アビスゲート  [必殺技辞典]

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十の顔持つ獣の足跡(ロウガルド・レクシオ) マドック
アビスゲート
雷撃の神呪(セレストル)。よろいごしにあたれば人を気絶させることも出来ないほどの威力だが、しびれさせて自由をうばうことが出来る。(少不さんより)

空這う見えざる蠱の王(ウイレア・ヴァイ・ルヲウ) ルグナード
アビスゲート
風の神呪(セレストル)。目に見えない風の弾丸を発射する。(少不さんより)

月の無い夜空に開く無数の目(ゼグドメア・レルドオウラン) ルグナード
アビスゲート
相手の体に無数の目が開き、そこから細い木の枝が伸びて相手の動きを封じる。この目と枝は淵より来るもの(アビスフォーム)の体を覆う海水に反応するものということなので、普通の人間にも効果があるのかは不明。(少不さんより)

数多の角持つ獣の蹄(トラガルド・イクシオ) ルグナード
アビスゲート
雷撃の神呪(セレストル)。マントに染め抜かれた魔法陣から、無数の雷を発射する。(少不さんより)

百の尾を持つ獣の影(リガルド・ロクシオ) ルグナード
アビスゲート
雷撃の神呪(セレストル)。「数多の角持つ獣の蹄」より威力も規模も小さいが、人を黒焦げにするくらいの威力はある。(少不さんより)

天より降り来る見知らぬ紅蓮(レクトガ・イオルハルト) ルグナード
アビスゲート
術者の周囲の地面に輝く朱線の紋が描かれ、それが伸びて触れた相手を強力な炎で包み込む。(少不さんより)

地の底に咲きたる花弁の影法師(レフエセイド・ルオウランイルク) ルグナード
アビスゲート
地面から無数の杭が現れ、敵を貫く。この杭は世界を支える封印の樹の枝であり、淵より来るもの(アビスフォーム)が纏う海水を狙って伸びてくる。(少不さんより)

虚空の囁き運ぶ猟禽(ダロス・グリモヤーキー)
アビスゲート
小鳥の飛行速度と目的の相手を探す能力を上げ、さらに人の言葉をそのまま伝える録音・再生のような能力も与える。情報伝達の手段としては非常に便利だが、無理を強いるため使用された小鳥は死んでしまう。 (少不さんより)


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