修羅の門シリーズ [必殺技辞典]

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紫電三連脚 泉俊彦
修羅の門
高スピードで突進して、手で相手の視界を遮り牽制した後、横に回りこんで空中三段蹴りを放つ。(9gjさんより)

飛燕連脚 泉敏彦
修羅の門
空中での飛びまわし蹴りから後ろ回し蹴りへつなげ、最後に空中に飛んでオーバーヘッドキックを決める連続技。(9gjさんより)

双龍脚 海堂晃
修羅の門
左右の回し蹴りを瞬時に叩きこむ技。(てせさんより)

菩薩掌 片山右京
修羅の門
掌と掌の間で瞬間に数百回打ち合わせる技。
その際掌を頭部との間にわずかな隙間を明けて固定する。(てせさんより)

インペリアルホールド 飛田高明
修羅の門
自らの足で裏アキレス腱固めを極め、同時に片羽締めで相手の首を絞めるホールド技。(9gjさんより)

神威 不破北斗
修羅の門
全身の力を膝に集め一点で敵を突く。何トンもの衝撃。”奥義”(権兵衛さんより)

紫電 不破北斗
修羅の門
上段後ろ回し蹴りを、空中でいったん静止させ、軌道を変更し、金的を蹴る。(阿修羅さんより)

斗波 不破北斗
修羅の門
ハイキックを放った後、返す足で延髄を蹴り、反対の足を跳ね上げ、蹴りを入れると同時に首を極め、脳天から投げる。(阿修羅さんより)

葵葛(あおいかずら) 陸奥九十九
修羅の門・第弍門
 相手のパンチを捉えながら足を払い、倒れた相手の首を三角絞めで絞める技。
 山田(仮名)曰く、不破では傾葵(なだれあおい)と呼ぶ技らしい。 (すがたけさんより)

牙斬(がざん) 陸奥九十九
修羅の門
クロスカウンター時、自分の拳を相手の小指からえぐり込み、肉を削ぐ。 (9gjさんより)

葛風(かずらかぜ) 陸奥九十九
修羅の門・第弍門
 相手を一本背負で投げつつ、自らも回転してそのまま関節技に以降、膝十字で相手の足関節を破壊する技。呂布との戦いで使用し、その右足首を破壊して発勁を封じた。
 山田(仮名)曰く、不破でそう呼ぶ技であり、陸奥ではどう呼ぶのかは不明。 (すがたけさんより)

虎砲 陸奥九十九
修羅の門
全身の力を拳に集め一点で敵を突く。何トンもの衝撃。(権兵衛さんより)

金剛 陸奥九十九
修羅の門
体の一部分の筋肉を異常に収縮させ、鉄のように硬くする技。(9gjさんより)

獅子吼 陸奥九十九
修羅の門
カウンター時のフックの肘で敵の伸びた腕関節を折る。(9gjさんより)

四神 玄武
・四神 朱雀
陸奥九十九
修羅の門
人の限界を引き出す陸奥圓明流の「奥義」の、更に上を行く技で、「四門」の状態(高速移動による四つ身分身?)から繰り出される四神と総称される技の一つ。相手の股下を正面から潜り、裏から脚を蟹挟みに極めて前倒しにし、止めに脚を極めたまま起き上がって相手の後頭部に頭突きをする技。(K2Kさんより)

人の限界を引き出す陸奥圓明流の「奥義」の、更に上を行く技で、「四門」の状態(高速移動による四つ身分身?)から繰り出される四神と総称される技の一つ。相手の後方から脚で首を挟んで捻り、さらに相手の額に肘を落としつつ倒して首を極める技。(K2Kさんより)

指穿 陸奥九十九
修羅の門
指を徹底的に鍛え上げ敵の急所に突き入れる技。(権兵衛さんより)

蛇破山 陸奥九十九
修羅の門
正拳突きとヒジ打ちを連続動作による肘技。(てせさんより)

上腕蔓ひねり 陸奥九十九
修羅の門
相手の腕を固めて後ろに投げ、同時に腕を折る投げ技。(9gjさんより)

陸奥九十九
修羅の門
片方の足で回し蹴りを放った後、反対の足でも回し蹴りを放つ。
同回し回転蹴りや、フライングニールキックからのバリエーションもある。(阿修羅さんより)

斧鉞 陸奥九十九
修羅の門
前方宙返りをし、左右のカカトを時間差でたたきつける。(阿修羅さんより)

浮嶽 陸奥九十九
修羅の門
拳を頭の上にのせ頭ごとつきあげる技、嶽は山のことで山を浮かせるという意。(てせさんより)

無刀金的破 陸奥九十九
修羅の門
真剣白刃取りをしつつ、蹴りで相手の金的を砕く。(9gjさんより)

龍破 陸奥九十九
修羅の門
両足を高速で交差させ真空波を作り、敵を斬る”奥義”(権兵衛さんより)

巖颪 陸奥九十九、不破北斗
修羅の門
右掌打を放ちそのまま地面へ叩きつけさらに顔面にひさがとんでくる。(てせさんより)

弧月 陸奥九十九、不破北斗
修羅の門
背中から倒れながら、片腕で体を支え、逆立ち蹴りを放つ。
裏の技になると、蹴りだした足を戻して、延髄にたたきつける。 (阿修羅さんより)

裏蛇破山・朔光 陸奥九十九、不破北斗
修羅の門
相手に拳を上方に受け流すと同時に、懐に入り下から肘で鳩尾(みぞおち)を突き上げる。蛇破山の裏の技。(阿修羅さんより)

飛燕十字蔓 陸奥九十九、不破北斗
修羅の門
相手に飛びついて、頭に蹴りを入れて腕十字固めをかける技。蹴りを入れた後、相手の足を払い裏十字を極める裏技もある。(9gjさんより)

訃霞(ふがすみ) 陸奥九十九、不破北斗
修羅の門
唾を一個の礫と化して相手の眼に吹き付けて、相手の眼を潰す。(9gjさんより)

浮身 陸奥九十九、不破北斗
修羅の門
自らの体を綿のように柔軟にし、相手の攻撃の力の方向に飛び、衝撃力を削減する技。(9gjさんより)

蔓落とし(かずらおとし) 陸奥九十九、竜造寺徹心
修羅の門
圓明流の基本的な投げ技の一つ。両手で相手の肘と襟を掴み、関節を極めて投げたと同時に腕を折る。(9gjさんより)

修羅の門、修羅の刻
相手の背後に回り、逆背負い投げで相手の肘を砕いた後、落ちてくる後頭部にローキックを放つ。(阿修羅さんより)

発勁 呂奉先(ルゥ・フォン・シェン)、呂子明(ルゥ・ズ・ミィン)、高長恭
修羅の門・第弍門
 踏み込みと共に全身を固定し、当たる瞬間に身体に一本『芯を通す』ような感じで、その芯に沿うように力を込め……同時に拳とか掌を止めることで“地球と同じ重さ”の打撃を相手に叩き込む戮家(ルゥ・ジャ)の技。
 山田(仮名)曰く、『野球で言うところのミート打法』であり、九十九にすれば『非力なバッターと同じ』というその精密さに裏打ちされた打撃は、タイミングよく相手に当たることができれば、掠っただけに見えるオープングローブの一撃であっても頭蓋骨を骨折するほどの威力を与えることが出来る。無論、素手で当たれば軽量の“蘭陵王”高長恭であっても“呂蒙”呂子明を死に至らしめるだけの威力を秘めている。 (すがたけさんより)

無空波 陸奥九十九、陸奥八雲
修羅の門
身体の高振動により発生した衝撃を相手に叩きこむ技(wa−dosさんより)

狼牙 陸奥九十九、不破北斗、竜造寺巌
修羅の門
相手の手をとり、アームロックに極めると同時に、前方にとび地面に相手の頭がつくと同時に額に肘を打ちつける。(阿修羅さんより)


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