[1]
筆しらべ「光明」 [2]筆しらべ「桜花一 花咲」 [3]筆しらべ「桜花二 水連」 [4]筆しらべ「桜花三 蔦巻」 [5]筆しらべ「水郷」 [6]筆しらべ「恵雨」 [7]筆しらべ「月光」 [8]筆しらべ「疾風(しっぷう)」 [9]筆しらべ「竜巻」 [10]筆しらべ「紅蓮」 [11]筆しらべ「一閃」 [12]筆技「輝玉」 [13]筆しらべ「吹雪」 [14]筆しらべ「迅雷」 [15]筆しらべ「壁足(かべたり)」 [16]筆しらべ「霧隠(きりがくれ)」 [17]筆しらべ「爆炎」 [18]筆しらべ「霧飛」 [19]筆しらべ「雷光」 [20]筆しらべ「氷嵐」 |
アマテラス |
[1]戌の神である「天照大神」が最初から使用できる筆しらべ。空に円を描くことで、太陽を昇らせることができる。(少不さんより) [2]申の筆神「桜花三神・咲ノ花神」の力。地面や木に円を書くことで花を咲かせ、汚れた場所を塗りつぶすことで浄化し、地面に点を打つことで木をはやすことが出来る。(少不さんより) [3]申の筆神「桜花三神・蓮ノ花神」の力。水面に円を描くことで、足場に出来る蓮の葉を作り出すことが出来る。(少不さんより) [4]申の筆神「桜花三神・蔦ノ花神」の力。桃コノハナにつながる線を描くことで桃コノハナから蔦を伸ばし、そこまで移動したり、敵の動きを封じたり、仕掛を解くことなどが出来る。(少不さんより) [5]巳の筆神「濡神」の力。水源につながるように線を描くことで、そこにそって水を走らせることが出来る。(少不さんより) [6]巳の筆神「濡神」の力。サブイベントをクリアすることで習得できる。日本の縦線を描くことで、周囲に大雨を降らせる。(少不さんより) [7]卯の筆神「弓神」の力。空に三日月を描くことで、月を昇らせて昼を夜に変えることが出来る。(少不さんより) [8]午の筆神「風神」の力。くるりと巻いた線を描くことで、描いた方向に風を吹かせることが出来る。渦を描いた場合は、画面奥に向かって風が吹く。(少不さんより) [9]午の筆神「風神」の力。サブイベントをクリアすることで習得できる。三本の横線を描くことで、その身に強風をまとうことができる。(少不さんより) [10]酉の筆神「燃神」の力。火種につながる線を描くことで、それにそって炎を走らせることが出来る。(少不さんより) [11]子の筆神「断神」の力。筆で横一文字を画くことで森羅万象を 断ち切ることができる。最高三式まである。最盛期のアマテラスの場合 一度描くだけで無数の斬撃が放たれる。(零さんより) [12]亥の筆神「爆神」の力。筆で丸を描き内側から一本線を斜右上に向かって引くことで花火玉を作り出す。パワーアップすると複数作り出せる。 最盛期のアマテラスの場合、花火ではなくかんしゃく玉が作り出される。 威力は花火とは桁違い。(零さんより) [13]筆神「凍神」の力。 対象の妖怪などに筆を振るうことで、瞬時に凍らせてしまう。 凍らせた妖怪を足場にすることも可能。 [14]筆神「撃神」の力。 筆で縦に線を描くことで、一筋の閃光を降らせる。 宝箱を開けるのに役に立ったりする。 [15]筆神「壁神」の力。 猫の像があるとこで使用可能で、 そこから筆で縦に線を描くことで、 そこの岸や壁を登ることが可能になる。 [16]筆神「幽神(かすがみ)」の力。 2本の横線を描くことで、 周囲に「静」の文字が現れ、 一定時間、時間の流れをゆっくりにする。 [17]酉の筆神「燃神」の力。サブイベントをクリアすることで習得できる。∞を描くことで、大爆発を起こすことができる。こちらは「紅蓮」とは違い、火種がなくても使用できる。(少不さんより) [18]未の筆神「幽神(かすがみ)」の力。「妖器 霧禁ビョウタン」を入手することで習得できる。「実物の大鏡」に×を描くことで、別の「実物の大鏡」までワープできる。(少不さんより) [19]寅の筆神「撃神」の力。サブイベントをクリアすることで習得できる。雷のようなジグザグの線を描くことで、強力な雷を落とす。(少不さんより) [20]丑の筆神「凍神」の力。雪の結晶のような模様を描くことで、ツララをばら撒いて攻撃できる。(少不さんより) |
・琵琶投げ | 赤天邪鬼 |
持っている琵琶を投げる。(少不さんより) |
・衝撃波 | 黄天邪鬼、捨鐘地蔵、桶なまはげ、埴輪鼓舞、ヤマタノオロチ(土の首) |
持っている道具を叩く、頭を地面に叩きつけるなどをし、 自分を中心として地面に衝撃波を走らせる。(少不さんより) |
・ムチ | 鬼灯、鵺 |
シッポをムチのように振るい、とげのある先端をたたきつける。(少不さんより) |
・鬼灯弾 | 鬼灯 |
紫色の玉を飛ばす。「一閃」を使えばはね返すことができる。(少不さんより) |
・回転攻撃 | 鬼灯 |
回転しながら空を飛んで体当たりをする。(少不さんより) |
・ヒレ飛ばし | 躯金魚 |
ヒレをブーメランのように飛ばす。(少不さんより) |
・短刀飛ばし | ウシワカ |
短刀を投げる。「一閃」を使えばはね返すことができる。(少不さんより) |
・押しつぶし | 輪入道系、雲外鏡系 |
平たい体で上から落ち、押しつぶそうとしてくる。この攻撃をした後は体をつつんでいる炎・氷等が消えるため、こちらが攻撃するチャンスでもある。(少不さんより) |
・神業 無礼 | アマテラス |
敵に小便をかけ、妖怪牙を落とさせる。アマテラスは女神のはずだが、何故かこの時のポーズは雄犬のもの。(少不さんより) |
・百舌落し | アマテラス |
鏡を裏装備にして敵の近距離攻撃を受け止めることにより発動する。相手を捕まえて高くジャンプし、地面に叩きつける。 (少不さんより) |
・画点 | アマテラス |
特定の神器を表装備にすることで使用できる。筆しらべで敵に点を打つことで攻撃する。(少不さんより) |
・錫杖投げ | 首無し地蔵 |
持っている錫杖を投げる。(少不さんより) |
・鐘大砲 | 捨鐘地蔵 |
鐘を大砲のように肩に構え、弾を発射する。(少不さんより) |
・太鼓大砲 | 黄天邪鬼、埴輪鼓舞 |
太鼓を大砲のように肩に構え、弾を発射する。(少不さんより) |
・出刃投げ | 出刃なまはげ |
持っている巨大な出刃包丁を投げる。(少不さんより) |
・桶大砲 | 桶なまはげ |
桶を大砲のように肩に構え、弾を発射する。(少不さんより) |
・炎の息吹 | 大天狗、赤鬼、ヤマタノオロチ(火の首) |
口から炎を吐く。(少不さんより) |
・毒雲 | ヤマタノオロチ(毒の首) |
口から毒の煙を吐く。「疾風」を使えば吹き飛ばすことができる。(少不さんより) |
・雷撃 | ヤマタノオロチ(雷の首) |
口から電撃の弾を吐く。(少不さんより) |
・鬼灯爆弾 | ヤマタノオロチ(闇の首) |
口から鬼灯型の爆弾を吐く。一定時間で爆発して闇の爆風を発生させるが、「桜花一 花咲」で咲かせればアイテムが出てくる。(少不さんより) |
・金釘飛ばし | エキビョウ |
1度に八本の刀を飛ばす。この中の一本がエキビョウの本体であり、これを「一閃」で弾き返せばダメージを与えるチャンスになる。(少不さんより) |
・剣光線 | コタネチク |
剣を掲げ、そこから光線を放つ。このときに「迅雷」を当てれば、ダメージを与えるチャンスになる。(少不さんより) |
[1]スサノオ流 真空割破斬(しんくうかっぱざん) [2]スサノオ流 七字の印契(いんげい) |
スサノオ |
[1]神木村の出入り口を塞いでいた大岩を横一文字に切り裂いた技。実際にはアマテラスが「一閃」で手助けしていた。
(少不さんより) [2]ヤマタノオロチの七つの首を切り落とした技。「命」「活」「回」「流」「復」「永」「存」の文字とともに敵を連続で切り裂いていく。これもアマテラスの「一閃」による手助けがあった。(少不さんより) |
・怒派スサノオ流 炸裂!怒奥義 逆鱗大風車 | スサノオ |
体を竜巻のように高速回転させ、敵を輪切りにする。実際はアマテラスの「疾風」による手助けのおかげで使用できた。(少不さんより) |
・陽派スサノオ流 衝天七生 | スサノオ |
ヤマタノオロチの最後の首を真っ二つに切り裂いた技。スサノオの技で唯一、アマテラスの手助けなしに使用された。(少不さんより) |