だから僕は、Hが出来ない  [必殺技辞典]

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インビジブルディクショナリー 加賀良介
だからは僕は、Hができない。
普通の人には見えないエアの辞書をエアの動作によって 検索することで、その単語からエロい妄想を連想させる。 検索する単語は基本的に普通の単語なのだが、たくましい想像力によって エロい妄想へ変換させることが可能となっている。 これによってエナジーの源であるエロのパワーを補充する。 特訓(?)によって連続で自分の意思で発動させることが可能になっている。 技名は美菜が付けたもので、このエアの辞書も彼女とキュールは見ることが可能となっている。

噛む竜(ニドホック) ガルダーブロウグ
だからは僕は、Hができない。
第4巻初登場。 手から黒き竜の炎を飛ばして攻撃をおこなう。

盾(アスタルッフ) キュール
だから僕は、Hが出来ない
第1巻初登場。目の前に光の膜を展開させる術式。 触れた相手にダメージを与えたり、相手の攻撃を防いだりすることが可能。

存在(ボドウライス) リサラ
だからは僕は、Hができない。
対象に一瞬だけ光の膜を展開させる。 これによって死神たちが人間界に、人間が死神界にといった具合に 異世界の人間がその世界に存在出来るようにすることが出来る術式。 これを使用しないと、異世界に存在し続けることが出来ない。 対象によって異なるが何日かに1回、術式をかけ直さないとならない。 昔から使用されてた術式らしく手間暇かからずに使用が可能。


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