地克巳 |
人間の身体の中心線とも言える「正中線」に位置する4つの急所に瞬時に突きを叩き込む技。 有段者でも難易度の高い打撃技。…らしい。とても痛そう。 (ガルダフェニックス零式さんより) |
・足先蹴り | 愚地独歩 |
ツマ先で蹴るだけの基本的な技だが、独歩のツマ先は刃物と同じ効果を持つまで鍛え抜いてあるので、蹴られた場所は全て急所と化す。 つまり独歩の場合は防御不可能な技に変わる。(X・Y・Zさんより) |
・虎口拳 | 愚地独歩 |
親指と人差し指のつけ根で縁道と呼ばれる鼻と眉毛の間の急所を強打する技。 縁道を強打されると、数瞬だが視力と思考力が失われ、次の攻撃をまともに受けることになる。(X・Y・Zさんより) |
・散眼 | 愚地独歩 |
両目の眼球をカメレオンのように別々に動かし、相手の攻撃を捉え、見切る技。 もともとは空手の母体と言われる古代インド拳法で、僧侶たちが四方から迫りくる無数の矢を払いきるためにあみだしたとされている伝説の技法である。 この技を使うには眼球の動きを司る眼筋の精妙なコントロールを必要とする。白熊をも屠り去った勇次郎の超高速の連撃もしのいだ。 (X・Y・Zさんより) |
・風摩殺 | 愚地独歩 |
掌底で頬のあたりを攻撃し、顎の関節を外す。 (X・Y・Zさんより) |
・菩薩拳 | 愚地独歩 |
中指と薬指を握り、あとの指を添えるような握り方の、独歩曰く真の正拳突きである。 その握り方は人が生まれた時に形造る最初の拳の形であり、菩薩の手の形と同じなのでその名がついた。 敵意や殺意持たない、意の無い正拳らしい。(X・Y・Zさんより) |
・六波返し | 愚地独歩 |
相手の脳天に鶏口(一点打)と熊手(五点打)の攻撃を加え、頭蓋骨を形成している前頭骨と左右の頭頂骨の縫合を外す。 実際に存在する秘伝の必殺技であり、この技を受けたらまず動けなくなると言う。 (X・Y・Zさんより) |
・眼底砕き | 鎬 昂昇 |
相手の眼に手のひらを当て、その上から殴り眼球を強烈に打撃する。 打撃することによって眼球の奥にある薄い膜状の骨、眼底を破壊し、脳を直接損傷させる。 (X・Y・Zさんより) |
・新紐切り | 鎬 昂昇 |
紐切りの改良版。紐切りの構えが正拳突きのように手の平を上に向けるのに対して、 新紐切りの構えは外側にねじるように手の平を上に向ける。 これにより前回の180°の2倍の360°の回転を生み、神経に触れた瞬間にズタズタにする。 引っ掛けてから引きちぎるというタイムラグが無くなり、より完全になった。(X・Y・Zさんより) |
・紐切り | 鎬 昂昇 |
極限にまで鍛え上げた一本貫き手で相手の肉体を突き破り、 体内に存在する無数の“紐”(血管、リンパ管、腱、神経)に指をかけ、引きちぎる。 しかし、指をかけ、引きちぎる2動作の間一瞬だが動きが止まる。(X・Y・Zさんより) |
・打震 | 鎬 紅葉 |
スーパードクター紅葉の技。大きな掌で相手の胸と腹の部分を叩き、振動を伝わらせて倒す。対範馬勇次郎用に取って置きだった技だが、刃牙に対して使いかなりのダメージを与えた。人体の水分を利用して衝撃を伝える技であるらしい。(ケケケさんより) |
・握撃 | 花山薫 |
相手の四肢を上下から握り、逃げ場を失った血液を圧縮して弾けさせ、肉体を内部から破壊する。 古タイヤを引きちぎり、トランプの束を指の力だけで端からちぎり取るほどの花山の超握力をもってして初めて可能な技。 食らった相手は筋肉・血管・神経の全てがズタズタにちぎれ、二度と元の機能を回復できない・・・との謳い文句だったが、その割には愚地克己や範馬刃牙など、結構復活してる気がする(笑(OHさんより) |
・一本足の4の字固め | 範馬刃牙 |
刃牙が猪狩戦で見せた技。4の字固めを片足だけでする。(うーどさんより) |
・剛体術 | 範馬刃牙 |
インパクトの瞬間、身体を極限まで硬直させ間節全てを固定して放つ一撃必殺の正拳突き。 成功すると、自分の体重を全て拳に乗せることができる。(X・Y・Zさんより) |
・新コブラツイスト | 範馬刃牙 |
刃牙が猪狩戦で見せた技。従来のコブラツイストとは違う。(うーどさんより) |
・御殿手(うどんで) | 範馬勇次郎 |
正中線を維持したまま歩くだけだが、どんな攻撃もかわす。元々は琉球王家の秘伝の技。(うーどさんより ) |
[1]16文のカカト落とし [2]16文の回し蹴り |
マウント斗羽 |
[1]16文キックのカカト落としバージョンで、威力は強烈。(うーどさんより) [2]ただでさえ強烈な16文キックの回し蹴りバージョン。(うーどさんより) |
・転蓮華 | 烈海王 |
相手の肩の上で頭を抱え込んだまま座禅を組み、首を軸に回転。相手は頚椎を破壊され、再起不能となる。 上で座禅してるとこが、蓮華の花に似ているためこの名がついたと思われる。 間違いなくロマンシング・カノンの「てんれんげ」の元ネタ。(OHさん、黒神しょうきさんより) |
・見えない目潰し | 烈海王 |
説明するのは難しいが、空気を圧縮させてそれを撃つのだと思われる。(うーどさんより) |