屍姫(しかばねひめ)  [必殺技辞典]

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金爪異掌縛法(こんそういしょうばくほう) 荒神莉花
屍姫(しかばねひめ)
第23話初登場。 法具「金爪異掌」を使い周囲の木を操る。 これは「金爪異掌」の糸を周囲の木に張り巡らせた 結果使用となる。

不動明王剣 金剛撃 梅原鉦近
屍姫(しかばねひめ)
第40話初登場。 梵字が書かれた剣を振り下ろして攻撃をおこなう。 その威力は絶大で強力なエネルギーを噴出させる。

天命樹 梶尾
屍姫
第53話初登場。 座壇法の1つで、対象の地点から樹を 展開させる。2時間程度しか持たない。

星降り(かみおとしのいし) カゼカオ
屍姫(しかばねひめ)
第58話初登場。 宇宙から隕石を呼び寄せて、 それを落下させて攻撃をおこなう 強力な術。

斬殺呪相 神佳
屍姫(しかばねひめ)
第58話初登場。 呪いの1つで、「あなたを斬る」と宣言してから 相手を斬りつけることによって効果を発揮する攻撃。 対象を宣言してから、他の者が途中で割り込んだりすると 効果が半減してしまう。

座壇 真我光言縁屍法姫童子 権大僧正
屍姫(しかばねひめ)
第57話初登場。 カガセオという屍の原典となる者を操る座壇。 このカガセオは900年前、王を封じたという。

光言曼陀羅 権大僧正
屍姫(しかばねひめ)
第57話初登場。 大座壇結界で、結界内の屍に対して力を封じ 同時に体力&気力を奪い取る。

大結界・浄園曼荼羅 権大僧正
屍姫
第78話初登場。 足元に曼荼羅を展開させ、その中にいるものの体力&気力を 減らさせ最終的には地脈に帰させる座壇法。 範囲を狭めればより効果を発揮させることが出来る。

風天 神生真世
屍姫(しかばねひめ)
第40話初登場。 座壇の術法の1つで、強力な突風のようなものを 巻き起こして攻撃をおこなう。

澱の手 祟神魔縁
屍姫
禍々しいエネルギーの手を無数に具現化させて自在に操ることが出来る呪言。

六道調伏 送儀嵩征
屍姫(しかばねひめ)
第33話初登場。 梵字を書いた矢尻にエネルギーを集中させ、 大量に矢を放つ。

六道調伏 両界座壇 送儀嵩征
屍姫(しかばねひめ)
第40話初登場。 矢を無数に構えて、放ち攻撃をおこなう。 放たれた矢はまるで意志があるかのようにして 対象を狙う。

座壇 一期閻魔 高峰
屍姫(しかばねひめ)
第58話初登場。 座壇法の1つで、引力と斥力の力を操ることが出来る能力。

十曜亢玉 土門大全
屍姫(しかばねひめ)
第57話初登場。 座壇法の1つで、対象の 起こす行動を最大効率でおこなうことが可能になる。 屍姫に使用すればその効果は数十倍ともなる。

不動明王火界呪 土門大全
屍姫(しかばねひめ)
第57話初登場。 いわゆる火炎を放出して 攻撃をおこなう。

縮地 轟旗神佳
屍姫(しかばねひめ)
第42話初登場。 超高速で相手との間合いを詰める移動術。

奇想蓮華 鹿堂赤紗
屍姫(しかばねひめ)
座壇の術法の1つで、 呪を唱えてから、地面から禍々しい 屍の腕を大量に発生させる。

渾全因果
屍姫(しかばねひめ)
第50話初登場。 屍姫と契約僧を縁を強化することによって、 流れる霊気の量を増大させる座壇の術法。

碧厳矢(あおいかつし) 星村黒白
屍姫
第96話初登場。手のひらから電撃のようなものを放出する座壇法。

迦楼羅炎 星村黒白
屍姫
第102話初登場。 火天座壇&風天座壇を組み合わせて、 巨大な火炎を放出して攻撃をおこなう。

救世救道曼荼羅(ぐぜぐどうまんだら) 星村黒白
屍姫
第84話初登場。 背景に曼荼羅の演出と共に光の力を行使する。 人間の体を一撃で吹き飛ばすくらいの威力はある。

業羅宮 星村黒白
屍姫
第93話初登場。 陣を展開させて、その部分から炎を噴出させる座壇法。

火天(ソワカ) 星村黒白
屍姫
第84話初登場。 座壇術法(オン・ギャナエイ)の一つで、 手から巨大な火炎を放出して攻撃をする。

縛羅真剛 星村黒白
屍姫
第84話初登場。 フックがついた大量の糸で対象を捕えて、 引き裂く座壇法の一つ。

光脈軌天 壬生貞比呂
屍姫
第79話初登場。 高速移動をすることが出来る座壇法の一つ。 術者以外では術者が最も信頼するものも同時に高速移動が可能。

青糸統君 壬生貞比呂
屍姫(しかばねひめ)
第55話初登場。糸の結界を展開させる座壇法の一つ。 屍に対しては切り裂き、普通の人間には無害だったりする。

聖歌障壁(カントクラウストラ) レネブ
屍姫
第74話初登場。 聖歌を歌うことによって、周囲に障壁のような力を展開させて 相手の攻撃を防ぐ盾とする。

死者の都の霧(ニヴルヘイム) ロト
屍姫(しかばねひめ)
第57話初登場。ヴァルコラキ王家に伝わる絶技。 体から発生させた霧を周囲に展開させることで、その周囲の地帯の電気や電波を使えないようにしてしまう。 また自分自身が霧となって体内の異空間に対象を封じ込めることが可能。

朱星笛
屍姫(しかばねひめ)
第50話初登場。 指にはめてる指輪を使い、 音を奏でることによって、 相手の脳を攻撃をする座壇の術法。

皓号秘水
屍姫(しかばねひめ)
第51話初登場。 座壇の術法の1つで、 口から酒の霧を周囲に吐いて展開させる。 この霧は呪いに対して、動きを鈍らせる 効果がある。
「九大天王香炉」からのものは、 煙を発する。この煙に巻かれることによって、 対象は殺気を感じることが出来なくなってしまう。

大結界
屍姫
巨大な結界を展開させることが出来る術。

血乃弓
屍姫(しかばねひめ)
第58話初登場。 血で形成された矢を無数に 発射して攻撃などをおこなう。

血風矢(ブラッド・レッド・フォール)
屍姫
第104話初登場。 自身の血を大量の矢状に変化させて、 それを雨のように降らせて攻撃をおこなう。

法朧幻種
屍姫(しかばねひめ)
第51話初登場。 座壇の術法の1つで、 種によって大量の 屍姫の分身(デコイ)を作り出して 展開させる。


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