・跡部王国(あとべキングダム) | 跡部景吾 |
第43話初登場。 眼力(インサイト)を強化することによって、 相手の骨格までも透けて見えるようになり、その動きを把握することが出来る。 |
・氷の皇帝(エンペラー) | 跡部景吾 |
第208話初登場。球を打つことによって、 周囲に波紋状の衝撃波のようなものを飛ばす。 これによって周囲のガラス的なものは割れてしまう。 |
・失意への遁走曲(フーガ) | 跡部景吾 |
第39話初登場。 二段スマッシュ。一段目に相手のグリップにスマッシュを当ててラケットを弾き、二段目で"COOLドライブ"、"タンホイザーサーブ"と同様にイレギュラーバウンドするスマッシュを打つ。 |
・慟哭への舞曲(ジーク) | 跡部景吾 |
第41話初登場。 相手のラケットをはじき飛ばしてから繰り出すショット。 |
・月曜日の凧揚げ | アポロン |
第190話初登場。ギリシャ式処刑法427で、 テニスボールを使って相手プレイヤーを攻撃する。 |
・何回も黒豹 | アポロン |
第190話初登場。ギリシャ式処刑法564で、 テニスボールを使って相手プレイヤーを攻撃する。 |
・願いの皿割り | アポロン |
第189話初登場。ギリシャ式処刑法913で、 相手の膝を狙ったショットを繰り出す。 |
・バジェーナ | アレキサンダー・アマデウス |
第269話初登場。 相手の頭上を超すロブ的な必殺技。 |
・ライトセイバー | 右端 |
アニメ13話に登場した2番コートの門番が使用した技。苦手なバックハンドを克服するための技で、手塚ゾーンと同様回転を操り相手に全ての打球を自分より右側に打たせる。自称「俺の右は神の領域」なので、右にのみ打たせるこの技の使用で同時に9球まで打つことが可能。最終的には10球打てるようになった越前の前に右側も抜かれて敗北。(あさってさんより) |
・光る打球(ホープ) | 越前リョーマ |
第253話初登場。「光る打球(デストラクション)」の越前バージョン。 ボールに全てのパワーを凝縮して繰り出す一撃。 相手のガットを貫通して壁に球がめり込むほどの威力がある。 名称は周りに勝手に付けられて定着した感じである。 |
・芸術テニス(アートテニス) | エドガー・ドロクロワ |
第244話初登場。 キャンバスに何かを描くようにしてショットを繰り出す必殺技。 |
・荒仕虎(あらしこ) | 大曲竜次 |
第369話初登場。 ラケットの二刀流から繰り出される変幻自在のショット。 |
・網増々の術(あみましましのじゅつ) | オジュワール・ドロン |
第263話初登場。 コートの左右に実際より高いネットを広げる。 実際に妨害するわけでなく、普段より高いネットを 意識させて相手のアウトを誘う狙いがあるらしい。 |
・五車の術 | オジュワール・ドロン |
第263話初登場。相手の喜怒哀楽の感情を引き出して 隙きを狙うというもの。 |
・忍法 トンボ返しの術 | オジュワール・ドロン |
第262話初登場。 相手の視界から消えるくらい高く飛び上がって 身を翻しながらボールを打つ。 |
・マッハ | 越智月光 |
第71話初登場。 身長226センチの高さから繰り出される高打点のフラットサーブ。 サーブの成功率は100%らしく、跡部すらも初見では見えなかったほどである。 プロの上をいくサーブと言われている。 |
・ゴールデンジャックナイフ | 鬼十次郎 |
第280話初登場。 「矜持の光(シュトルツシュトラール)」の状態で 繰り出すジャックナイフ。 |
・矜持の光(シュトルツシュトラール) | 鬼十次郎 |
第279話初登場。天衣無縫の極みの1つ。 誰が為に強くなりし者にのみ習得が可能と言われている。 矜持を有した光を纏いパワーアップする。 |
・ブラックジャックナイフ | 鬼十次郎 |
第5話初登場。 ガットを十字に1本ずつ張っただけのラケットで 繰り出すジャックナイフでも、 桃城のモノ以上のキレと威力を誇る。 |
・ブラックトマホーク | 鬼十次郎 |
アニメ版第5話初登場。
「ブラックジャックナイフ」のパワーアップ版の両手によるパワーショット。
人間を吹き飛ばすくらいの威力はあるようである。
「ナイフで切れぬのなら、斧で叩き割るまでだ。」 |
・5球打ち | 鬼十次郎 |
第91話初登場。 1つの球を1回打っただけでまるで同時に5個に分裂させたかのように飛ばす必殺技。 最高で10個まで飛ばすことが可能なようである。 |
・樺地の春 | 樺地崇弘 |
第58話初登場。 伊達男児の「男児の春」をコピーして自分の技として放ったもの。 威力までは再現できなかったらしい。 |
・菊丸ジェットバズーカ | 菊丸英二 |
アニメ版3話初登場。 身軽な動きから繰り出されるボレーショット。 「菊丸バズーカ」との違いはあまり見られない。 |
・集中爆発(しゅうちゅうバースト) | 切原赤也 |
短時間だけだが、爆発的なプレイをすることが可能になる。 当初は1回に15秒までが限界だったが、赤也の中に住む天使と悪魔が 同時に出現して飼いならすことで持続力&スピードを飛躍的にアップさせている。 |
・黒色のオーラ(黒龍一重の斬) | 真田弦一郎 |
第107話初登場。 打球を飛ばし、もう一度ラケットを振るうことによって 禍々しい気によってボールの軌跡を変化させることが出来る。 |
・ダブルクラッチ(黒龍ニ重の斬) | 真田弦一郎 |
第110話初登場。 「黒色のオーラ」によって曲げた球をさらに曲げることが出来る必殺技。 当初は偶然の産物として登場した。 |
・嵐森炎峰 | 真田弦一郎 |
第265話初登場。 「風林火山」を進化させた必殺技。 |
・サンシャイン・ダイヤモンド | シヤボンガ・ンゴエペ |
第221話初登場。テニスにおける必殺のショット。 本人いわく何でも砕くらしいが、実際にはアウトになってしまったために 詳細は不明。 |
・鉄壁の守備(アイアンウォール) | スミスなど |
第198話初登場。 ダブルスにおける物凄いコートリカバリーのこと。 オーラによってボールを曲げたりする必殺技が登場したりすることを考えると かなり地味目の必殺技となっている。 |
・龍砲 | 千石清純 |
第365話初登場。 強烈なスマッシュ的なものを打っている。 対越前リョーマ戦で使用しており、リョーマに運よく防がれている。 |
・バキューン | 平善之 |
名称は第59話初登場。 狙撃手と呼ばれる男が繰り出すショットで、 その威力は対戦相手のガットを突き破るほどである。 |
・男児の夏 | 伊達男児 |
第58話初登場。 2人の人間を同時に吹き飛ばすという強力なパワーショット。 |
・男児の春 | 伊達男児 |
第54話初登場。強力なパワーショット。 人間一人を吹き飛ばして、フェンスに直撃させるほどの威力がある。 |
・巳滅無(いめつむ) | 種ヶ島修二 |
名称は第109話初登場。相手の必殺ショット の回転を無効化させることが出来る。 |
・更互無(こうごむ) | 種ヶ島修二 |
第338話初登場。 |
・不会無(ふえむ) | 種子島修二 |
第333話初登場。自らの存在を無にすることで、 対戦相手に消えたと思わせるというもの。 2年間くらい特訓してたらしい。 |
・未生無(みしょうむ) | 種子島修二 |
第330話初登場。 作中では滞空時間が長いロブを上げている。 |
・無邪気なしっぽ(アペレース・ケルコス) | タラッタ・ヘラクレス |
第180話初登場。よく曲がる強烈なスライスを繰り出す。 曲がらないこともある。 |
・蜃気楼は語る(アンディカトプリズモスディエルケスタイ) | タラッタ・ヘラクレス |
第182話初登場。 太陽を背に飛び上がって相手プレイヤーの目をくらませる必殺技。 作中ではダブルスで使用しており、相手のロブの球をスマッシュすると見せかけ、 パートナーがスマッシュをしている。 |
・オリンポス白銀の光(レウコンアルギュロスポース) | タラッタ・ヘラクレス |
第184話初登場。全身を光のようなもので覆い強化するような技。 この状態での試合はサイヤ人云々と比喩されている。 |
・至高のゾーン(アルティメット) | 手塚国光 |
第306話初登場。「手塚ゾーン」と「手塚ファントム」を組み合わせた必殺技。 普通に返せば「手塚ファントム」によってコートの外にボールを弾いてしまうが、 たとえそれを防いでコート内に返しても「手塚ゾーン」によって手元にボールを引き寄せてしまう。 |
・デュークバスター | デューク渡邊 |
「デュークバント」というドロップショットを警戒する相手に対して、 ドロップショットではなくてボレーショットに切り替える。 |
・デュークバント | デューク渡邊 |
第147話初登場。 いわゆるドロップショットを放つ必殺技。 豪快な技が得意と思われているが、実は繊細な技も得意らしい。 |
・デュークホームラン | デューク渡邉 |
第83話初登場。 おそらく自身の能力(スキル)である「破壊(デストロイ)」を駆使した必殺技。 簡単に言えば超パワーショット。 人間を吹き飛ばす威力がある石田銀の波動球の108式よりも 威力があり、この技も同様に人間を野球ボールのようにホームランしている。 ボールを芯でとらえないと打つことが出来ないのでブレ球とかに対しては使用が難しいようである。 ダブルスで使用する場合はパートナーを射出する場合もある。 |
・鉄の処女(アイアンメイデン) | 遠野篤京 |
第90話初登場。 処刑法10に位置する技で、 丸井ブン太の「ワンダーキャッスル」に防がれていたので詳細は不明。 |
・生き埋め | 遠野篤京 |
第189話初登場。処刑法3で、 相手を地面に強制的に座らせるようにして頭の上に ボールを打ち込む。 脳震盪をおこさせ、意識の消失や記憶喪失の可能性もある。 |
・介錯 | 遠野篤京 |
第326話初登場。処刑法其ノ零。 不二の「白鯨」を駆使して、相手の後方へ落した ボールを相手の後頭部へぶつけて動きを止める。 体力があったとしても、物理的に体が全く動かせなくなってしまう。 |
・ギロチン | 遠野篤京 |
第84話初登場。相手プレイヤーの体を狙ったサーブ。 処刑法13に位置するらしく、これ以外にも相手を潰す技があるようである。 |
・苦痛の梨 | 遠野篤京 |
第189話初登場。処刑法4に位置する技で、 相手の口にテニスボールを喰らわせる。 |
・コロンビア・ネクタイ | 遠野篤京 |
処刑法5に位置する技で、 相手の喉元にボールを打って攻撃をする。 |
・銃殺 | 遠野篤京 |
第90話初登場。 処刑法2に位置する技で、相手プレイヤーを狙ったショット。 まるで銃殺されたかのように吹っ飛ぶ。 |
・セメント靴(シューズ) | 遠野篤京 |
第365話初登場。 相手の足首を狙ったショット。 |
・聖アンデレの十字架 | 遠野篤京 |
第90話初登場。 処刑法11に位置する技で、 丸井ブン太の「ワンダーキャッスル」に防がれていたので詳細は不明。 |
・切腹 | 遠野篤京 |
第90話初登場。 処刑法1に位置する技で、相手プレイヤーのラケットの先端を 狙うことでラケットの柄の部分が相手の腹に当たり、 まるで切腹してるかのように見える。 |
・電気椅子 | 遠野篤京 |
第87話初登場。処刑法12に位置する技で、 相手の体(みぞおち)にショットをぶつけることによって相手の 体に電気が走ったかの如く衝撃を与える。 |
・超(スーパー)メガトンワンダーデラックス山噴火サーブ | 遠山金太郎 |
第55話初登場。作中でのテニスにおけるサーブの名称。 |
・ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐(だいしゃりんやまあらし) | 遠山金太郎 |
アニメ版5話初登場。空中にクルクルと前屈みになった状態で回転しながら飛び上がって、 空中のボールを勢いよくスマッシュする。 |
・ブラックホール | 徳川カズヤ |
第122話初登場。鬼先輩に教わって会得した必殺技。 ラケットでボールではなく空振ることによって、空間を削る。 これによって削った空間がどんなボールだろうと止めてしまう。 強靭な筋肉&柔軟な筋肉があって使用可能だが、それでも体に負担がかかり 使用すれば選手生命を確実に縮めてしまうという。使用は30分が限度らしい。 |
・消失(バニッシュ) | 袴田伊蔵 |
第56話初登場。 打った球が音だけとなって、まるで消えたように見せるショット。 その正体は相手コートに発生させた砂煙によって打球の出所をわかりづらくさせている。 |
・猛虎飯 | 原哲也 |
第59話初登場。いわゆるスマッシュ。 相手の体に青あざをつけるくらいの威力はある。 平善之が勝手に命名したもの。 |
・阿頼耶識 | 平等院鳳凰 |
第349話初登場。 一瞬で相手に対して攻撃法の選択肢を見出す。 一度死ぬことによってこの境地に至るらしく、体への 負担も半端ない。 |
・Wallace`s Giant Bee | 平等院鳳凰 |
第289話初登場。 飛び上がりながらショットをおこなう。 |
・エキゾチックオブJAPAN | 平等院鳳凰 |
第340話初登場。 打った球が対戦相手には超巨大に見えている。 日本の猛者を倒したことで会得した必殺技だと思われる。 |
・El toreo de espanol(エルトレオ・デ・エスパニョール) | 平等院鳳凰 |
第123話初登場。超強力な豪速球を飛ばす世界の技。 |
・ザ スネーク チャーマー インディア | 平等院鳳凰 |
第94話初登場。 大量に分裂してきた球さえも打ち返すことが出来るショット。 |
・ザフェニックスオブエジプト | 平等院鳳凰 |
第123話初登場。鋭いロブを打ち上げる世界の技。 |
・中国火鳥舞(チョンゴーホーニァアウー) | 平等院鳳凰 |
第345話初登場。火の鳥のショットを繰り出す。 観客にも実際に火の鳥に見えるようである。 |
・中国紅ロン爪(チョンゴーホーロンチャー) | 平等院鳳凰 |
第340話初登場。 打球が巨大な炎の竜となって襲いかかる必殺技。 中国の猛者を倒したことで会得した必殺技だと思われる。 |
・光る球(デストラクション) | 平等院鳳凰 |
その名の通り光る打球を飛ばす必殺技。 相手に命中させることによって内蔵に後からダメージを与えることが可能。 |
・パイレーツ オブ ザ ワールド | 平等院鳳凰 |
第123話初登場。 相手の全方位から襲いかかるように飛んで行く無限の打球。 |
・Pirates of the American(パイレーツ オブ ジ アメリカン) | 平等院鳳凰 |
第94話初登場。 相手コートで跳ねて大量に分裂する球を飛ばす必殺技。 |
・マトリョーシカ・オブ・ロシア | 平等院鳳凰 |
第137話初登場。 打った球の中から少し小さい球が現れて、現れた球から さらに小さい球が現れる。これが連続で繰り返されて対象まで飛んで行く。 テニスの試合で使用された技ではなく、銃を持った相手に繰り出された攻撃技となっている。 |
・Gargantua hail in Libya(リビアに降るガルガンチュアの雹) | 平等院鳳凰 |
第347話初登場。 相手には打ったボールが30以上に見えるようである。 |
・Roar of the AFRICAN simba(ロアーオブジアフリカンシンバ)(アフリカのライオンの咆哮) | 平等院鳳凰 |
第340話初登場。 アフリカの猛者を倒したことで会得した必殺技だと思われる。 詳細は不明。ドドドドドという効果音が見られる。 |
・葵吹雪 | 不二周助 |
第140話初登場。自身からもっと攻めたいという 気持ちで生まれた風の攻撃技(クリティカルウィンド)の1つ。 相手のスマッシュをスマッシュで打ち返す。 |
・光風 | 不二周助 |
第207話初登場。風の攻撃技(クリティカルウィンド)。 より早く打球の軌跡&スピードを見ることによって、脳から筋肉の伝達速度をアップさせる。 これによって周囲がスローモーションのように見えるようになる。 |
・マグナムサーブ | 松平親雄 |
第2話初登場。 「マグナム」という掛け声と共に ジャンピングサーブを繰り出す。 越前に簡単に真似されてしまう。 |
・フラワー | 松平親彦 |
第32話初登場。 両手両足を変なポージングから、 サーブを放つ必殺技。 ツイストサーブのように変なバウンドをする。 |
・ワンダーキャッスル | 丸井ブン太 |
第89話初登場。 ネット際に構えて、飛んでくる球をネット際で対応する鉄壁の技。 さすがにロブまでは対応はできない。 |
・タキオン | ミルキー・ミルマン |
第203話初登場。オーストラリア代表が繰り出すスピードサーブ。 |
・ニュートリノ | ミルキー・ミルマン |
第204話初登場。オーストラリア代表が繰り出すスピードサーブ。 「タキオン」よりも速い。 |
・NEOブラックジャックナイフ | 桃城武 |
第228話初登場。 相手のラケットを弾き飛ばす程のパワーが有るショット。 |
・幻有夢現(げんうゆめうつつ) | 大和祐大 |
第35話初登場。 テニスのショットで、相手のガットをすり抜けた かのようなショットを放つ必殺技。 |
・蜃気楼の鏡(ミラージュミラー) | 幸村精市 |
第299話初登場。 左右の手で寸分たがわぬショットを繰り出すことが出来る。 これはリハビリによって左右の筋肉を均等に鍛えた結果となっている。 |
・渦巻きの洗礼(ヴィルベルタオフェ) | ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク |
第167話初登場。相手のラケットのガットが渦巻く程のパワーショット。 対戦相手がわかっていても打ち返せない程の威力がある。 |
・無限の竜巻(ウェントリヒヴィントホーゼ) | ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク |
第351話初登場。 手塚の「ゾーン」と自身の「渦巻きの洗礼(ヴィルベルタオフェ)」によって 一人で共鳴能力(ハウリング)を起こして繰り出す必殺技。 コートに無数の竜巻を発生させて、相手のショットを倍増して返したり、 強制的にコート外にアウトにさせたりすることが出来る。 |
・螺旋の洗礼(シュピラーレタオフェ) | ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク |
名称は第340話初登場。 なんか相手に対してタイムループを発生させる技らしい。 |
・Southern Cross(サザン クロス) | リリアデント・クラウザー(蔵兎座) |
第29話初登場。 まずボールを何回も飛ばして、 コートの後方の網に磔のポイントを作る。 そして相手プレイヤーにボールをぶつけて磔ポイントまで 吹き飛ばす。 |
・存在境界(ザインクレンツェ) | ビスマルク&ジークフリート |
第337話初登場。ダブルスの二人が極限まで同調(シンクロ)したことによる能力共鳴(ハウリング)。 ダブルスの対戦相手の一人一人に2vs1の状況を作り出す。 |
・衛生視点(サテリートゥパスペクティーヴ) | シュナイダー&ベルティ |
第294話初登場。 シュナイダーの「巨像(ギガント)」とベルティの「AI」の 能力(スキル)が能力共鳴(ハウリング)したことによって発動したもの。 コート内のすべての死角やボールが落ちる地点などを 互いに感知・共有することが出来る。 |
・獅威左亜(シーサー) | 丸井ブン太&木手永四郎 |
沖縄式二刀流。 丸井ブン太の背後に木手永四郎が張り付くようにして位置することによって、 疑似の二刀流になるっぽい。 |
・創造(シェプフング) | デューク渡邊&仁王雅治 |
第294話初登場。 デュークの「破壊(デストロイ)」とシャルパンティエの「愛(ラムール)」の 能力(スキル)が能力共鳴(ハウリング)したことによって発動したもの。 消えたボールが相手コートの方向で再び現れるというもの。 |
・第六感 | 徳川カズヤ&幸村精市 |
名称は第165話初登場。徳川の「予感」と幸村の「五感剥奪」が能力共鳴(ハウリング)することによって生まれた能力。 一瞬先の未来が見えるようになる。 |