・アストラル・ブレイク(幽壊鉄鎖) | ヴァルキュレ |
書籍版では第2巻初登場。破壊術式・其の四(フォース・ヴァルキュリエ)。 対幽霊に対して鎖を伸ばして縛り上げることが出来る。 |
・ヴァルハラ・ブレイク(天獄門) | ヴァルキュレ |
書籍版では第2巻初登場。最終破壊術式(オメガヴァルキュリエ)。 巨大な門を展開させる。門が開いた瞬間に因果律を超えて、対象を門内に呑み破壊する。 |
・シャタード・ブレイク(掌握圧壊) | ヴァルキュレ |
書籍版では第2巻初登場。破壊術式・其の一(ファースト・ヴァルキュリエ)。 |
・クラッシュ・イーヴルライト(爆砕暗黒剣) | ウォルクス・ロズガルド |
書籍版では第2巻初登場。 闇をまとわせた剣を振るう。 直撃しなくても大理石すらも簡単に破壊する威力がある 衝撃波を飛ばす。 |
・クラッシュ・セイントライト(爆砕聖剣) | ウォルクス・ロズガルド |
書籍版では第2巻初登場。 光をまとわせた剣を振るう。 地面に叩きつければクレーターを生み出すほどの威力がある。 |
・スタイル・イーヴルライト(暗黒光剣) | ウォルクス・ロズガルド |
書籍版では第2巻初登場。 自身の剣に闇のエネルギーをまとわせて強化をおこなう。 |
・スタイル・セイントライト(聖道光剣) | ウォルクス・ロズガルド |
書籍版では第2巻初登場。 自身の剣に光をまとわせて強化をおこなう。 |
・マッシヴ・セイントライト(大聖光烈斬) | ウォルクス・ロズガルド |
書籍版では第2巻初登場。 「スタイル・セイントライト(聖道光剣)」によって展開させた剣を 天に昇るほどのサイズまでにする。 |
・ディレイ(遅延) | エルル |
書籍版では第2巻初登場。 対象の動きを遅くする補助魔法。 |
・クイック(急加速) | エルル |
書籍版では第2巻初登場。 対象の動きを早くする「ヘイスト(迅速)」の上位版の補助魔法。 エルルは当初は1日1回しか使用出来なかった。 |
・ファイア・アロー(火炎弓) | エルル |
書籍版では第1巻初登場。 魔法による炎の矢を繰り出す。 普通ならば会得に1年くらいはかかるようである。 |
・ヘイスト(迅速) | エルル |
書籍版では第2巻初登場。 対象の動きを早くする補助魔法。 |
・ジャッジメント・ゼロ(暗黒回帰点) | ゲアブランデ |
書籍版では第2巻初登場。魔王が道連れに使用した攻撃。 この世を2回破壊させるほどの爆発を巻き起こす。 |
・デモニック・カースド(魔神封殺剣) | ケオス=マキナ |
書籍版では第1巻初登場。自身に剣を突き刺すことによって、 本体である悪魔に姿を変化させる。 人間形態の時よりステータスが3倍以上になっている。 |
・デモニック・デリート(魔神滅殺拳) | ケオス=マキナ |
展開させたすべての魔力を拳にまとわせて殴りつける奥義。 |
・ローリング・ドッヂ(旋回傾倒回避) | ベル=ブブ |
書籍版では第2巻初登場。 曲芸のように体を捻じりつつ回転させて回避動作を おこなう。 |
・シャイニング・アロー(輝光弓) | ミティス |
書籍版では第2巻初登場。光属性の魔法弓。 光の弓矢から繰り出される音速を超える一撃。 「スリーショット・シャイニングアロー(光矢三連射撃)」「フィフスショット・シャイニングアロー(光矢五連射撃)」 「セブンショット・シャイニングアロー(光矢七連射撃)」といった具合に 連続で繰り出すことも可能。 7発動時に繰り出すのは人間には無理と言われるほどの神技。 |
・アルティメット・ウォール(嘆きの壁) | リヴァイエ |
書籍版では第1巻初登場。 ドラゴンである自身である全身の鱗を金色化させて、さらに 尖ったように突出させる防御に特化した究極の技。 属性による弱点もなく、魔法も物理攻撃も無効化させることが可能。 使用中は動くことが出来ないのが弱点 |
・ドラゴン・クロー(竜爪断罪) | リヴァイエ |
書籍版では第1巻初登場。 ドラゴンである自身の前足の爪を伸ばした状態で 繰り出す一撃。 |
・アトミック・スプリットスラッシュ | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第1巻初登場。 剣を叩きつけることによって、爆発、地割れなどを 巻き起こす大技。 主人公はスライム相手にも使用したりしている。 |
・ヴァルハラゲート・アナザー(第弐天獄門) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第2巻初登場。 展開させた門が開くことによって、魔王の世界さえも破壊する 技さえも呑み込んでしまう。 人間が使用すれば術者は死んでしまう。 |
・ヴァルハラ・スラスト(冥王貫通撃) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第2巻初登場。 「ヴァルハラ・ブレード(冥王断罪剣)」から 繰り出される光を宿した全身全霊の突き。 魔王にさえ通用する一撃となっている。 |
・ウインド・ブレイド(裂空斬) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第1巻初登場。剣に風をまとわせて振るうことによって、 鋭い空気の刃を飛ばして攻撃をおこなう。 |
・エターナル・ソード(連撃剣) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第1巻初登場。 腕や手首を極度に柔軟にさせた状態で 剣技の基本を一連の動作でおこない、それを 超高速で繰り返す。アデネラ直伝の技。 後に「エターナル・ソードEX(真・連撃剣)」となり、 二刀流で繰り出す「モードダブル・エターナルソード・EX(真・二刀流連撃剣)」も存在する。 |
・オートマティック・フェニックス(鳳凰自動追跡) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第1巻初登場。 半径50mのモンスターの邪気を感知して、 自動的に炎で攻撃をおこなう自身のオリジナルの魔法。 レベル30以下のモンスターであれば大体倒すことが可能。 |
・カウンターブレイク(等価破壊) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第2巻初登場。破壊術式・其の九(ナインス・ヴァルキュリエ)。 指定した体の部位にダメージを受けた場合、そのダメージをそのまま相手に返すというもの。 ダメージを与えるまでにタイムラグが存在する。 |
・振動波 | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第1巻初登場。打撃スキルの1つ。 打撃によって敵の動きを一時的に止めることが出来る。 また敵の分子構造を乱す役割もある。 |
・ダブル・ウインドブレイド(二刀流裂空斬) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第1巻初登場。 「ウインド・ブレイド(裂空斬)」を二刀流で 繰り出す必殺技。 |
・ディメンション・ブレイド(次元裂光斬) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第1巻初登場。 光子(フォトン)の刃を展開させ、空間を 切り裂く一撃を繰り出す。 |
・トランスフォーム・オートマティックガルーダ(光鳥変化自動追撃) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第2巻初登場。 光の魔法鳥を飛ばして追尾性のある攻撃を繰り出す。 作中では光の矢を変化させて繰り出している。 |
・ファイア | 竜宮院聖哉 |
火属性の魔法の1つと思われる。 |
・フェニックス・スラスト(鳳凰貫通撃) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第1巻初登場。炎を一点に集中させた剣によって 突きを繰り出す必殺技。 |
・フェニックス・ドライブ(鳳凰炎舞斬) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第1巻初登場。 飛翔しながら炎をまとわせた剣ですれ違いざまに切り裂く必殺技。 |
・ヘルズ・ファイア(地獄の業火) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第1巻初登場。火属性の魔法の1つと思われる。 草原を一瞬で焦土にさせるくらいの火力はある。 |
・マキシマム・インフェルノ(爆殺紅蓮獄) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第1巻初登場。巨大な火炎旋風的なものを巻き起こす奥義。 先に使用していたヘルズ・ファイアよりも強力。 |
・メテオ・ストライク(小隕石飛来衝) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第1巻初登場。頭上に小隕石を発生させて、 それを地上に向かって落下させる。 使用するには場所を選ぶことと、集中する時間が必要となってくる。 |
・モード・ダブルエターナル・ソード(二刀流連撃剣) | 竜宮院聖哉 |
書籍版では第1巻初登場。 「エターナル・ソード(連撃剣)」を二刀流で 繰り出す必殺技。 |