幽焔の悠(ゆうえんのはる)  [必殺技辞典]

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符術 一せん
幽焔の悠(ゆうえんのはる)
巨大な炎の刃を突出させる符術。

蒼禍炮(そうかほう) 黄泉
幽焔の悠(ゆうえんのはる)
炎を爪のような形にして それを放出して攻撃をする。

符術 焔 浄土(ふじゅつ えん じょうど)
幽焔の悠(ゆうえんのはる)
符に「焔」という文字を浮かび上がらせ、 その札から強力な火炎砲的なものを繰り出す。

符術 刃 天羽々斬(ふじゅつ じん あめのはばきり)
幽焔の悠(ゆうえんのはる)
羅刹を斬る長い刀を展開させる符術。 全力を出した際に使用する。

符術・索 燈辿蝶(ふじゅつ・せん かせんちょう)
幽焔の悠(ゆうえんのはる)
符に「索」という文字を浮かび上がらせ、 それが蝶のようになって探しものを見つける。

火竜閣(こりょうかく) 黄泉
幽焔の悠(ゆうえんのはる)
炎の灯ったしめ縄がついた巨大な鳥居を 展開させることによって、攻撃を防ぐ領域を作る。

熾鏡徒花(しきょうのあだばな) 羅刹
幽焔の悠(ゆうえんのはる)
無数の巨大な花びらがついたものを展開させる符術。 主人公の浄化の焔の前にはあっさりと破壊されている。


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