仮面ライダーキバ  [必殺技辞典]

TOPへ

イクサ・ジャッジメント 仮面ライダーイクサ
仮面ライダーキバ
第10話初登場。 イクサナックルにカリバーフエッスルをセットして鳴らすことで使える必殺技。 イクサエンジンを最大出力にさせて臨界点まで達しさせ、 イクサカリバー(剣)にエネルギーを集中させ、 強烈な光粒子と共に斬撃を繰り出す。 エンジンを臨界点に達しさせるために危険も伴う。

ブロウクン・ファング 仮面ライダーイクサ
仮面ライダーキバ
第11話初登場。ナックルフエッスルを使用し、イクサナックルの電磁ナックル機能を使用する。 1986年ではイクサカリバーが無いためにこの技しか使えなかった。 2008年版のイクサ(Ver.X)でも使える。(庇毎さんより)

エンペラーサンダースラップ 仮面ライダーキバ
仮面ライダーキバ
第33話初登場で、エンペラーフォームの必殺技。
ドッガフィーバーさせてから、ドッガハンマーの柄の部分にタツロットをセット。
タツロットの口から紫のエネルギー球を生成し、 それをドッガハンマーで野球のように敵に打つ。 くらった相手はプリズム状に固まるので、接近して ドッガハンマーを振り下ろし粉砕する。
その際、ダークネスムーンブレイクのように、地面にコウモリの紋章が刻まれる。(自爆5秒前さんより)

エンペラームーンブレイク 仮面ライダーキバ
仮面ライダーキバ
第24話初登場で、 エンペラーフォーム最大の必殺技。 全身の魔皇力をルシファーズナイフに注ぎ込み、 足の外側に蝙蝠の羽のごとく刃が形成される。 空中に飛びあがった状態から両足で相手に蹴りを繰り出し、 さらに飛びながら連続で蹴りまくり相手を後方へ押しやる。 その威力は150トンという歴代のライダーの中でも随一の破壊力がある。

エンペラーハウリングスラッシュ 仮面ライダーキバ
仮面ライダーキバ
第26話初登場で、 エンペラーフォームの必殺技。 ガルルフィーバーさせてから、ガルルセイバーの柄の部分にタツロットをセットする。 ガルルセイバーを強化し、敵を切る。例としては「タツロットの口の部分から勢いよく炎を噴出させながら、空中高くに飛びあがり、空中で1回転してからガルルセイバーを一気に振り下ろして一刀両断にする」「ガルルセイバーの剣を燃やし、タツロットの口から炎の剣を出して切り刻む」

ガルル・ハウリングスラッシュ 仮面ライダーキバ
仮面ライダーキバ
第4話初登場。 ガルルフォームで使用可能な必殺技で、 ガルルバイトをおこないガルルセイバーをキバットに噛ませることで、 辺りが暗くなり満月が現れる。 そしてキバが口にガルルセイバーを咥え、 空中高くに飛び上がり落下と共に自身のエネルギーを込めた剣で対象を一閃する。 その切れ味は通常のガルルセイバーの数十倍はあるという。

ダークネスムーンブレイク 仮面ライダーキバ
仮面ライダーキバ
第1話初登場。 キバフォームから繰り出される必殺技で、 ウエイクアップフエッスルという笛をセットし、キバットバットIII世の「ウエイクアップ!」 という声と共に、突如周囲が暗闇に包まれ空に月が浮かび上がる。キバットに右足に装備されている アーマーの鎖(カテナ)が断ち切られ、足の先の左右に赤き翼が展開される。 ヘルズゲートを全開放にして、右足を高くあげた状態で、空中高くに飛びあがり飛び蹴りを繰り出す。 その威力は30tの衝撃を誇り、蹴った目標物の後方にはコウモリの跡が浮かび上がる。

ドッガ・サンダースラップ 仮面ライダーキバ
仮面ライダーキバ
第14話初登場で、ドッガフォーム時に使用可能な必殺技。 キバットバットIII世がドッガバイトをおこなうことによって、周囲が闇に包まれる。 拳のような形をしたドッガハンマーの先端が開き、 現れた目(トゥルーアイ)の強烈な魔皇力によって相手の身体機能を麻痺させる。 そこからハンマーのサンダーコイル部分に雷の力を集中させると、 ハンマー先端部分が巨大なエネルギーの分身(ファントムハンド)として浮かび上がり、 それを筋力が通常の10倍となった腕で振り回して相手に叩きつける。

バッシャー・アクアトルネード 仮面ライダーキバ
仮面ライダーキバ
第6話初登場で、 バッシャーフォーム時での最強必殺技。 キバットバットIII世がバッシャーバイトをおこない、 バッシャーマグナムにエネルギーを注入すると同時に辺りが暗くなり月が現れる。 バッシャーマグナムのフィンを回転させることで、水流を巻き上げ全身を包みこんでから、 銃口からバッシャーバレットという追尾性のある水流弾を放つ。 くらった相手はプリズム状に固められてしまい、 この状態で触れられると簡単にバラバラになってしまう。

ファイナルザンバット斬 仮面ライダーキバ
仮面ライダーキバ
第37話初登場。ファンガイアの王の剣であるザンバットソードを用いた必殺技。 ウェイクアップフエッスルをキバットバットIII世にセットし、刀身に位置するザンバットバットをスライドする事で刀身を研磨すると同時にブレード全体に魔皇力を溜める。 そして容量限界の魔皇力を纏ったザンバットソードで敵を斬り裂く。(烏丸紫苑さんより)

デモンプライヤー 仮面ライダーキバ(飛翔態)
仮面ライダーキバ
ブラッディ・ローズの力を得て、獣の様な姿の飛翔態で使用。 翼に付着した巨大な爪、「ソニッククロー」を使い、挟み込む様に打撃を行う技。(花波さんより)

ヘルズフレイム 仮面ライダーキバ(飛翔態)
仮面ライダーキバ
ブラッディ・ローズの力を得て、獣の様な姿の飛翔態で使用。 魔皇力から生成した炎を口から吐き出す。(花波さんより)

スネーキングデスブレイク 仮面ライダーサガ
仮面ライダーキバ
サガークベルトにウェイクアップフエッスルをセットする事で発動。ベルトのサガークから「ウェイクアップ」の音声が出ると同時にベルトに専用武器であるジャコーダーをセットし、エネルギーを込める。
ジャコーダーを構えると周囲は闇に包まれ、空にキバと同じ紋章が浮かび上がり、敵にビュートモードのジャコーダーを突き刺す。
その後、ジャコーダーを空に浮かび上がった紋章を介して敵を吊り上げ拘束し、増幅魔皇力を送り込み爆散させる。その威力は40tにも及ぶ。(烏丸紫苑さんより)

ファイナルライジングブラスト 2008年のライジングイクサ(名護)
仮面ライダーキバ
ライザーフエッスルをベルトを介してイクサナックルにリードさせて発動。 通常の数十倍のエネルギーを持ち、かつ極太の炎のようなエネルギー弾をライザーマズル=銃口からぶっぱなす。 普通の弾丸でさえ後ろに吹っ飛ぶのだからもちろん後ろにぶっ飛びながら放つ。 なお、そのためにぶっ飛んだ後に壁に三角とびをして跳ね返り、相手にキックをして止めを刺すときもある。(名護さんはこれを「これが俺の遊び心だ」といっている) また、エネルギーの都合上、最高三回までしか使えない。(庇毎さんより)

エクスプローションバブル プローンファンガイア
仮面ライダーキバ
口から炸薬泡を発し、相手に当たれば爆発を起こす。 (花波さんより)

ウルティマデッドエンド 仮面ライダーアーク
劇場版 仮面ライダーキバ魔界城の王
劇場版オリジナルの技。 レジェンドアークになった際に使用する必殺技で、 「ゴートゥーヘル」のコールと共に 強力な火炎弾を発射して地上のものを焼き尽くす。 その威力は120tにもなる。

キングスバーストエンド 仮面ライダーダークキバ
仮面ライダーキバ
第46話初登場。キバットII世にウェイクアップフエッスルを吹かせ「ウェイクアップ2」を 発動させることで使用可能な必殺技。 全身の魔皇力を脚に集中させ、空中に飛びあがって繰り出すライダーキック。その破壊力は180tもある。

ダークネスヘルクラッシュ 仮面ライダーダークキバ
仮面ライダーキバ
第45話初登場。キバットII世に「ウェイクアップ1」の掛け声と共に フエッスルを吹かせることで発動する必殺技。 赤き満月が現れ、それをバックに高くに飛びあがり、 全身の魔皇力を腕に集中させたパンチを放つ。 破壊力は65tもある。

ブリザードクロー・エクスキュージョン 仮面ライダーレイ
劇場版 仮面ライダーキバ魔界城の王
劇場版オリジナルの技。 腕にグルグル巻きにしたカテナを解放してギガンティッククローを展開させた 状態で、対象を切り裂く必殺技。その威力は28tにもなる。

制裁の雷 パールシェルファンガイア(真夜・深央)
仮面ライダーキバ
チェックメイト・フォーのクイーン・真夜、または深央が 、人間を愛したファンガイアを裁く時に使用する技。 人間形態の時に、掌にクイーンの紋章が浮かび上がると同時に周囲は闇に包まれ、放たれた雷により相手は瞬時に消滅する。 (花波さんより)

クイーンズ・デスパール パールシェルファンガイア(深央)
仮面ライダーキバ
相手の頭上に真珠型の炸裂弾を王冠状に展開させ、一撃で粉砕する。(花波さんより)

パールバレット パールシェルファンガイア(深央)
仮面ライダーキバ
身体前部から無数の真珠型の弾丸を放ち、相手を攻撃する技。(花波さんより)


TOPへ