| ・あおすじパンチ | あおすじ吾郎 |
| あおすじ吾郎最終回で貴一シュナイダーに使用した技。 パンチを連打しているだけに見えるが実は視力回復の効果がある。(通りすがりさんより) | |
| ・センネンケフィア | イリーナ・ボルシチョフ |
| 第348話初登場。笛(プエ)タンクという競技にて使用された秘技で、 笛を回転させながら投げる。 | |
| ・マトリョーシカ笛(プエ)レストロイカ | イリーナ・ボルシチョフ |
| 第347話初登場。 笛(プエ)タンクという競技にて使用された秘技で、 マトリョーシカのように五層になった笛を展開させることによって、 相手の笛に対して、鉄壁なディッフェンスをほこる。 | |
| ・秘技「レッツ・ダンシングオレの手の上で」 | キム公 |
| 第193話登場。ドラムの達人キム公が使用する技で、ドラムを叩きビートを刻むことで、 このリズムを聴いた身体が勝手に反応して、動かされてしまう。 名前のリズム感は最悪らしい。 | |
| ・モービーディック | コペポーダ鯨井 |
| 第414話初登場。 音楽を奏でることによって、 地面の中から巨大な鯨を 具現化させる能力。 吸い込んだ相手の能力を奪うことが出来る。 | |
| ・「目が怖い」 | しげみち |
| 「ヴィブラ・スラップ」を鳴らすことで、デカイ目を出す。ただそれだけなので、せいぜいはったりくらいにしか使えない。(少不さんより) | |
| ・おっぺしゃんしゃんタイフーン | ジャガージュン市 |
| 第318話初登場。 先端のプロペラ部分を回転させることによって、 竜巻のごとく風をまきこす。 そのパワーは通常の4倍の5万パワーとなっている。 | |
| ・苛巻羅涼地獄(かまくらりょうじごく) | ジャガージュン市 |
| 第249話で使用。 夏場に自らをかけ布団をかぶるという自殺行為。 ジャガー曰くこれは暑さから開放された時に、涼しさを 得られるとのことらしいが、実際にはただ暑いだけになってしまう。 | |
| ・ギャラクティカハナビタノシーナー | ジャガージュン市 |
| 第388話の表紙にて登場。 花火を出しながら、相手を 斬るようにして振るう。 | |
| [1]ジュン市流 笛封じの術
[2]ジュン市流自在笛術 枠成支離未成(いきなりしりみせい) [3]ジュン市流ラクラク寝言録音術 |
ジャガージュン市 |
| [1]第210話にて登場。
縦笛の先端を外し、幽霊のような邪を笛の中に吸引(封印)してしまう術。
いわゆるドラゴンボール魔封波みたいな感じだろうか？？
これで自分の親父を封印したりしている。 [2]第264話初登場。 笛を使って相手の額、胸、腹、両腕などのツボを突くことで、 相手の行動をしばらく操ることが可能になる。 ジュン市流ツボ押し健康拳らしいが、後遺症が残るらしい？？ [3]第272話にて登場。 ピヨ彦の寝言を録音するために使用したもので、 片面23分のテープを使いラジカセで録音ボタンを押したままにする。 23分ごとに裏表ひっくり返すのがポイント。 |
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| ・ソーセージアタック | ジャガージュン市 |
| 如意笛とすりかえられていたソーセージで思いっきり殴る技。 すごい血が出る。 (栄堵さんより) | |
| ・大豆流星拳 | ジャガージュン市 |
| 第315話初登場。 鬼に対して使用した大量の豆投げ攻撃。 | |
| ・どろぼうキック | ジャガージュン市 |
| 泥棒（と思われる人）を容赦なく蹴る。ハマーが泥棒と間違われて血まみれになった。(シォウさんより) | |
| ・南無阿弥陀笛 | ジャガージュン市 |
| 御札をまきつけた如意笛で殴りつける。酒留家に現れた幽霊（自分の父親）に対して使用した。(少不さんより) | |
| ・如意笛アタック | ジャガージュン市 |
| 長さ自由自在の笛でなぎ払ったり殴る技。 (栄堵さんより) | |
| ・年金天下り | ジャガージュン市 |
| 第200話登場。 「お〜いグルメだよ〜ん世界一決定戦」において野菜を切る際にジャガー使用した伝家の宝刀。 空中に放り投げたたくさんの野菜を、両手の手刀を包丁のように扱い切ってしまう。 ピヨ彦いわく野菜と一緒に世相を斬っているらしい。 | |
| ・笛(プエ)ンフレンドのニセ写真 | ジャガージュン市 |
| 第344話初登場。 笛(プエ)タンクという競技にて使用されるもの。 笛を地面を滑らせながら回転させながら投げて、地面に刺した的笛に命中させて止める。 | |
| ・ミッドナイトナイスガイ | ジャガージュン市 |
| 第142笛で、ジャガーがハマーに対して使った必殺技(？) まず、相手の顔に頭突きをする。その後、技のかけては口にくわえるリコーダーを準備し、その間どこからか現れた二人の助手が技の受け手の袖にヒモをくくりつける。 最後に、かけ手は決めポーズを取り、助手二人は滑車を使って袖につないだ糸を引っ張る。すると、受け手は宙に浮き、袖は破れる。 ちなみに攻撃の効果音が”バカンボ”という音である。(カメきちさんより) | |
| ・ムーンライトスポーツマンシップ | ジャガージュン市 |
| テーブルゲーム（？）「木下」におけるやりかた。笛にバラを挿していた。 (栄堵さんより) | |
| [1]ボンジュールエッ笛ル塔 [2]ボンジュール凱旋門 [3]ボンジュールカルナック列石 [4]ボンジュールカルナック9(ナイン) |
ジャン・ポール・ニルス |
| [1]第346話初登場。
笛(プエ)タンクという競技にて使用されるもの。
的笛(ピュート)を自身の3本の笛を使って、
塔のように突き刺して固定することによって、
相手の笛に対して、鉄壁な防御を展開させる。
だがジャガーの気持ちに、技はあっさりと破られてしまう。
[2]第348話初登場。笛(プエ)タンクという競技にて使用された秘技。 この技でロシアのマトリョーシカ笛(プエ)レストロイカを弾き飛ばした。 ちなみに技名の凱旋門はあまり関係なかったりする。 [3]第349話初登場。 笛(プエ)タンクという競技にて使用された秘技。 笛が分解して細かくなり、的笛の 周囲を囲むようにして刺さるというもの。 [4]第349話初登場。 笛(プエ)タンクという競技にて使用された秘技。 1度に3つの笛が9つに分解して的笛の 周囲を囲むようにして刺さるというもの。 ルール的には反則らしい。 |
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| ・ジョンダ流水着固め | ジョン太夫 |
| 第237話にて登場。 ピヨ彦を自分の誘いを断わってその場を離れようとした際に それを引き止めるべき使用したもの。 自身が着ている水着で、相手の顔面を締め上げ動きを封じる。 | |
| ・究極奥義スローライフ曹操(そうそう) | 曹操孟徳 |
| 第300話初登場。 足の裏同士をくっつけた状態で、両手で うちの太股をパンと叩く。 | |
| ・究極奥義孫権(きゅうきょくおうぎそんけん)マイドリーム | 孫権仲謀 |
| 第300話初登場。 足の裏同士をくっつけた状態で、飛び上がる。 | |
| ・秩父山の罪人(ざいにん) | 罪人 |
| 第300話初登場。 両手両足を広げた状態で尻から何かを放出しながら 飛び上がる。これによって壮絶な死を遂げたらしい。 | |
| ・たてぶえ宣言 | たてぶえマン |
| ジャガーが召喚したたてぶえマンの技。笛を構え「好きです…たてぶえ！」と宣言する。ジャガーの自己満足に終わった。(UHOさんより) | |
| ・スライディングガッツマンズッコマン | 突っ吉こむ平 |
| 第360話初登場。 うつ伏せになった状態で後ろにスライディングをおこないそのまま滑る というツッコミの技。 芸人仲間から動きはすごいと賞賛を浴びたらしい。 | |
| ・ハリケーンねじ込みみかんアタック | 野地ひできみち |
| 第271話の番外編にて登場。 みかんを片手で握りつぶした状態で、 腕をひねりながら相手の顔面にねじり込む。 ちょいワルらしい。 | |
| ・サンバ・笛(プエ)・アミーゴ | バネッサ |
| 第347話初登場。 笛(プエ)タンクという競技にて使用された秘技で、 サンバの如く激しく腰を振るうことによって、 強烈な勢いで笛を飛ばす。 ただし多用するには腰に負担がかかってしまう。 | |
| [1]アレクサンダー流 変わり身の術
[2]アレキサンダー流 金縛りの術 [3]アレキサンダー流 吊り天井謝り謝り地獄の術 |
ハマー(浜渡浩満) |
| [1]パンツ1枚になったり、
瞬時に丸太に自身のジャケットを着せ、変わり身にする(自身は全く移動していない)など
ある意味、本当の変わり身の術よりスゴイことをしたりする術。 [2]第205話初登場。 手から出したナサ製(なのか？)の特殊糸で相手を絡ませ、動きを封じる技。 2人のチンピラに対して使用したのだが、意外にあっさりと脱出可能らしく、 逆に自身が糸に絡まされてしまうはめに・・・。 糸自体はかなり強靭らしい・・・。 [3]第205話初登場。 自身が2人のチンピラに対して使用した「アレキサンダー流 金縛りの術」で 逆に天井から吊るし上げられてしまった際に使用。 吊るされた状態で謝るというなんともなさけない技だが、 チンピラたちのテンションを下げる効果はあったようである。 ピヨ彦に「なんかすごいぞハマーさん」と言わせるほどスゴイ体勢。 ネーミングはおそらく即席だろう・・・。 | |
| ・古流武術 | ハマー(浜渡浩満) |
| ナイフを持った男達に向かって殴ったり竜巻で吹き飛ばしたりした技。 ハマーが唯一ひるむことなく立ち向かった。(要 潤さんより) | |
| ・鶴の舞い | ハマー(浜渡浩満) |
| 第285話初登場。 新土下座技の1つで、 土下座と共に片方の腕で 鶴の首の曲線を表現する。 | |
| ・ハマーがいっぱい | ハマー(浜渡浩満) |
| 第119話に登場したハマーのアレクサンダー流最大奥義・・・です。 特徴・・・ハマーがいっぱいで気持ち悪い、しばらくするとわき腹が痛くなります。(^ ^) |
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| ・ハマちゃん流トキメキ忍術 皮一枚ケガの術 | ハマー(浜渡浩満) |
| 第292話初登場。 後輩の投げる手裏剣を上手く、 服だけ破るようにして紙一重で避ける。 | |
| ・秘技はりさけハリケーン | ハマー(浜渡浩満) |
| 第247話にて使用。 町内会の我慢大会のほっぺつねりっこ対決にて使用した本人曰く秘技だが、普通につねってるようにしかみえない。 物凄いマゾヒストである阿部さんには全く通用せず。 | |
| ・炎のマグナム | ハマー(浜渡浩満) |
| 第119笛において、ハミデント民都に放ったハマーさんの必殺技！！ どういう原理か不明だが、いきなり炎を吐き出します。 民都には効かなかったが、普通に考えればかなり強力そう・・・ってか死にますね。 |
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| ・めり込みメリンコミニスタ | ハマー(浜渡浩満) |
| 第285話初登場。 究極奥義で、地面に頭部と両手から 突っ込みメリコンでしまうというもの。 | |
| ・ゆううつトンネル紀行 | ハマー(浜渡浩満) |
| 第285話初登場。 正座した状態で相手に背後を見せた状態から 変なポージングへ移行する。 超一流のドゲジストにしかできない大技らしい。 | |
| ・忍法「理詰めの術」 | ハマー(浜渡浩満) |
| 第313話初登場。 約500文字分に渡って言いわけをする忍法。 でも本人曰くは理詰めらしいが、 相手はあまりにヒドイ言い訳にもういいやって 感じになってしまう。 | |
| ・ハミコプター | ハミデント眠都 |
| 上半身を高速で回転させ、ちょっとだけ浮く技。 大根程度なら簡単に真っ二つに出来る程の威力だが長時間続けるとハミィが真っ二つになる。(通りすがりさんより) | |
| ・鍵盤バンバン連打 | ピアニカマン |
| ケミカルよしおが召喚したピアニカマンの技。鋭い手による神速の突きで敵を粉砕する…(UHOさんより) | |
| ・ピアニカマンの読経 | ピアニカマン |
| ケミカルよしおが召喚したピアニカマンが読経を読み霊を撃退する。ただあんまり字が読めないようで手間取る。(UHOさんより) | |
| ・クロスカウンターつっこみ | ビリー |
| 第384話初登場。 相手のツッコミのはたきに対して、 クロスカウンターでツッコミを し返す。 | |
| ・ビリーゼントアタック | ビリー |
| 「鉄の髪型」の異名を持つビリーのリーゼントでの必殺アタック。この技を喰らったジャガーさんは流血はしたものの何事も無くマグロ丼を食っていた。 その上もう一度攻撃しようとしたらリーゼントに縦笛を突っ込んで、吹いてフサフサにしてしまった。(ササヨシ42さんより) | |
| ・囲みプレッシャー | ヒデキ 含む計3人 |
| 第204話登場。 ピヨ彦が死武夜(しぶや)でからまれたチーマー3人組が使用した秘技らしい。 相手を壁際で取り囲み物凄い圧迫感を与える・・・ていうか暑そうである。 | |
| ・トライアングタイフーン | ヒデキ 含む計3人 |
| 第204話登場。 ピヨ彦が死武夜(しぶや)でからまれたチーマー3人組が使用。 手を繋いで輪を作り相手を取り囲み、そのままグルグル回転するという技。 相手に圧迫感と目を回させる効果がある。 とてもチーマーが使う技ではない・・。 | |
| ・ハリケーンエスカレーター | 増戸台ロミオ |
| 第291話初登場。 アレクサンダー流忍術の門外不出の大技。 竜巻のごとく回転することで、 地面を抉りながらエスカレーターが下るかのように 徐々にめりこんでいく。 | |
| ・サラマンタイフーン | 横山・ジャン・バティスト・まさお |
| 第318話初登場。 サラマンドラという笛をふくことによって、 先端部分から熱風を飛ばして攻撃したりする。 空中で使用した場合は、そのパワーによって浮かび上がることが可能。 | |
| ・幼笛稚園(カンフェーチェーン) | リー・チンチョイ |
| 第348話初登場。笛(プエ)タンクという競技にて使用された技で、 笛を三節棍のように展開させて、的笛に絡ませるというもの。 的笛を弾くことで技を看破することが可能。 | |
| ・全天然毛But丘(ぜんてんねんもうバットおか) | ポティ＆魂(タマ)＆コンタロウ＆豚郎＆花子＆ポール |
| 第335話の近所英雄伝説タマで登場したもの。 下から花子、豚郎、ポティ、コンタオル、魂、ポールの順に 縦に重なることによって、相手に対して大きくなったように見せる。 | |