サルっ子ペペ [必殺技辞典]

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メガネがため エリザベス
サルっ子ペペ
相手にメガネをかけさせながら関節技を決める。この技で数多のサルの視覚を狂わせてきたらしい。(踝露伴さんより)

木猿(もくざる) 巣取亭ビー蔵
サルっ子ペペ
スズメバチを駆除する巣取亭の技。蜂に気づかれない様に近づくため、手に木の枝を持って木のふりをしながら近づく。先代のビー蔵は1ヶ月の木のままでいてその枝に蜂が巣を作り、「ビー蔵の枝の巣」ということわざ(意味は「欠陥住宅」)ができたほど。(踝露伴さんより)

にせ蜂 巣取亭ビー蔵
サルっ子ペペ
スズメバチを駆除する巣取亭の技。偽者の蜂を動かして、蜂を惑わし操る。先代のビー蔵はこの技で女王蜂と駆け落ちしたほど。(踝露伴さんより)


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