・秩序の盾 | アイネス |
アリアンロード直属部隊《鉄騎隊》の一員、剛毅のアイネスのクラフト。 改めて装備を構え、完全防御効果3回分と5ターンの間のHP自動回復効果を得る。(クウガもどきさんより) |
・地裂斬 | アイネス |
アリアンロード直属部隊《鉄騎隊》の一員、剛毅のアイネスのクラフト。 手にした斧槍を振るい、地面に衝撃波を走らせて攻撃する。(クウガもどきさんより) |
・アルティウムセイバー | アリアンロード |
《蛇の使徒》第六柱、《鋼の聖女》アリアンロードのクラフト。 長槍を構えて一回転するように振るい、その斬撃と衝撃波によってダメージと共に相手を吹っ飛ばす。 攻撃範囲は自身を中心とした中円であり、ダメージに加えて吹き飛ばし効果と気絶の状態異常を与える追加効果を持つ。(クウガもどきさんより) |
・アングリアハンマー | アリアンロード |
《蛇の使徒》第六柱、《鋼の聖女》アリアンロードのクラフト。 長槍の切先を天に掲げ、上空から雷を落として攻撃を行う。自身を中心に約エリア一辺分の距離を半径とする円を攻撃対象とするアーツ属性攻撃であり、封技の状態異常を与える追加効果を持つ。 A-リフレックスで反射すれば各属性最強アーツ攻撃以上のダメージを容易く与えられるので有効活用したいところである。(クウガもどきさんより) |
・シュトルムランツァー | アリアンロード |
《蛇の使徒》第六柱、《鋼の聖女》アリアンロードのクラフト。 長槍を構えて突撃することにより、対象とその間にいる相手全員を一気に貫く。 攻撃対象は直線(地点指定、指定対象は移動前のアリアンロードから見て攻撃対象の反対側隣)であり、移動可能距離が長い(だいたいエリア一辺程)ので前衛による封鎖を軽々と突破される可能性も非常に高いため注意。(クウガもどきさんより) |
・聖技グランドクロス | アリアンロード |
《蛇の使徒》第六柱、《鋼の聖女》アリアンロードが使用するSクラフト。 闘気の渦を作り出して敵集団を飲み込むことで敵の動きを封じ、即座に手にした槍で敵集団全員を一閃する。 仮面をつけた状態でも全体攻撃ダメージ約1万5千と非常に強力ではあるが、本当に恐ろしい威力を発揮するのは仮面が割れた後であり、一撃で4万程のHPを軽く削る。 デミウルゴスとは別の意味で実質必殺攻撃だが、デミウルゴスとは違いアダマスガードやゼロ・フィールドの完全防御効果で防げるのでタイミングを合わせて活用する必要がある。 (クウガもどきさんより) |
・裏疾風 | アリオス・マクレイン |
風の剣聖の異名を持つA級遊撃士アリオスが使用するクラフト。 八葉一刀流の二の型「疾風」と同様高速の居合いによって相手集団を次々と切り伏せる。 攻撃範囲は疾風とは異なり直線であり、また相手の強化効果を全て解除する(バーニングハートの場合は強化効果のみが無効化され、制限時間後の気絶効果のリスクは残るので注意) おそらく「疾風」の派生技であり、前作零の軌跡でIBC篭城戦での援軍に入った際に使用した疾風はこちらと思われる。(クウガもどきさんより) |
・終の太刀―黒皇― | アリオス・マクレイン |
碧の大樹での戦闘時にアリオスが使用するSクラフト。 風神烈破同様高い岩山の上に立つ背景(ただし空模様が晴れ模様から暗雲立ち込める曇り空になっている)から上空へと飛び上がり、刀に闘気に伴う膨大なエネルギーを溜めた後に落下しそのエネルギーを敵集団に叩きつける。 攻撃範囲は全体であり、剣聖カシウスに攻撃範囲こそ追いついたものの威力としては他の強めのSクラフト程度の脅威とやはり空の軌跡The3rdでプレイヤーを震え上がらせた剣聖カシウスや、今作で猛威を振るうアリアンロードには及ばない。 「受けてみよ、滅びの太刀。絶、黒皇剣!」(クウガもどきさんより) |
・疾風(二の型 疾風) | アリオス・マクレイン、リィン・シュバルツァー |
八葉一刀流における二の型に位置する剣技で、アリオスやリィンのクラフト。 高速の居合いによって相手集団を次々と切り伏せる技であり、攻撃範囲は中円。 また、閃の軌跡にてリィンが使用するものはアリオスのものとは異なり、50%の確率で封技の状態異常にさせる追加効果を持つ(追加効果を得た代わりに消費CPは多少増加している) 初登場は零の軌跡終章のIBC篭城戦にて、アリオスが特務支援課の援軍に入った際(括弧内の技名はこのとき登場した際の名称)だが、こちらはどちらかと言うと裏疾風(アリオスの使用するクラフト)に近いものである。 消費CP:30(アリオス[碧の軌跡])、35(リィン[閃の軌跡])(クウガもどきさんより) |
・大雪斬 | アリオス・マクレイン |
風の剣聖の異名を持つA級遊撃士アリオスが使用するクラフト。消費CP35。 構えた状態より、大上段から一気に斬り下ろす抜刀術である。攻撃対象が単体の絶対命中攻撃であり、追加効果として50%の確率で相手に混乱の状態異常を与える。 味方時はアリオス自身のステータスが序章の適正レベルを大きく上回るためその恩恵をあまり感じられないが、敵に回ったときにその面倒な性能が如何なく発揮される非常に迷惑なクラフトである。(クウガもどきさんより) |
・風神烈破 | アリオス・マクレイン |
風の剣聖の異名を持つA級遊撃士アリオスが使用するSクラフト。 八葉一刀流の剣技で、高い岩山の上に立つ背景から刀を抜いて疾風状の闘気を纏いながら相手集団の懐に飛び込み、高速の斬撃を連続して繰り出した後に上空へと跳び上がり、疾風の闘気を纏った刀を振り下ろして相手集団を両断する。 攻撃範囲は大円。名称から考えて前シリーズの空の軌跡で“剣聖”カシウス・ブライトが使用(後に娘のエステルも使用)した八葉一刀流の奥義「鳳凰烈破」の亜種と思われる(ただ風と付く割に攻撃範囲はカシウスの鳳凰烈破より狭い。やはり理に至った剣聖は偉大だったらしい) 「風(かざ)なる光よ、我が剣に集え。奥義、風神烈破!」(クウガもどきさんより) |
・ジャスティスマグナム | アレックス・ダドリー |
一課の捜査官であるダドリー捜査官のSクラフト。 ジャスティスハンマーの発展系で、「貴様ら、絶対に許さんぞ」の掛け声と共にスーツの上着を脱ぎ捨てて闘気を高め、相手正面からのジャスティスハンマーを叩き込んだ所に追撃で強烈なアッパーカットを繰り出す。攻撃範囲は大円。 だから何故にダドリー捜査官は切り札になるとマグナム弾とか捨てて素手に走るのだろうか(笑) (クウガもどきさんより) |
・ヴァルガーストンピング | ヴァルド・ヴァレス(魔人ヴァルド) |
魔人化する能力を手に入れたヴァルドのクラフト。 魔人化によって強化された脚力で跳躍し、上空から両足による飛び蹴りを行う。 初登場時のファイナルマッドクラッシュに比べればたいしたものでもなく、また命中力も大したことはないので防御効果の温存のためにもアーツ等による回避力の強化で対応したい。 (クウガもどきさんより) |
・轟衝波 | ヴァルド・ヴァレス(魔人ヴァルド) |
魔人化する能力を手に入れたヴァルドのクラフト。 棍棒状に変異した木刀を地面に叩きつけ、地面を砕くように進む衝撃波によってダメージを与える。 攻撃範囲は直線で、追加効果として相手を大きく弾き飛ばす効果と遅延効果を持つ。(クウガもどきさんより) |
・ファイナルマッドクラッシュ | ヴァルド・ヴァレス(魔人ヴァルド) |
魔人化する能力を手に入れたヴァルドのSクラフト。 踵落としと回し蹴りを叩き込んだ後に棍棒で滅多打ちにし、最後に力任せに棍棒を叩きつける。(クウガもどきさんより) |
・デバインクルセイド | エリィ・マグダエル |
終章の特務支援課合流後に使用可能となるエリィのSクラフト。 秘蔵の白い銃身と黒い銃身の二丁の導力銃を抜いてそれぞれ四発ずつ撃ち相手集団を牽制した後、二丁の導力銃を正面に構え放たれた一撃が螺旋を描きつつ白鳥の姿となって相手を打ち抜く。 効果範囲は大円で無属性のアーツ属性であり、効果的にはエアリアルカノンの上位クラフトにあたる。ただ利便性という意味ではやはり広域回復技であるオーラレインに分がある。 「聖と魔の刻印銃よ、光と影の弾を持て大いなる虚無を打ち払え。デバインクルセイド!」(クウガもどきさんより) |
・ペネトレイター | エリィ・マクダエル |
導力銃を3連射する「3点バースト」の強化版クラフト。消費CP30。 貫通性能が強化され、効果範囲が地点指定型の直線攻撃に変更されている。 今作は既にワイルドスワンを習得しているため前作時のような序盤のセピス稼ぎには向かないが、少しでも高い威力が欲しい時、特に今作より追加されたシステム「バースト」が発動している際には消費分のCPがすぐに回復出来るため前作より使いやすくなった。 (クウガもどきさんより) |
・アクセルアロー | エンネア |
アリアンロード直属部隊《鉄騎隊》の一員、魔弓のエンネアのクラフト。 矢で射た相手を加速させ、即座に行動させる効果を持つ。対象は味方単体で、味方ユニットがいない直接対決では使用しない。(クウガもどきさんより) |
・エンジェルアロー | エンネア |
アリアンロード直属部隊《鉄騎隊》の一員、魔弓のエンネアのクラフト。 上空へと飛び上がり、射た相手を混乱させる効果を持った、光の尾を引く矢を数本放つ。攻撃対象は中円で、混乱の状態異常を与える追加効果を持つ。(クウガもどきさんより) |
・パワーショット | エンネア |
アリアンロード直属部隊《鉄騎隊》の一員、魔弓のエンネアのクラフト。 弓を思いきり引き絞り、矢による強力な一撃を放つ。攻撃対象は単体で追加効果は持たないが、威力が少し高めになっている。(クウガもどきさんより) |
・メデューサアロー | エンネア |
アリアンロード直属部隊《鉄騎隊》の一員、魔弓のエンネアのクラフト。 上空へと飛び上がり、相手を石化させる効果を持った矢を数本放つ。攻撃対象は中円で、石化の状態異常を与える追加効果を持つ。(クウガもどきさんより) |
・チェンジミラー | カンパネルラ |
執行者No.0“道化師”カンパネルラのクラフト。 指を鳴らし、敵全員の位置をフィールド上のランダムの位置に強制移動させる。 そもそもカンパネルラの攻撃の射程距離が非常に広く何処にいても攻撃を防ぐのは困難なので、直接攻撃を行う前衛キャラ以外このスキルの影響を受けることはあまりない。(クウガもどきさんより) |
・トゥルーミラー | カンパネルラ |
執行者No.0“道化師”カンパネルラのクラフト。 指を鳴らして対象の目の前に巨大な姿見(全身を映す縦長の鏡)を出現させ、映った相手をしし唐辛子状の姿にする。攻撃対象は単体で絶対命中。 しし唐辛子状態(アーツ、クラフト、道具、バースト使用不可)は状態異常として扱われるが、全状態異常回復可能なアーツ・アイテム(レキュリア、キュリアの薬等)以外で回復させることは出来ず通常装備(グラールロケット等)で防ぐことも出来ない。 ロイドのバーニングハート(II)、ウィングのマスタークォーツならばこの特殊状態異常を無効化することができるので有効活用していきたい。(クウガもどきさんより) |
・偽・塩の杭 | カンパネルラ |
執行者No.0“道化師”カンパネルラのSクラフト。 頭上に擬似的な塩の杭(本来はノーザンブリアのあらゆる物質を塩の結晶に変質させた物質を指す)を顕現し、相手集団に打ち込むことで相手を結晶化させる。 偽物とはいえ塩の杭の名を冠すだけあってその威力は非常に強力であり、一撃で一人当たり1万近いダメージが発生する。 ある意味空の軌跡SCでエステル達とカンパネルラとの直接対決が無かったのは運が良かったと言えるかもしれない。(クウガもどきさんより) |
・パームテイション | カンパネルラ |
執行者No.0“道化師”カンパネルラのクラフト。 幻影で自身の姿を惑わし、敵のSクラフトによる攻撃を受けた際に別のユニットと位置を入れ替わる。 通常攻撃や道具・アーツ攻撃、Sクラフトを除く他のクラフトの攻撃に対しては影響を及ぼさないのでSクラフト、Sブレイクのタイミングさえ気をつければたいした心配はない。(クウガもどきさんより) |
・亜空飛翔 | キーア(碧き零の至宝デミウルゴス) |
デミウルゴス第2形態時のキーアが使用するクラフト。 キーアが一定以上のダメージを受けた際に発動し、攻撃してきた相手を亜空間に飛ばす(VANISH状態を与える)カウンター攻撃である。(クウガもどきさんより) |
・時空回帰 | キーア(碧き零の至宝デミウルゴス) |
デミウルゴス第1形態時のキーアが死亡時使用するクラフト。 戦闘エリアに残ったり螺旋昇華でデミウルゴスに帰った端末のイデアグルウムを全て吸収し、1体につき25%のHPを回復して戦線復帰し、さらにイデアグルウムを4体新たに生み出す。(クウガもどきさんより) |
・時空大崩壊 | キーア(碧き零の至宝デミウルゴス) |
デミウルゴス第2形態時のキーアがチャージ後使用するSクラフト。相手は死ぬ。 体内の中核であるキーアを自ら摘出し、そのまま握り潰すことで無理矢理キーアの時間回帰能力?を発動させる。 攻撃範囲は全体であり、あらゆる防御反射効果・状態異常耐性等を無視して相手のHP、EP、CPを全て0にする。つまり発動すればどのような対処も無力化されて敗北が確定する文字通り一撃必殺の技である。 使用タイミングはデミウルゴス第2形態の残りHPが2割を切った時であり、残りHPが2割を切ったらバースト等を駆使してチャージ後のデミウルゴスの行動順が回る前に倒さなければならない。(クウガもどきさんより) |
・超時空鎖異誇撃 | キーア(碧き零の至宝デミウルゴス) |
デミウルゴス第2形態時のキーアが使用するSクラフト。 右手を構えて陣を展開し、陣に収束された光を天へと放って禍々しい漆黒の球体を出現させ、左腕に取り込んだ後に正面へと構えて魔力球による砲撃を行う。 威力は直前に取り込んだプリンシパリティの数に依存し、その吸収個体数によって威力が上昇する。威力もきわめて高いが本当に恐ろしいのは全防御効果貫通の付加効果であり、聖技グランドクロス等の名だたる必殺級Sクラフトを防いできたゼロ・フィールド等が全く効果を及ぼさないという恐ろしい追加効果を持っている。(クウガもどきさんより) |
・クリムゾンフォール | シグムント・オルランド |
赤い星座現首領にしてランディの伯父であるシグムントのSクラフト。 燃え盛る炎の闘気を纏った戦斧を投擲し、連続して相手集団を切り裂いた後に飛んできた戦斧を上空で受け取り、そのまま戦斧を構え全身に炎の闘気を纏って落下し、地面を大きく砕くほどの衝撃と共に相手集団を叩き潰す。 攻撃範囲は不明(おそらく小円か中円)で、ダメージに加えて炎傷の状態異常を与える追加効果を持つ。 「赤き奥義を喰らうがいい… 喰らえ、クリムゾンフォール!」(クウガもどきさんより) |
・ジオブレイク | シグムント・オルランド |
赤い星座現首領にしてランディの伯父であるシグムントのクラフト。 二対の鉄塊のような巨大な戦斧を地面に叩きつけ、その衝撃と共にダメージを与える。 攻撃範囲は中円で、封技の状態異常を与える追加効果を持つ。(クウガもどきさんより) |
・テンペストレイジ | シグムント・オルランド |
赤い星座現首領にしてランディの伯父であるシグムントのクラフト。 二対の鉄塊のような巨大な戦斧を思いっきり振り回し、巻き込まれた相手を纏めて吹っ飛ばす。(クウガもどきさんより) |
・ハーケンスロウ | シグムント・オルランド |
赤い星座現首領にしてランディの伯父であるシグムントのクラフト。 二対の鉄塊のような巨大な戦斧をブーメランの様に投げつけて軌道上にいる相手を切り裂く。(クウガもどきさんより) |
・デス・パレード | シャーリィ・オルランド |
ランディの従兄妹でもある赤い星座現首領シグムントの実娘シャーリィのSクラフト。 専用の武器『テスタ=ロッサ』の内蔵機関銃で掃射した後に内蔵火炎放射器で焼き払い、追撃としてテスタ=ロッサのチェーンソー部分で敵の血を撒き散らしながら切り刻む。 威力はまあまあであり後衛が巻き込まれればそれなりに危険だが、カンパネルラやアリアンロード戦を潜り抜けてきた身としては正直物足りない威力である。 (クウガもどきさんより) |
・ブラッディクロス | シャーリィ・オルランド |
赤い星座現首領シグムントの実娘、シャーリィの使用するクラフト。 まずテスタ=ロッサの機関銃部分で掃射し、追撃としてチェーンソー部分で切り刻む。 単体攻撃対象の攻撃であり、絶対命中の付加効果を持つ。(クウガもどきさんより) |
・ブラッドストーム | シャーリィ・オルランド |
赤い星座現首領シグムントの実娘、シャーリィの使用するクラフト。 闘気と共に間にいる者をテスタ=ロッサで切り刻みながら戦場を駆け抜ける。 攻撃範囲は直線であり、一定確率で相手を即死させる追加効果を持つ。(クウガもどきさんより) |
・疾風牙 | ツァイト |
神狼の正体を明かしたツァイトが使用するクラフト。 疾風の如き速さで相手集団の間をすり抜け、すれ違い様に攻撃を加える。(クウガもどきさんより) |
・覇王吼 | ツァイト |
神狼の正体を明かしたツァイトが使用するクラフト。 咆哮によって相手の恐怖心を煽り、相手のSTRとATSを低下させる。 つまるところ前作零の軌跡のツァイト初登場時に、ルバーチェの軍用犬相手に使用したものである。(クウガもどきさんより) |
・鳳凰牙 | ツァイト |
神狼の正体を明かしたツァイトが使用するクラフト。 炎の闘気を全身に纏い、相手集団に次々と襲い掛かって攻撃を加える。 基点となる相手を中心に大円にいる敵全てにダメージを与え、25%の確率で相手に炎傷の状態異常を与える。(クウガもどきさんより) |
・神狼召喚 | ティオ・プラトー |
終章の特務支援課が全員合流後使用可能となるクラフト。 ツァイト召喚の強化版であり、エイオンシステムを介した思念波で神狼形態に戻ったツァイトを呼び行動してもらう。 召喚されたツァイトは「覇王牙(齧り付いて相手集団にダメージ)」もしくは「咆哮(咆哮で相手を怯えさせ、DEF(物理防御力)25%低下と遅延効果を与える)」のいずれかを使用する。 ただしツァイト召喚同様使用からツァイトの行動まではタイムラグがあり、奇襲攻撃時の初撃等の例外を除いてツァイトの即時行動は出来ない。 (クウガもどきさんより) |
・メガゼロキャノン | ティオ・プラトー |
レベル65でティオが新たに習得する攻撃系サポートクラフト。 導力杖をセミガンナーモードに変形させ、超低温の魔法弾による砲撃を行う。 目標となる敵から右手前側への鉛直線全てを攻撃対象とし、100%で凍結の状態異常を与える。 つまるところアブソリュートゼロの亜種であり、前作のアブソリュートゼロ同様凍結耐性を持っていない敵が相手であれば発動後相手を一方的に蹂躙できる。 (クウガもどきさんより) |
・豪炎剣 | デュバリィ |
アリアンロード直属部隊《鉄騎隊》のリーダー、神速のデュバリィのクラフト。 剣に炎を纏わせた状態で相手の懐に飛び込み、その場で一回転しつつ横薙ぎに斬りつける。 攻撃範囲は地点指定の中円(デュバリィは攻撃範囲の中心に移動)であり、追加効果として炎傷の状態異常を与える追加効果を持つ。(クウガもどきさんより) |
・豪氷剣 | デュバリィ |
アリアンロード直属部隊《鉄騎隊》のリーダー、神速のデュバリィのクラフト。 剣に冷気を纏わせた状態で相手の懐に飛び込み、その場で一回転しつつ横薙ぎに斬りつける。 攻撃範囲は地点指定の中円(デュバリィは攻撃範囲の中心に移動)であり、追加効果として氷結の状態異常を与える追加効果を持つ。(クウガもどきさんより) |
・豪雷剣 | デュバリィ |
アリアンロード直属部隊《鉄騎隊》のリーダー、神速のデュバリィのクラフト。 剣に電気を纏わせた状態で相手の懐に飛び込み、その場で一回転しつつ横薙ぎに斬りつける。 攻撃範囲は地点指定の中円(デュバリィは攻撃範囲の中心に移動)であり、追加効果として封技の状態異常を与える追加効果を持つ。(クウガもどきさんより) |
・アームドフォース | ノエル・シーカー |
終章ノエル合流後に使用可能となるノエルのSクラフト。 警備隊が保有する装甲車両をエニグマIIの無線機能で呼び出し、駆けつけた装甲車に搭載された火器による一斉掃射を行う。 攻撃範囲は直線だが、ティオのエイドロンギア同様その攻撃幅が異様に広く、空の軌跡シリーズより登場しているゴルディアス級導力人形「パテル=マテル」のツインバスターキャノン(レンのSクラフト)を髣髴とさせる直線とは名ばかりの実質全体攻撃技である。 空の軌跡のジョゼットのワイルドキャット(山猫号を呼び出して援護射撃させる技)にも言える事だが、施設内で使用する際にどうやって装甲車を進入させるのか永遠の謎である。 「こちらノエル・シーカー、広域支援攻撃を要請します」(クウガもどきさんより) |
・エナジーミサイル | ノエル・シーカー |
エネルギー補給用の小型特殊弾頭ミサイルを発射するサポートクラフト。 中心人物から中円範囲内の味方全員のHP60%とEP30%をそれぞれ回復することができる。 サポートクラフトの中では数少ない、EPを回復させることの出来るサポートクラフトである。 (クウガもどきさんより) |
・クリムゾンザンバー | マリアベル・クロイス |
かつて幻の至宝を管理した錬金術師の末裔であるマリアベルのSクラフト。 前作でヨアヒムが使用した通常攻撃ダークザンバーの強化版であり、背中に漆黒の翼を出現させて飛翔し、杖の先端から赤紫色の魔力刃を展開した後に接敵して相手集団を一気に斬り裂く。 マリアベル自身を中心とした中円を効果範囲とする魔法属性扱いの攻撃で、追加効果として一定確率で炎傷の状態異常を与える追加効果を持つ。 「真なる魔導、見せてあげますわ… ふふふ、行きますわよ。クリムゾンザンバー!」(クウガもどきさんより) |
・コッペリオン | マリアベル・クロイス |
かつて幻の至宝を管理した錬金術師の末裔であるマリアベルのクラフト。 マリアベルが収集しているローゼンベルグ工房製人形5体(各個体名称は本編のサブクエスト参照)のうち2体(登場する人形はランダムに決定される)を操り、相手を攻撃させる。 余談だが、このとき使用されている人形が逆に傷つけられた場合は城(多分Sクラフト「メリーメリーキャッスル」)に招待されるらしい。(クウガもどきさんより) |
・ナイトメアソーン | マリアベル・クロイス |
かつて幻の至宝を管理した錬金術師の末裔であるマリアベルのクラフト。 茨状の魔力の蔦を相手へと伸ばし、拘束することで相手の動きを阻害しMOV(移動力)とSPD(行動速度)を大幅低下させる。(クウガもどきさんより) |
・メリーメリーキャッスル | マリアベル・クロイス |
かつて幻の至宝を管理した錬金術師の末裔であるマリアベルのSクラフト。 相手を棺の中に閉じ込め、ミシュラム・ワンダーランドのアトラクション「ホラーコースター」を模した(というよりホラーコースターの方がこちらを模したというべきか)数々の演出で攻撃を加える(実際にゲーム中で直撃を食らうのは最後の建物扉の咀嚼による攻撃のみ) 前シリーズ「空の軌跡」に登場した怪盗Bこと執行者ブルブランと思考が似ているのか、ブルブランに匹敵する演出過多なクラフトに仕上がっている。 攻撃範囲は全体であり、また威力もそこそこ高い(約2万程度)ので注意(といってもアリアンロード戦等を越えて来た時点で今更2万程度のダメージに慌てる必要は無いだろうが)(クウガもどきさんより) |
・妖魔招来 | マリアベル・クロイス |
かつて幻の至宝を管理する錬金術師の末裔であるマリアベルのクラフト。 戦闘エリアの四隅にマイン・ガダを最大4匹召喚する。このとき召喚数はランダムで減少するほか、一箇所当たり最大二体(召喚位置に味方ユニットが一体以上いる箇所は一体)までしか入れないので味方ユニットの位置で召喚数を調整することも可能。 ただし、召喚数調整を行うよりは全体攻撃アーツで纏めて一掃するのが最も効率的かつ戦闘ボーナス、称号的にも美味しいので召喚できるだけ召喚させた方が便利だろう。(クウガもどきさんより) |
・ファイアドレイク | ランディ・オルランド |
終章のランディ合流後に使用可能となるサポートクラフト。 猟兵時代の武器「ベルゼルガー」の機関銃部分による斉射を行い、すぐさまスタンハルバートに持ち替えてバーンディバイド(赤熱させたスタンハルバートを思い切り叩きつける技)を繰り出す。 攻撃範囲は大円で、100%の確率で気絶の状態異常を与える効果を持つ。だがバーンディバイドに存在した炎傷の状態異常付加効果は失われている。 付加状態異常の有用性ではバーンディバイドに劣るが、そもそも習得する終章になると炎傷の状態異常耐性を持っている敵が多く、威力ならばこちらの方が高いので使い勝手は良い。(クウガもどきさんより) |
・クゥエルスマッシュ | ロイド・バニングス |
レベル68でロイドが新たに習得する攻撃系サポートクラフト。 回転しながらトンファーで攻撃し、最後に下から叩き上げるように追撃を加える。 攻撃範囲は基点となる対象を中心に中円の範囲であり、75%の確率で封技の状態異常を与える。 (クウガもどきさんより) |
・メテオブレイカー | ロイド・バニングス |
レベル90でロイドが習得するSクラフト。 上空へと跳び上がった後、惑星を背景に巨大化したトンファーを構えて闘気を纏い、敵集団目掛けて流星の如く落下して地面を砕きつつその重力が上乗せされた打撃と落下時の衝撃によるダメージを与える。 攻撃範囲は大円で、威力補正やロイド自体がどちらかというとSTR高めの部類に含まれることからも威力もそれなりに高くSクラフトとしては十分実用的な性能を持つ。 同時に大気圏外に飛び出しているロイドとか何故トンファーが巨大化するのか等色々突っ込みどころも多く、強力なSクラフト以外にもネタ技としても見れるいろいろお得?な技である。(クウガもどきさんより) |
・レイジングスピン | ロイド・バニングス |
リンの指導によってアクセルラッシュが改良されたクラフト。 基本動作はアクセルラッシュと同一だが、攻撃範囲が中円に拡大され、更に追加効果として吸引効果が付加された。 地点指定型であるため敵の位置に殆ど関係なく攻撃範囲を定めることができ、また他の範囲攻撃クラフト・アーツとの相性が極めて良いのでうまく連携させて有効活用したいところである。 (クウガもどきさんより) |
・アカシックアーム | ワジ・ヘミスフィア |
聖杯騎士団としての活動を再開したワジのSクラフト。 《聖痕(スティグマ)》の力を解放して右腕を異形の姿へと変化させ、更に聖痕のエネルギーで異形化した右腕を巨大化させたような腕を形成した後に突貫し、その腕にある爪で貫く。 行動は物理攻撃に見えるがATS値で威力を算出するアーツ攻撃扱いのSクラフトであり、聖痕を使っている設定もあってか多くのSクラフトが威力でコンビクラフトに劣る中にあって軽くコンビクラフトの威力を上回る性能を有する。 (クウガもどきさんより) |
・セブンスショット | ワジ・ヘミスフィア |
特殊な処置が施されたビリヤード球によるオールレンジ攻撃を行うクラフト。 攻撃範囲は中円で、追加効果として25%の確率で混乱の状態異常を与える。また攻撃を受けた相手がのけぞらない効果を持つ。 攻撃性能がトリニティカードIIと大して変わらず、またのけぞらない点に関してもロイドのレイジングスピンやリーシャの龍爪斬(真・龍爪斬)で十分補って余りあるのであまり日の目を見ることがない不遇なクラフトといえる。 (クウガもどきさんより) |
・ファントムレイター | ワジ・ヘミスフィア |
回し蹴りによって敵に足払いをかけるサポートクラフト。 基点から中円の範囲内の敵のSPD(行動速度)を−50%し、更に遅延効果を与える。(クウガもどきさんより) |
・アカシックスター | エリィ・マクダエル&ワジ・ヘミスフィア |
エリィとワジによるコンビクラフト。 二人掛りの導力魔法(アーツ)で形成した巨大な魔力球を投射し、相手頭上到達に合わせてエリィが魔力球を導力銃で破壊することでその破片を降り注がせる。 (クウガもどきさんより) |
・サザンクロス | エリィ・マクダエル&ノエル・シーカー |
エリィとノエルによるコンビクラフト。 エリィが愛用の導力銃を、ノエルが軍用導力銃をそれぞれ二丁ずつ構えて背中合わせに立ち、全方位に乱射した後に強力な一撃を撃って先に放った弾頭を誘爆させる。 威力は高くは無いものの攻撃範囲が大円と広く、さらにHit数が多いのでセピスボーナスに合わせた際のセピス回収効率が良い。 (クウガもどきさんより) |
・Σアセンション | ティオ・プラトー&ワジ・ヘミスフィア |
ティオとワジによるコンビクラフト。 相手集団の周囲に五本の中継杭を出現させて展開し、ワジが魔力塊を叩き込み五芒星を描くように中継杭で反射させて陣を形成、そのまま術式を解放して攻撃する。 (クウガもどきさんより) |
・ストライクヘヴン | ロイド・バニングス&ワジ・ヘミスフィア |
敵陣を左右から挟み込んでから 竜巻と共に空中に浮かし、空中で打撃による連続の追撃を浴びせ、 最後に互いに交差するように急降下していき一閃するコンビクラフト。 消費CP100 |
・ハーツオブアイアン | ロイド・バニングス&アレックス・ダドリー |
ロイドとダドリー捜査官の捜査官コンビによるコンビクラフト。 それぞれ構えた状態から限界まで闘気を高め、闘気を纏った渾身の一撃を同時に叩き込む。 演出がダドリー捜査官のSクラフト『ジャスティスハンマー』や『ジャスティスマグナム』によく似ており、当然のようにダドリー捜査官は拳銃を投げ捨てての鉄拳制裁である(ロイドは一応トンファーを使っている)。 範囲は中円だが、IIになると大円になり威力と効果範囲が強化される。ただこのコンビクラフト自体の習得が遅い(終章後半)上に習得後ほぼすぐに強化イベントがあるため、進行状況によっては気づいたら既にIIになっていることも少なくない。 (クウガもどきさんより) |
・ハウリングレイド | ランディ・オルランド&ノエル・シーカー |
ランディとノエルの警備隊出身コンビによるコンビクラフト。 スタンハルバードを構えたランディとノエルがバーンディバイド(赤熱したスタンハルバードを叩きつけるランディのサポートクラフト)を叩き込み、間髪いれずランディのサラマンダー(龍の顎状の灼熱の闘気を纏った体当たり攻撃のクラフト)とノエルのミサイルランチャーによる追撃を行う。 攻撃範囲は大円。ノエルは単独のクラフトでバーンディバイドを習得しないため、ノエル版バーンディバイトを見ることが出来るのはこのコンビクラフトだけである。 (クウガもどきさんより) |
・比翼双竜撃 | ロイド・バニングス&リーシャ・マオ |
ロイドとリーシャ(《銀(イン)》)によるコンビクラフト。 二人同時に闘気を高めた後に竜の形の闘気を纏ったロイドとリーシャが一斉に螺旋を描きながら相手集団へと突撃し、駆け抜ける際に両者それぞれの得物で攻撃を加えた後に爆発による追撃を加える。 攻撃内容の割には意外と攻撃判定回数が多い(最後の爆発にも数回の攻撃判定がある)。 技名の「比翼」の意味(中国の故事に登場する雌雄同体の伝説上の鳥で、仲睦まじい夫婦のたとえにも用いられる「比翼の鳥」に由来か)からか、ファンの間では某Gガ○ダムの最終回で主人公カップルが使用した有名技にたとえられることもしばしばである。 (クウガもどきさんより) |
・ブラストハンマー | ティオ・プラトー&ノエル・シーカー |
ティオとノエルによるコンビクラフト。 導力杖を大型の導力砲形態(ガンナーモードとは異なる新形態)へ変形させてノエルに渡し、ティオが導力杖をチャージしたところでノエルが狙いを定めて発射する。 (クウガもどきさんより) |
・ブルーブレイカー | ノエル・シーカー&ワジ・ヘミスフィア |
ノエルとワジの追加メンバー組によるコンビクラフト。 ワジが特殊なカードを投擲して相手を氷漬けにしたところをノエルが導力機関銃で掃射する。攻撃範囲は中円。(クウガもどきさんより) |
・ブレイブハーツ | ロイド・バニングス&ノエル・シーカー |
まずノエルが連続射撃をおこない、次に後方から ロイドが炎をまといながら敵をすれ違いざまに攻撃。 最後に左右から挟み込んで地面を割りながら闘気を噴出させて攻撃をするコンビクラフト。 消費CP100 |
・ラストリベリオン | ランディ・オルランド&ワジ・ヘミスフィア |
ランディとワジによるコンビクラフト。 闘気状の強烈な殺気を身にまとったランディとワジが相手集団に突撃し蹂躙する。(クウガもどきさんより) |
・赤霧 | スペリオルヤ・カー |
その名の通り赤い霧によって範囲攻撃。 ダメージと共に毒にさせることもある。 |
・猪突猛進 | ドッカボア |
単体に突進をおこないダメージを与え同時に吹き飛ばすことが可能。 |
・レンボウレイ | フェアリードレイク |
羽の部分から周囲に光を放出して広範囲を攻撃し、 さらに相手の技を封じる状態異常にさせることもある。 |