落語天女おゆい  [必殺技辞典]

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黒衣の花嫁 小塚原右京
落語天女おゆい
第9話で登場した呪法。契りを結ぶことで聖なる者を邪悪へと変える秘呪。この呪法で天女へと覚醒していなかった妙の宝珠を悪に染め上げ、江戸を守る結界を崩壊させようとした。(ブラストさんより)

百鬼月光剣 小塚原右京
落語天女おゆい
月の光を剣に浴びさせ、体から紫色のオーラを放つ。その後体中から無数の剣の形をした衝撃波を放ち、目の前にいる相手全員に致命傷を与える。この技で先代の天女を全滅させた。(ブラストさんより)

たいきょく死神 小塚原左京
落語天女おゆい
第11話で使用された人の魂を炎の中に封じ込め死に至らしめる陰の奥義。ろうそくの炎が消えたらそこに宿された命は失われる。この術で江戸の民20万の命を手中にした。(ブラストさんより)

金翅鳥王剣 千石涼
落語天女おゆい
剣客天女涼として覚醒した涼の必殺技。気を込めた剣を振り下ろすことにより発動。剣から出た気がフェニックスのような形をして襲い掛かり妖魔を瞬殺する。(ブラストさんより)

水龍の舞 谷中妙
落語天女おゆい
第10話で神楽天女として覚醒した妙の技。江戸中の水を集め、巨大な水龍の形へ変え、水を吐かせるというもの。(ブラストさんより)

落とし噺 月島唯
落語天女おゆい
第8話及び第10話で使用された対大型妖魔用戦技。高く上空まで舞った後武器の扇子を構えて超高速で真下にいる敵まで急降下で体当たりするというもの。食らった敵はピンク色の光に包まれて真っ二つになる。かわされたらそのまま地面に直撃し、自らの命を失うことになるという諸刃の技なので、味方に敵の動きを封じてもらわなければ、素早く移動する敵には使用できないというのが弱点。(ブラストさんより)


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