・冷気のブレス | アイスデーモン |
サモンモンスター「アイスデーモン」が使用するスキルの一つ。四巻初登場。 口から相手を凍りつかせる冷気の吐息を吐き出し、効果範囲にいる相手にダメージを与える。(クウガもどきさんより) |
・ライフドレイン | 阿久津伸治 |
半吸血鬼(ダンピール)の阿久津伸治が持つ能力。8巻初登場。 元々半吸血鬼だった伸治がエターナルに召喚されたことにより得た能力で、剣を振るった際に放たれる禍々しい紫の光が当たった対象の生命力を吸収する。 (クウガもどきさんより) |
・アウラブレス | イシュラ・アローネ |
光神アウラの力を得た特殊クラス、アウラナイトの専用スキル。 刀身を媒介に顕現したアウラの祝福を味方に与え、周囲の味方の全能力値を大幅に強化する補助スキルの一種である。 (クウガもどきさんより) |
・サンライトスピアー | イシュラ・アローネ |
光神アウラの力を得た特殊クラス、アウラナイトの専用スキル。第12巻初登場。 アウトレンジの敵に対して攻撃できる物理攻撃系スキルであり、威力は通常攻撃の四分の三である。ただし光神アウラの力を得た専用スキルなだけあり、HPおよびMPを消耗しないというほぼチート級のスキルに仕上がっている。 一応通常攻撃とは異なるスキル攻撃ではあるが、ゲーム感覚上でいえば実質技名が付いた上位通常攻撃といえるスキルである。(クウガもどきさんより) |
・ソニックスラッシュ | イシュラ・アローネ |
戦士系の初級戦闘スキルの一つ。四巻初登場。 剣を振り下ろす事で、剣の軌跡に合わせて三日月状の青い衝撃波が発生し、遠くにいる敵を切り裂く。威力は自身の通常攻撃力の半分。(クウガもどきさんより) |
・アースシェイカー | 厳島勇吾 |
2D描画のエターナルでグラ・ドの加護により使用可能となったスキル。第11巻初登場。 描写がなかったため詳細は不明だが、グラ・ドの加護で使用できる地属性攻撃スキルと思われる。 (クウガもどきさんより) |
・コンセントレイション | 厳島勇吾 |
ギャスパルクの復活に登場する上級職の一つ・ゴーデスナイトの特技。 精神を研ぎ澄ませて集中力を高め、物理攻撃を受けた際の回避力を一時的に高める特技である。 作中初登場は2巻。村瀬大介らとの戦闘時に使用したが、即座に魔法ダメージ技を交互に使用する戦術に切り替えられたためあまり活躍できなかった。(クウガもどきさんより) |
・ダークスラッシュ | 厳島勇吾 |
2D描画のエターナルでカルラの加護により使用可能となったスキル。第11巻初登場。 描写がなかったためエフェクトは不明だが、カルラの加護で使用できる上位の闇属性攻撃スキルと思われる。(クウガもどきさんより) |
・ダブル | 厳島勇吾 等 |
近接戦闘系スキルの一種で、6巻初登場。 HPを消費して通常攻撃を二回連続で行うスキルである。(ABCさんより) |
・ブレイブストリーム | 厳島勇吾 等 |
補助系スキルの一種で、6巻初登場。 自身の防御力を−20%低下させる代わりに、攻撃力を+20%するスキルである。(クウガもどきさんより) |
・ラピッドファイア | 厳島勇吾 |
近接戦闘系スキルの一つ。四巻初登場。 命中補正がついた攻撃を行うスキルであり、素早い敵に有効。 作中初登場時はダイス(村瀬大介)率いる忍者部隊の襲撃に対して使用した。(クウガもどきさんより) |
・ファイアーブレス | ヴァイオン 等 |
ドラゴン等が使うブレス系能力の火属性版。5巻初登場。 文字通り、口などから火炎の吐息を吐き出して周囲を焼き払う技である。(クウガもどきさんより) |
・フレアランス | ヴァイオン 等 |
炎のブレス系能力の亜種の一つ。8巻初登場。 収束した超高温の火炎球を吐き出し、対象を焼き払う技である。 範囲こそ従来のブレス系技より狭いが、威力は同系等ブレスの倍以上になっている。(クウガもどきさんより) |
・ブラッディファング | ヴォイドバイパー 等 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 対象に定めた相手を、一定の確率で死亡させる即死魔法である。翔曰く、ド○クエで言うザ○、F○でいうデ○、メ○テンでいうム○オンとほぼ同一効果とのこと。 作中初登場は1巻。作中では何体かのニワトリを死亡させたが、他の相手には妨害を受けたり即死無効を持った死霊騎士だったり詠唱中に仕留められたりと効果を与えることは出来なかった。(クウガもどきさんより) |
・スーパーノヴァ | エルトリーゼ・ウィンラート |
火神シュラハーの力を得た特殊クラス、パイロエンプレスの専用魔法。 超新星爆発の名を冠する魔法であり、杖の先端から放たれる紅い光弾が相手の懐で解放され、内包する圧倒的な熱量で相手を焼き尽くす。(クウガもどきさんより) |
・ストームブリンガー | エルトリーゼ・ウィンラート |
2D描画のエターナルでファドラの加護により使用可能となった魔法。第11巻初登場。 描写がなかったため詳細は不明だが、ファドラの加護で使用できる上位の風属性魔法だと思われる。(クウガもどきさんより) |
・フレアストリーム | エルトリーゼ・ウィンラート |
火神シュラハーの力を得た特殊クラス、パイロエンプレスの専用魔法。第12巻初登場。 装備する杖を振るうことにより、その軌跡を三日月刃状の膨大な熱量の刃と変えて放つ炎属性の範囲魔法の一種である。効果範囲は他の範囲魔法と比較しても非常に広く視界全体ををほぼ収めるほどである。 その膨大な熱量は直接炎の刃に触れずとも、炎の刃が発する熱量だけで瞬時に周囲のものを発火させる。 (クウガもどきさんより) |
・強酸弾 | クイーンアント |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する敵ボスキャラの一体・クイーンアントの所持する特殊能力のうち一つ。 通常の「〜アント」系モンスターの蟻酸よりも強酸性の蟻酸を吐き、対象一体の最大HPの四分の一のダメージを与える割合ダメージ系の攻撃スキルである。 作中初登場は1巻。アルダ村の近くに出来た蟻の巣の主が厳島勇吾に対して使用し、勇吾の左腕を焼け爛れさせたが、ほぼ同時に勇吾によって首がはねられたためそれが実質最後の足掻きとなった。(クウガもどきさんより) |
・グレートジャンピングヘッドバット | グレイテストシング |
異世界エターナルの生物・グレイテストシングの特殊能力。 水面付近から水上へと跳ね上がり、対象へ頭から突っ込む体当たり技である。 作中初登場は5巻。勇吾達が乗っていた船を一撃で打ち砕いた。 (クウガもどきさんより) |
・ライジングサン | パール |
王族を表す特殊クラス、ロイヤルハートの専用魔法。7巻初登場。 指先から光の奔流をほとばしらせ、小さな太陽状の光源を作り出して照らし出した味方全員のステータスを上昇させる。 ステータスの上昇率は翔等が使う個々のエンチャントよりも低いが、効果対象の最大人数が存在しない(TRPG等における「対象:範囲(選択)」「対象:シーン(選択)」のようなもの)ため味方勢力が多人数であるほど効率が良くなる。 (クウガもどきさんより) |
・アイスボルト | ペリアナイア神官 |
水神ペリアナイアを信仰するエルフの神官らが使用した魔法。四巻初登場。 水神ペリアナイアの力を借りて使用する魔法と思われるが、詳細は不明。 ダイスらの侵攻を食い止めるために使用されたが、ダイスのステータス任せの一点突破の前にあえなく敗れた。 (クウガもどきさんより) |
・アクアランス | ペリアナイア神官 |
水神ペリアナイアを信仰するエルフの神官らが使用した魔法。四巻初登場。 水神ペリアナイアの力を借りて使用する魔法と思われるが、詳細は不明。 ダイスらの侵攻を食い止めるために使用されたが、ダイスのステータス任せの一点突破の前にあえなく敗れた。(クウガもどきさんより) |
・赤い稲妻 | 魔神ヴォイド |
神々に敵対する七体の魔神が一柱、魔神ヴォイドのスキル。第1巻初登場。 腕を振るい、腕の先から血の様に赤い色をした稲妻を放ち、周囲の敵を薙ぎ払う。 技自体の初登場は1巻でのヴォイド戦だが、技名の初登場は11巻の神々が再現した過去のエターナル(ただし2D描画)でのヴォイドとの再戦時である。(クウガもどきさんより) |
・ミスト | マリ(本名不明) |
並行世界エターナルに存在する魔法の一種。初登場は3巻。 白い霧を発生させ、効果範囲一体の視界を奪う魔法である。直接的なダメージはない。(クウガもどきさんより) |
・アイスブラスター | 宮本翔 等 |
異世界エターナルに存在する攻撃魔法の一種。四巻初登場。 手のひらから鋭い氷柱を出現させ、飛来させて相手を貫く水属性魔法である。 身動きが取れない状態の魔神グモンに対し、弱点属性の有無を調べるために使用した。(クウガもどきさんより) |
・インヴィジブル | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 文字通り他の人物から自分自身の姿を見えなくする、補助魔法の一種である。 作中初登場は1巻。初使用時は覗きのために使用したが、同室にいて使用する場面に居合わせていたために場所を知っていた友人の厳島勇吾に力ずくで止められた。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・ヴァイヒール | 宮本翔 等 |
異世界エターナルに存在する回復魔法の一つ。 その名の通り傷を癒す魔法で、ヒールより多量のHPを回復する。 ヒールより上位の魔法だがどの程度上位に位置する魔法なのかは不明。 初登場は1巻。クイーンアント戦で勇吾が受けたダメージを回復した。(クウガもどきさんより) |
・ウインドファルコン | 宮本翔 等 |
異世界エターナルに存在する攻撃魔法の一種。四巻初登場。 手のひらから青白い真空波の鷹を生み出し、嘴による体当たり攻撃を行う風属性魔法である。 身動きが取れない状態の魔神グモンに対し、弱点属性の有無を調べるために使用した。(クウガもどきさんより) |
・エターナル | 宮本翔 |
暗黒神カルラと従属神ケルパの力を得た特殊クラス、カイザードの専用魔法。第14巻初登場。 自身の今までの経験、つまり現在の経験値を全て消費して味方全員を消費した経験値に見合った時間あらゆる攻撃を受け付けない無敵状態にする。 作中では本編最終巻のギャスパルグ戦にて、ギャスパルグ体内のイデアの反抗によりギャスパルグ行動が鈍化した隙に、無限に召喚され即死攻撃を持つセイバーセラフを無視してギャスパルグを集中攻撃し倒し切るため使用された。 なお、使用後は経験値がすべて失われているため使用者のレベルが1にまで戻るが、使用後もクラス自体はカイザードのままであり、また魔法の習得は基本習得用アイテムを使用して習得する形式でありレベルに依存しないため、おそらく習得した魔法もそのまま残っているものと思われる。 ちなみに、ギャスパルグ戦後では大魔法使いショウが使用した究極魔法として語り継がれているらしい。(クウガもどきさんより) |
・エナジーシールド | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 エフェクトの詳細は不明だが、一時的に対象の物理防御力を高める魔法らしい。 作中初登場は1巻。村人から有志を募って行われた蟻の巣潰しの際、能力的に非常に低い村人達の能力底上げの為に使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・エニグマ | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 発生効果一覧にある効果のいずれか一つがランダムで発生する。翔曰く、エ○ックスの某有名CRPGゲームのパ○プンテみたいなもの。 初登場は2巻。使用時はうまく敵全体を毒状態にする効果が発生した。 【発生効果一覧】 ・敵全体に「状態異常:毒」を与える。 ・戦闘から強制離脱する(戦闘中既に倒した敵の経験値は無効となる) ・その場に居るキャラ全員「状態異常:沈黙」(魔法詠唱・技使用不可)となる。 ・味方全体に「状態異常:毒」を与える。 ・味方全体にダメージを与える。 ・その場に居るキャラのエンチャント効果解除。 ・術者が死亡する。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・カオスオブカルラ | 宮本翔 |
暗黒神カルラと従属神ケルパの力を得た特殊クラス、カイザードの専用魔法。 雷鳴の轟音とともに杖の先端から漆黒色の雷撃を放ち、相手を打ち据える。(クウガもどきさんより) |
・グルーヴァヒール | 宮本翔 等 |
異世界エターナルに存在する回復魔法の一つ。 かなり上位に位置する魔法で、低位のヒールよりも深い傷を治療できる。 ウォーザードが習得可能な回復魔法の中で最上位に位置する魔法。 初登場は1巻。魔神ヴォイド戦で勇吾が受けたダメージを回復したが、完全に回復するには至らなかった。(クウガもどきさんより) |
・ゴッドブレス | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 どうやら祝福によって攻撃の命中率と回避率を大幅に高める高度な魔法らしい。翔曰く、習得に必要な魔導書が某エニックスの超有名RPGゲームのはぐれメタルのような出現率の低く逃げ足の速いモンスターがたまに落とす程度という非常に習得困難な魔法らしい。 作中初登場は1巻。村人から有志を募って行われた蟻の巣潰しの際、能力的に非常に低い村人達の能力底上げの為に使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・サンダーストーム | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 眼前に小型の雷雲状の帯電した雲が渦を巻いて帯電した竜巻と化し、周囲にいる相手を飲み込んで広範囲の敵を雷によるダメージで攻撃する上位攻撃魔法の一種である。 作中初登場は1巻。電撃を弱点とするヴォイドバイパーの大群を一掃するために使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・シャイニングウェポン | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 ぶきや腕等を光で包み、攻撃力を強化して攻撃属性を変化させる魔法。 作中初登場は1巻。村人から有志を募って行われた蟻の巣つぶしの際、女王蟻が居る場所に入る直前に使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・ドラゴンスピリッツ | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 詳しい効果などは不明だが、ステータスを強化する補助魔法の一種らしい。おそらく名称や作中での使用タイミング(ボス戦や強敵相手の戦闘時に使用)及び対ボス用のエンチャントという発言より、蟻の巣に入る前に使用した「ビーストスピリッツ」の上位魔法だと思われる。 作中初登場は1巻。村人から有志を募って行われた蟻の巣つぶしの際、女王蟻が居る場所に入る直前に使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・ドレインウィンド | 宮本翔 |
2D描画のエターナルでファドラの加護により使用可能となった魔法。第11巻初登場。 描写がなかったため詳細は不明だが、ファドラの加護を受けた風によって相手のステータスを低下させる。ファドラの加護の影響で魔神等のボス級エネミーにも通用するのが特徴。(クウガもどきさんより) |
・ビーストスピリッツ | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 詳しい効果などは不明だが、ステータスを強化する補助魔法の一種らしい。 作中初登場は1巻。村人から有志を募って行われた蟻の巣潰しの際、能力的に非常に低い村人達の能力底上げの為に使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・ヒール | 宮本翔 等 |
異世界エターナルに存在する回復魔法の一つ。 その名の通り傷を癒す魔法で、データ的にはHPを回復する。 初登場は1巻。エターナルに来て初めて敵の攻撃によるダメージを受けた際に使用した。 (クウガもどきさんより) |
・ファイアーボール | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 手のひらから火球を現出させ、手のひらが向いている方向へと飛ばす魔法である。 某RPGで言うファイアとかメラとか言う類の魔法であり、つまり初期に覚える下級魔法の一種である。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・フォースシールド | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 防御力を強化する防御魔法で、おそらくエナジーシールドの上位魔法。 作中初登場は1巻。村人から有志を募って行われた蟻の巣つぶしの際、女王蟻が居る場所に入る直前に使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・フリージングストーム | 宮本翔 |
暗黒神カルラと従属神ケルパの力を得た特殊クラス、カイザードの専用魔法。第11巻初登場。 杖を振るうことで周囲に次々と召喚された氷精が周囲の宙を舞い、その周囲に雪や雹混じりの強烈な竜巻を展開する。(クウガもどきさんより) |
・ブリザード | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 掌から吹雪のような冷気を発し、冷気の嵐で相手集団を包み込んで攻撃する。 作中初登場は2巻。教団の幹部が潜んでいるという隠れ家へ向かう道中のモンスターとのエンカウント時に使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・フレイムウェポン | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 武器や腕等に炎を纏い、攻撃力を上昇させて攻撃属性を変更する魔法である。 作中初登場は1巻。村人から有志を募って行われた蟻の巣潰しの際、能力的に非常に低い村人達の能力底上げの為に使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・フレイムストライク | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 ファイアーボールの上位魔法で、人間大のサイズの火炎弾を放つ魔法である。 作中初登場は1巻。ヴォイドゴースト相手に使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・フレイムピラー | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 炎の柱を現出させ、周囲にある物を焼き払う攻撃魔法の一種である。 作中初登場は1巻。村人から有志を募って行われた蟻の巣潰しの際、女王蟻が居る場所に入る直前に使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・ブレスモンスター | 宮本翔 |
並行世界エターナルに存在する魔法の一種。作中初登場は3巻。 召喚モンスターを維持する為の魔力を追加供給し、サモンモンスターの顕現時間を強制的に延ばす魔法である。 ただし、この魔法を使用するにはサモンモンスターを二度召喚する以上の魔力が必要となる為、召喚待機時間(再度、同一の召喚を行うまでに必要なタイムラグ)を待っていられない状況でもなければあまり使用する機会はない。(クウガもどきさんより) |
・マジックバリア | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 魔法攻撃のダメージを軽減し、確率で効果が適用(失敗時効果無効)される魔法に対してはその成功率を低下させる補助魔法である。 作中初登場は1巻。上位魔法詠唱中の敵が詠唱するブラッディファングのリスクを最小限に抑えるために使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・マジックミサイル | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 指先それぞれから電光が蛇がのたうつように走り、敵を追尾するような動きで最大10体までの敵を一斉に攻撃する攻撃魔法の一種である。 作中初登場は1巻。村人から有志を募って行われた蟻の巣潰しの際、女王蟻が居る場所に入る直前に使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・メタルストライク | 宮本翔 等 |
異世界エターナルに存在する魔法の一種。8巻初登場。 直径十メートルほどの金ダライを相手集団の頭上に落とし、無属性魔法ダメージと一定確立で麻痺の状態異常を与える。(クウガもどきさんより) |
・ライト | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 指定した場所に魔法の光を灯し、その周囲を多少明るく照らす魔法である。 作中初登場は2巻。教団の幹部が潜んでいるという隠れ家に侵入する際に使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・ライトニング | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 指先から放たれた、一条の青い煌きを放つ稲妻で相手を攻撃する。 作中初登場は1巻。イシュラを対象としたブラッディファングの詠唱に入っているヴォイドバイパーに対して使用し、ヴォイドバイパーが詠唱完了する前に撃破した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・ライフフォース | 宮本翔 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 詳しい効果などは不明だが、ステータスを強化する補助魔法の一種らしい。 作中初登場は1巻。村人から有志を募って行われた蟻の巣潰しの際、能力的に非常に低い村人達の能力底上げの為に使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・レーザー | 宮本翔 等 |
異世界エターナルに存在する魔法の一種。8巻初登場。 術者を起点にして白い極太の光線を放ち、進路上にいる相手を薙ぎ払う魔法である。 範囲が術者を基点とした直線上と他の範囲魔法に比べて限定されるものの、クリティカル率の上方修正があり、MP消費や魔法使用後の待機時間が少ない等のメリットがある。 (クウガもどきさんより) |
・ロックウェーブ | 宮本翔 |
2D描画のエターナルでグラ・ドの加護により使用可能となった魔法。第11巻初登場。 描写がなかったためエフェクトは不明だが、グラ・ドの加護で使用できる上位の地属性魔法と思われる。(クウガもどきさんより) |
・ヴァンダライザー | 村田豪 |
並行世界エターナルに存在する魔法の一種。初登場は3巻。 手の平から放たれた赤い光の本流でサモンモンスターを包み込み、サモンモンスターの能力値を上昇させる。 ただし発動中は絶えず大量のMPを消費する必要がある。(クウガもどきさんより) |
・サモンアース | 村田豪 |
地神グラ・ドの力を得た特殊クラス、ゲートキーパーの専用魔法。 グラ・ドが司る大地に働きかけ、巨大な人型の岩の巨人アースゴーレムを召喚する召喚魔法である。 ●アースゴーレム 地神グラ・ドの眷属で、ドラゴンに匹敵する巨体を誇る岩石の巨人。 自らの重量のため鈍重ではあるが、巨体に見合った強大な筋力と防御力を持つ。(クウガもどきさんより) |
・ツイスター | 村田豪 |
異世界エターナルに存在する攻撃魔法の一種。四巻初登場。 竜巻を起こして相手を飲み込み、そのまま敵をなぎ払う風属性の魔法である。(クウガもどきさんより) |
・ファドラサーヴァント | 村田豪 |
2D描画のエターナルでファドラの加護により使用可能となった魔法。第11巻初登場。 風神ファドラの眷属であるストームエレメンタルを召喚する召喚魔法分類の魔法である。(クウガもどきさんより) |
・ソードブラスター | 八重谷なつき 等 |
異世界エターナルに存在するスキルの一種。10巻初登場。 刀身が緑色の蛍光色に変化した剣を振るい、刀身の形をとった光の刃を飛ばす技である。 (クウガもどきさんより) |
・ドリームタイム | レヴィア・アローネ |
2D描画のエターナルでカルラの加護により使用可能となった魔法。第11巻初登場。 描写がなかったためエフェクトは不明だが、カルラの加護で味方全員のLUK値を上昇させる。(クウガもどきさんより) |
・ヒーリングベル | レヴィア・アローネ |
風神ファドラの力を得た特殊クラス、ウィンドコンダクターの専用魔法。第14巻初登場。 ウィンドコンダクター最大にしてエターナル最高峰の広域回復魔法であり、高い出力で師団級の味方を同時に治療することができる。(クウガもどきさんより) |
・ファドラ・ウィンド | レヴィア・アローネ |
風神ファドラの力を得た特殊クラス、ウィンドコンダクターの専用魔法。 天から出現した巨大な光球が弾け、周囲へと飛び散った光の帯が周囲の味方を治癒する回復魔法である。(クウガもどきさんより) |
・ムーンライト | レヴィア・アローネ |
2D描画のエターナルでカルラの加護により使用可能となった魔法。第11巻初登場。 描写がなかったため詳細は不明だが、カルラの加護で味方のHPを回復する全体回復魔法である。ただしファドラヒールよりは回復量が少ない。(クウガもどきさんより) |
・ダークトルネード | 渡辺理沙 |
異世界エターナルに存在する攻撃魔法の一種。四巻初登場。 不気味な雰囲気を漂わせた黒色の風を巻き起こして攻撃する範囲攻撃魔法である。 威力はそれほど高くないが、毒や麻痺といった状態異常を与える事ができる。(クウガもどきさんより) |
・マジックキャンセラー | 渡辺理沙 |
並行世界エターナルに存在する魔法の一種。初登場は3巻。 持続型の魔法の効果を打ち消す解呪系の魔法である。(クウガもどきさんより) |
・ウィンドスラッシュ | 厳島勇吾、イシュラ |
2D描画のエターナルでファドラの加護により使用可能となったスキル。第11巻初登場。 描写がなかったため詳細は不明だが、ファドラの加護によって風を纏った剣による攻撃と思われる。(クウガもどきさんより) |
・コメットストライク | 宮本翔、エルトリーゼ・ウィンラート |
2D描画のエターナルでカルラの加護により使用可能となった魔法。第11巻初登場。 描写がなかったためエフェクトは不明だが、名称から考えて某CRPGのメテオ等隕石を呼ぶ魔法と思われる。(クウガもどきさんより) |
・ナイトメア | 宮本翔、エルトリーゼ・ウィンラート |
2D描画のエターナルでカルラの加護により使用可能となった魔法。第11巻初登場。 描写がなかったためエフェクトは不明だが、相手に闇属性魔法ダメージを与えて自身を回復させる魔法である。(クウガもどきさんより) |
・ゴーデスエンブレム | クラス:ゴーデスナイト専用 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する、クラス:ゴーデスナイトのキャラが習得できるゲーム中最強の対単体攻撃スキル。 振るった剣の軌跡が軍神ゴーデスの紋章の形状を象った巨大な光の剣の形に変わり、相手目掛けて飛翔し相手を貫くスキルである。ただし、このスキル使用時はMPだけでなくHPも大量に消費する。 作中初登場は1巻。シャイニングウェポンなどのエンチャント効果を受けた上で魔神ヴォイド相手に使用したが、残念ながらヴォイドのHPを五分の一ほど削る程度にとどまった。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得スキルだが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・ソニックブーム | クラス:ゴーデスナイト専用 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する、クラス:ゴーデスナイトのキャラが習得できるスキルの一つ。 剣を振るう際に衝撃波を放ち、離れたところに居る相手を攻撃するスキル。勇吾曰く、某テ○ルズシリーズの名物スキル・魔○剣とほぼ同じ代物らしいとのこと。 作中初登場は1巻。アルダ村を襲撃していたヴォイドゴーストのうち一体に対して使用し、一撃で仕留めた。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得スキルだが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。(クウガもどきさんより) |
・フラッシュ | クラス:ゴーデスナイト専用 |
ゴーデスナイトのクラスが習得できる固有特技の一つ。 超高速の剣技によって、一瞬のうちに四回の斬撃を繰り出す特技である。 HPを消費することにより、四回連続で通常攻撃を行うことが出来る。このとき、四回の攻撃の攻撃対象は別個選択することも可能。 初登場は3巻。元から炎属性が付与されている武器「魔剣スカーレットドラゴン」を装備していたこともあり、炎属性を弱点とする二体のアイスデーモンを一瞬で撃破することに成功した。(クウガもどきさんより) |
・サモンデーモン | クラス:サモンマスター専用 |
並行世界エターナルに存在する魔法の一種。初登場は3巻。 サモンモンスター「アイスデーモン」を召喚する魔法で、サモンマスターのクラスのみ習得可能。 ●アイスデーモン 青白い肌に長い鉤爪を生やした手足を持つ直立歩行の巨大トカゲ。 魔法や特殊攻撃に対する耐性が高く、Lv50前後の前衛系に匹敵する攻撃力や高めの防御力、HPを持つ。また攻撃時に一定確率で毒の状態異常を与える能力がある。 また、冷気のブレスによる範囲攻撃が可能。(クウガもどきさんより) |
・アローレイン | クラス:シューター専用 |
上位弓兵職のシューターが習得するスキルの一種。8巻初登場。 十本ほどの矢を同時に弓に番え、一斉に放つことで光を帯びた矢が一定範囲内の敵全てに降り注ぐ。 (クウガもどきさんより) |
・ホーリーストリーム | クラス:セイントナイト専用 |
セイントナイトのクラスが習得できる固有特技の一種。10巻初登場。 刀身に膨大な銀色の光を纏い、纏った光で刀身が倍近くに膨れ上がったように見える剣を振るうセイントナイト最大の攻撃スキルである。 通常攻撃力の10倍の聖属性ダメージを与える技だが、MP消費が激しいためなつきの最大MPでも1発が限度。 (クウガもどきさんより) |
・影分身 | クラス:忍者専用 |
忍者のクラスの専用スキル「忍術」の一つ。四巻初登場。 ダメージを受けると消滅する自分の分身を二体生み出し、同時に行動させる。 説明を見る限り分身からダメージを受けることは無いようである。(クウガもどきさんより) |
・火天 | クラス:忍者専用 |
忍者のクラスの専用スキル「忍術」の一つ。二巻初登場。 両手で九字(ドーマン)を切り、火遁の術を放つスキル。なお、スキルの詳細は不明。 作中初登場時は村瀬大介の部下の忍者らが物理攻撃に対する回避力を高めた勇吾に対応して使用した。(クウガもどきさんより) |
・水舞竜 | クラス:忍者専用 |
忍者のクラスの専用スキル「忍術」の一つ。二巻初登場。 両手で九字(ドーマン)を切り、水遁の術を放つスキル。なお、スキルの詳細は不明。 作中初登場時は村瀬大介の部下の忍者らが物理攻撃に対する回避力を高めた勇吾に対応して使用した。(クウガもどきさんより) |
・フィアー | クラス:ネクロマンサー専用 |
異世界エターナルに存在する攻撃魔法の一種。四巻初登場。 しゃれこうべ(頭骸骨)の群れを襲い掛からせるネクロマンサーの固有範囲魔法である。 「恐怖(Fear)」の名が示すとおり、相手に恐慌(パニック)状態を与える事ができる。(クウガもどきさんより) |
・ファイアークラッカー | クラス:パイロマンサー専用 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する、炎の神シュラハーに帰依する神官パイロマンサーの魔法の一つ。 シュラハーの奇跡によって放射状に四散して広範囲を焼き尽くす巨大な炎の塊を現出させ、広範囲の敵を攻撃する。 作中初登場は2巻。教団の幹部が潜んでいるという隠れ家へ向かう道中のモンスターとのエンカウント時に使用した。(クウガもどきさんより) |
・テトラシュート | クラス:マジックストライカー専用 |
攻撃系魔法職の最高峰、マジックストライカーの専用スキル。10巻初登場。 空中に展開された青白い魔法陣が回転し、中央から出現した光り輝く正四面体の魔力塊を轟音と共に投射する。 攻撃属性は無属性で、エターナルに存在する攻撃魔法の中では最上級の威力を誇るがMP効率は悪い。 (クウガもどきさんより) |
・サモンウルフ | 召喚魔法 |
並行世界エターナルに存在する魔法の一種。作中初登場は3巻。 牛ほどの体躯を持った灰色の狼を召喚する召喚魔法である。(クウガもどきさんより) |
・サモンスコーピオン | 召喚魔法 |
異世界エターナルに存在する召喚魔法の一種。7巻初登場。 サソリ型モンスター、グレートスコーピオンを召喚する魔法である。 ●グレートスコーピオン 巨大な蠍の姿をした昆虫系サモンモンスター。 蠍型モンスターのお約束として、尾の針から毒を出す。 ただし命に関わるダメージ毒ではなく、AGIのみを低下させる特殊な麻痺毒なのが特徴。 (クウガもどきさんより) |
・サモンダークネス | 召喚魔法 |
異世界エターナルに存在する召喚魔法の一種。四巻初登場。 悪魔系の中でも小型の悪魔レッサーデーモンを召喚する魔法である。 大抵サモンモンスターが初登場する時、その外見などが描写されるが、初登場タイミングが悪く(召喚魔法を使用するメンバーが一斉に各々の最上位召喚魔法を使用するタイミング)ほぼ省略されてしまった。 ●レッサーデーモン 体長三メートルほどの悪魔系サモンモンスター。 悪魔の中では小型の部類に含まれるとのこと。(クウガもどきさんより) |
・サモンチキン | 召喚魔法 |
初歩的な召喚魔法の一種。第11巻初登場。 ニワトリ型モンスター(名称は不明)を召喚する魔法である。 (クウガもどきさんより) |
・サモンナイト | 召喚魔法 |
作中ゲーム「ギャスパルクの復活」に登場する魔法の一種。 高位の召喚魔法の一つで、首無し騎士(デュラハン)を召喚する。 作中初登場は1巻。即死魔法を使用するモンスターが居るダンジョンに突入する際、自分が即死魔法を受けるリスクを最小限に抑えるため使用した。 本来は彼がゲームで使用していたキャラの習得魔法だが、ゲームの中に入り込んだ際に使っていたキャラのステータスがそのまま自身のステータスになったので彼も使用できる。 ●デュラハン アンデッド系召喚モンスターで、剣と盾を持つ首の無い死霊騎士。 単体でも高いステータスを保有している高位の召喚モンスターであり、また特殊効果として即死耐性(即死系スキル効果無効)を持っている。弱点は電撃。(クウガもどきさんより) |
・サモンブレード | 召喚魔法 |
異世界エターナルに存在する召喚魔法の一種。6巻初登場。 四体一組のサモンモンスター「エレメンタルブレード」を召喚する。 ●エレメンタルブレード 四大属性に対応するオーラを纏った四本の騎士剣型リビングソード。 それぞれ赤(炎)、青(水)、白(風)、緑(大地)属性を帯びている。 サモンモンスターの中でも小型の部類に含まれ、小回りの利くのが特徴。(クウガもどきさんより) |
・アイスウォール | |
異世界エターナルに存在する魔法の一種。10巻初登場。 縦横高さ約7〜8メートルほどの氷の壁を形成する水属性魔法である。(クウガもどきさんより) |
・スクリュードライバー | |
異世界エターナルに存在するスキルの一種。10巻初登場。 中〜遠距離攻撃系のスキルもしくは魔法らしいが詳細は不明。魔神バルザ相手には全く通用しなかった。(クウガもどきさんより) |
・スリープ | |
異世界エターナルに存在する魔法の一種。10巻初登場。 詳細は不明だが、魔法名のスリープ(Sleep、眠る)より睡眠の状態異常を与える魔法と思われる。ただ、魔神バルザ相手には全く通用しなかった。(クウガもどきさんより) |
・ニードルショット | |
異世界エターナルに存在する魔法の一種。10巻初登場。 雷撃魔法の一種で、おそらく針状の細長い電気の塊を投射するものと思われる。ただ、魔神バルザ相手には全く通用しなかった。(クウガもどきさんより) |
・バインドファング | |
異世界エターナルに存在する魔法の一種。10巻初登場。 詳細は不明だが、魔法名のバインド(Bind、束縛する)より相手の移動能力を奪う状態異常もしくは能力低下を与える魔法と思われる。ただ、魔神バルザ相手には全く通用しなかった。(クウガもどきさんより) |
・パラライザー | |
異世界エターナルに存在する魔法の一種。10巻初登場。 詳細は不明だが、魔法名のパラライズ(Paralyze、麻痺させる)より麻痺の状態異常を与える魔法と思われる。ただ、魔神バルザ相手には全く通用しなかった。(クウガもどきさんより) |
・マインドクラッシュ | |
異世界エターナルに存在する魔法の一種。10巻初登場。 詳細は不明だが、魔法名のマインド(Mind、精神)より相手の精神に作用する状態異常を与える魔法と思われる。ただ、魔神バルザ相手には全く通用しなかった。(クウガもどきさんより) |
・ロックバルカン | |
異世界エターナルに存在するスキルの一種。10巻初登場。 中〜遠距離攻撃系のスキルもしくは魔法らしいが詳細は不明。魔神バルザ相手には全く通用しなかった。(クウガもどきさんより) |