・紫電掌 | アーネスト・ライズ |
グノーシスを服用した元市長秘書アーネストが使用するクラフト。 剣を持っていない方の手を構え、一直線に雷撃を放って攻撃を行う。 ダメージに加えてアーツを封殺する効果があり、おそらくメインアタッカーとなるアーツ担当キャラは対策を取っておきたい。 (クウガもどきさんより) |
・ダブルザンバー | アーネスト・ライズ(魔人アーネスト) |
グノーシスの完成品を服用したアーネストが使用するクラフト。 手にした剣で力任せに思いきり薙ぎ、さらに返す刃で斬りつける技である。(クウガもどきさんより) |
・バーニングフィンガー | アーネスト・ライズ(魔人アーネスト) |
グノーシスの完成品を服用したアーネストが使用するクラフト。 対象に飛び掛って左腕で相手をつかみ、掌に発生させた熱量でダメージを与える。ダメージに加えて一定確立で炎傷の状態異常を与える。 威力はSクラフト並みに高いが、直前にチャージ行動を行う必要があるのでチャージ行動を始めたら対象となったキャラは対策を取る必要がある。 言うまでもなく元ネタは機動武闘伝Gガンダムに登場するゴッドガンダムの技「ゴッドフィンガー」である。(クウガもどきさんより) |
・魔人剣 | アーネスト・ライズ |
グノーシスを服用した元市長秘書アーネストのクラフト。 ヨアヒムから与えられたアーティファクトの魔剣を横薙ぎに思いっきり振るう。 攻撃範囲は自身を中心とした小円。一緒に行動している犬の空牙のような絶対命中という訳ではないので、戦闘時に特務支援課側の協力者として参加しているリーシャ辺りを回避特化させればカウンターで一方的に嬲り殺せる。 (クウガもどきさんより) |
・闇神楽 | アーネスト・ライズ |
グノーシスを服用した元市長秘書アーネストのSクラフト。 瘴気を開放した状態で剣を地面に突き刺し、地面に剣を中心とした陣を展開して捕らわれた者の生命力を吸収する。 威力は比較的高めであり、また同時に回復も行われるので、可能ならば巻き込まれる人員はできるだけ少なくしたい。 碧の軌跡序章にて、さらなるパワーアップを果たした際には攻撃範囲が全体になったが、代わりにダメージが大幅減少したため前作ほど警戒する必要はなくなった。 (クウガもどきさんより) |
・愛の鉄拳 | アレックス・ダドリー |
鉄拳制裁で仲間に活を入れる愛に溢れた回復クラフト。最大HPの30%分とCP40を回復する。 余談だがランディの『ウォークライ』とやたら相性がいい(合わせてCP100を回復でき、『ウォークライ』の使用コストHP30%をちょうど回復できる)。ランディには彼の様な上司が合っているという事だろうか。 (悠久さんより) |
・号令 | アレックス・ダドリー |
鋭い号令で味方のSTRとSPD(物理攻撃力と行動速度)を高めるクラフト。 かなり広範囲の味方の能力をまとめて強化できる便利な技が、自分自身には効果が無いのが唯一の欠点。。 (悠久さんより) |
・ジャスティスハンマー | アレックス・ダドリー |
ダドリーのSクラフト。 「貴様ら……もう許さんぞ!!」の台詞と共に背広を脱ぎ捨て、地面にクレーターが空く程の威力を持つ正義の鉄拳をブチかます。 少々範囲は狭いが威力面では申し分無く、それなりに強力なSクラフトと言える。 (悠久さんより) |
・ジャッジバレット | アレックス・ダドリー |
街中では使用を禁じられているマグナム弾を銃に装填し、敵を狙い打つ。 威力も高めだがそれ以上に恐るべきは追加効果の即死。その発動確率は脅威の100%。マグナム弾すげぇ。というかこんな物騒な技使うとかアンタ本当に警官か。 (悠久さんより) |
・ショットガン | アレックス・ダドリー |
散弾銃を取り出して射撃する。 威力高め、範囲そこそこ、地点指定で狙いも付け易い、DEF(物理防御)低下の追加効果付き、しかも消費CP最小クラスと至れり尽くせりの超優秀クラフト。 攻撃範囲が広さからCP回収性能も高く、敵が固まっている所に適当にぶっ放しておくだけでもかなり強い。 (悠久さんより) |
・大轟令 | アレックス・ダドリー |
号令を発して味方の士気を高めるサポートクラフト。 STR&SPD(物理攻撃力と行動速度)を50%上昇させる「号令」の実質上位クラフトである。(クウガもどきさんより) |
・ビクトリーチャージ | アレックス・ダドリー |
オーラを纏った豪快なタックル。行動遅延の追加効果がある。 効果範囲がそれなりに広く、多数の敵を巻き込みやすい強力な遅延クラフトである。 (悠久さんより) |
・鬼針 | 《銀(イン)》 |
致死性の高い猛毒が塗られたクナイを投擲するサポートクラフト。 基点となる敵を中心に中円の範囲内にいる敵にダメージを与え、50%の確率で戦闘不能にする。 だが初味方参入時に登場する敵は即死耐性を持っているものが多く、中途半端に役に立たないのが難点。(クウガもどきさんより) |
・幻月の舞 | 《銀(イン)》 |
《銀(イン)》のSクラフト。 幻の月と舞で幻惑した後、両腕から大量に伸ばした鎖付きの鉤爪で敵を拘束。最後に高速で駆け抜けながら大剣での一閃を見舞う。 『零の軌跡』においてはかなり希少な全体対象のSクラフト。威力も高めで申し分無い。敵として対決した際は手加減していたからか、攻撃範囲が著しく狭くなっていた。 余談だが発動時の台詞にこれでもかとエコーがかかっている為、非常に聞き取り難い。下の台詞も正直自信無いです。 「我が舞は夢幻……去り逝く者への手向け。眠れ、白銀(しろがね)の光に抱かれ……縛!滅!」 (悠久さんより) |
・爆雷符 | 《銀(イン)》 |
命中後爆発する符を投げ付ける攻撃。 威力は通常攻撃と同程度だが90%の確率で即死効果が発動する上に消費CPが少ないので即死耐性の無い相手にはガンガン使っていける。 (悠久さんより) |
・崩月輪 | 《銀(イン)》 |
大剣をブーメランの様に投げ付ける。特別な効果は無いが幅の広い直線攻撃で敵を巻き込みやすい。 (悠久さんより) |
・龍爪斬 | 《銀(イン)》 |
鎖付きの鉤爪で引き寄せた敵を大剣で薙ぎ払う二段攻撃。 狭いものの範囲攻撃で、鉤爪と大剣のそれぞれにダメージ判定があるのでCP回収力が高い。だいたい2体以上巻き込めば消費量以上のCPを回収できるので気軽に撃っていける。 ただし一部の引き寄せ無効の敵に対しては一撃目の鉤爪部分しかヒットしない為、大幅に弱体化してしまう。 (悠久さんより) |
・ホープスエール | エステル・ブライト |
明るく力強い声援で味方を鼓舞するサポートクラフト。 味方全員のDEF(物理防御力)を25%上昇させCPを+30する。(クウガもどきさんより) |
・エアリアルカノン | エリィ・マクダエル |
エリィの二つ目のSクラフト。大気中のエネルギーを銃に集中させて光弾を放つ。 残念ながらSクラフトとしては特に優れた技ではなく、威力面ではコンビクラフトに、Sブレイクとしての利便性では最初から習得している『オーラレイン』に軍配が上がってしまう。 「気高き女神の息吹……力となりて我が銃に集え!エアリアルカノン!」 (悠久さんより) |
・オーラレイン | エリィ・マクダエル |
エリィのSクラフト。銃から天空に向けて放った光が癒しの雨となって降り注ぎ、広範囲の味方を回復させる。回復量は通常時が最大HPの50%。CPMAX時なら完全回復させる。 「聖なる女神の奇跡。光となって天より来たれ。オーラレイン!」 (悠久さんより) |
・クロスミラージュ | エリィ・マクダエル |
素早く前方に踏み出し、全方位の敵を次々に射撃していく技。 攻撃範囲が非常に広いので様々な追加効果を乗せる事で飛躍的に威力を増すが、使用者が指定地点まで移動するタイプの技なので後衛型であるエリィには袋叩きに合う危険性も秘めている。 (悠久さんより) |
・3点バースト | エリィ・マクダエル |
導力銃を3連射する。通常攻撃より少し威力が高い程度の技。 少しでも高い威力の攻撃を即撃ちで出したい時か、3ヒットする事を利用してセピスボーナス時に使用するくらいしか使い道が無い。 (悠久さんより) |
・ストライクベル | エリィ・マクダエル |
指定した小範囲の空間に時間法則を司る結界を具現化し、それを銃撃で破壊する事で範囲内の味方の行動を速めるクラフト。 今まで割と普通(?)の銃技っぽいものしかなかったのにいきなりぶっとんだ設定の技である。何があった……。 仲間の魔法発動を速めたり、一気に畳み込んで瀕死の敵を殲滅するのに利用したりと運用次第では戦力が一気に増大する強力な効果を持つ。 「時の結界……砕け散れ!」 (悠久さんより) |
・プリーストバレッド | エリィ・マクダエル |
導力銃から治癒効果と耐久力を高める効果を持った特殊弾頭を放つサポートクラフト。 基点となるキャラを中心に中円の範囲内にいる味方のHPを28%回復し、DEF(物理防御力)を25%上昇させる。(クウガもどきさんより) |
・ホーリーバレット | エリィ・マクダエル |
聖なる祝福を受けた弾丸を発射し、範囲内の味方のHPとCPを回復する技。 効果範囲はあまり広くないものの、地点指定なので意外に使いやすい。また消費CP40はかなり重いコストに思えるが、範囲内にいればエリィ自身のCPも回復するので実質20CPで使用できる。 (悠久さんより) |
・ワイルドスワン | エリィ・マクダエル |
二丁拳銃を猛連射した後、素早く接近してサマーソルトキックを叩き込む連続攻撃。敵が準備中の技とアーツを解除する効果がある。 解除目的以外にもヒット数が多いのを利用してセピスボーナス時に使っていける。 (悠久さんより) |
・キリングドライバー | ガルシア・ロッシ |
ガルシアのSクラフト。 オーラを迸らせながらの猛烈なタックルでホールドした相手を上空へブン投げ、自分もジャンプ。空中で相手をキャッチし、そのまま豪快なパイルドライバーで自分の体重も乗せて地面に叩きつける。 威力は非常に高く常に即死級。特に『絶倫攻』の効果中にこれを喰らって生き残れるキャラはまずいないだろう。 (悠久さんより) |
・絶倫攻 | ガルシア・ロッシ |
STRとSPD(物理攻撃力と行動速度)を最大まで上昇させる自己強化クラフト。 元々高い威力を誇るガルシアの技がさらに強力になるのである意味最も恐ろしい行動かも知れない。『零の軌跡』では敵のSTRを低下させる手段が無いので対抗策を取れない事も厄介さに拍車をかけている。 (悠久さんより) |
・大回転旋風脚 | ガルシア・ロッシ |
技名通り、猛烈な回転をかけた旋風脚で周囲の敵全てを攻撃する技。 範囲攻撃な割には威力が高めな上に、大きく吹き飛ばす効果もあるので陣形を崩されてしまうのも痛い。 (悠久さんより) |
・バーストキック | ガルシア・ロッシ |
強烈な前蹴りを叩き込む。要するにヤクザキック。 高威力な上に気絶の追加効果付きなので対策を怠っていると非常に危険。 (悠久さんより) |
・ベアタックル | ガルシア・ロッシ |
炎の闘気を纏ってのタックルでの直線貫通攻撃。 攻撃範囲の関係で上手く複数を巻き込めないのか使用頻度は低めだが、他の技同様当たるとかなり痛い。 (悠久さんより) |
・ツァイト、いっけー! | キーア |
とある事件で保護した少女キーアがPTに同行している際に稀に使用する行動。ツァイトを呼び出して敵全体に体当たりさせる。 なかなか強力な攻撃で今まで登場したNPC達が行う攻撃行動の中でも間違いなく最強クラス。少女は最強のNPCの座を手に入れた!……攻撃してるのは本人じゃないけど。ぶっちゃけ使用頻度が高い分味方のサポートクラフトより頼りになる。 ちなみに《エイオンシステム》もない彼女がどうやってツァイトを召喚しているかは謎。と言うかティオの『ツァイト召喚』では発動から登場まで若干時間がかかるのに対し、こちらでは瞬時に現れる。神狼さん大ハッスルですね。流石の幼女だ。気合が違いますよ!(悠久さんより) |
・遠吠え | ツァイト |
雄々しい咆哮で敵を怯ませる。ダメージは無いものの、敵全体の防御力を下げた上に行動遅延の効果もある。 ティオのクラフト『ツァイト召喚』で現れた時に使用する技の一つ。(悠久さんより) |
・アナライザー | ティオ・プラトー |
伏せられている敵の情報を全て読み取り、同時に敵のDEF/ADF(物理防御/魔法防御)を低下させる。 能力低下目的以外にも『戦闘手帳』という敵データ集をコンプリートする最も手軽な手段である為、初見の敵にはとりあえずかけておくとよい。 (悠久さんより) |
・アブソリュートゼロ | ティオ・プラトー |
魔導杖に追加した新プログラムにより起動するクラフト。 セミガンナーモードに変形した魔導杖から絶対零度のマイナスエネルギー弾を射出して敵を凍りつかせる。『凍結』(行動不能+ターン毎にダメージの状態異常)を100%の確率で発生させる。 『凍結』はシリーズでも1、2を争う厄介な状態異常なので、耐性の無い敵が相手の場合は圧倒的な威力を発揮する。 (悠久さんより) |
・エーテルバスター | ティオ・プラトー |
ティオのSクラフト。 魔導杖をガンナーモードに変形させ、極太ビームを発射する。それなんてスターライ(ry。 直線貫通系の攻撃範囲だが横幅が広いので敵を巻き込みやすい。威力もかなり高めな上に魔法攻撃に分類されているらしく堅い敵にも有効で、さらに属性耐性の影響も受けないので全ての敵にダメージが安定しているかなり優秀な攻撃技である。(悠久さんより) |
・エナジーサークル | ティオ・プラトー |
魔導杖のリカバーモードを起動し、回復フィールドを展開して内部の味方を回復する。 回復量がかなり多めな上に状態異常や能力低下も全て治療。さらに効果範囲がそこそこ広い優秀な回復クラフトである。 (悠久さんより) |
・C・プロテクション | ティオ・プラトー |
一定範囲内に治癒効果を持った特殊導力障壁を展開するサポートクラフト。 基点となるキャラを中心に中円の範囲内にいる味方に、物理無効効果1回と5ターンの間のHP自動回復効果を与える。(クウガもどきさんより) |
・ゼロ・フィールド | ティオ・プラトー |
ティオの二つ目のSクラフト。絶対防御壁を展開し、通常時は1度、CPMAX時は2度まで敵のいかなる攻撃をも防ぎ切る。 要するに『空の軌跡』における『グラールスフィア』だが、効果範囲が全体な分こちらの方が使いやすい。 「《エイオンシステム》解放します。異層空間にアクセス。絶対障壁個別展開。ゼロ・フィールド!」 (悠久さんより) |
・ツァイト召喚 | ティオ・プラトー |
ティオが頭に装着している猫耳ヘアバンド型の装置《エイオンシステム》によって増幅した思念波を放ち、アル……ではなく、ザフィ……でもなく、とある事件で協力関係となった神狼ツァイトを召喚する。 駆け付けたツァイトは『遠吠え』か『空牙』のどちらかの技を発動させて帰っていく。 超常的な手段で召喚している訳ではないので到着まで時間がかかるのか、ツァイトは即時ではなく少し時間が経過してから現れる。また海に隔たれた島など物理的に駆け付けられない場所で戦ってる場合は使用できない。 (悠久さんより) |
・ビームザンバー | ティオ・プラトー |
ティオの武器である魔導杖の先端から長大なエネルギー刃を伸ばし、敵を薙ぎ払う。 Sクラフトといい、彼女の技には某魔砲少女たちの影響が見え隠れしているように思えてならない。(悠久さんより) |
・アサルトラッシュ | ノエル・シーカー |
敵単体に対してダブルサブマシンガンの集中砲火を浴びせる。敵の行動順を遅らせる効果がある。 ヒット数が非常に多い事もあり、セピスボーナス時にも狙っていきたい技。(悠久さんより) |
・Sグレネード | ノエル・シーカー |
催眠弾で攻撃する。75%で『睡眠』の状態異常を与える。 ダメージ、効果範囲共にそこそこで状態異常の発生率も高いので耐性の無い相手には狙っていく価値はある。(悠久さんより) |
・電磁ネット | ノエル・シーカー |
電磁ネットを射出し範囲内の敵を絡め取る。MOV(移動力)低下の効果有り。 威力よりもMOV-5の効果が強烈。受けた相手はほとんど動けなくなるので、直接攻撃系の敵にはかなり有効である。 またサポートクラフトとして効果がほぼ同一の「電磁ネットβ」が存在する。 こちらも基本的に使い勝手は悪くないのだが、一部の敵相手には非常に相性が悪い。 (悠久さんより) |
・ブラストストーム | ノエル・シーカー |
ノエルのSクラフト。持てる火器全てを投入してのフルバースト。 電磁ネットで動きを止めた後、ダブルサブマシンガン、ロケットランチャーの全弾発射と繋ぐ。(悠久さんより) |
・ダウナーバイト | ビジョウ |
毒の牙で単体を噛みつくことによってダメージを与え、 同時にステータスをダウンさせることが出来る。 |
・カラミティスフィア | ヨアヒム・ギュンター |
D∴G教団の指導者の一人、ヨアヒムが使用するSクラフト。 上空に巨大な陣を展開し、陣から出現した球状の異形存在が側部から無数の砲撃を行う。相手に大ダメージを与え、同時に相手のアーツを封じる効果を持つ。 (クウガもどきさんより) |
・ダークミラージュ | ヨアヒム・ギュンター |
D∴G教団の指導者の一人、ヨアヒムが使用するクラフトの一つ。 おそらくアーティファクトの杖自体の効果と思われる迷彩効果で姿を隠す。 迷彩効果は自身が攻撃を行うか、または自身が攻撃を受けるまで持続する。 姿は画面上で確認できず、また攻撃対象に指定選択することはできないが、上記の通り戦闘エリアのどこかにはいる為、全体攻撃のクラフト、アーツによる攻撃は回避できない(余談だがヨアヒムはこのクラフト使用後、戦闘エリア端もしくは戦闘エリアの敵側際にいることが多い) (クウガもどきさんより) |
・炎刃掌 | ヨアヒム・ギュンター(魔人ヨアヒム) |
グノーシスの完成品を服用したヨアヒムが使用するクラフト。 掌手の要領で掌を叩きつけ、当てる瞬間に掌から炎を放ちダメージを与える。(クウガもどきさんより) |
・逆撃流法 | ヨアヒム・ギュンター(魔人ヨアヒム) |
グノーシスの完成品を服用したヨアヒムが強化後に使用するクラフト。 特殊な構えを取って気らしきものを全身に張り巡らせ、5ターン(使用したターン含む)の間HP自動回復効果を得ると同時に打撃攻撃に対して必ず自動反撃する。 その様はまるで集英社の人気作に登場する某大魔王の天地魔闘の構えの超劣化版であり、ヨアヒムの微妙なポジションも相まって残念さが際立っている。 とはいえ何気に反撃の威力が他のクラフトの威力よりも高いため、発動中はできるだけ無駄な打撃攻撃を控えてアーツやSクラフト、コンビクラフト辺りに専念したいところである。 (クウガもどきさんより) |
・司空三獣唱 | ヨアヒム・ギュンター(魔人ヨアヒム) |
グノーシスの完成品を服用したヨアヒムが金色になった後に使用する技。 詠唱後、「カラミティクロウ」「ガリオンタワー」「ラストディザスター」のアーツを連続して使用する技である。ただし効果範囲は元のアーツに関係なく全て直線になっている。 クラフト、クオーツ効果で詠唱を中断させることはできず、また特にハード、ナイトメアでは対策を取らなければ確実に即死レベルの威力を持つ技であるが、実はゼロ・フィールド単発(CP100で使用するもの)やアダマスガード、A-リフレックスで全て弾けたりする。ただし完全防御・反射効果が重複している場合は3回分まで強制消費され、無駄になるので注意。 (クウガもどきさんより) |
・地陣弾 | ヨアヒム・ギュンター(魔人ヨアヒム) |
グノーシスの完成品を服用したヨアヒムが使用するクラフト。 腹部装甲を開いて砲撃を行い、直線上にいる相手を対象としてダメージを与えると共に一定確立で対象を石化させる。(クウガもどきさんより) |
・超攻刃魔道剣 | ヨアヒム・ギュンター(魔人ヨアヒム) |
グノーシスの完成品を服用したヨアヒムが使用するSクラフト。 角から雷状のエネルギーを発して攻撃し、同時に右腕に翼状の突起が生えた剣状の得物を出現させて相手集団に叩きつける。 強化後のSクラフトのネーミングセンスといい、ヨアヒム本人の嗜好が非常に疑われる代物である(本人の思想も歴代シリーズラスボスと比較して小物臭全開で微妙なものではあったが) ただネーミングセンスの割には威力がかなり凶悪であり、一撃で2000近いHPを削ってくれる。 (クウガもどきさんより) |
・罵斗流怒愚魔 | ヨアヒム・ギュンター(魔人ヨアヒム) |
グノーシスの完成品を服用したヨアヒムが強化後に使用するSクラフト。 構えた後に拳による連撃及びニーキックを放ち、最後に日食を背にしたバック転をした後、両腕にそれぞれ赤いエネルギーと蒼いエネルギーを溜めて正面に構え、某集英社の大人気作品の極大消滅呪文っぽく一気に開放する。 続編の前座的ラスボスなためか、はたまたメンタルが弱い割にはうっかりや偶然でグノーシスの完成等に至ってきたヨアヒム自身の小物臭さの表れか、ネーミングセンスは暴走族的で旧市街のチンピラと大して変わらないレベルだが、それでも威力だけはかなり厄介であり、特にナイトメアモードだと万全な状態でも密集地点に打ち込まれれば全滅を考慮に入れなければならない強力な技である。 (クウガもどきさんより) |
・氷塵掌 | ヨアヒム・ギュンター(魔人ヨアヒム) |
グノーシスの完成品を服用したヨアヒムが使用するクラフト。 掌手の要領で掌を叩きつけ、当てる瞬間に掌から突起状の氷の結晶を発生させてダメージを与える。(クウガもどきさんより) |
・雷迅鞭 | ヨアヒム・ギュンター(魔人ヨアヒム) |
グノーシスの完成品を服用したヨアヒムが使用するクラフト。 角から雷撃のようなエネルギーを放ち、一定範囲にダメージを与える。 (クウガもどきさんより) |
・空牙絶影 | ヨシュア・ブライト |
戦場にいる敵の間を高速ですりぬけ、その場にいる敵全てをすれ違い様に斬りつけるサポートクラフト。 今作における攻撃系サポートクラフト唯一の全体攻撃であり、ダメージと同時に敵の行動順を遅らせる。(クウガもどきさんより) |
・ウォークライ | ランディ・オルランド |
《戦場の雄叫び》によって自身の潜在能力を引き出す猟兵ならではの戦技。 イベントパートでは戦闘能力自体が上がってる様にも見えるが、戦闘パートでは最大HP30%分のダメージと引き換えにCP60回復する効果。 優秀なクラフトの多いランディにとっては手っ取り早くCP回復できるこの技はかなり便利。 続編「碧の軌跡」ではIIが登場し、CP増加量が増加した代わりにHPの消費量も増加しているので、前シリーズ「空の軌跡」のバッファローレイジ同様使用時の残りHPに注意して使用しなければ使った瞬間戦闘不能になる羽目になるため注意。 なお、ランディの実家である猟兵団・赤い星座の構成員も使用するのだが、こちらは残りHPに関係なく使用するためバッファローレイジの悲劇で自爆する敵が非常に多い。 ちなみにHPを消耗して使用するものは未完全なものの様であり、ランディの叔父であるシグムントが使用するものはHP消費無しにCPを200補充でき、さらに物理完全防御1回まで付いて来る非常に強力なものとなっている。 (悠久さん、クウガもどきさんより) |
・クラッシュボム | ランディ・オルランド |
閃光爆弾を投げ付けて敵の目を眩ませる。100%の確率で敵を『暗闇』(物理攻撃の命中率を大幅に下げる状態異常)にする事ができる。 ランディの技の中では威力は低めだが、非常に広い効果範囲とそれ以上に敵を必ず暗闇状態にできる効果が極めて強力。 一部のボスを含めた強敵を完全に無力化してしまえる為、これが使えるか否かでかなり戦闘の難易度が変化する。 (悠久さんより) |
・クリムゾンゲイル | ランディ・オルランド |
ランディのSクラフト。得物であるスタンハルバートに炎の闘気を込めての渾身の薙ぎ払い。 技自体の威力に加えて『火傷』(敵が行動する度にダメージを与える状態異常)を100%付与するので総ダメージ量は非常に高い。 (悠久さんより) |
・サラマンダー | ランディ・オルランド |
竜の形をした炎の衝撃波で敵を攻撃する技。 追加効果として高確率で『火傷』(敵が行動する度にダメージを与える状態異常)を付与するので、期待ダメージ量が非常に高い。 (悠久さんより) |
・デススコルピオン | ランディ・オルランド |
ランディの二つ目のSクラフト。『デスストーム』と同様の黒炎の闘気を纏い、黒炎版クリムゾンゲイルを放った後、さらにスタンハルバードの先端から飛び出した巨大な針で敵を貫く。 特別な追加効果は無いものの威力、範囲共に優れ、『ウォークライ』のおかげでかなり気軽に撃っていけるのが嬉しい。 「赤き夜の死神よ……戦場(いくさば)を駆け、兵(つわもの)どもを貫け!デススコルピオン!」 (悠久さんより) |
・デスストーム | ランディ・オルランド |
黒い炎のようなオーラを纏って突進。進路上の敵とすれ違い様に無数の斬撃を叩き込む。60%の確率で敵を即死させる上に威力も通常攻撃より高い強力なクラフト。 直線貫通の突進技としては珍しく技後は指定位置まで本人が移動し、遠くを指定する程に攻撃範囲が伸びるという特徴を持つ。しかも技の射程自体は制限がないので戦場を縦横無尽に駆け巡る事ができる。 (悠久さんより) |
・バーンディバイド | ランディ・オルランド |
高熱を帯びたスタンハルバードを叩きつけ、対象とその周囲にいる相手にダメージを与えるサポートクラフト。 基点となる敵を中心に中円の範囲内にいる敵にランディの通常攻撃時の約1.5倍程のダメージを与え、炎傷の状態異常耐性が無い対象全てに炎傷の状態異常を与える。 (クウガもどきさんより) |
・パワースマッシュ | ランディ・オルランド |
思い切り振り被って放つ渾身の一撃。威力もさる事ながら命中時に敵の行動順を遅らせる効果があり、何かと使い勝手がよい。 (悠久さんより) |
・灼熱烈風 | レグナ・アグエル |
ヨアヒムが護衛で連れている異形存在のクラフト。 チャージした後、自身を中心にして周囲に高温の熱波を放つ。(クウガもどきさんより) |
・天焦がす焔 | レグナ・アグエル |
ヨアヒムが護衛で連れている異形存在のクラフト。 対象の頭上に熱量の塊を出現させ、落とすことでその周囲にいる相手ごと焼き尽くす。(クウガもどきさんより) |
・暗黒烈風 | レグナ・ヴリエル |
自身を中心に漆黒の突風を周囲へと放ち、ダメージと共に相手を吹っ飛ばすクラフト。 全体攻撃であり、ラスボスのSクラフトに匹敵する非常に高い威力があるためチャージ行動に入ったら即座に対応する必要がある。 アーツ攻撃扱いという点を生かしてA-リフレックスで反射すれば効率よくダメージを与えられるので、反射をうまく利用したいところである。 (クウガもどきさんより) |
・ダウンバースト | レグナ・ヴリエル |
上空から超低温の冷気の塊を叩きつけ、相手を凍結させるクラフト。 基点となるキャラを中心に中円の範囲内にいる相手にダメージを与え、一定確率で凍結の状態異常にする。(クウガもどきさんより) |
・アクセルラッシュ | ロイド・バニングス |
トンファーを持った両手を振り回す動きで自分の周囲全方位の敵を連続で薙ぎ払う。 指定したポイントまで本人が移動した上で多段ヒットする範囲攻撃、と初代主人公エステルの『旋風輪』によく似た性質を持つ。 (悠久さんより) |
・エクステンドハーツ | ロイド・バニングス |
味方を鼓舞する掛け声を発し、士気を高めるサポートクラフト。 味方全員のSTR(物理攻撃力)を25%上昇させCPを+30する。 (クウガもどきさんより) |
・鼓舞 | ロイド・バニングス |
仲間達を励まし、一定ターンSTR(物理攻撃力)を強化するクラフト。 効果範囲が広く、『零の軌跡』システムでは強化の重ね掛けも可能なのでかなり多用する事になる。 (悠久さんより) |
・スタンブレイク | ロイド・バニングス |
敵に押し付けた両手のトンファーから電撃を発して攻撃する技。敵が準備中の技とアーツを解除し、20%の確率で『気絶』の状態異常を与える。 威力は低めな上に状態異常の発動率が低いので基本的に解除効果狙いで使っていく事になる。 (悠久さんより) |
・タイガーチャージ | ロイド・バニングス |
ロイドのSクラフト。 素早い連続攻撃を加えた後にバックステップで距離を取り、トドメに青い虎のオーラを纏って突撃する。 単体技なので威力は高く、追加効果として相手に耐性がなければ必ず『封技』の状態異常を与える事ができる。(悠久さんより) |
・バーニングハート | ロイド・バニングス |
炎の闘志を爆発させ、限界を超えた力を引き出すクラフト。 STR/DEF/SPD(物理攻撃力、物理防御力、行動速度)をそれぞれ50%(『零の軌跡』における能力強化の上限値)上昇させる最強の自己強化技。 効果時間中はあらゆる状態異常(特殊状態異常含む、能力低下除外)を無効化する。 技の効果が切れると強制的に気絶してしまうというペナルティがあるものの、効果切れの前に技をかけなおせば気絶する事無く強化状態を維持できる。さらに仮に気絶してもその時間は1ターンと短い。 CP 回復効果のあるエリィのクラフト『ホーリーバレット』や火属性アーツ『メルティライズ』、物語中盤で手に入るCPを自動回復させる装備品と組み合わせれば効果切れの前に消費量分のCPを回収する事も容易く、ほとんどデメリット無しで強化状態を維持して大暴れする事も可能である。 続編「碧の軌跡」では3ターンの間能力上昇がSTR/SPDのみ25%上昇に大幅下方修正された。 また下方修正分もIIになれば元通り(効果時間5ターン、STR/DEF/SPD50%上昇)になるため、消費CP増加分も全く気にならないだろう。 (悠久さん、クウガもどきさんよりより) |
・ブレイブスマッシュ | ロイド・バニングス |
炎のような闘気を纏って突進する技。75%で『封技』の状態異常を与える。 地点指定で効果範囲もなかなか広く、状態異常の発生率も高い為に使い勝手はいい。 (悠久さんより) |
・ライジングサン | ロイド・バニングス |
ロイドの二つ目のSクラフト。 範囲内の敵を空中に打ち上げた後、自分もジャンプ。敵の周囲を回転しながら連撃を浴びせ、トドメに竜のオーラを纏った突撃で下から突き上げる。 威力の高い範囲攻撃で、ヒット数も多いので様々な状況で使っていける強力な攻撃である。 (悠久さんより) |
・デッドリーヘヴン | ワジ・ヘミスフィア |
旧市街の不良の新興勢力テスタメンツのリーダー、ワジのSクラフト。 相手を空高く蹴り上げ、空中で蹴りの連打を浴びせた後に重力を乗せた強力な蹴りを叩き込む。 (クウガもどきさんより) |
・トリニティカード | ワジ・ヘミスフィア |
3枚の特殊なカードを投擲し、駆動中の技及びアーツを解除するクラフト。(クウガもどきさんより) |
・ドロージョーカー | ワジ・ヘミスフィア |
一定範囲内に時間法則を司る結界を具現化し、特殊なカードで破壊することにより対象の行動速度を速めるサポートクラフト。 基点となるキャラを中心に中円の範囲内の味方のSPD(行動速度)を50%上昇させる。(クウガもどきさんより) |
・ファントムラッシュ | ワジ・ヘミスフィア |
目にも留まらぬ高速の拳の連撃(ラッシュ)で敵を足止めするクラフト。 敵単体にダメージを与え、更に相手のSPD(行動速度)を5ターンの間−50%する。 追加効果もさることながら、攻撃回数が多くセピスボーナス時に便利なクラフトの一つである。(クウガもどきさんより) |
・ブロードアックス | ワジ・ヘミスフィア |
構えた状態からの回し蹴りで周囲の敵を蹴り飛ばすクラフト。 攻撃基点に移動後、基点(ワジ)から小円の範囲内にいる敵にダメージを与える。(クウガもどきさんより) |
・空牙 | ツァイト、犬&狼型魔獣 |
強烈な体当たりで敵の体勢を崩す。ダメージが大きめな上に行動遅延の効果もある強力な攻撃。 ティオのクラフト『ツァイト召喚』で現れた時に使用する技の一つで、敵全体に次々と体当たりを慣行する。 また敵として登場する犬&狼型魔獣が使用してくる事もあるが、この場合は単体対象とツァイト版と比較してかなり弱め。流石伝説の神狼は格が違った。(悠久さんより) |
・Ωストライク | ロイド・バニングス&ティオ・プラトー |
ロイドとティオによるコンビクラフト。 ティオが結界で敵集団を拘束したところに、ロイドが炎の闘気を纏った突撃で仕留める。 『スターブラスト』と比べると範囲で劣る分、威力面で勝る。 ティオとの絆を深める事で物語終盤に『ΩストライクII』への強化され、より広範囲の敵を巻き込めるようになる。 (悠久さんより) |
・コールドゲヘナ | エリィ・マクダエル&ティオ・プラトー |
エリィとティオによるコンビクラフト。 背中合わせで展開した導力場において生成された特殊弾を使用し、天空から絶対零度の光線を照射する。50%の確率で『凍結』(行動不能+ターン毎にダメージの状態異常)が発生する。 コンビクラフトでは唯一状態異常の追加効果を持つ反面威力自体はコンビクラフトの中では最弱クラス。コンビクラフトを使っていくような強敵は大抵耐性持ちなので、残念ながら利用価値は低いと言わざる得ない。 (悠久さんより) |
・スターブラスト | ロイド・バニングス&エリィ・マクダエル |
ロイドとエリィによるコンビクラフト。 ロイドが連撃を浴びせた後、エリィが発射した雷の弾丸のエネルギーをも身に纏っての強烈なチャージを行う。 威力もさる事ながらコンビクラフトの中でも特に攻撃範囲に優れており、多数の敵に大ダメージを与える事ができる。 エリィとの絆を深める事で物語終盤に『スターブラストII』となり、威力、範囲ともにさらなる強化を見せる。 (悠久さんより) |
・太極無双撃 | エステル・ブライト&ヨシュア・ブライト |
エステルとヨシュアによるコンビクラフト。 ヨシュアが鋭く斬り込んだところにすかさずエステルが追撃を加えて敵陣を乱し、最後にエステル&3人に分身したヨシュアによる一斉攻撃を叩き込む。 威力面では『バーニングレイジII』に届かないものの、攻撃範囲の広さやヒット数の多さなどを加味した総合力で見れば最強のコンビクラフトと言える性能を誇る。 『零の軌跡』において初めて披露されたコンビクラフトであり、その際はロイドたち主人公チームが2体相手に苦戦したボス魔獣3体を瞬時に葬る圧倒的威力を見せつけた。 (悠久さんより) |
・ハーケンストーム | ティオ・プラトー&ランディ・オルランド |
ティオとランディによるコンビクラフト。 ティオが赤い導力場を展開すると同時にランディが『デスストーム』に似た動きで攻撃。さらに両者の波状攻撃を叩き込む。 時間差で連続攻撃を行う事で互いの攻撃の威力を増幅させる事ができるらしい。 (悠久さんより) |
・バーニングレイジ | ロイド・バニングス&ランディ・オルランド |
ロイドとランディによるコンビクラフト。 敵集団に対して挟み撃ちの形で連撃を浴びせ、トドメに二人同時に反対側へ駆け抜けながらの一撃を放つ。 使用者のどちらもが高い攻撃力を持っているからかコンビクラフトの中でも飛び抜けた威力を誇り、高い耐久力を持つボスのHPを目に見えて減らす程の大ダメージを叩き出す事ができる。 ランディとの絆を深める事で物語終盤に『バーニングレイジII』へと強化され、只でさえ高い威力がさらに向上する。 (悠久さんより) |
・ライアットスター | エリィ・マクダエル&ランディ・オルランド |
エリィとランディによるコンビクラフト。 エリィが二丁拳銃の連射を撃ち込んで注意を引き付けたところで意表を突いてランディがエリィの頭越しに跳躍。ランディがスタンハルバードを振り下ろすと同時にエリィもサマーソルトキックを放ち、上下からの同時攻撃を叩き込む。 要約するとエリィの通常クラフト『ワイルドスワン』とランディのサポートクラフト『バーンディバイド』の合わせ技。 (悠久さんより) |