キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦  [必殺技辞典]

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大氷禍 アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第1巻初登場。 氷禍の魔女と呼ばれる自身が繰り出す星霊術。 周囲を一瞬にして氷の世界へとしてしまう。 並の星霊術の10人以上の規模のスケールの術となっている。

氷花 アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第1巻初登場。大輪の氷の花の盾を展開させる星霊術。 帝国の大規模な破壊兵器の攻撃も封殺する防御力がある。

氷禍・沙塵挨渺の光扇舞(しゃじんあいびょうのこうせんぶ) アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第7巻初登場。 巨大な氷の鏡を複数展開させ、星霊エネルギーの光を 反射させて分裂させて凝縮&増幅して放つ。 100を超える閃光が対象を焼き貫く。

氷禍の千枚の棘吹雪 アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第1巻初登場。 氷の剣を千本以上も全方位に 展開させる星霊術。

氷禍・千々の剣扇舞(ちぢのけんせんぶ) アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第4巻初登場。 分子運動を停止させるほどの超低温の氷の弾丸を 大量に生み出して飛ばして攻撃をする魔法。

氷禍・那由他の雪灯(ゆきあかり) アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第1巻初登場。 展開させた超超大量の氷の弾によって 攻撃をおこなう星霊術。 鋼鉄の硬度を上回る障壁さえも簡単に突破する威力がある。

菫色の小惑星(ヴァイオレット・ベルト) ヴィソワーズ
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第5巻初登場。 体内で昂ぶらせた精霊エネルギーを具現化させて、 業火を発生させる。 この炎は精霊エネルギーが尽きるまで、水や冷気でも 消えることはないという。

地母礼賛(ちぼらいさん) ヴィソワーズ
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第5巻初登場。ドーム状の重力場を展開させる術式。 嵐のように渦巻く重力場は周囲のものを強引に引き寄せることが出来る。

骸の魔弾 ヴィソワーズ
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第5巻初登場。 真っ黒の球体を展開させる。 いわゆるブラックホール的なものである。 このブラックホール的なものは無機物すべてを吸い込んでいく。 その吸い込んだ大量のものを弾丸に圧縮して、それを撃ち出す。 圧倒的な質量の弾丸は巨大な威力を持つ。

森羅万消 キッシング
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第7巻初登場。 数十万の棘を一瞬にして具現化させる星霊術。 それらを一斉に飛ばして攻撃をすることも可能。

星夜見(ほしよみ) ケルヴィナ
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第9巻初登場。 翼の突起物から光を発し、それを1つに 収束させて星霊のエネルギー砲として繰り出す必殺技。

轟歌 サリンジャー
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第3巻初登場。 大気を捻じ曲げて強力な衝撃波を飛ばす。 作中で防がれるまで、今までに防がれたことがなかったらしい。

風神風界曼荼羅 ミラベア
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第7巻初登場。 何百という烈風の層を生み出す攻城戦法術。 その威力は城郭都市を砦もろとも破壊する威力があるという。 星霊エネルギーだけを避けるようにして風を繰り出すというコントロール も可能になっている。

爆弾低気圧(ボムサイクロン) ミラベア
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
第7巻初登場。見えない機雷のようなものを展開させる術。 触れた相手を台風級の渦に引きずり込むことが可能。 戦車さえも行動不能にする威力がある。


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