ライアー・ライセンス [必殺技辞典]

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二次創作(スピンアウト) 雨宮主税
ライアー・ライセンス
第1巻初登場。 自身の分身を一人作り出すことが出来る機能(システマ)。 ただし分身すると本体共々サイズが半分になってしまう。 自身が家柄から逃れたいという願望から生まれた能力だと自己分析している。

風光明媚(ステージハック) 乙旗衛次
ライアー・ライセンス
第1巻初登場。 周囲の空間内の人間の認識を変化させることが出来る機能(システマ)。 これによって銃を撃つ振りをするだけでも、まるで銃弾を発射したかのような 現象を発生させることも可能。

森羅万象(アルターエゴ) 神代明夜
ライアー・ライセンス
第1巻初登場。 人間に触れることによって、相手の機能(システマ)をコピーすることが出来る機能(システマ)。 いろんな人間の機能(システマ)を同時に覚えておくことが可能。 しかも神代は元々の使い手よりも上手く使いこなせるセンスをもっている。 すべての怪盗の頂点に立ちたいという願望からこの能力が生まれたと思っている。

不協和音(マーメイドノイズ) 神代明夜
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第1巻初登場。 音を操ることが出来る機能(システマ)。 これによって衝撃波や振動波を発したりすることが出来る。 他の人物からコピーした機能(システマ)の1つ。

臨機応変(アンチシステマ) 杉崎渉
ライアー・ライセンス
第1巻初登場。 相手の機能(システマ)に対して有効な 機能(システマ)を新たに発動させることが出来る機能(システマ)。

音信不通 杉崎渉
ライアー・ライセンス
第1巻初登場。 「臨機応変(アンチシステマ)」によって発動させた機能(システマ)。 敵の音による攻撃を無効化させたもので、周囲を無音の世界に変化させる。

電光石火 杉崎渉
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第1巻初登場。 「臨機応変(アンチシステマ)」によって発動させた機能(システマ)。 敵が鉄を操り攻撃をしてきたので、その鉄に伝導するエネルギーを放っている。

徒手空拳 杉崎渉
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第1巻初登場。 「臨機応変(アンチシステマ)」によって発動させた機能(システマ)。 「天ノ羽衣」の空気を操る攻撃に対して使用したもので、 空気を固定化させるというもの。これによって空中で止まることも可能。

二重人格 杉崎渉
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第1巻初登場。 「臨機応変(アンチシステマ)」によって発動させた機能(システマ)。 敵の高速攻撃に対応させたもので、幻影を発生させて相手を誘いこみ攻撃を回避する。

天ノ羽衣 結月スバル
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第1巻初登場。 手で触れたものを飛翔させることが出来る機能(システマ)。 スバルは手で触れたものを軽くする能力だと勘違いしていた。

原点回帰(セーブポイント) 結月雛子
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第1巻初登場。 あらかじめスキャンしてるものなら、 その破片などを使って復元することが出来る機能(システマ)。 物体にしか効果はなくて生物には使用できない。


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