・被せ殴りの極み | 桐生一馬之介 |
相手に被せ物をして目隠しした状態で、 パンチの連打を浴びせて攻撃をする。 |
・傘絡めの極み | 桐生一馬之介 |
相手の振り下ろしてくる斬撃を傘を開いて防ぎ、 瞬時に傘を閉じ、相手の刀をうまく絡めとって 相手ごと投げてしまう。 |
[1]祇園流・無刀取り
[2]祇園無手流・鉾返し [3]祇園無手流 無手返し・玄武 [4]祇園無手流 無手返し・朱雀 [5]祇園無手流 無手返し・青龍 [6]祇園無手流 無手返し・白虎 [7]祇園無手流 火縄封じ [8]祇園無手流 無刀転殺 |
桐生一馬之介 |
[1]刀を振りかぶってる相手の両手を掴み、
そのまま地面へ投げる奥義。
[2]相手が向かってくる力を利用して首元を両手でつかみ、 そのまま頭から地面へと投げ飛ばす奥義。 [3]相手のボディを打ち体がくの字になったとこを、 担ぎ上げて地面へと投げ飛ばす奥義。 [4]相手の顔面に掌底を決めてダウンさせる奥義。 [5]相手が殴りかかって手をとってから、 肘でカウンターをあわせてぶつける奥義。 [6]相手の首元を片手で掴み上げてから、 顔面に頭突きを繰り出す奥義。 [7]相手の火縄銃を片手で掴み、自分の体へ当たらないように止めたところで、 もう片方の腕で相手に攻撃をし、相手の火縄を奪い その火縄で相手を殴りつける奥義。 [8]「祇園流・無刀取り」の要領で 相手を投げ飛ばす同時に刀を奪い、 さらに倒れた相手に刀を突き刺す奥義。 |
[1]組小太刀 双骨
[2]組小太刀 巴狩り [3]組小太刀 幻狼 |
桐生一馬之介 |
[1]相手の刀を自身の刀で空中へ弾き飛ばしてから、
それをキャッチして二刀にした状態で、斬撃、突きの連続攻撃を
おこなう。 [2]刀を口で咥えて無手の状態にしてから、 相手に巴投げで投げをかけ馬乗りのポディションをとってから、 咥えた刀を手にとって相手を突き刺す。 [3]滑らかな動きによって、 多人数に対しても一気にすれ違い様に 刀で一閃してしまう。 |
[1]剛剣 機功回し
[2]剛剣 蠅啼かせ [3]剛剣 猿返し |
桐生一馬之介 |
[1]太い剣で斬り上げて相手を空中へ浮かし、
さらに空中の相手に剣で斬り上げ、
顔をつかみ地面へと叩きつけ、
最後にダウンした相手に剣で
ゴルフスイングするかのようにして吹き飛ばす。
[2]相手を壁際に立たせた状態で、 棍棒のような武器を水平にフルスイングを 連続でおこなう。 [3]巨大な棍棒を地面に突いて、それを軸に 反対側へ飛び上がり、着地後にその棍棒を 振るって攻撃をおこなう。 |
・剛力落しの極み | 桐生一馬之介 |
相手を地面へと叩きつける。 |
・紫煙の極み | 桐生一馬之介 |
相手の額に熱いキセルをつけ、 相手がよろけたところに、蹴りとキセルの一撃を おみまいする。 |
・十手落しの極み | 桐生一馬之介 |
まず初手の袈裟斬りで相手の武器を叩き落し、 返す刀で相手を斬りつける。 |
・重物倒しの極み | 桐生一馬之介 |
相手を仰向けにダウンさせたところに 灯篭をその上に倒してから、さらに踏みつけて 攻撃をおこなう。 |
・手刀撃ちの極み | 桐生一馬之介 |
手刀を左右で撃ちに水平に何回も連続で 振るって攻撃する。最後に力を溜めて、 思いっきり振り下ろす。 |
・千両役者の極み | 桐生一馬之介 |
「傘絡めの極み」のような 動きをしてから、最後に傘を開いて 大見得を切るようなポーズを取る。 |
[1]台撃の極み・表 [2]台撃の極み・裏 |
桐生一馬之介 |
[1]相手を賽銭箱に顔面から
つっこませ、さらに背後から一撃を
繰り出す。 [2]相手の顔面を掴んだ状態で、 賽銭箱にぶつけ、さらに顔面を足の裏で 蹴りつける。 |
・大剣進討ちの極み | 桐生一馬之介 |
巨大な剣でダウンした相手に振り下ろして攻撃をおこなう。 |
・柱撃の極み | 桐生一馬之介 |
相手を放り投げると同時に 柱を軸に叩きつける。 |
・柄撃ちの極み | 桐生一馬之介 |
相手の頭部を刀の鞘で 何回も叩いて攻撃をする。 |
・突き刺しの極み | 桐生一馬之介 |
槍で相手を突き刺してから、 持ち上げてそのまま地面へと叩きつける。 |
・刀進討ちの極み | 桐生一馬之介 |
ダウンした相手に対して刀を上から突き刺して 攻撃する。 |
・投げ落としの極み(in鶴屋(側面)) | 桐生一馬之介 |
相手を高いところから低いところに投げ飛ばす技。 場所によって水だったり、岩の上だったり 落下場所が異なる。 |
・農具の極み | 桐生一馬之介 |
鍬の柄を相手の股間の下に通してから、 それをおもいっきり、振り上げて攻撃をする。 |
[1]秘奥義剣 枯葉微塵
[2]秘奥義剣 一流れ [3]秘奥義剣 剛断 [4]秘奥義剣 縛解斬 [5]秘奥義剣 二天 [6]秘奥義剣 燕落し |
桐生一馬之介 |
[1]相手の足元を斬りつけることで空中へ浮かし、
瞬時に相手の真上に飛び上がり、真上から斬りつける。
[2]気合いと共に相手に飛び膝蹴りを繰り出して、 相手が仰け反ったとこを掴み、体勢を入れ替えたとこ ろで背後から斬撃を繰り出す。 [3]気合いと共に 巨大な剣を連続で振るって相手を 切り裂く。 [4]相手とすれ違い様に背後に 斬撃をおみまいする。 [5]二刀を使ってとにかく相手を 斬って、斬って斬りまくる。 計20回の斬撃をおみまいする。 [6]小次郎の燕返しを破りつつ、 さらに二刀を使っての斬撃を繰り出す。 |
[1]秘剣 影突き
[2]秘剣 余所見猫 [3]秘剣 舞鼠 [4]秘剣 天昇魚 [5]秘剣 音無しの蛇 [6]秘剣 燕舞差し [7]秘剣 巻鳶斬り [8]秘剣 荒れ牛 |
桐生一馬之介 |
[1]障子の向こう側から、
相手を狙って突き刺す。
[2]猫が鼠をとる動作を見て思いついた秘剣。 わざと隙を作り背後から斬りかかってくる相手に 刀を後ろに突き刺し、さらに放り投げる。 [3]相手に刀を投げつけるが真上に弾かれてしまう。 その隙をついて相手に向かってスライディングを繰り出して 相手の体勢を崩したところに、落下してくる刀を 上手く刺さるようにする。 [4]前転で相手の懐に潜りこんで上蹴りを繰り出して相手を浮かしたところを、 こちらも飛び上がり刀で横一閃にする。 [5]音もなく相手に接近し、刀を一旦 相手の首元に当ててから一閃する。 [6]空中で前に1回転してから 相手に馬乗りになって、 刀を振るって斬りつける。 [7]袈裟斬り、逆袈裟斬り、唐竹割り、その場で小さくジャンプして 体をひねってから袈裟斬りの4連撃を繰り出す。 [8]刀を鞘に収め、気合いと共に すれ違い様に居合いの一撃を繰り出す。 |
[1]必殺剣 畳返し
[2]必殺剣 真二刀の舞(前、左右) [3]必殺剣 豪双 [4]必殺剣 踊り猫 [5]必殺剣 おろち渦 [6]必殺剣 円明 |
桐生一馬之介 |
[1]剣を畳に突き刺してから畳を浮かび上がらせ、
その浮かび上がらせた畳越しに刀で相手を突き刺す。
[2]二刀を操って、 同時に左右の敵を突き刺して 攻撃をする。 [3]壁際で背中を相手の体にあずけた状態で、 二刀を相手のわき腹付近に突き刺して 攻撃をする。 [4]まず一刀を投げつけて相手の体に突き刺し、 さらに駆け寄っていき相手の腕を踏み台に反対側へ ジャンプして着地と同時に振り向き残った一刀で斬撃を繰り出す。 [5]二刀で相手の体を突き刺してから空中へ浮かせ、 そこに高速の二刀の連続斬撃を浴びせてから、 最後に蹴り飛ばす。 [6]二刀を構えポーズを決めてから、 相手に向かって飛びかかり、刀を左右に 開いて斬撃を繰り出す。 |
・必殺 無明荒野 | 桐生一馬之介 |
相手を吹き飛ばすほどの強烈なビンタを繰り出す奥義。 |
・フイゴの極み | 桐生一馬之介 |
相手をフイゴの近くにダウンさせ、 そこで頭を押しつけ炎に顔面を当て、 さらに上から踏みつけて炎に顔面をおしつける。 |
[1]壁撃の極み・表 [2]壁撃の極み・裏 |
桐生一馬之介 |
[1]相手を壁に叩きつけてから、
地面に仰向けに倒して、さらに顔面を踏みつける
という技。 [2]相手を担ぎあげて、逆さまにした状態で 壁に放り投げて激突させる。 仰向けに倒れたところをおもいっきり踏みつける。 |
・連撲の極み | 桐生一馬之介 |
鈍器を手に持って相手の頭部を連続で叩く。 相手がダウンしてもさらに殴る。 |