いつもどこでも忍2ニンジャ  [必殺技辞典]

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居合い斬り ガー介
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わに太郎にしこまれたことで使用可能になったアヒルであるガー介の技(芸?)。 羽に隠した刃を一閃することで、対象を両断する。 作中ではマコトが持っていた湯のみが犠牲になっている。

微塵隠れの術 ガー介
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わに太郎にしこまれたことで使用可能になったアヒルであるガー介の技(芸?)。 羽に隠した煙玉を投げつけ、その隙に乗じて地面の中に隠れる。

草影流奥義 風神竜巻斬り 草影涼葉
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文庫版でいう6巻にて使用。 巨大ゴキブリに対して使用した技で、空中へ吹き飛ばした。

花鳥風月牡丹斬り ゲームキャラ
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わに太郎とマコトがやっていたゲーム(おそらく格闘ゲーム)の技。「けっこう難しい指さばき」だそうだ。(少不さんより)

白糸固め 血桜忍者
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白い粘着性の糸を相手に絡め、動きを封じる。(少不さんより)

大爆炎の術 血桜忍者
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ゲームボーイアドバンスの順番争いで使用していた技。内容は不明。(少不さんより)

くんくんの術 血桜かなで
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5巻「にんにん忍者のバレンタイン」に登場。嗅覚を高め、目的の匂いをかぎ分ける技だと思われる。 かなでが「犬之介さん直伝」と言っていたので、元々は血桜犬之介の技なのだろう。同じように「犬之介さん直伝」と言っていた技として、「おての術」「とってこいの術」「まての術」「ちんちんの術」がある。(少不さんより)

ごろにゃ〜〜んの術 血桜かなで
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5巻「にんにん忍者のバレンタイン」に登場。 「ごろにゃ〜んごろにゃ〜ん」と言いながら、地面を転げまわる。「中忍の猫八様から教わった」そうだ。(少不さんより)

血桜流奥義 火炎地獄踊り 血桜かなで
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文庫版でいう6巻にて使用。 巨大ゴキブリに対して使用した技で、 大量に爆弾をばら撒く。 この技で巨大ゴキブリをひっくりかえした。

ハグハグ攻撃 血桜かなで
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嬉しいときなどに、すぐに人に抱きつく。(少不さんより)

[1]必殺ゴキジェットアタック
[2]必殺ママレモンビーム
[3]必殺ママレモンビーム乱れうち
血桜かなで
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[1]家に現れたゴキブリに対して使用した技(?)。 いわゆるノズル式の殺虫剤をゴキブリに噴きかけるというもの。 殺虫剤の残りが少なかったためにすぐに終わってしまった。

[2]家に現れたゴキブリに対して使用した技(?)。 洗剤をビームのように勢いよく発射する。

[3]家に現れたゴキブリに対して使用した技(?)。 洗剤をビームのように勢いよく連続で発射する。 この技によって家の台所が悲惨な状態になってしまう。 冒頭の漫画では技名が「必殺ママレモンビーム乱れうち」となっているが 活字の方では「究極必殺ママレモンビーム乱れ打ち」となっている。

ブラブラアタック 血桜かなで
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変面丸が変面の術で変装したマコトと、 本物のマコトを区別するために使用した技(?)で、自身でその胸元を広げるというもの。 下着をつけ忘れてしまったために、かなでの作戦は見事に失敗してしまった。

水カマイタチの術 血桜泥ブナ
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手で水を切り、鋭い刃として放つ。(少不さんより)

狂虎の術 血桜虎牙(ベンガル)
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一族最強といわれる自身が使用する術で、瞳を金色に輝かせ 獣(虎)の姿に変貌をとげる。 この術を1度使用してしまうと、気絶するか誰かを引き裂くまで元に戻らないという。 2度使用しないと封印されてた術らしいのだが、くだらない理由でその封印は破られたもしている。

究極変菜顔の術 血桜変面丸
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自分の顔を究極に変な顔に変え、見た相手を笑わせる。この威力は凄まじく、笑いすぎて気絶してしまうほど。(少不さんより)

変菜顔の術(壱〜48) 血桜変面丸
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かつての戦いにおいて敵を全滅させたといわれる必殺技。 自身の顔の肉がモチモチしているという特質を利用して、変な顔を作り出す。 効果は絶大で見た相手は大爆笑してしまう。 壱〜48のバージョンが存在する。

変面の術 血桜変面丸
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自身の顔の肉がモチモチしているという特質をいかして使用する忍術。 自由自在に他の人間の顔になりかわることが可能になる。 またこの術を使用中は相手に顔をひっぱれようが、見破ることはできない。

痺れ白雪の術 血桜わに太郎
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フグの毒から作り出した白い粉を火薬で爆発させて周囲にばら撒き、あたりの人間を一瞬で麻痺させる。(少不さんより)

血桜忍法 鬼蜘蛛固め 血桜わに太郎
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文庫版でいう7巻にて使用。両手から白い粘着性の糸を放出して対象を まるでカイコの繭のようにがんじがらめにして動きを封じてしまう。

分身の術 血桜わに太郎 他
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いわゆる自身の分身を複数作り出すお馴染みの術。

わにわに流奥義 こちょこちょあたっく 血桜わに太郎
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文庫版でいう6巻にて使用。姉たちに続き使用したわにわに流奥義(即席?)。 5人くらいに分身して、対象をくすぐるという技。 巨大ゴキブリ相手に素手で使用して悶絶させている。

血桜忍法 猫かぶり爆弾 血桜かなで、血桜わに太郎
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粘土のような爆弾を変形させ、別の物に見せかける。わに太郎はまだうまく絵が描けないが、かなでの作る猫かぶり爆弾は、本人ですら分からなくなるほどのできばえ。(少不さんより)

七色爆裂弾 火達磨兄弟
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六巻にてようやくまともに登場した彼ら使用した技。 詳細は不明だが、盛大な爆発のようである。

[1]忍術壁走り
[2]忍術高速移
草影涼葉or血桜かなで
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[1]3巻冒頭漫画の追いかけっこで使っていた技。その名の通り、壁を走るのだと思われる。(少不さんより)

[2]3巻冒頭漫画の追いかけっこで使っていた技。(少不さんより)


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