烈火の炎 [必殺技辞典]

TOPへ
作者:安西信行
掲載誌:週刊少年サンデー1995年16号〜2002年9号まで連載。
単行本:全33巻。 TVアニメ:全42話

少年サンデーで長期連載されていた忍者格闘マンガ。

戦国時代に幻と呼ばれた「火影」と呼ばれる忍者集団があった。
当時、日本を支配していた織田信長が
忍の里に兵を向けたことは史実でも有名な話であるが、火影の里にも信長は兵を出した。
火影忍軍が持つ超越の武器、様々な能力を有する「魔導具」を欲した為であった。

それから約500年後の現代、
炎を自在に操る能力を持ち、忍に憧れる高校一年生「花菱烈火」と
人の怪我を癒すという治癒の能力を持つ同じく高一の「佐古下柳」の出会いから物語が始まる。
この作品は大きく分けて
序章、紅麗の館編、火影編、裏武闘殺陣編、封印の地編、SODOM編の6つに分かれている。

□序章〜火影編
烈火は火影と魔導具の存在、自分の出生を知り、
そして治癒という特異な能力を持つ為に狙われることになってしまった柳を
ケンカ友達である風子、土門、そして水鏡と共に守っていくことになり、
主要メンバーが出揃う形となる。

□裏武闘殺陣編
様々な物議を醸し出した。作中でも最長のストーリー。
柳の能力を狙う大財閥の男、森光蘭と
その義理の息子であり烈火の異母兄弟である紅麗により烈火達が
武道家達が集まる非合法の大会に招かれ、トーナメント形式で闘っていくというもの。
ここでは、烈火たち火影と紅麗及びその手下である忍者集団「麗(うるは)」との戦いが
中心に描かれており、その中で火影の成長も描かれている。

□封印の地編
裏武闘殺陣を制した烈火たちは高校生活に戻るも、
森の直属の部下「裏麗」により再び戦いへと巻き込まれる。
森は火影最強と呼ばれる魔導具を欲しており、その地へと赴く。
烈火たちはそれを知り、彼らもまたその地へと赴く。
ここでは、烈火たち火影、紅麗の裏火影麗、森の裏麗の三つ巴の戦いが描かれている。

□SODOM編
最強魔導具「天堂地獄」となった森は完全体となるべく、
柳を手に入れる事を画策し、それに成功する。
烈火たち火影は柳奪還と天党地獄破壊の為に森の要塞SODOMへと向かう。
この作品の最終章であり、裏武闘殺陣編で仲間となったキャラ達の総登場、
全ての謎と伏線、因縁の戦いを回収・解決し、
登場人物の特に「デカイだけ」だった土門の成長が見事に描かれている。

序章〜裏武闘殺陣編までがアニメ化されており、
連載終了直前にGBAでゲーム化、
2004年にはPS2にてSODOM編がゲーム化されている。

凍結界
烈火の炎
戒オリジナルの氷紋剣の技。全身に氷をまとう防御技。 水鏡が使用したら、ある意味不気味だ。

氷雨 戒など
烈火の炎
氷紋剣の技。氷の塊を無数に飛ばす技。
「大気より水を、水より氷を!」

牙石王 牙王
烈火の炎
魔道具「石棍」の石を操る能力を最大限に発揮し、岩の大巨人を操り攻撃する。 作品中最大クラスの規模を誇る存在であったが、 小金井から足への一点集中攻撃を受け、撃破される。

[1]風魂
[2]風守
霧沢風子
烈火の炎
[1]「魔導具」風神の小玉を使用することで 発動する枝技。 風神を投げて体当たりさせる。威力はでかく、ガシャクラを倒した技でもある。
[1]「魔導具」風神の小玉を使用することで 発動する枝技。風神からだされる風によっての防壁で身を守る。

鎌鼬 霧沢風子
烈火の炎
魔導具「風神」を使用することで発動可能。 腕を振るうことによって、 無数の風の刃を飛ばして攻撃をおこなう。

霧沢風子
烈火の炎
魔導具」風神の小玉を使用することで 発動する枝技。 風神の分身みたいなやつが敵を切り刻む。魅虚斗を破壊した技。

飛空爪 霧沢風子
烈火の炎
風神の核をいれる部分に鬼の爪の玉をいれ使う技。
爪を飛ばして攻撃できる。自分の思い通り飛ばせる。

紅(くれない) 紅麗
烈火の炎
紅麗の必殺技。紅という翼を生やした女性の霊(炎)を呼び出す。この女性は元々、紅麗の恋人だったが死んでしまったので不死鳥の力を使って自分の炎としている。紅麗の肩のあたりから出てきて、口から虚空のような強力な炎(レーザー?)を撃つ。ちなみに自分の意思を持っているらしく、煉華に対して「一緒にするな」といったらしい(by紅麗)。(麻騎島さんより)

翅炎 紅麗(紅)
烈火の炎
紅麗が呼び出した「紅」の羽根から放たれる灼熱の火弾。(無さんより)

紙演舞 最澄
烈火の炎
紙を螺旋状に巻いて攻撃。(ルシフェルさんより)

千鶴 最澄
烈火の炎
千羽鶴に気を注入して、一気に飛ばして攻撃する。最澄の切り札。 烈火の地面に埋まった崩によって、この技は破られてしまう。 技を発動させる時に唱える歌は『朝比奈の紋を十づつ十よせて 百人力の鶴の紋なり』歌の名は『百鶴(ひゃっかく)』

布晒 最澄
烈火の炎
紙の布に気を練って飛び道具などの軌道をそらす技。ドラえもんのヒラリマントのようなもの。(閻水さんより)

芙蓉 最澄
烈火の炎
紙に気を纏わせ、剣のようにして扱う技。・・・烈火の「砕破」と互角に渡り合う。 ちなみに「芙蓉」とは中国原産の植物。 技を発動させる時に唱える歌は、『楊貴妃は芙蓉の花に似たるとて 抱いて寝たれば露にぬれつつ』 ちなみに狂歌ですね。歌の名は『芙蓉(ふよう)』

六歌仙 最澄
烈火の炎
文屋、黒主、業平、小町、遍昭、喜撰の六歌仙に見立てた、折り紙を6つ飛ばし攻撃する技。 技を発動させる時に唱える歌は『秋風は吹けども聞かぬ忍び路に 来るをしらする鳴子からから』歌の名は『鳴子(なるこ)』

重力結界 ジョーカー
烈火の炎
魔導具「帝釈廻天」を使って発動させる能力。 重力場を作り出して、相手を重くしたり 無重力自体にすることが出来る。 自身を中心にドーム状に広がるハイパー版もある。

ブラックホール ジョーカー
烈火の炎
重力を操る魔導具「帝釈廻天」による最大最後の技。重力+の効果を極大まで高めてブラックホールを作り、周囲の全て―使用者自身を含め―を吸い込ませる。後には抉られた跡と帝釈廻天だけが残る。
この技でジョーカーは門都を道連れに「烈火の炎」の舞台を去ったが、彼が異世界に流れ着いて別の名で活躍を続けていると信じるファンは多い。(Iron-Noahさんより)

千本撃 大黒
烈火の炎
棍棒で「百本撃」を凌ぐ速さと数で突く。 しかし、水鏡に棍棒の先端を剣の切先で止められ、 あえなく撃沈する。(虚空さんより)

百本撃 大黒
烈火の炎
棍棒を回転させながら高速且つ連続で突く。 例えば岩に対してこの動作を行い攻撃すると、 ただの打撃での破壊はなく、粉砕する程の威力を持っている。 ここで言う「回転」はドアノブを回す動きと同じ動作である。(虚空さんより)

小夜曲(セレナーデ) 音遠
烈火の炎
魔導具、不狂和音の音による攻撃。直線的な攻撃だが3本の音から成っている。威力は低そうだった。

葬送曲 音遠
烈火の炎
魔導具”不狂和音”の切り札的存在の技。自らの命と引き換えにおこなう技である。 不発だったために技の威力の方は不明だが、発動してれば、闘っていた会場を吹き飛ばす程の威力があったといわれている。

遁走曲(フーガ) 遠音
烈火の炎
魔導具「不狂和音」による、音の塊による攻撃。

前奏曲(プレリュード) 音遠
烈火の炎
魔導具、不狂和音を使った音による攻撃。右に弧を描きながら飛ぶ性質をもつらしい。

狂詩曲(ラプソティ) 音遠
烈火の炎
魔導具、不狂和音による音による攻撃。地をも砕くパワーの音。

鎮魂歌(レクイエム) 音遠
烈火の炎
魔導具、不狂和音を使った音による直線的な攻撃。 幻獣朗を葬った技。

土遁の術 花菱烈火
烈火の炎
vs刹那にて使用したもの。 砂地を利用して、 砂の中に潜りこんで身を隠す。

[1]竜之炎壱式「砕羽」
[2]竜之炎弐式「崩」
[3]竜之炎参式「焔群」
[4]竜之炎肆式「刹那」
[5]竜之炎伍式「円」
[6]竜之炎陸式「塁」
[7]竜之炎漆式「虚空」
[8]竜之炎捌式「裂神」
花菱烈火
烈火の炎
[1]裏武闘殺陣が始まる前の修行の末、使えるようになった竜。 右手の手甲の辺りから炎を集中させた刃を作り出し攻撃を行う、主力技。 岩などを簡単に真っ二つにする程の威力はある。

[2]裏武闘殺陣が始まる前の修行の末、使えるようになった竜。 炎を火球状にして高速で投げる。中盤からは大きさなども変えられる。 作中、相手を牽制したり小手調べとして扱われる場合が多くて、決め技としては使えない。

[3]対空海戦で使用可能になった竜。 右手に炎の渦を纏わせ、パンチ力を倍化させる攻撃補助型の炎。 纏わせてある炎を鞭として伸ばして攻撃することも可能。 生前の頭首「焔」が鞭の使い手だったために、元々鞭として使う技っぽい。

[4]対幻獣朗戦で使用可能になった竜。 烈火の八竜で最も気性の荒い竜。「瞬炎」によって その目を見たものすべてを一瞬にして燃やし尽くしてしまう。 分身の術など、実体がわからないような技を使用された時などにも有効的に活用できる。

[5]対音遠&魅希戦で使用可能になった竜。 多面体で構成される炎の結界。 自信の身を守る他にも、相手を閉じ込めたりする使い方も可能。 弱点はカドの部分。

[6]対火車丸戦で使用可能になった竜。 自身がイメージした人や物の形の炎を作り出すことができる。

[7]虚空との修行の末使用可能なった竜。 波動砲のような直線的な太い軌跡の強力な炎を放つ。 対紅麗戦ではわざと技を外したが、使用していたら勝負が決まっていそうである・・・。

[8]火竜第捌式の型。最終戦である対天堂地獄戦で1度だけ使用した竜。 裂神以外の7匹の竜を全て召喚した上で発動可能。 効果は紅麗同様「人の魂を炎へと変える”不死鳥”」。 烈火は柳の魂を救うべく、彼女を炎と化した。 (虚空さんより)

[1]血塊弾
[2]血塊球
蛭湖
烈火の炎
[1]魔導具「血種」の血液を操作する能力により、 自分の血液をボール大の大きさに固めて投げつける。 コンクリートに穴を開けるぐらいの強度と威力がある様だ。(虚空さんより)

[2]魔導具「血種」の血液を操作する能力により、 自分の血液を大き目のボール大に固めて手に装着し殴る。 頑丈な土門の片腕を一撃で折る程の強度と威力がある。(虚空さんより)

閻水乱舞 水鏡凍季也
烈火の炎
烈火の炎−THE GAME−の技。閻水で作り上げた剣で敵を突いて突いて突きまくる。(量産型キュベレイさんより)

絶対零度 水鏡凍季也
烈火の炎
斬ったところを凍らせる。(権兵衛さんより)

つら成る蛇 水鏡凍季也
烈火の炎
氷紋剣の技の1つで、 「つらら舞」と「水成る蛇」を合体させたもので、 巨大な氷の蛇を飛ばして攻撃をする。
「四方より交じりてつららを纏わん。」

水傀儡 水鏡凍季也
烈火の炎
氷紋剣の技の1つで、 水で作った自分の分身を展開させる。 液体であれば水でなくとも代用が可能で、 作中では血液を使用してる場面もある。

水成る蛇 水鏡凍季也など
烈火の炎
氷紋剣の技の1つで、 四方に展開させた水を蛇のような形に変化させ、飛ばして 攻撃をする。
「四方より交われ氷紋剣。」

つらら舞 水鏡凍季也、戒など
烈火の炎
氷紋剣の技の1つで、 剣を地面に刺すと、 地面から氷の円柱が隆起していく。

氷成る蛇 水鏡凍季也、戒など
烈火の炎
氷紋剣の技の1つで、 氷が蛇のような形をかたどり、相手に襲いかかる。

木偶舞(でくまい) 木蓮
烈火の炎
木で展開された大量の人形を展開させて 攻撃をする術。 木の人形は斬られても、再び くっついて動くことが出来るほど 生命力が強い。

狂雷 雷覇(雷神)
烈火の炎
広範囲に渡って雷神による電撃での攻撃。 術者の雷覇の体力がかなり消耗される。

降御雷 雷覇(雷神)
烈火の炎
雷神の最強の技と思われるもので、 雷を収束して攻撃する。 術者の体力を極限まで奪いとる。 さんざん登場まで引っ張っておいて、「風魂」と互角というのはちょっと期待外れかもしれない。 術者の体力を極限まで奪いとる。

雷刃 雷覇
烈火の炎
第292話初登場。 魔導具「雷神」の力を使って 小さく収束された雷を飛ばして 攻撃をする。

煉獄 煉華
烈火の炎
禍々しい炎(の塊?)を放つ。紅麗に1度だけ使った。 しかし、効果は皆無に等しく無駄に終わる。(虚空さんより)

別魅 幻獣朗、紅麗、蛭湖
烈火の炎
幻で自分を作り出し、あたかも分身したように見せる幻術。 元々は幻獣朗の技だが、紅麗なども 技を盗んで使用している。

協奏曲(コンチェルト) 音遠+魅希
烈火の炎
魔導具、不狂和音と矢魔彦を使った連携攻撃。不狂和音で飛ばした音を矢魔彦で跳ね返して攻撃をするというもの。


TOPへ