十二大戦  [必殺技辞典]

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湯水のごとく(ノンリロード) 異能肉
十二大戦
手に持った銃などから 弾丸を無尽蔵に発射することが出来る能力。

迂々馬(ううま)
十二大戦
強靭な肉体を駆使した防御術。高温の炎さえも傷を受けない。 この十二大戦に参加するまでは傷つけられたことがなかったという。 逆に肉体に相当な自身があったために、ちょっとでも傷ついてしまうと 精神的にはもろい。 技名は「鎧」にする予定だったが、「鐙」と間違えてしまったらしい。

死体作り(ネクロマンチスト) 憂城(うさぎ)
十二大戦
自身が殺した相手を操作することが出来る能力。 またこの能力によって操作した者が殺した者も操ることが可能。 人間以外にも有効。死体はバラバラになってもその部位が動くが、 細胞レベルで壊死すれば動かなくなる。

毒殺師 怒突(どつく)
十二大戦
体内で毒を構成することが出来る能力。毒に対する解毒剤も作ることが可能。 周囲からは「狂犬鋲」とか言われているが

地の善導 断罪(弟)
十二大戦
地面から足の裏で震動を感じ取ってレーダーのように感知することが出来る能力。 登場時点で死んでしまっているために、ゾンビ状態で無意識で使用している。

天の抑留 断罪(兄)
十二大戦
飛行することが出来る能力。

鵜の目鷹の目 庭取(にわとり)
十二大戦
どんな鳥たちとも意思疎通することが出来る能力。

ねずみさん(ハンドレッドクリック) 寝住
十二大戦
100通りの分岐を考証して、その中から1通りの現実を選び取ることが出来る能力。 100通りを考証するので、脳にかかる負担は相当なもの。


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