拳闘暗黒伝セスタス(拳奴死闘伝セスタスも含む) [必殺技辞典]

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七連撃 アドニス
拳闘暗黒伝セスタス
第136話初登場。 アドニスしか出来ないといわれている超絶技で、 相手の急所に超高速で拳を叩きこむ。 まともにくらった相手は悶絶しながら失神するという。

忘却(レテ)の昇弾 アドニス
拳闘暗黒伝セスタス
第134話初登場。 カウンターから拳を斜め下から振り上げる。 この一撃は相手の頚椎を最も揺らす角度から放たれる ためくらった相手は意識を失うと共に記憶をも失ってしまう。

砕刃 エムデン
拳闘暗黒伝セスタス
2章第65話初登場。 敵の拳撃に対して、自身の拳撃を叩き込み破壊するというもの。 木の幹に対して拳を打ち続け特訓したことで 拳を屈強にしたことで使用可能としている。 狙うのが難しい技だが、対戦相手が打撃攻撃が正確なほど逆に狙いやすい。

斬首 エムデン
拳奴死闘伝セスタス
2章15話初登場。 「断頭」の変化技で、相手の延髄を狙って 拳を払って攻撃をする。

断頭 エムデン
拳闘暗黒伝セスタス
ボンペイ最強の拳闘士・エムデンの必殺技。相手が腹の部分を攻撃するためにしゃがんだとき、腕を振り下ろしてその延髄を攻撃する。 鋼のように練り上げられた腕の威力は凄まじく、食らった者はひとたまりも無く倒される。エムデンはかつてこの技で2人殺しており、 自ら使用を禁じていたが、セスタスとの戦いで解禁した。 (ケケケさんより)

破城槌 ギデオン
拳奴死闘伝セスタス
2の30話初登場。 相手がガードを固めたとしても踏み込みと共に 正中線を狙った強引な拳を突き出して攻撃をする。 相手のガードを突き破って、そのまま一撃を繰り出すことから この異名がついたという。

無間(むげん) ザファル
拳奴死闘伝セスタス
第15話初登場。 拳による力の圧縮と開放をおこなうことによって 零距離からの打撃でも強烈な一撃を与えることが出来る奥義。

矢の左 ムタンガ
拳闘暗黒伝セスタス
2章第39話初登場。矢継ぎに放たれる 素早い左で相手を寄せ付けない。 ゾルバが勝手に命名している。

槍の右 ムタンガ
拳闘暗黒伝セスタス
2章第39話初登場。 長い腕から繰り出される強力な右ストレート。 ゾルバが勝手に命名している。

変位二段蹴り ルスカ
拳闘暗黒伝セスタス
第138話初登場。 相手に前蹴りをおこない、 その前足を相手に取られても、 もう片方の足で飛び膝蹴りをおこなう。


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