・轟炎 | アギト |
アニメ17話にて初登場。 超巨大な火炎球を発生させる魔法。 |
・シュターレンゲホイル | アギト |
魔力弾を放っての魔力爆発を引き起こし、相手の視界を一時的に奪う撹乱用の、古代ベルカ式補助魔法。 ヴィータの「アイゼンゲホイル」と似たような感じである。(DASさんより) |
・衝撃加速 | アギト |
アニメ22話初登場。 対象の武器(デバイス)に 風のような魔力を纏わせ、 武器を振るうことで、それを飛ばす。 |
・ブレメンクリューガー | アギト |
多数の魔力弾を飛ばす、古代ベルカ式誘導型射撃魔法。 発射された魔力弾は尾を引きながら、やや低速で飛んでいく。(DASさんより) |
・烈火刃 | アギト |
アニメ17話初登場。
古代ベルカ式補助魔法で、両手に炎をたぎらせ
対象のデバイスの刃の部分に炎をまとわせる。
作中ではゼストとユニゾンしている最中に使用している。
シグナムに使用した際には武器の射程を伸ばして、炎の鞭のように変化させている。
「猛れ炎熱!」 |
・インパクトキャノン | ヴィヴィオ |
アニメ25話初登場。 巨大な魔力球を拳で打ちだして攻撃する。 なのはの「ラウンドシールド」には防がれている。 なのはから獲得したものらしい。 |
・セイクリッドクラスター | ヴィヴィオ |
アニメ25話初登場。 聖王として目覚めた際に使用したもので、 魔力球を飛ばして攻撃する魔法。 途中で散弾させて相手に回避しにくいようにさせる。 なのはから獲得したものらしい。 |
・プラズマアーム | ヴィヴィオ |
アニメ25話初登場。 拳に電撃変換させた魔力を纏わせて打撃を繰り出す。 フェイトから獲得したものらしい。 |
・ウンエントリヒ・ヤークト | ヴェロッサ・アーコス |
アニメ版19話初登場。古代ベルカ式魔法陣を展開させ 魔力で無限の猟犬と呼ばれる黒き猟犬を複数召喚し、 探索させたりする魔法。 戦闘シーンは見られなかったが、ヴェロッサ曰く戦闘はあまり得意でないようである。 ちなみにレアスキルに分類されるようである。 |
・ギガントハンマー | ヴィータ |
鉄槌型アームドデバイス、「紅の鉄槌」グラーフアイゼン(ギガントフォルム)を用いた古代ベルカ式打撃魔法。ギガントシュラークとは違い、元の大きさのままのギガントフォルムで攻撃を行う。(DASさんより) |
・コメットフリーゲン | ヴィータ |
鉄槌型アームドデバイス、「紅の鉄槌」グラーフアイゼン(ギガントフォルム)を用いた、ドイツ語で「飛ぶ隕石」の意味を持つ古代ベルカ式誘導型射撃魔法。「シュワルベフリーゲン」と似たような魔法だが、それと比べると、こちらはかなり大型の鉄球を精製・発射している。(DASさんより) |
・ツェアシュテールングスハンマー | ヴィータ |
アニメ版第25話初登場。 鉄槌型アームドデバイス、「紅の鉄槌」グラーフアイゼンをリミットブレイクをした際に使用可能。 巨大化&鎚の平面だった部分をドリル状に展開して、 魔力を込めブーストを噴射しながら一気に振り下ろす。 更に対象に命中後にドリルの部分を回転させている。 ヴィータの最大の攻撃で、カードリッジを計3つ消費している。 |
・「不可触の秘書」フローレス・セクレタリー | ウーノ |
インヒーレントスキルの1つで、センサー類の探知を回避するステルス能力と、知能加速・情報処理能力を向上・チューンさせる能力の総称。本編中では、他のナンバーズの姉妹達のサポートに用いている。 (DASさんより) |
・エリアルレイヴ | ウェンディ |
アニメ17話初登場。 インヒーレントスキルの1つで、自身の身長より高いサーフボードのような巨大なボード「ライディングボード」(盾と砲、乗機の3つの性質を併せ持つ)に乗って飛行する。 |
・エリアルキャノン | ウェンディ |
アニメ版21話初登場。 固有武装である「ライディングボード」の砲身から エネルギー砲を発射する。 |
・スタールメッサー | エリオ・モンディアル |
アニメ版第5話初登場。 「ストラーダ(槍)」の穂先の部分を帯状(魔力刃)に変化させて、対象を切り裂く。 帯状にすることで、射程もアップしている。 |
[1]スピーアアングリフ [2]スピーアシュナイデン |
エリオ・モンディアル |
[1]槍型アームドデバイスのストラーダを用いて発動する、近代ベルカ式格闘魔法。
片手でストラーダを構え、後方のブースター部分から魔力を噴出して加速をつけ突撃する。 初登場時にはキャロのブーストアップでスピードをさらに増加させたことで、なのはの防御を抜 くことに成功している。ただし、この時のなのはには能力限定がかかっていて、本来のS+ランクか らAAランク程度にまで下がっていたのだが、それでもBランク魔導師のエリオがその防御を抜いたのは、十分にすごいことであろう。 (DASさんより) [2]槍型アームドデバイスのストラーダを用いて繰り出す、斬撃攻撃。高い威力を誇るが、 現状のエリオの技量では魔方陣展開や長いチャージ時間が必要となる。 そのため直接戦闘よりも、障害物の突破や周辺の無機物を破壊しての敵の足止めなどに主に使用される。(DASさんより) |
・メッサー・アングリフ | エリオ・モンディアル |
アニメ版第5話初登場で、 「スタールメッサー」と「スピーア・アングリフ」を合わせたもの。 ストラーダ(槍)のヘッドブースターを展開させた 状態で相手に突進していき貫き、 その状態のまま更に斬撃をおこなう。 |
・ルフトメッサー | エリオ・モンディアル |
槍型アームドデバイスのストラーダを用いて繰り出す、斬撃攻撃。自身の魔力を用いて周辺の空気を圧縮・加速させ、 空気の刃として飛ばす。飛ばした空気の刃にエリオの魔力光と同じ色が付いているのは、 付与した魔力がわずかながら残っているため。(DASさんより) |
・レイストーム | オットー |
アニメ17話初登場。 インヒーレントスキルの1つでエネルギーを放射することによって行う、広域攻撃や結界能力といった能力全般の総称。作中では、手のひらから発する帯状のエネルギーで構成された球体からエメラルド色のエネルギーをビーム状にして複数同時に放ち広域を制圧していた。 シャマルの防御を突破できるほどの威力がある。 |
・AMF(アンチマギリンクフィールド) | ガジェットドローン |
コミック版第1話初登場。当面の敵となる自律行動型機械兵器・ガジェットドローンが使用する、AAAクラスのフィールド系防御魔法。 一定範囲内のあらゆる魔力結合を消すことで、魔法を無効化する。 最初はなのはのアクセルシューターを無効化したが、魔法による「発生効果(魔法により発生した物理効果や熱、電気など)」 までは無効化できなかった。(DASさんより) |
・プロフェーティン・シュリフテン | カリム・グラシア |
アニメ13話にて初登場。 タロットのようなモノに 半年〜数年先までのことを古代ベルカ語で散文形式でランダムで予言 として書き出す魔法。 解釈などが難しいためにあまり実用性がなく、年に1度しか使用できない。 |
・環境迷彩 | ガリュー |
アニメ版第11話初登場。 魔力のフィールドによって自身の姿を見えづらくする。 明るいところではフィールドが見えてしまうらしく、 暗闇などで使用しないとあまり効果がないらしい。 |
・衝撃弾 | ガリュー |
アニメ版第11話初登場。 黒き魔力弾を発射して攻撃をしたりする。 作中では同時に4発ほど放っている。 威力自体はあまり高くないようである。 |
・武装解放 | ガリュー |
アニメ版第11話初登場。 体の組織や骨格を変化させることによって、 腕を刃のようにしたりして武器のように扱ったりすることが出来る。 ルーテシアの感情に応じて、禍々しく体を変化させている。 |
・アクセラレーション | キャロ・ル・ルシエ |
アニメ版第4話初登場。
ミッドチルダ式の補助魔法で、足元にの魔法陣を展開させ、
詠唱と共にケリュケイオンを輝かせ、対象を包みこむことで、
術者のフットワークや、移動系魔法の効果を飛躍的にアップさせる。
これによって強化されたエリオのストラーダから繰り出されるた超高速の突進突きは、力を制御されてるとは
言え、なのはのガードを突き破りジャケットまで通した。
「我が乞うは、疾風(しっぷう)の翼。」 |
・アルケミックチェーン | キャロ・ル・ルシエ |
アニメ版第3話初登場。ミッドチルダ式魔法陣を展開させ(通常の円形のものではなく、正方形)、
そこから無数の鎖(作中では約9本)を召喚してそれを操作して対象を捕えるミッドチルダ式召喚魔法。
鎖のサイズは捕える対象のサイズによって変化する。
「我が求めるは、戒める物、捕らえる物。言の葉に答えよ、鋼鉄の縛鎖。 」 |
・ウイングシュート | キャロ・ル・ルシエ |
アニメ22話初登場。 グローブ型ブーストデバイスのケリュケイオンから 大量の魔力弾を高速で連続発射して攻撃したりする。 ルーテシアに簡単に防がれてしまうくらいの威力。 |
・エナジーブースト | キャロ・ル・ルシエ |
アニメ17話初登場。グローブ型ブーストデバイスのケリュケイオンを用いて発動する、 ミッドチルダ式補助魔法。 作中ではティアナのフェイクシルエットを補助するために使用しており、 これによってティアナは大量の幻影を作り出した。 |
・エンチャントアップ・フィールド・インヴァリッド | キャロ・ル・ルシエ |
グローブ型ブーストデバイスのケリュケイオンを用いて発動する、ミッドチルダ式補助魔法。 相手に対して、フィールドタイプの魔法を無効化する効果を与える。 初登場時には、「ブーストアップ・ストライクパワー」とともにエリオに対して使用され、 ガジェットドローンのAMF(アンチマギリンクフィールド)を無効化した。 本編中での詠唱は「我が乞うは、精銀の剣(つるぎ)。若き槍騎士の刃に、祝福の光を。」(DASさんより) |
・高々度リカバリー | キャロ・ル・ルシエ |
アニメ版第5話初登場。 対象を球状の魔力で覆うことによって、その落下速度を低下させる。 飛行魔法を持たない陸戦魔導士には必須とされている。 ちなみにキャロが使用したものは落下速度を低下させるものだが、 バリアを展開して、衝撃を緩和するものなど使い手によって 種類は複数あるようである。 |
・シューティング・レイ | キャロ・ル・ルシエ |
アニメ版21話初登場。 グローブ型ブーストデバイスのケリュケイオンから 追尾性のある帯状の光弾を複数同時に発射する。 基礎の射撃魔法に分類される。 なのはから教わって習得したものである。 |
・ストライクパワー | キャロ・ル・ルシエ |
アニメ版第5話初登場。 ミッドチルダ式の魔法で、打撃強化のブースト。 対象の体に強靭な力を与える。 |
・ツインブースト | キャロ・ル・ルシエ |
アニメ版第5話初登場。
詠唱と共に左右のケリュケイオンから、
ピンク色の魔力(それぞれ別の魔法)の光を発し、
対象の武器に付与することによって強化する。
「我が乞うは、精銀の剣。 若き槍騎士の刃に祝福の光を 猛きその身に力を与える祈りの光を」 |
・ディフェンスゲイン | キャロ・ル・ルシエ |
サウンドステージ02にて初登場。グローブ
型ブーストデバイスのケリュケイオンを用いて発動する、ミッドチ
ルダ式補助魔法。対象の防御力を強化する。 本編中での詠唱は「我が乞うは、城砦の護り。若き槍騎士に、精銀の盾を。」 (DASさんより) |
・バレットパワー(Barret Power) | キャロ・ル・ルシエ |
アニメ版第3話初登場。 術者の足元にミッドチルダ式の魔法陣を展開させ、 ケリュケイオンに「Boost UP」&魔法名が 浮かび上がり、対象の足元にも魔法陣を展開。 これによって対象の射撃の弾丸などのサイズをアップさせ強化させる。 初登場時ではAMFの前には特に意味をなさなかった。 |
・フィールドインベイド | キャロ・ル・ルシエ |
アニメ版第5話初登場。 ミッドチルダ式の魔法で、 対象の武器などにフィールド貫通効果をエンチャントする。 |
・竜騎召喚 | キャロ・ル・ルシエ |
ミッドチルダ式召喚魔法。キャロがヴォルテールの巫女としての力を発現させ、ヴォルテールを召喚する。(DASさんより) |
・竜騎召ダイ テンチゴウメイ | キャロ・ル・ルシエ |
アニメ版24話初登場。 ミッドチルダ式魔法陣を展開させ(通常の円形のものではなく、正方形)、 ヴォルテールの巫女としての力を発現させ、ヴォルテールを召喚する。 その姿は2足歩行で巨大な怪物のようで、竜の姿には見えない。 |
・竜魂召還 | キャロ・ル・ルシエ |
アニメ版第5話初登場。
キャロルの竜召喚士としての力で、環状の魔法陣とその中で四角形魔法陣を展開させ、
詠唱と共にフリードリヒをチビ竜から真の姿「白銀の竜(飛竜)」に召喚する。
これによって口から吐くブラストフレアなどは強力になっている。
以前はキャロル自身この姿になったフリードリヒを上手く扱うことができなかったようである。
高位の魔法に分類され、使える召喚士も少ないという。
「蒼穹を走る白き閃光 我が翼となり天を駆けよ こよ我が竜フリードリヒ」 |
・シェルバリア | ギンガ・ナカジマ |
近代ベルカ式バリア系防御魔法。半球型のドーム状バリアを張り、内部にあるものを一定時間、熱や衝撃から保護する。(DASさんより) |
・ストームトゥース | ギンガ・ナカジマ |
スバルの「リボルバーキャノン」と同じように、リボルバーナックルのナックルスピナーを回転させて発生させた衝撃波を、ナックルに纏ったまま強烈なパンチを繰り出す技。 (DASさんより) |
・トライ・シールド | ギンガ・ナカジマ |
アニメ版11話初登場。 近代ベルカ式シールド系防御魔法。 手のひらをかざし小さなベルカ式魔法陣型のシールドを展開させる。 相手の攻撃を弾いて反らすのが目的。 |
・リボルバーギムレット | ギンガ・ナカジマ |
アニメ版第22話初登場。 リボルバーナックルで貫き手を繰り出してから、 戦闘機人の体をいかして 手の部分のみをギミックで伸ばし、その状態で ドリルのように回転させ対象を貫く。 改造によってこの破壊力を得た。 |
・シルバーカーテン | クアットロ |
アニメ版11話初登場。 インヒーレントスキルの1つで、「フェイクシルエット」の如く幻影を発生させたり、また自身や仲間たちの姿を透明にしたりと相手を幻惑することができる。 前者の効果はフェイクシルエットとは違い、一度にかなりの量を同時に発動させられるようである。 幻影は機械などのレーダー類にも反映され、コンピューターをハッキングしたかのように見せることも可能。 |
・火竜一閃 | シグナム |
アニメ版最終話にて登場。 アギトの「烈火刃」によって強化した炎の鞭によって、 まるでビームを横に薙ぎ払うかのようにして遠距離の対象でも一瞬にして焦熱で焼き尽くす空間殲滅魔法。 シグナムの技では最大の攻撃力&攻撃範囲を持つ。作中では50以上の機体を一瞬にして撃ち落とした。 |
・煌牙 | シグナム |
コミック版の特別編にて登場。 炎の魔剣「レヴァンティン」を居合いのよう に振るって攻撃をする。 全力のなのはと引き分ける破壊力がある。 |
・陣風烈火 | シグナム |
コミック版の特別編にて登場。 炎の魔剣「レヴァンティン」を 連結刃のように伸ばして 振りまわして周囲を攻撃する。 |
・レップウイチジン | シャッハ・ヌエラ |
アニメ版21話初登場。 双剣型のアームドデバイス「ヴィンデルシャフト」のカードリッジを ロードした状態で回転させてから対象とすれ違いざまに一閃する。 ガジェットドローンを一撃で切り裂く威力がある。 |
・戒めの鎖 | シャマル |
アニメ版第23話初登場。 クラールヴィントからワイヤー状のエネルギーを伸ばして 対象を捕縛する魔法。 捉えた相手の魔力を妨害する効果があるが拘束力自体は 意外に弱いらしくオットーに自力でほどかれかけている。 |
・風の護盾 | シャマル |
アニメ17話初登場。 広い範囲に渡って、大量の防壁を展開させる防御魔法。 作中では、オットーのレイストームに防壁を破られている。 |
・探査魔法 | シャマル |
アニメ版2話にて初登場。 目標を探査する魔法、多少の遠距離からでも使用可能。 |
・地雷震 | 地雷王 |
アニメ版第19話初登場。 地震を発生させるもので、地割れぐらいは起こせる 程度ではある。 |
・ウイングロード | スバル・ナカジマ、ギンガ・ナカジマ |
自身の魔力で魔力の橋を生成する補助魔法。
橋は直線的に作るだけでなく、ループするような形で生成することも可能。
飛行魔法が使えない陸戦魔導師であるスバルにとっては、 目標地点までのショートカットなどに使える便利な魔法である。 インテリジェントデバイスであるマッハキャリバーが術者の危機に応じてオートで空中で発動させることが可能。 この場合は10メートル程度しか生成できないが、スバル自身の魔法によって接続することも可能。 本人以外も橋の上を渡ることは可能。 また、実はこの魔法は完全に先天系(インヒューレント)の魔法であり、術式も普通のものとはかなり異なる、ナカジマ姉妹のオリジナル魔法である。ゆえに、デバイスマスターのシャーリーも、この魔法をマッハキャリバーからデバイス発動できるように調整するのにはかなり苦労していた。 (DASさんより) |
・キャリバーショット | スバル・ナカジマ |
アニメ版23話初登場。 体を左にひねってから蹴り上げを繰り出す。 本来はスバルの意志で使用するのだろうが、 気を失っていたスバルに変わりマッハキャリバーが サポートして繰り出している。 |
・振動拳 | スバル・ナカジマ |
マッハキャリバーで加速をおこない、 振動破砕のエネルギーを腕の周囲に圧縮させた状態で輪状に展開させ、 それをナックルスピナーを回転させた状態で拳撃を繰り出す。 SS版では複数のロードカードリッジをおこなった状態で繰り出しており、 軍団長のマリアージュを一撃で倒す破壊力がある。 |
・チャージプロテクション | スバル・ナカジマ |
サウンドステージにて登場。 イクスを保護するために使用したプロテクション。 対象を覆うくらいのサイズはあるようである。 |
[1]リボルバーシュート
[2]リボルバーキャノン |
スバル・ナカジマ |
[1]ベルカ式の非人格式・拳装着型アームドデバイスであるリボルバーナックル(右)を用いて放つ、
近代ベルカ式射撃魔法。拳を繰り出すと同時に、リボルバーナックルのナックルスピナーを回転させて発生させた衝撃波を発射する。
距離による減衰が早いため、通常の打撃に比べ威力が劣る傾向があるものの、ショートレンジの少し離れた相手への攻撃や、「面」の破壊などには非常に有効となっている。 発動時にカートリッジを1発消費する。 (DASさんより) [2]名称はアニメ版15話初登場。 リボルバーナックルのナックルスピナーを回転させて発生させた衝撃波を、ナックルに纏ったまま繰り出す 強烈なパンチ(要はリボルバーナックルの強化版)。 「リボルバーシュート」とは違い完全に近距離型の攻撃で、 相手にぶつけることで、鍛えられた人間でも遥か後方へ吹き飛ばすことが可能。 (作中では各上の相手をも吹き飛ばすパワーを見せている) |
・ナックルダスター | スバル・ナカジマ |
ベルカ式の非人格式・拳装着型アームドデバイスであるリボルバーナックル(右)を用いて放つ、打撃攻撃。ナックルスピナーの回転によって上体や拳を強化しての直接打撃を叩き込む。(DASさんより) |
・ディープダイバー | セイン |
アニメ版12話初登場。 インヒーレントスキルの1つで、水に潜るかの如く地面などに潜る。 自分以外の者も、セインが触れていればダイブすることが可能。(その際はシールドなどは解除するように指示されている) 潜った際は指先(ペリスコープ・アイ)だけを地上へ出していれば、その様子を確認することが可能。 当然変異によって偶然生まれた、かなりのレアな能力に分類される。 |
・スローターアームズ | セッテ |
インヒーレントスキルの1つで、 固有の武器「ブーメランブレード」を制御&扱うことが可能になる。 投げたブレードの軌道を変化させることもでき、瞬時に自分の手元に戻すことも可能。 手に持った状態でもフェイトのバルディッシュのザンバーフォームを受けるくらいのこともできる。 |
・アクティブガード | 高町なのは |
衝突・衝撃緩和用のミッドチルダ式補助魔法。低速度の魔力爆発で対象の速度を減衰させ、やわらかく受け止める。また、使用する際の諸々の複雑な計測・計算は、インテリジェントデバイスであるレイジングハート・エクセリオンが行っている。 初登場時にはスバルとティアナを助けるために、ホールディングネットと組み合わせて使用した。(DASさんより) |
・ACSドライバー | 高町なのは |
アニメ22話初登場。 「レイジングハート・エクセリオン」の ストライクフレームを展開した状態で前に突き出し、 そのまま噴射口からブースターを展開して一気に 加速飛行しながら突撃する。 対象とすれ違うだけ一気に攻撃&破壊することが可能。 |
・オーバルプロテクション | 高町なのは |
アニメ11話初登場。 球状のバリアで包みこむ防御型の魔法。 巨大な球状なので、自身のみならず味方も守ることが可能。 |
・クリスタルケイジ | 高町なのは |
アニメ版第25話初登場。 レイジングハート・エクセリオンのブラスターモード2の際に使用。 ブラスタービットを飛ばして、対象を取り囲むようにして デルタ状のバリアを展開して閉じ込めてしまう。 |
・ショートバスター | 高町なのは |
アニメ版第5話初登場。 「ディバインバスター」のバージョンの1つで、レイジングハートE(バスターモード)から魔力砲を発射する。 チャージタイムが短いのが特徴で、その分威力や射程が減少している。 空戦の際になのはが多用する魔法の1つ。 なのは教導を受けた多くの航空魔導士がこの魔法で撃墜されたという逸話もある。 |
・スターダストフォール | 高町なのは |
ベルカ式カートリッジシステム搭載型インテリジェントデバイス、「魔導士の杖・改」レイジングハート・エクセリオンのアクセルモードで放つ物質加速型射撃魔法。自分の周囲にある「物質」を操り、対象に向かって流星のごとく落として(飛ばして)攻撃する。また、操作する物質には、ひとつひとつに環状魔法陣が張り付いているのが特徴。 「自身の魔力」ではなく「物質」を操っているため、初登場時においてはこの魔法により(この時は巨大な岩石を操っていた)、敵の機械兵器が使用した魔力無効化フィールド「AMF(アンチマギリンクフィールド)」を突破することが可能となっていた。 コミック版では、「威力:AA、射程:C、攻撃範囲:A」と評価されている。(DASさんより) |
・スターライトブレイカーex-fb | 高町なのは |
アニメ版第25話初登場。 対象の周囲に4つのブラスタービットを展開した状態で、 「スターライトブレイカー」をレイジングハートから放つ。 同時にビットからも同じような魔力エネルギーが放射されるのが特徴。 かなりの無理がある術なようで、なのは自身の負担も大きかった。 |
・ストライク・スターズ | 高町なのは |
コミック版の特別編にて登場。 レイジングハート・エクセリオンを マニューバSSA(シューティングスターアサルト)に 変化させ、突撃を おこない強力な突きを繰り出す。 |
・スナイプショット | 高町なのは 他 |
ベルカ式カートリッジシステム搭載型インテリジェントデバイス、 「魔導士の杖・改」レイジングハート・エクセリオンのアクセルモードで放つ、 ミッドチルダ式誘導型射撃魔法。アクセルシューターからの派生技で、同魔法を用いた高速精密射撃を繰り出す。 アニメ24話ではヴァイスが正確な射撃をおこなっている。 (DASさんより) |
・フローター | 高町なのは |
アニメ8話初登場。 対象に浮遊の効果を与える魔法。墜落防止にも役に立つ。 作中では無謀な接近戦をおこなったティアナに対して使用。 |
・プロテクションEX | 高町なのは |
アクティブプロテクションやプロテクション・パワードのバリュエーションと思われる、バリア系防御魔法。 コミック版では、「バリア強度:AA、防御範囲:D」と評価されている。(DASさんより) |
・ホールディングネット | 高町なのは |
巨大な魔力の網を敷くようにして張る、ミッドチルダ式設置型捕獲魔法。 初登場時には、スピードを出し過ぎて止まれなくなってしまったスバルとティアナを助けるために使用した。本来は墜落回避などに多用される魔法で、教導隊所属のなのはにとっては、飛行訓練の教導で使い慣れたものである。 (DASさんより) |
・レストリフトロック | 高町なのは |
アニメ1話初登場。 バインド魔法の一種で、縄状の魔力の鎖で 対象を拘束すると共に固定する。 スバルを救うために落下してくる岩に対して使用している。 |
・ランブル・デトネイター | チンク |
アニメ版16話初登場で、インヒーレントスキルの1つ。 自らの手で触れた金属物質にエネルギーを付与することで、爆発物に変化させる。 通常は、固有装備の投げナイフ「スティンガー」に付与して使用している。 また、生成した爆発物は、それにリング状の魔法陣のようなものを展開させてから、 合図をすることで爆発させるという使い方もできる。 初回こそ合図をして爆発させていたが、特に合図なしでも 着弾と共に爆発もさせている。 スティンガーは手で投げなくても空間から発生させることも可能。 |
[1]ヴァリアブルシュート [2]ヴァリアブルバレット |
ティアナ・ランスターなど |
[1]AMF(アンチマギリンクフィールド)を抜くことを可能とする外殻で魔力弾を包んで、カートリッジ式簡易ストレージデバイスであるアンカーガンの先端から発射する、
ミッドチルダ式誘導型射撃魔法。張られた外殻(膜状バリア)は対応するフィールドに激しい反応をし、それにより瞬間的なフィールドの中和を行い、その内部へと弾丸を到達させる。 多重弾殻生成は、本来はAAランク魔導師のスキル(射撃魔法の「最初の奥義」とも言える技術)であるとのことで、Bランク魔導師であるティアは発射直後にはかなり疲労していた。 (DASさんより) [2]銃型インテリジェントデバイスのクロスミラージュを用いて発動する、ミッドチルダ式直射型射撃魔法。 基本的には「ヴァリアブルシュート」と同じような攻撃魔法だが、 この魔法の場合はクロスミラージュによる弾体精製・詠唱補助によって発動の高速化や連射が可能となり 、さらに術者への負担も大幅に軽減している。(DASさんより) |
・オプティックハイド | ティアナ・ランスター |
アニメ版第1話にて初登場。短時間だが、術者本人や対象の体・衣服表面に複合光学スクリーンを発生させることで、透明にすることができる魔法。機械などのセンサーやレーダーも、単純なものならば欺くことができる。ただし、激しく動いたり強い魔力を使用したりすると、その分だけスクリーンの持続効果は短くなる |
・クロスファイアシュート | ティアナ・ランスター、高町なのは |
ティアナの場合は、フォトンスフィアなどによく似た魔力球を自身の周囲に生成し、
掛け声とともに発射する、ミッドチルダ式直射型射撃魔法。
初登場時には、デバイス未使用でありながら(アンカーガンを囮に使ったため)、 3発を同時に発射している(ただし、オプティックハイドを併用して詠唱の時間を稼いでいる)。 しかし、スバル曰く、ティアの普段のマルチショット命中率はそれほど高くもないらしい。 アニメ版7話では、4発ロードをすることによって 16もの魔力球を形成している。 なのはの場合は 足元にミッドチルダ式の魔法陣を展開させ、 人差し指を突き出した前にリボルバー状の魔力を形成し、 そこから強力な魔力砲を撃ち出す。 (DASさんより) |
・シュートバレット | ティアナ・ランスター |
ミッドチルダ式直射型射撃魔法。自身の魔力を圧縮して弾丸状に形成し、加速を加えて発射する。射撃魔法としては、ミッドチルダ式魔導師ならば全員がほぼ一度は学習するほどの基本魔法である。(DASさんより) |
・スタンバレット | ティアナ・ランスター |
サウンドステージにて登場。 ティアナが独自に改良したもので、 打撃効果と高電圧の魔力弾によって、 命中させたものをまる一日はまともに動けないようにする。 |
・ダガースラッシュ | ティアナ・ランスター |
アニメ8話初登場。 遠距離以外の技を増やすためにティアナが考案した魔法で、 銃の先から魔法の刃を展開させて接近戦をおこなう。 未完成版は刃が不安定だったが、完成版ではその点は 改善されている。 |
・ブーステッドイリュージョン | ティアナ・ランスター |
アニメ17話初登場。 キャロの「エナジーブースト」を受け、 大量の幻影を発生させた幻術魔法。 ティアナいわく、魔力消費もかなりのものであるとのこと。 |
・フェイクシルエット | ティアナ・ランスター |
自分、もしくは他人と同じ姿の幻影を単体か複数体生成して操作する、ミッドチルダ式幻術魔法。 使用中は術者に精神集中を強いる上(ただし、クロスミラージュのサポートがあれば大分軽減される)、幻影は攻撃(強い衝撃)を受けると消滅するので、主に味方のサポートに使われる。しかし、前述のように強い衝撃を与えるか実際に触れて確かめない限りは、目視はもちろんセンサー類を用いての判別も極めて困難である。 キャロの「エナジーブースト」を受けることで大量の幻影を発生させることが可能。 また、ティア曰わく、魔力消費もかなりのものであるとのこと。 (DASさんより) |
・ツインブレイズ | ディード |
アニメ17話初登場。 インヒーレントスキルの1つで、 2本の剣に赤きエネルギーを集中させて 対象を切り裂いたりすることができる。 その威力は不意をついたとはいえ、一撃で ザフィーラにかなりの重傷を負わせる程。 |
・ヘヴィバレル | ディエチ |
アニメ版12話初登場。 インヒーレントスキルの1つで、 自身の内包するエネルギーを強力な弾丸や射出エネルギー(物理破壊タイプ)に変換して、自身の身長よりも長いサイズの巨大な狙撃砲「イノーメスカノン」(ISで生成したもの以外の実弾を装填することも可能)から発射する。 太い棒状のエネルギー波として発射する他に、バレットイメージ・エアゾルシェルという拡散タイプが存在する。 チャージまでに時間がかかるものの、射程、破壊力は高い。 最低でもSランクの威力があり、なのはエクセリオンバスターとも互角の威力がある。 左目に仕込まれたレーダーで、遠距離まで把握し狙撃することが可能。 |
・ライド・インパルス | トーレ |
インヒーレントスキルの1つで、超高速移動を行う能力。トーレはこの能力と、固有装備のインパルスブレード(両手と両足の外側に生やした、エネルギー状の翼)を用いた高速格闘戦を得意としている。
初登場時にはこの能力で、クアットロとディエチをなのはとフェイトの砲撃から救出した。(DASさんより) |
・偽りの仮面(ライアーズマスク) | ドゥーエ |
インヒーレントスキルの1つで、 自身の姿に別の人間などに変身させるという能力。 その精度は管理局などの身体チェックをほぼ完璧に 欺けるほど・・・ |
・エアライナー | ノーヴェ |
ノーヴェの固有能力。空中にエネルギー状の道を生成する能力で、スバルとギンガの「ウイングロード」に酷似している。
またノーヴェは、この能力に固有装備のガンナックルとジェットエッジを交えた戦闘技法の総称であるインヒーレントスキル「ブレイクライナー」を有している。 (DASさんより) |
・魔力砲 | 白天王 |
アニメ版第24話初登場。 巨体の腹から開いた巨大な水晶体のような部分から、 紫色の強力なエネルギー砲を発射する。 ヴォルテールのエネルギー砲とはほぼ互角である。 |
・サンダーアーム | フェイト・T・ハラオウン |
アニメ22話初登場。 手甲の部分に雷撃を纏わせる。 攻撃としてでなく、相手の攻撃を防御するために 使用している。 |
・トライデントスマッシャー | フェイト・T・ハラオウン |
アニメ版12話初登場。 手に発生させた魔力球をバルディッシュのカードリッジロード(3発)と共に 前方に展開したミッドチルダの魔法陣に手をそえることで、 極太の魔力砲を3本に分岐させて発射する。 魔力砲が微妙な時間差で発射されるのが特徴で、 先に中心の1本が発射され、少し遅れて左右の2本が発射される。 |
・プラズマバレット | フェイト・T・ハラオウン |
アニメ12話初登場。 大量の魔砲弾を放電させながら 飛ばす射撃魔法。追尾性がある。 |
・ライオットセイバー | フェイト・T・ハラオウン |
アニメ版24話初登場。 バルディッシュ・アサルトを ソニックドライブによって真ソニックフォームに変化させることで使用可能。 2本の魔力を帯びた刃に変化させる。(柄の部分は魔力のロープのようなもので繋がっている) 二刀を合体させることで、即座にザンバーフォームのように変化させることも可能。 消耗が激しく攻撃力に特化している分、防御力が減少する。 |
[1]ブラストフレア [2]ブラストレイ |
フリードリヒ |
[1]キャロの使役竜であるフリードリヒの技。口から炎弾を発射し、ある程度の範囲を焼き尽くす。
また、この火炎放射能力はフリードリヒ自身のものだが、キャロの魔力を受けることで、着弾時爆裂と簡易バインドの効果を得ている(ただし、直撃でなければその効果は高くない)。 (DASさんより) [2]アニメ版第5話初登場。 真の姿となったフリードリヒが使用する技で、 まずキャロがフリードの体に無数の光を送り込み、 足元にミッドチルダ式の魔法陣を展開し、 フリードの吐く火球を魔法で包み、加速した炎を放出する。 その威力はAAランクの魔法使いの炎熱砲撃並にあるという。 |
・氷結の息吹き(アーテム・デス・アイセス) | 八神はやて |
魔導書型ストレージデバイスである夜天の書(かつてのものと同名・同型で新規に作成した)と、非人格型の騎士杖型アームドデバイスであるシュベルトクロイツを用いて放つ、
ドイツ語で「氷結の息吹」の意味を持つ古代ベルカ式広域凍結魔法。
詠唱と共に、圧縮した気化氷結魔法のキューブを4つ生成した後、魔法名の掛け声と共にキューブを発射する。着弾後は円形に効果範囲が広がっていき、周辺から一瞬で熱を奪って凍結させる。 初登場時には、空港火災の消火作業に使用していた。 その威力と効果範囲から、一般の局員には「これが、オーバーSランク魔導師の力…」と驚かれてもい た。 また、はやて自身が「あたし一人だけやと、どうも調整が下手で…」と言っていることから、 リインフォースIIとユニゾンした状態であれば、より高い精度での使用が可能であるとも思われる。 本編中での詠唱は「ほの白き雪の王、銀の翼もて、眼下の大地を白銀に染めよ!来よ、氷結の息吹!」(DASさんより) |
・フレスベルグ | 八神はやて |
魔導書型ストレージデバイスである夜天の書(かつてのものと同名・同型で新規に作成した)と、
非人格型の騎士杖型アームドデバイスであるシュベルトクロイツを用いて放つ、古代ベルカ式・
ミッドチルダ式複合遠距離広域殲滅魔法。 前方に複数展開したミッドチルダ式魔法陣(作中では五つ) から砲撃を敵陣の真ん中に放ち、着弾点にて大爆発を引き起こさせる。 その攻撃範囲は、大量のガジェットドローンを一撃で殲滅できるほど。 また、初登場時には融合デバイスであるリインフォースIIとユニゾンしてい なかった上にはやて自身の能力リミッターが完全に解除されていなかったので (3ランク解除のSランク。本来のはやてはSSランク)、ロングアーチ司令部からのサイティング・ 長距離コントロールサポートを受けての使用となった。 複数の魔法陣を長時間展開し続けることは、はやて自身かなり消耗を強いられるようである。 本編中での詠唱は「来よ、白銀の風。天より注ぐ、矢羽となれ!」 (DASさんより) |
・炎熱加速 | リインフォースII |
アニメ22話初登場。 対象の武器(デバイス)に 炎のような魔力を纏わせて強化させる。 |
・柔らかき支柱(ヴァイヒ・スツーツ) | リインフォースII |
古代ベルカ式補助魔法。「防壁スポンジ」ともいうべき、縦長の衝撃緩衝材を何本も発生させる。また、衝突物の反応を察知して自動的に伸展する機能をも持つ。(DASさんより) |
・フリジットダガー | リインフォースII |
アニメ版12話初登場。 古代ベルカ式の魔法で、 水色の短剣を大量(作中で見る限りでは20、30以上)に展開させる。 |
・凍てつく足枷(フリーレンフェッセルン) | リインフォースII |
対象を凍結、またはその周囲に氷の柱を何本も発生させて取り囲むことで動きを封じる、設置型凍結魔法。 初登場時には、融合型デバイスとしてはやてと融合しているリインフォースIIが自分で直接発動させていた。 コミック版では「発生速度:C、拘束力:B」と評価されている。 「捕えよ凍てつく足枷」 (DASさんより) |
・インゼクトツーク | ルーテシア |
アニメ版7話初登場。
手甲型のデバイスである「アスクレピオス」を使い足元に召喚魔法陣を展開させ、
そこから無数の透明の触手のようなものを伸ばし、その中にある大量の卵のようなものから、
微少の羽がはえた虫(ズーク)を大量に召喚する。微力ながら攻撃力があり、また探索することも可能。
一番の目玉の能力は、この虫を使いガジェットドローンなどの無機物のモノに進入させることで、
術者であるルーテシアが遠隔で操ることが可能になる。
ルーテシアがガジェットドローンを操ることで、通常より動きの精度をあげたり、
遠方へ召喚させることも可能になる。 「我は乞う、小さきもの羽ばたくもの、言の葉に答え、我が命(めい)を果たせ 召喚」 |
・シュテーレ・ゲネゲン | ルーテシア |
アニメ版7話初登場。 古代ベルカ式の魔法で、 「インゼクト・ツーク」によって召喚した虫を使って無機物操作をする。 術者が無機物を操ることで、通常より動きの精度をあげることが可能。 |
・ブンターヴィヒト | ルーテシア |
グローブ型ブーストデバイスのアスクレピオスを用いて発動する、古代ベルカ式召喚魔法。任意の場所(かなり遠方でも可能)に物体を召喚(転送)する。作中では、主にガジェットを送り込むのに使用される。(DASさんより) |
・ストライクドライバー | スバル・ナカジマ&エリオ・モンディアル |
サウンドステージ01にて初登場。スバルとエリオによるコンビネーション攻撃。それぞれカートリッジを使用しつつ、スバルがリボルバーナックルによる打撃、エリオが雷を纏ったストラーダによる斬撃を同時に繰り出す。(DASさんより) |
・シーリングシュート | ティアナ・ランスター&キャロ・ル・ルシエ |
サウンドステージ01にて初登場。ティアナとキャロのコンビネーションによる封印魔法。キャロがティアナに封印用の補助魔法をかけ、ティアナがカートリッジを使用しての射撃攻撃による対象の封印を行う。 キャロの詠唱は「我が請うは、捕縛の檻。 流星の射手の弾丸に、封印の力を。」(DASさんより) |
・トーデス・ドルヒ | ルーテシア |
アニメ版12話初登場。 日本語で死の短剣と意味する古代ベルカ式の魔法。 紫色の短剣を無数に周囲に展開して、それを飛ばす。 |