タロットの御主人様。 [必殺技辞典]

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“凱旋城塞(オレイカルコス)” 大城大和
タロットの御主人様。
「頑迷」を属性とするタロット、“戦車”の第一詩篇。自身の肉体を鋼と同じ硬度にし、腕力も増強させる。初登場は第四巻。 (index10032さんより)

“循環する有限の贖罪(リバースプロヴィデンス)” 鬼堂真冬
タロットの御主人様。
「循環」を属性とするタロット、“吊された男”の第一詩篇。対象の向きを変えたり、物体の動きを円運動にしたりする能力。初登場は第五巻。 (index10032さんより)

“反転する砂の漏刻(クロックワークオレンジ)” 古城結夏
タロットの御主人様。
「時間」を属性とするタロット、“隠者”の第四詩篇。詳しい効果は不明だが、対象の時間を逆転させるようなものだと推測される。作中では、壊れた武器を新品同然の状態に戻して見せた。初登場は第一巻。 (index10032さんより)

“内なる深淵への小径(プライベートダンジョン)” 古城結夏
タロットの御主人様。
「時間」を属性とするタロット、“隠者”の第一詩篇で、自身の動きを加速する能力。自分と他の誰かを同時に加速したりもできる。初登場は第一巻。 (index10032さんより)

“自由と白紙の境界(ボーダーライン)” 佐伯冴
タロットの御主人様。
「矛盾」を属性とするタロット、“愚者”の第一詩篇。対象を矛盾する理の中におく代わりに、使用者はその矛盾に関連する22の知識を失ってしまう。初登場は第四巻。 (index10032さんより)

“慈悲深き三重の印(ホーンテッドスティグマ)” 鷺宮籐子
タロットの御主人様。
「虚栄」を属性とするタロット、“女教皇”の第一詩篇。鏡型の祭具「アズラエルの書」を具現化し、人の心を読んだり操ったりする能力。初登場は第二巻。 (index10032さんより)

“寵愛する木偶の戴冠(ホロウクラウン)” 鷺宮籐子
タロットの御主人様。
「虚栄」を属性とするタロット、“女教皇”の第二詩篇。鏡型の祭具「アズラエルの書」に触れた者とイメージを共有する能力。初登場は第五巻。 (index10032さんより)

忌神の眼 四阿秋人など
タロットの御主人様。
ありとあらゆるところに存在する「気」の流れを見たり、人の運命を「道」という形で視覚化する、四阿家特有の能力。初登場は第一巻。 (index10032さんより)

縮地 志摩桜など
タロットの御主人様。
陰陽道での特殊な移動法。一歩でで歩く距離を拡張できる。初登場は第四巻。 (index10032さんより)

“繰り返す魂の牢獄(チェイニング・ヘブンズヘル)” 三崎美咲
タロットの御主人様。
「狂信」を属性とするタロット、“運命の輪”の第四詩篇。正確な効果は不明だが、超重力によって作った井戸に相手を閉じこめるようなものらしい。井戸の外側から内側へのアプローチは可能だがその逆は不可。初登場は第二巻。 (index10032さんより)

“廻転する天淵の座(ワンダリング・パラダイムシフト)” 三崎美咲
タロットの御主人様。
「狂信」を属性とするタロット、“運命の輪”の第一詩篇。重力を操る祭具「サンサーラの車輪」で、対象にとっての「下」を任意の方向に設定する能力。ただし下に設定するための面がないとこの能力は使えないため、屋外での戦闘には向かない。初登場は第二巻。 (index10032さんより)

“静かの海(ブラインドオーシャン)” 八久住香澄
タロットの御主人様。
「浸食」を属性とするタロット、“節制”の第三詩篇で第一詩篇“調和する葡萄酒の檻(ブラッドプール)”を強化した能力。初登場は第五巻。 (index10032さんより)

“調和する葡萄酒の檻(ブラッドプール)” 八久住香澄
タロットの御主人様。
「浸食」を属性とするタロット、“節制”の第一詩篇で、水を操る能力。ただし操る水の一部分に自分の体が触れている必要がある。初登場は第一巻。 (index10032さんより)


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