あるいは現在進行形の黒歴史  [必殺技辞典]

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解放陣 アイシャリア=ロナ=令美(レヴィ)
あるいは現在進行形の黒歴史
アイシャが得意とする陣の術の1つ。筆を使って「開」という 文字を描くことによって厳重な扉であっても開くことが可能になる。

警戒陣 アイシャリア=ロナ=令美(レヴィ)
あるいは現在進行形の黒歴史
第4巻初登場。アイシャが得意とする陣の術の1つ。 展開させた陣を消費して、範囲100m内に入ってきた侵入者を 音によって知らせてくれる。

幻影陣 アイシャリア=ロナ=令美(レヴィ)
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第3巻初登場。アイシャが得意とする陣の術の1つ。 展開させた陣を消費して、術者が思い描く幻影を生み出すことが出来る。 あくまでも幻影なので、細かい精度はない。

幻兵陣 アイシャリア=ロナ=令美(レヴィ)
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第2巻初登場。アイシャが得意とする陣の術の1つ。 展開させた陣を消費して、描いた絵を兵士として30分だけ具現化させることが出来る。 兵の強さは絵の上手さに比例する。

最終陣 竜宮城 アイシャリア=ロナ=令美(レヴィ)
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第3巻初登場。アイシャが得意とする陣の術の奥義で、 大量の水を発生させることで周囲を水のフィールドにさせることが出来る。 水中戦が得意なアイシャにとっては便利な術。

遁走陣 アイシャリア=ロナ=令美(レヴィ)
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第3巻初登場。アイシャが得意とする陣の術の1つ。 展開させた陣を消費して、範囲内のものを一切見えなくさせる。 ただし自身は退路だけ見ることが可能になる。

幻像殺し(ファクトオアフィクション) アイシャリア=ロナ=令美(レヴィ)
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第3巻初登場。 周囲5mの幻影をキャンセルすることが出来る能力。

防御陣 アイシャリア=ロナ=令美(レヴィ)
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第2巻初登場。アイシャが得意とする陣の術の1つ。 展開させた陣を消費して、3mの円周のバリアを展開させる。 あくまでも攻撃を防ぐだけしか出来ないので、歩いて素通りしたりすることは可能。

竜宮神域 アイシャリア=ロナ=令美(レヴィ)
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第10巻初登場。いわゆる不可視の障壁を展開させる最終防衛陣。 1秒間に7千億回という速度で新たな障壁を張り続けることが出来る。

柔刃翼(シャドーエッジ) キケロクロット=ナイトメア
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第3巻初登場。 マントを自在に変化させつつ、硬化させたりすることが出来る。 その一撃は戦車の装甲さえも簡単に貫くほどらしい。

闇翼の使者(ナイトメアオービット) キケロクロット=ナイトメア
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第3巻初登場。 マントを大量の吸血コウモリに変化させて、 それを操り襲いかからせたりする。

永劫にも似た常闇(ナイトメアオブナイトメア) キケロクロット=ナイトメア
あるいは現在進行形の黒歴史
第10巻初登場。真正の吸血鬼だけが使用可能と言われてるらしい魔技。 時間を止めたり、巻き戻したりすことが可能。

最も原始的にして野蛮なる呪歌(ブラックドラゴンロア) 死神
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第7巻初登場。 簡単に言えば大声による超音波的な攻撃をする。

天逆討つ狼煙の開闢の剣(モードレヴァンテイン) 死神
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第7巻初登場。巨大な熱線によるエネルギーの剣を展開させて 攻撃をする。強大な威力を誇る必殺技。

最初にして最高なる剣の源流(トランス ザ・ファースト) ナーシェ=真機那=ハーシェル
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第10巻初登場。変身能力によって美しい大剣となる。

華麗なる逆転劇(トリックスター) ナーシェ=真機那=ハーシェル
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第6巻初登場。エレザールによって伝授されたという魔技。 攻撃を受けたという因果を、攻撃をしたという因果に入れ替えることが出来る。 使用ストックは108回あり、消費すると1日3回分だけ回復する。

裏結界 反転するもの(ブラックサークル パラドックス) ナーシェ=真機那=ハーシェル
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第4巻初登場。 32の禁術の1つで、陣を展開させることによって 対象がかかっている術の効果を反転させることが出来る。

鋼糸鏖陣(スティールゴルゴン) マリシエル
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第1巻初登場。魔力をまとわせた髪によって、伸縮自在に伸ばしたり また刃のように切り裂くことが可能になる。 作中で1,2を争うくらい名称が登場する技で、やたら主人公の首に巻き付いたりする。

漆黒爆弾(ナパームデス) マリシエル
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第1巻初登場。黒きエネルギー球を投げて爆発させたり、設置して時限爆弾のように爆破したりすることが可能。 車くらいなら簡単に破壊が可能。 これでもマリスが使用する攻撃の中では下から2番目の威力の技となっている。

妖艶なる逆転劇(トリックアクトレス) メープル
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48の小結界技の1つ。 攻撃を受けたという因果を婚約者(パートナー)とキスをしたという因果と 逆転させるというもの。

楽園創造(ニューワールド) メープル
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第10巻初登場。 超スーパーウルトラグレートマグナム最強最終究極至高水金地火木土天海冥奥義で、 神聖なる祈りによってすべての悪を浄化させ、花園へ変化させることが出来る。

超究覇王滅閃(ノッキンオンザヘヴンズドア) メープル
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展開させたいわゆるファンネル的なものから一斉に光線を発射する究極絶技。 その威力は山を削るほど強力となっている。

ダブルハンマー 吉岡京平
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第3巻初登場。巨体から繰り出される両腕の一撃。

暗黒舞踏拳・黒死流 吉岡楓子
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第10巻初登場。妹ノートに設定を書くことによって具現化させた能力。 皇帝によって禁じられた伝説の蛇拳で、秘孔を突く。

無拍子(エンデ) 吉岡楓子
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第2巻初登場。ビーチバレーで使用したサーブ。 単に中二病なだけなのでヘロヘロとしたサーブとなっている。

白黒迅翼ナクルガ 吉岡楓子
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第10巻初登場。妹ノートに設定を書くことによって具現化させた能力。 その翼によって光速を超えて飛行することが出来る。

終末ヲ告ゲル邪眼 吉岡楓子
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第10巻初登場。妹ノートに設定を書くことによって具現化させた能力。 封印が解かれた際に、その目に映った世界は死ぬという。

絶対なる魔紋ファルケ 吉岡楓子
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第10巻初登場。妹ノートに設定を書くことによって具現化させた能力。 闇を墨と成して刻むことによって、自身の体を不死とすることが出来る。

竜巻サイクロントス 吉岡楓子
あるいは現在進行形の黒歴史
第2巻初登場。ビーチバレーで使用したトス。 単に中二病なだけなのでヘロへロとしたトスとなっている。

マジカルキャットプリンセスクレッシェントネイル 吉岡優子
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第3巻初登場。 爪を使って対象をクロスするように引っ掻く。

剣神の領域(アウェイクン ジ・エンド) ロザリンド=ジ・ヴァルハラン=炎煌(ホムラギ)
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第10巻初登場。全身から炎のごとく赤い闘気を噴出させる。

皇帝の紅薔薇園(インフィニティローズ) ロザリンド=ジ・ヴァルハラン=炎煌(ホムラギ)
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第1巻初登場。 地面から何千何万もの超成長した薔薇の茎を伸ばして相手を捕らえたり攻撃をする奥義。 ターゲットと認識したものを自動で狙い続ける。 弱点は発動させるために地面に魔力を送らないとならないので地面に立っていることと、 発動中は術者が無防備となってしまう。 2巻では「真・皇帝の紅薔薇園(インフィニティローズプラス)」となって魔力を奪取する効果も 付与されている。
「麗しきものよ 棘持つものよ その罪なる矛盾の力を戒めと変えて 我が眼前の敵を縛するべし。」

回天剣舞十二連 ロザリンド=ジ・ヴァルハラン=炎煌(ホムラギ)
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第10巻初登場。両手に持った2本の剣を光速よりも速く振るう斬撃。

天使の羽衣(エンジェリックオーラ) マリシエルなどA.N.G
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第1巻初登場。光の結晶によって全身を覆うバリアーのようなもの。 作中のA.N.Gには備わっており、普段は並の人間程度の耐久度しかないが これがあるからこそ並外れた攻撃などに対応出来る。


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